JPH04277870A - グラフィックエディタにおける情報表示方法 - Google Patents
グラフィックエディタにおける情報表示方法Info
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- JPH04277870A JPH04277870A JP3038727A JP3872791A JPH04277870A JP H04277870 A JPH04277870 A JP H04277870A JP 3038727 A JP3038727 A JP 3038727A JP 3872791 A JP3872791 A JP 3872791A JP H04277870 A JPH04277870 A JP H04277870A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 7
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はグラフィックエディタに
おける情報表示方法に係り、詳しくはカーソル位置に基
づいて認識できる各種情報の表示方法に関する。グラフ
ィックエディタにおいては、コマンド等を使用して処理
する際に、図形表示以外に恒常的に認識したい文字表示
されたグリッド座標、画面座標、ロケーション、セルの
固有名、端子名等の情報が数多くある。しかし、ディス
プレイの解像度やグラフィックルーチンの機能に限度が
あるため、全ての情報を表示するのは困難な状況である
。このため、一度にしかもリアルタイムに認識したい各
種の情報を表示できる必要がある。
おける情報表示方法に係り、詳しくはカーソル位置に基
づいて認識できる各種情報の表示方法に関する。グラフ
ィックエディタにおいては、コマンド等を使用して処理
する際に、図形表示以外に恒常的に認識したい文字表示
されたグリッド座標、画面座標、ロケーション、セルの
固有名、端子名等の情報が数多くある。しかし、ディス
プレイの解像度やグラフィックルーチンの機能に限度が
あるため、全ての情報を表示するのは困難な状況である
。このため、一度にしかもリアルタイムに認識したい各
種の情報を表示できる必要がある。
【0002】
【従来の技術】従来のグラフィックエディタでは、図形
を表示するパターン表示領域に対して恒常的に必要な文
字表示された情報を該当する図形表示に近接して書き込
んでおくことが多い。又、従来、恒常的に必要な文字表
示された情報を一度に出力するための別のコマンドが用
意されていた。
を表示するパターン表示領域に対して恒常的に必要な文
字表示された情報を該当する図形表示に近接して書き込
んでおくことが多い。又、従来、恒常的に必要な文字表
示された情報を一度に出力するための別のコマンドが用
意されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、パターン表
示領域に表示された情報量が多くなると、書き込まれた
各種情報によって画面が非常に見にくくなるという問題
があった。又、別のコマンドとして用意されていると、
これらの情報の出力のために現在実行している処理を中
断しなければならず、工数が増加するとともに、工数が
増加する分だけ処理ミスが発生しやすいという問題があ
った。
示領域に表示された情報量が多くなると、書き込まれた
各種情報によって画面が非常に見にくくなるという問題
があった。又、別のコマンドとして用意されていると、
これらの情報の出力のために現在実行している処理を中
断しなければならず、工数が増加するとともに、工数が
増加する分だけ処理ミスが発生しやすいという問題があ
った。
【0004】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、パターン表示領域を図形表示のみと
して表示内容を見やすくできるとともに、カーソル位置
に基づいて認識できる各種情報をカーソルの移動に併せ
てリアルタイムにしかも一度に表示でき、更に操作の簡
略化及び操作性の向上により工数の削減及びミス発生の
防止を図ることができることを目的とする。
れたものであって、パターン表示領域を図形表示のみと
して表示内容を見やすくできるとともに、カーソル位置
に基づいて認識できる各種情報をカーソルの移動に併せ
てリアルタイムにしかも一度に表示でき、更に操作の簡
略化及び操作性の向上により工数の削減及びミス発生の
防止を図ることができることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するため、画面上のパターン表示領域内には図形表示
のみを行わせるとともに、パターン表示領域内における
カーソル位置に基づいて認識できる各種情報をカーソル
の移動に併せて算出する。そして、算出した各種情報を
パターン表示領域とは異なる別の領域に文字表示させる
ようにした。
決するため、画面上のパターン表示領域内には図形表示
のみを行わせるとともに、パターン表示領域内における
カーソル位置に基づいて認識できる各種情報をカーソル
の移動に併せて算出する。そして、算出した各種情報を
パターン表示領域とは異なる別の領域に文字表示させる
ようにした。
【0006】
【作用】本発明では、パターン表示領域内におけるカー
