JP2749119B2 - 任意位置,任意形状の文字に対するカーソル制御方法 - Google Patents

任意位置,任意形状の文字に対するカーソル制御方法

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JP2749119B2 JP1110319A JP11031989A JP2749119B2 JP 2749119 B2 JP2749119 B2 JP 2749119B2 JP 1110319 A JP1110319 A JP 1110319A JP 11031989 A JP11031989 A JP 11031989A JP 2749119 B2 JP2749119 B2 JP 2749119B2
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【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第5図) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作用 実施例(第2図〜第4図) 発明の効果 〔概要〕 任意位置,任意形状の文字に対するカーソル制御方法
に関し, ビットマップ・メモリの任意位置,任意形状の文字に
対するカーソルを,従来のキーボード上のカーソルキー
制御手段で移動制御可能にすることを目的とし, ビットマップ・メモリと,カーソル移動手段を備えた
データ処理装置において,任意の位置に,任意の形状で
配置されている文字の文字列配置情報を保持する文字列
配置情報保持手段と,現在のカーソル位置と形状を保持
するカーソル管理情報保持手段を具備し,カーソル移動
手段の入力に対する新しいカーソル位置と文字列の重な
りの有無を判断し,重なる場合,文字列情報にもとづき
この文字列の文字の位置と形状を算出してこれを新しい
カーソル位置として表示するようにしたことを特徴とす
る。
〔産業上の利用分野〕
本発明は任意位置,任意形状の文字に対するカーソル
制御方法に係り,特にキーボードを使用して前記カーソ
ル制御を可能としたものである。
〔従来の技術〕
ビットマップ・ディスプレイとキーボードを備えた文
書処理装置では,多種多様な文字の表示,印刷及び編集
が必要とされているので,サイズや形状(矩形,平行四
辺形)に応じて文字の位置移動制御,回転処理などのレ
イアウトを行うことが要求される。したがってこのため
の操作を簡単に行う方法が要求されている。それ故,ビ
ットマップ・ディスプレイ上に不規則に配置された文字
に対し,キーボード上のカーソル移動キーで行桁イメー
ジのカーソル移動を実現するためのカーソル移動方法が
必要である。
従来のビットマップ・ディスプレイとキーボードを備
えたWYSIWYG(What You See Is What You Get)型の文
書処理装置では,カーソルCの移動方法として,第5
図(A)の点線で示す,ディスプレイDIS上の行,桁の
範囲をカーソルキーKの押下に応じて移動すること,
例えば,第5図(C)に示す如く,マウスMのような入
力装置を使用し,行,桁にかかわりなく配置されている
文字に対し,前記入力装置の移動距離あるいは移動時間
に伴い,カーソルCを第5図(D)に示す如く,ディス
プレイDIS上の自由な位置,自由な方向に移動すること
という2種類の方法が存在した。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで,前記の手法は,第5図(A)の点線で示
す如く,あらかじめ定められた行,桁の位置で配置され
ている文字に関しては問題にないが,第5図(C)に示
す如く,任意の位置に任意の形状で配置されている文字
に関しては行,桁のイメージが存在しないため使用でき
ず,このような文字に対してはの如く,グラフィック
・カーソルの入力装置のみしか使用できなかった。
しかしこの前記の場合には,カーソルの移動が画面
上に配置されている文字にかかわりなく,オペレータの
操作によりビット単位で座標上を移動するため,オペレ
ータがカーソルを移動させる場合,第5図(D)に示す
如く,文字部分の周囲を取囲むようにしなければなら
ず,したがってオペレータは入力装置の操作によるカー
ソルの移動量と文字の配置情報を意識しなくてはならな
いため,操作方法がむづかしいという問題点が存在して
いた。
したがって本発明の目的は,任意の位置に任意の形状
で配置された文字に対しても,カーソルの操作を簡略化
するため,第5図(A)(B)の場合と同様に,行桁位
