JPH0734194B2 - 複合罫線パタ−ンの決定方式 - Google Patents

複合罫線パタ−ンの決定方式

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JPH0734194B2
JPH0734194B2 JP62050862A JP5086287A JPH0734194B2 JP H0734194 B2 JPH0734194 B2 JP H0734194B2 JP 62050862 A JP62050862 A JP 62050862A JP 5086287 A JP5086287 A JP 5086287A JP H0734194 B2 JPH0734194 B2 JP H0734194B2
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【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 本発明は比較的簡易な文字表示装置において、1文字の
枠内に収まり、異線種からなる単位罫線が交差する罫線
部(これを以下複合罫線と呼ぶ)に対して総ての罫線コ
ードを持たず、代表的罫線種についてのみ持つ装置を用
い表枠を作成する際、前記複合罫線の交差部罫線パター
ンコードを、線種の並びを表す情報と、交点を中心とし
た回転角を表す情報とを組合わせ所要コードとし、従来
同一パターンでも方向が異なる毎に別々の罫線パターン
コードの決定論理プログラムを展開していたのを1つで
済ませるべくより簡潔化した。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、文字表示装置や文書作成装置などのように文
字毎にメモリを保有した装置の罫線処理、すなわち第4
図に示した表枠を描くときの制御方式に関するものであ
る。さらに詳しくは実線,点線,細線など各種の線から
なる罫線の組合せ使用によって作表作業を行うとき、異
なった単位線種の交差線のパターンコード決定論理を従
来法より簡潔にできるようにしたものである。
〔従来の技術〕
本発明を用いる具体的適用装置として第3図に文字表示
装置をブロック線図として示す。該第3図において、31
は本文字表示装置の表示制御回路、32は画面メモリを選
択するアドレス回路、33は表示すべき文字や記号のコー
ドを記憶する画面メモリ、34は前記文字記号コードから
表示するパターンを作り出す文字記号発生部、35はCRT
などからなる文字表示部である。
第3図において、表示制御回路31からの命令によって表
示画面の内容を保持した画面メモリ33の内容をアドレス
回路32によって順次読み出し、文字や罫線をコードの形
で文字記号発生部34に入力し、表示に適したパターンの
形でデータを読み出した後、CRTなどからなる文字表示
部35に出力し、表示パターンの輝度または色表現を行い
情報を表示している。
第4図は複合罫線を含んだ表枠例であり、□で囲んだ20
〜24などで示す単位文字域に表の見やすさを助ける太さ
の異なった線種からなる複合罫線パターンが含まれてい
る。
第5図(a)は上記複合罫線を表示制御回路31で処理す
るためのデータの記載方法の1例であり、罫線交点を中
心に、右廻りで上線分,右線分,下線分,左線分
と名付け、その各々の線を数字の0が線分無しの場
合、1が点線,2が細線,3が中線,4が太線と書き表すこと
と定めていた。第5図(b)に複合罫線パターンコード
と名付けた図で示すコード配列は、罫線処理に使用して
いるコードデータの1例である。
これは固定的に上線分をコードの最初に書く数字配列、
すなわち上線分,下線分,右線分,左線分の順
にデータを並んで複合罫線パターンを表すことにしてい
た。このようにすると、第4図の単位文字域20の中の複
合罫線は、4340と書ける。また180度回転すれば同一パ
ターンとなる単位文字域21においては3404となる。従来
法ではこのように回転することによって合致するパター
ンも全く異なったパターンコードとして別々に独立な論
理プログラムにより、処理されていた。
第5図(c)は複合罫線データの1例で、その中でも代
表的な6つの罫線データについて示したもので、これら
の罫線データは罫線コード或いは複合罫線コードと複合
罫線パターンコードにより成り立っている。但し、罫線
パターンだけはわかりやすくするために図示したもの
で、実際の複合罫線データ中には存在しない。また、実
際には複合罫線データは最大188エントリの罫線データ
が保有され、メモリに予め格納されている。
第6図には複合罫線パターンの決定処理の例を挙げてい