ソルの移動に併せてそのときのカーソル位置に基づいて
演算又は検索等の処理を行うことによって各種情報を算
出し、パターン表示領域とは異なる別の領域に表示させ
るようにしているので、パターン表示領域は図形表示の
みとなって見にくくなることはなく、又、現在実行して
いる処理を中断することもなく、いつでも必要な情報が
リアルタイムで得られる。
ソルの移動に併せてそのときのカーソル位置に基づいて
演算又は検索等の処理を行うことによって各種情報を算
出し、パターン表示領域とは異なる別の領域に表示させ
るようにしているので、パターン表示領域は図形表示の
みとなって見にくくなることはなく、又、現在実行して
いる処理を中断することもなく、いつでも必要な情報が
リアルタイムで得られる。
【0007】
【実施例】以下、本発明をLSI設計のためのグラフィ
ックエディタに具体化した一実施例を図面に従って説明
する。図1は本発明を実施するためのグラフィックエデ
ィタの概略構成図であり、システムバス1を介して中央
処理装置(以下、CPUという)2、メモリ3及び入出
力インタフェース4が接続されている。
ックエディタに具体化した一実施例を図面に従って説明
する。図1は本発明を実施するためのグラフィックエデ
ィタの概略構成図であり、システムバス1を介して中央
処理装置(以下、CPUという)2、メモリ3及び入出
力インタフェース4が接続されている。
【0008】入出力インタフェース4にはCRTよりな
る表示器5が接続され、同表示器5の画面上には図2に
示すようにパターン表示領域としてのレイアウト画面1
0と文字情報表示領域11とが形成されるようになって
いる。レイアウト画面10には多数のセル12a及び多
数のパッド12b等の図形表示のみからなる半導体チッ
プ12のレイアウト図面と、カーソル13とが表示され
、文字情報は表示されないようになっている。
る表示器5が接続され、同表示器5の画面上には図2に
示すようにパターン表示領域としてのレイアウト画面1
0と文字情報表示領域11とが形成されるようになって
いる。レイアウト画面10には多数のセル12a及び多
数のパッド12b等の図形表示のみからなる半導体チッ
プ12のレイアウト図面と、カーソル13とが表示され
、文字情報は表示されないようになっている。
【0009】図3は文字情報表示領域11の内容を示し
、表示される情報はディスプレイポジション(DISP
LAY POSITION)データ、グリッドポジショ
ン(GRID POSITION) データ、ロケーシ
ョン(LOCATION)データ、パッド−パッケージ
ピン(PAD−PACKAGE PIN) データ、ウ
ィンドーナンバー(WINDOW NUMBER) デ
ータ、ユニークネーム(UNIQUE NAME) デ
ータ、及びピンネーム(PIN NAME)があり、こ
れらの情報はレイアウト画面10内におけるカーソル1
3の位置(画面座標)に基づいて前記CPU2にて算出
される。
、表示される情報はディスプレイポジション(DISP
LAY POSITION)データ、グリッドポジショ
ン(GRID POSITION) データ、ロケーシ
ョン(LOCATION)データ、パッド−パッケージ
ピン(PAD−PACKAGE PIN) データ、ウ
ィンドーナンバー(WINDOW NUMBER) デ
ータ、ユニークネーム(UNIQUE NAME) デ
ータ、及びピンネーム(PIN NAME)があり、こ
れらの情報はレイアウト画面10内におけるカーソル1
3の位置(画面座標)に基づいて前記CPU2にて算出
される。
【0010】ディスプレイポジションデータは表示され
た半導体チップ12におけるカーソル13の相対座標X
,Yを示し、グリッドポジションデータはディスプレイ
ポジションデータの相対座標X,Yを所定数で割った値
Xg,Ygである。ロケーション(LOCATION)
データはカーソル13がいずれかのセル12a上にある
ときの段(ROW) 、列(COLUMN)を示し、パ
ッド−パッケージピンデータはカーソル13がいずれか
のパッド12b上にあるときパッド番号とそのパッド番
号に対応するパッケージのピン番号を示す。ウィンドー
ナンバーデータはレイアウト画面10がマルチウィンド
ーのとき、カーソル13があるウィンドー番号を示し、
ユニークネームデータはセルの固有名であり、最下位(
最右側)にカーソル13があるセル名が表示され、左方
ほど上位階層のセル名が表示される。ピンネームデータ
はセルの端子名を示す。
た半導体チップ12におけるカーソル13の相対座標X
,Yを示し、グリッドポジションデータはディスプレイ
ポジションデータの相対座標X,Yを所定数で割った値
Xg,Ygである。ロケーション(LOCATION)
データはカーソル13がいずれかのセル12a上にある
ときの段(ROW) 、列(COLUMN)を示し、パ
ッド−パッケージピンデータはカーソル13がいずれか
のパッド12b上にあるときパッド番号とそのパッド番
号に対応するパッケージのピン番号を示す。ウィンドー
ナンバーデータはレイアウト画面10がマルチウィンド
ーのとき、カーソル13があるウィンドー番号を示し、
ユニークネームデータはセルの固有名であり、最下位(
最右側)にカーソル13があるセル名が表示され、左方
ほど上位階層のセル名が表示される。ピンネームデータ