置に文字が配置されている場合と同様に,カーソルキー
を操作することにより,行,桁のイメージでカーソル移
動を実現させることである。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するための本発明の原理を第1図にも
とづき説明する。
第1図(A)はビットマップ・ディスプレイ1を示
し,例えばWYSIWYG型文書処理装置の如きデータ処理装
置の表示部として使用される。このビットマップ・ディ
スプレイ1は文字の自由な描画を実現するため,画面上
を行,桁にとらわれることなく,X,Yのビット単位の座標
で任意に位置設定できるように制御される。
ビットマップ・ディスプレイ1には,通常のカーソル
2が表示され,このカーソル2は,第1図(B)に示す
如く,キーボード上のカーソルキー3により通常のカー
ソルと同様に上,下,左,右に行,桁位置に移動可能に
制御される。ビットマップ・ディスプレイ1には文字列
I,II,III……が表示されている。また第1図(C)に示
す如く,文字列配置情報保持部4が設けられ,各文字列
毎の左上角座標A,右上角座標B,右下角座標C及びその文
字列の文字形状,例えば明朝とかゴシック等の書体,文
字サイズ(ドットサイズ),矩形又は斜文字等の情報な
どの文字列配置情報が記載されている。なお,文字列配
置情報として前記A,B,Cの3点を保持する理由は,例え
ば第1図(F)に示す如き斜め文字の場合に3点があれ
ば文字配列を示す平行四辺形が表現できることによる。
もし斜め配列がなければA,Bの2点でもよい。さらに,
第1図(D)に示す如く,カーソル管理情報保持部5が
設けられ,現カーソル位置として,第1図(E)に示す
如く,例えば左下角Rの座標が記入され,また現カーソ
ル形状として他の3角a,b,cの現カーソル位置Rからの
オフセットが記入されている。なお,第1図(E)にお
いて,実線で示す位置が現在のカーソル位置であれば,
その周辺の点線で示す4つの矩形領域がそれぞれカーソ
ルが次に移動される仮想カーソル位置である。この仮想
カーソル位置は表示されない。
次に,第1図(G)にもとづき,本発明のカーソル制
御方法の原理を説明する。
第1図(G)に示すように,オレペータがカーソル
キーのうち右方向移動キーを押せば,実線で示す実カー
ソルの位置から点線で示す仮想カーソル位置の算出が行
われる。この仮想カーソル位置は,第1図(G)(1)
の各式にしたがって仮想カーソル位置a′,b′,c′が算
出される。この算出は,第1図(D)に示すカーソル管
理情報保持部5に保持されたカーソル管理情報と,第1
図(C)に示す文字配列情報保持部4に保持された文字
形状情報により算出される。
それから,第1図(G)に示すように,この仮想カ
ーソル位置が文字列の1つとオーバ・ラップされている
か否かをチェックする。このために,第1図(C)に示
す文字配列情報保持部4から文字列Iの配置情報,文字
列IIの配置情報……を順次読み出して仮想カーソル位置
a′,b′,c′の少なくとも一部が文字列中に存在するか
否かをチェックする。なお,第1図(G)での右式で
示すアンド条件の「0」,「1」は,次のことを意味し
ている。すなわち,アンド条件「0」は,仮想カーソル
位置a′,b′,c′と文字列とのオーバラップする部分が
存在しないことを示し,アンド条件「1」は,仮想カー
ソル位置a′,b′,c′の少くとも一部が文字列とオーバ
ラップしていることを示すものでありいわゆる全部が一
致する場合のみではない。
したがって,仮想カーソル位置a′,b′,c′と各文字
列I〜Nとの重なりが存在しない場合には,第1図
(G)に示す如く,a′⇒a,b′⇒b,c′⇒cとする。こ
の結果,第1図(G)に示す如く,カーソルキー3に
より右方向に移動される場合,それまでの仮想カーソル
位置a′,b′,c′が新らたに実線の如く実カーソル位置
a,b,cとなり,ビットマップ・ディスプレイ1上に表示
される。
また第1図(G)に示す如く,仮想カーソル位置
a′,b′,c′が文字列の1つと重なりが存在する場合,
文字列配置情報保持部4からその重なった文字列の文字
形状をよみ出して1文字のサイズを認識し,その1文字
サイズに応じた文字形状サイズのカーソル位置a″,
b″,c″を新しく実カーソル位置a,b,cとする。この結
果,第1図(G)の実線で示すa″,b″,c″が新らた
に実カーソル位置a,b,cとなり,ビットマップ・ディス
プレイ1上に表示される。
〔作用〕
このように,カーソル移動用のカーソルキーの押下に
ともなって,現カーソル管理情報を元に仮想カーソル位
置を算出し,次に文字列配置情報を元に仮想カーソル位