る。この複合罫線パターンの決定処理は起こりうる全て
の種類の複合罫線パターンを第5図(c)に示した複合
罫線データに具備することがメモリ量の制限等により事
実上不可能なため、操作者ができるだけ違和感を持たな
いような代替えとなる複合罫線パターンを決定するため
の処理である。例(1)の左部では横方向に引いた太線
4に上方向から細線2を、下方向には点線1を引いて、
この単位罫線を完成させたいのであるが、複合罫線デー
タに該当するパターンがないため、そのパターンの最も
近い代替え複合罫線パターン、すなわち矢印右に示した
パターンの横太線4に縦細線2が貫く複合罫線パターン
を選択して決定した例を示したものである。また第6図
(2)では、太線4と点線1からなる角部単位罫線を操
作者が所望しても、複合罫線データに該当するパターン
がないため、そのパターンの最も近い代替え複合罫線パ
ターン、すなわち矢印右に示したパターンとなる。この
ような場合のそれぞれの複合罫線パターンコードの表し
方は、たとえば各パターンの下に書いてある2244,0440
などの複合罫線パターンコードの数列となる。
第7図の従来の罫線パターン決定処理流れ図において、
ステップ0で線種選択スィッチ9を動作させてたとえば
細線を選んだのち、ステップ1でカーソル10をCRT表示
面上に移動していくと選んだ細選がカーソルの軌跡とし
て描かれてゆく。表枠がカーソルの軌跡として記録され
たときの画面メモリには単位枠毎にそれぞれ前記画面を
移動したカーソルの罫線コードが連続する形で記憶され
ているのである。
いま第7図の単位文字域11内に太幅の罫線パターン12が
書かれていて前記カーソルが左方から罫線パターン12に
重なって来た(第7図上段の横方向流れ図に示す)とす
ると、いままで太線のみで書かれていた罫線パターン12
の左突出部のみが細線となり、その後カーソル10が該単
位文字域11を過ぎて右隣の単位文字域に移ったとき残り
の右半分が細線となる。ここではカーソルが罫線パター
ンに重なった状態、左半分だけ書き変えられた状態を例
にとって以下述べる。
カーソルが左から重なってきた状態では新しい複合罫線
パターンはステップ2の最上部に示すような単位複合罫
線の左半分が書き換わった形になる。ここで本装置がそ
の複合罫線コードを登録して持っていても、また決定処
理をしていないのでその複合罫線パターンを使えるかど
うかは決定していないから、この時点では該複合罫線パ
ターンは表示されず従来からの複合罫線パターンのまま
であり、次のステップ3の処理結果で該装置がステップ
2で示した罫線コードを持っていればその罫線パターン
コードを、持っていなければ良く似た代替え罫線パター
ンコードをステップ4における罫線コードのパターン15
としてCRT画面に表示する。
ここで罫線コードまたは複合罫線コードとは、画面メモ
リ33で持つ1と0からなる2バイトの文字コードであ
り、罫線パターンコードまたは複合罫線パターンコード
とは、表示制御回路31内で罫線処理のための線種を表す
数字を配列した4420などの数列を言い、罫線パターンと
は、表示面に描かれた罫線の一部または全部の図形を言
う。
さてこの異線種からなる複合罫線コードは画面メモリ33
に格納されるが、該コードを表示画面上に現れる全ての
場合について持っておらず、よく現れる複合罫線コード
のみを用意していて、違ったパターンが必要な時は、用
意されたパターンの内、どれが一番近いか、どれで代用
できるかを論理プログラムで決定していた。
該当パターンがないものは、以上述べたように最も似て
いるパターンに置き換える論理プログラムが付属してい
るが、この似たパターンに置き換える論理プログラムが
煩雑で大きいメモリスペースを占めてしまっていて、そ
の上このプログラムが方向毎に4組も用意されなければ
ならなかったのである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
画面の総ての場所に出現し得る複合罫線コードを装置が
準備していて、表枠を正しく表示するためには、罫線処
理論理を単純にしてメモリを軽減し、他方では現れる可
能性のある全ての複合罫線パターンを記憶して装置に供
給することである。
また今作ろうとしている表が2次元の表とすると上下左
右、4つの方向について前記の複雑な代替え論理を実行
する場合が起こり得るが、これは処理が煩雑になるばか
りでなく、プログラムの容量も多くなって好ましくな
い。以上のように、指定パターンを最も良く似た標準パ
ターンに置き換える論理処理には制限や束縛があればあ
るほど処理するプログラムが煩雑となり、この複雑な処
理を上下左右の複数方向について行うのは、明らかに能
率が悪い。できるだけ処理プログラム容量を減らした
い。
〔問題点を解決するための手段〕
起こり得る複合罫線パターンの中で罫線の方向だけ異な
り、罫線交点周りの回転によって罫線パターンを重ねら
れるものが2次元の表では4組、3次元ならパターンに
よっては遥かに多い数がある。これを1つの処理で実行
できれば大いに処理が簡略化できる。すなわち新たに複
合罫線パターンの決定を行うに際しては、第1図に示す
画面メモリ33から読み出した現画面上の罫線コードと、
引こうとしているカーソル線種コードとから、定められ
た規則に従った形態に複合罫線パターンコードを配列す
る手段40と、これを第2図におけるカーソル移動方向C
とCRT画面の左上の原点としてその原点より垂直の方向
を表示基準方向Hに定め該表示基準方向Hとの間の角度
θを記憶すると共にθを零とする角位置規格化手段41
と、標準複合罫線パターンコードを発生する手段42と、
標準複合罫線パターンコードと、角位置を規格化した入
力複合罫線パターンコードとを比較し、両パターンコー
ドが一致するか、不一致であれば最も似ているパターン
コードを選出する決定処理手段43と、決定後には該複合
罫線パターンコードを前記θだけ復元する手段44とから
なる。
〔作 用〕
4つの方向に用意していた方向別パターン決定処理プロ
グラムが、1つの方向のパターン決定処理と、データの
順を入れ換える2つの回転処理で置き換えられることと
なった。その結果処理プログラムの煩雑さがなくなり、
メモリの使用効率が良くなった。
〔実施例〕
本発明の1実施例を第2図複合罫線パターンの決定処理
流れ図に示す。
第2図は左から右へ説明が移り、工程がステップ0から
ステップ6までに分かれて進行している。
同図の記号は先述の第7図の内容と左前半部は同じであ
り、9は線種選択スイッチ、10はカーソル、11は単位文
字域、12は罫線処理前の複合罫線パターン、13は1方の
罫線が更新された罫線処理前の前記複合罫線パターン、
14は入力方向を上方向からと定め、方向を規格化した複
合罫線パターン、14′は決定処理後の表示したい罫線に
最も良く似た、または同一の複合罫線パターン、15は前
記決定処理後のパターンを入力方向に正しく戻した複合
罫線パターンである。
現CRT画面上の単位文字域11の罫線コードを画面メモリ3
3より読出して保存する。その後、操作者がスイッチ9
を操作させて線種を選び(ステップ0)、カーソルを左
から右に移動させてカーソル10が単位文字域11に重なっ
たとき(ステップ1)、複合罫線パターン12の左突出部
分が新しく選んだ線種(例えば細線)に変更する場合を
例として説明する。
ステップ0で保存していた罫線処理前の罫線コードによ
り対応する複合罫線データを検索して複合罫線パターン
コードを得るとともにカーソル移動方向Cと選択された
線種を基にして検索した複合罫線パターンコードの該当
する配列位置の線種コードを選択された線種の線種コー
ドで置換する(ステップ2)。
ステップ3では置換された複合罫線パターンコードのう
ち、更新によって新しく引かれた細線の方向がカーソル
の入力方向に沿っていることを利用して、この線の方向
Cと、CRT画面の左上を原点としてその原点より垂直の
方向を表示基準方向Hに定めるとすると、この表示基準
方向Hと方向Cが異なる場合には複合罫線パターンを表
示基準方向Hの方向になるよう、つまり角度が0゜とな
るように回転させると共にその回転角θを別途メモリに
記憶しておく。表示基準方向Hと方向Cが同一の場合に
は複合罫線パターンは回転させず、回転角θは0゜とし
てメモリに記憶しておく。これで複合罫線パターンの方
向が保存される。
そして、ステップ2で得られた複合罫線パターンコード
の配列を回転角θの値により並び換えることで規格化複
合罫線パターンコードが得られる。
このように新たに書いた入力罫線(この場合細線)がど
ちらの方向を向いていても、入力罫線の方向は上からと
統一した状態にパターンを回転してやると、該細線以外
の線が相対的に同方向、同線種から成り立っている限り
該複合罫線パターンが同一パターンとなって重なり得
る。
ステップ4においてはこのように回転して同一方向に規
格化された複合罫線パターン14を、本機器が持つ基準と
なる複合罫線パターンの中から、パターンが同一かある
いは最も近い複合罫線パターンを見つけ出し、表示に提
供しうる複合罫線パターン14′を決定する。これを複合
罫線パターンの決定処理と称している。
ステップ5においてはステップ4で決定した複合罫線パ
ターン14′を、前記回転プロセスで行った回転角θだけ