置と重なった文字列が存在するか否かを認識する。この
結果,重なる文字が存在しない場合は仮想カーソルの情
報がカーソル管理情報に反映されて仮想カーソル位置に
カーソルが表示される。重なる文字が存在する場合,そ
の文字列配置情報がカーソル管理情報に反映され,重な
った文字列の文字の上に,文字の形状に合わせたカーソ
ルが表示される。この文字の形状に合わせたカーソル
は,カーソルキーの操作によりその文字列上を移動す
る。このようにしてマウス等を使用することなく,カー
ソルキーの操作によりビットマップ・ディスプレイ上
を,文字の形状サイズに応じたカーソルを制御すること
ができる。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第2図〜第4図にもとづき説明す
る。
第2図は本発明におけるカーソルの移動状態説明図,
第3図は本発明の一実施例,第4図は本発明の動作説明
図である。
本発明の一実施例構成を説明するに先立ち,第2図に
より本発明におけるカーソルの移動状態を説明する。
第2図(A)は,オペレータがカーソルキー3を右移
動方向に操作したとき,実カーソル位置でも,また仮想
カーソル位置でも文字列が存在しない場合であり,同図
(B)は実カーソル位置では文字列が存在するものの仮
想カーソル位置には文字列が存在しない場合である。こ
れらの場合は,仮想カーソル位置がそのままカーソル管
理情報に反映され,仮想カーソル位置に現カーソルと同
じ形状のカーソルが実カーソルとして表示される。
第2図(C)は,仮想カーソル位置に文字列が存在す
る場合であり,この場合は文字列配置情報上の重なった
文字の配置情報がカーソル管理情報に反映され,重なっ
た文字の形状に合わせたカーソルが表示される。
また,第2図(D)は,仮想カーソル位置に複数の文
字列が存在する場合であり,この場合は仮想カーソルの
基点つまり仮想基点Vの座標と,重なった文字の基点CB
1,CB2の座標を比較し,距離の短かい方の文字の配置情
報をカーソル管理情報に反映させ,実カーソルが表示さ
れる。なお,第2図(D)のRは実カーソルの基点つま
り実基点を示す。
第3図において,第1図と同一部分は同一記号を付し
てあり,10はカーソルキー解読部,11はカーソル位置演算
部,12はカーソル情報保持部,13は比較演算制御部,14は
重なり情報保持部,15は文字列配置情報演算部,16はメモ
リ制御部,17はビットマップ・メモリである。
カーソルキー解読部10は,カーソルキー3の上,下,
左,右の4つのキーのいずれが操作されたのかを解読す
るものである。
カーソル位置演算部11は,カーソルキーの制御にもと
づき仮想カーソル位置を演算するものであり,カーソル
情報保持部12に保持されたカーソル情報つまり大きさま
たは,カーソル管理情報保持部5に保持されたカーソル
位置,サイズ等にもとづき演算する。
カーソル情報保持部12は,この文書処理装置が固有に
保持しているカーソルの大きさを保持するものである。
比較演算制御部13は,仮想カーソルがビットマップ・
ディスプレイ1上に表示されている文字列I,II,III……
に含まれるか否かを演算し,その状態に応じた制御を行
うものであって,例えば第1図(G)の右側の演算を
行ったり,第3図に示す如く,複数の文字列と仮想カー
ソルが重なったときの制御を行ったりするものであり,
プロセッサにより構成される。
重なり情報保持部14は仮想カーソルが文字列I,II……
とオーバラップするとき,重なった文字列や重なり位置
等の重なり情報を保持するものである。
文字列配置情報演算部15は,仮想カーソルと文字列が
重なった場合,第1図(G),に示す如く,文字列
配置情報を参照して,その文字サイズに応じた実カーソ
ルの位置を演算するものである。
メモリ制御部16はビットマップ・メモリ17に対しデー
タを書込んだり読取ったりするための制御を行うもので
ある。
ビットマップ・メモリ17はビットマップ・ディスプレ
イ1に表示されるデータが書込まれるメモリであり,ビ
ット単位でリード・ライト可能なものである。
第3図の動作について,第4図により説明する。
オペレータがカーソルキーを操作して,カーソルを
例えば右方向に移動制御する。
このカーソルキーの場合は,カーソルキー制御部10
で解読され,カーソル位置演算部11により仮想カーソル
位置が算出される。この仮想カーソル位置の算出は,カ
ーソル管理情報保持部5で保持される実カーソルの管理
情報及びカーソル情報保持部12で保持されるカーソルの
管理情報などにより算出される。
このようにして算出された仮想カーソル位置が,文