それぞれの複合罫線パターンを逆回転、すなわち復原を
行う。これにより入力細線が実際の入線方向に沿った、
原入力複合罫線パターン13と同じか、違ったとしても最
も近く、表示に適した複合罫線パターンとなる(ステッ
プ6に示す)。
以上のような経過で、表示されるべき複合罫線パターン
が方向別に4つあっても、決定処理をするときはパター
ンが1定方向、この場合入力が上を向いた1つのパター
ンのみであるから、決定処理に用意するプログラムは本
発明の方法では1つあれば良く、従来4つが必要であっ
たのが非常に簡単になる。ただし前記決定処理の前後に
回転処理が必要だが、これはステップ3およびステップ
5における罫線パターンコードを、たとえば第6図
(1)を例にとって、はじめは2144であったとして、こ
れを90度右へ回転するとすると、単に数字の入れ換えだ
けの4421となるだけの簡単な処理で実現される。
このようにプログラムが簡単になると4方向ある本決定
処理に、実績によると従来プログラムの容量の約3・5
分の1に縮小されて処理速度が早くなっている。
〔発明の効果〕
本発明の方法を適用すると、2次元の表の場合、4方向
に必要であった複合罫線パターンの決定処理が、回転処
理の後1方向のみの複合罫線パターンの決定処理でよ
い。その前後の回転処理もデータの位置変えという簡単
な処理で良いといった論理処理の簡潔化の寄与が大き
く、プログラムの所要メモリを大幅に軽減することがで
きる。
そうして、出現パターンの事実上総てを持った文書処理
装置などを完成することができる。
そうすると複雑な代替え複合罫線パターンの選別論理が
不必要となり、プログラムメモリの減少効果と標準複合
罫線パターンメモリの充実という2つの効果によって、
本発明は文字ディスプレイの表示制御の分野で経済的、
信頼上の効果が大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の複合罫線パターン決定処理ブロック線
図、 第2図は本発明の複合罫線パターン決定処理流れ図、 第3図は本発明を適用する文字表示装置の機能説明図、 第4図は複合罫線を使用して作成した表の1例、 第5図(a)は複合罫線パターン構造、第5図(b)は
複合罫線のパターンコード例、第5図(c)は複合罫線
データの一例、 第6図は複合罫線パターンの決定処理、 第7図は従来の複合罫線パターン決定処理流れ図の例で
ある。 第1図において、 40は複合罫線パターンコードの配列を定める手段、 41は前記配列コードの角位置を規格化する手段、 42は本装置が標準として持つ複合罫線パターンコードを
発生する手段、 43は前記標準パターンと被決定パターンとを比較決定す
る手段、 44は決定されたパターンコードを41で記憶した角度θだ
け復元回転する手段、 45は複合罫線パターンコードから罫線コードに変換する
文字コード生成器である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示する1文字の枠内に収まる複数の線種
    からなる単位罫線をコードで記憶する文字表示装置の、
    単位罫線が互いに等角で交差する複合罫線パターンを当
    該文字表示装置が保有する複数の複合罫線パターンから
    選んで表示または消去動作に用いる複合罫線パターンを
    決定する方式において、 表示しようとしている画面上の単位文字域内に表示され
    ている複合罫線パターンの罫線コードと、その単位文字
    域内に引こうとしているカーソルの線種コードとから、
    あらかじめ定められた規則に従った形態に複合罫線パタ
    ーンコードを配列する手段と、 前記カーソルの移動方向と表示画面に対する表示基準方
    向との間の角度を記憶するともに、その角度を零にして
    前記配列された複合罫線パターンコードを配列し直す角
    位置規格化手段と、 当該文字表示装置の保有する標準となる複数の複合罫線
    パターンのうちの選択された複合罫線パターンに対応す
    る複合罫線パターンコードと、前記配列し直された複合
    罫線パターンコードとを比較し、それが一致した場合そ
    の同一パターンの標準複合罫線パターンコードを、不一
    致の場合最も似ているパターンの標準複合罫線パターン
    コードを選出する手段と、 を有し、その選ばれた標準複合罫線パターンコードを与
    えることによって、前記表示する複合罫線パターンを定
    める ことを特徴とする複合罫線パターンの決定方式。
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