字列と重なっている部分があるか否かが比較演算制御部
13により演算される。比較演算制御部13は,この仮想カ
ーソル位置が伝達されたとき,文字列配置情報保持部4
の文字列配置情報を順次アクセスしてその仮想カーソル
と重なる文字列の有無を検出する。例えば第1図(A)
に示す如く,対象とする文字列I,II,IIIが存在している
とき,まず文字列Iを対象としてその重なりの有無をチ
ェックし,重なりが検出されたとき,この重なりの文字
列配置情報を重なり情報保持部14に格納する。もし対象
とした文字列Iと仮想カーソルとの重なりがなければ,
次の文字列IIを対象として文字列情報を更新し,仮想カ
ーソルとの重なりを検出する。このように対象とする文
字列I,II,IIIのすべてと重なりの有無を検知する。
このようにして各文字列との重なりを検知した結
果,重なりがなければ,比較演算制御部13はその仮想カ
ーソル情報を,カーソル管理情報保持部5に記入する。
これによりメモリ制御部16がこれを実カーソルとして表
示するためビットマップ・メモリ17に記入し,ビットマ
ップ・ディスプレイ1に,オペレータにより操作された
位置に新しくカーソルが移動表示される。
重なり情報があれば,比較演算制御部13は文字列配
置情報演算部15を動作させる。これにより文字列配置情
報演算部15は重なり情報保持部14から重なり文字列を検
出し,その文字列配置情報保持部4の文字形状より1文
字サイズを検出し,これにより仮想カーソルと重なった
文字の配置情報を算出する。このとき,第2図(D)に
示す如く,仮想カーソルが複数の文字と重なっている場
合には,前記の如く,仮想カーソルの基点Vと近い方の
基点をもつ文字を算出,選択し,実カーソルをきめる。
この実カーソルの情報はカーソル管理情報保持部5に保
持され,前記と同様にビットマップ・メモリ1にこの
実カーソルが表示される。
したがって,仮想カーソルの一部または全部が文字列
と重なった場合,今度は,その文字列の文字サイズに応
じて実カーソルが表示される。このときオペレータがカ
ーソルキーを制御すれば,今度はこの文字列の文字サイ
ズによるカーソルが順次ビットマップ・ディスプレイ1
上を移動するので,オペレータは,従来のカーソルキー
をそのまま使用して文字列の文字サイズに応じたカーソ
ルを制御することができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば,ビットマップ・ディスプレイ上の任
意の位置に,任意の形状で配置された文字に対しても,
カーソルキーの操作により,行,桁のイメージでカーソ
ルの移動を行うことができるため,文書作成及びレイア
ウト時の操作の簡略化に寄与するものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理及び動作説明図, 第2図は本発明におけるカーソル移動状態説明図, 第3図は本発明の一実施例, 第4図は本発明の動作説明図, 第5図は従来例説明図である。 1……ビットマップ・ディスプレイ, 2……カーソル, 3……カーソルキー, 4……文字列配置情報保持部, 5……カーソル管理情報保持部, 10……カーソルキー解読部, 11……カーソル位置演算部, 12……カーソル情報保持部, 13……比較演算制御部, 14……重なり情報保持部, 15……文字列配置情報演算部, 16……メモリ制御部, 17……ビットマップ・メモリ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ビットマップ・メモリと,カーソル移動手
    段を備えたデータ処理装置において, 任意の位置に,任意の形状で配置されている文字の文字
    列配置情報を保持する文字列配置情報保持手段(4)
    と, 現在のカーソル位置と形状を保持するカーソル管理情報
    保持手段(5)を具備し, カーソル移動手段の入力に対する新しいカーソル位置と
    文字列の重なりの有無を判断し,重なる場合,文字列情
    報にもとづきこの文字列の文字の位置と形状を算出して
    これを新しいカーソル位置として表示するようにしたこ
    とを特徴とする任意位置,任意形状の文字に対するカー
    ソル制御方法。
JP1110319A 1989-04-28 1989-04-28 任意位置,任意形状の文字に対するカーソル制御方法 Expired - Fee Related JP2749119B2 (ja)

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