はセルの端子名を示す。
【0011】又、入出力インタフェース4にはプリンタ
6、マウス8を備えたキーボード7が接続されている。 キーボード7は、設計者がプログラム及びその処理に必
要な情報を入力したり、前記CPU2に対して各プログ
ラムの実行開始を指示したりするものである。又、キー
ボード7はレイアウト結果をプリンタ6又は表示器5に
出力させたり、キーボード7のカーソル移動キー又はマ
ウス8を操作することにより図2に示す表示器5上のカ
ーソル13を移動させたりできるようになっている。
6、マウス8を備えたキーボード7が接続されている。 キーボード7は、設計者がプログラム及びその処理に必
要な情報を入力したり、前記CPU2に対して各プログ
ラムの実行開始を指示したりするものである。又、キー
ボード7はレイアウト結果をプリンタ6又は表示器5に
出力させたり、キーボード7のカーソル移動キー又はマ
ウス8を操作することにより図2に示す表示器5上のカ
ーソル13を移動させたりできるようになっている。
【0012】メモリ3にはCPU2が実行するプログラ
ムが記憶されるとともに、表示器5上にレイアウト画面
10及び文字情報表示領域11を形成するためのデータ
、レイアウト画面10における半導体チップ12のレイ
アウト図面及び文字情報表示領域11における各種文字
情報を表示させるためのデータ等が記憶されている。 又、メモリ3には前記レイアウト図面11へのレイアウ
ト結果が格納されるようになっている。
ムが記憶されるとともに、表示器5上にレイアウト画面
10及び文字情報表示領域11を形成するためのデータ
、レイアウト画面10における半導体チップ12のレイ
アウト図面及び文字情報表示領域11における各種文字
情報を表示させるためのデータ等が記憶されている。 又、メモリ3には前記レイアウト図面11へのレイアウ
ト結果が格納されるようになっている。
【0013】そして、CPU2はキーボード7から実行
開始の指示があると、前記メモリ3に記憶されたプログ
ラムを起動させ、レイアウトデータに基づき、レイアウ
ト画面10に図形表示のみからなる半導体チップ12の
レイアウト図面を表示させる。又、CPU2はレイアウ
ト画面10内におけるカーソル13の移動に併せ、図4
に示すように、そのときのカーソル13の画面座標を読
み取る。そして、その画面座標に基づいて演算すること
によりディスプレイポジションデータX,Y及びグリッ
ドポジションデータXg,Ygを算出し、その算出した
値を文字情報表示領域11に表示させる。又、CPU2
はメモリ3に記憶されたデータのうち、カーソル13の
画面座標に存在するデータを検索し、その検索したロケ
ーションデータ、パッド−パッケージピンデータ、ウィ
ンドーナンバーデータ、ユニークネームデータ又はピン
ネームデータ等のデータを文字情報表示領域11に表示
させる。
開始の指示があると、前記メモリ3に記憶されたプログ
ラムを起動させ、レイアウトデータに基づき、レイアウ
ト画面10に図形表示のみからなる半導体チップ12の
レイアウト図面を表示させる。又、CPU2はレイアウ
ト画面10内におけるカーソル13の移動に併せ、図4
に示すように、そのときのカーソル13の画面座標を読
み取る。そして、その画面座標に基づいて演算すること
によりディスプレイポジションデータX,Y及びグリッ
ドポジションデータXg,Ygを算出し、その算出した
値を文字情報表示領域11に表示させる。又、CPU2
はメモリ3に記憶されたデータのうち、カーソル13の
画面座標に存在するデータを検索し、その検索したロケ
ーションデータ、パッド−パッケージピンデータ、ウィ
ンドーナンバーデータ、ユニークネームデータ又はピン
ネームデータ等のデータを文字情報表示領域11に表示
させる。
【0014】このように、本実施例では表示器5の画面
上のレイアウト画面10には図形表示のみからなる半導
体チップ12のレイアウト図面を表示させ、レイアウト
画面10内におけるカーソル13の位置に基づいて認識
できるディスプレイポジションデータ、グリッドポジシ
ョンデータ、ロケーションデータ、パッド−パッケージ
ピンデータ、ウィンドーナンバーデータ、ユニークネー
ムデータ又はピンネームデータ等の各種情報をカーソル
13の移動に併せて算出し、算出した各種情報を文字情
報表示領域11に文字表示させるようにした。
上のレイアウト画面10には図形表示のみからなる半導
体チップ12のレイアウト図面を表示させ、レイアウト
画面10内におけるカーソル13の位置に基づいて認識
できるディスプレイポジションデータ、グリッドポジシ
ョンデータ、ロケーションデータ、パッド−パッケージ
ピンデータ、ウィンドーナンバーデータ、ユニークネー
ムデータ又はピンネームデータ等の各種情報をカーソル
13の移動に併せて算出し、算出した各種情報を文字情
報表示領域11に文字表示させるようにした。
【0015】従って、レイアウト画面10は図形表示の
みとなり、表示内容を見やすくできるとともに、図形表
示以外に恒常的に認識したい文字表示された情報は、従
来のように実行している処理を中断せずに、文字情報表
示領域11によりいつでもリアルタイムで得ることがで
きる。又、操作の簡略化及び操作性の向上を図ることが
でき、これにより工数を削減できるとともに、工数の削
減によりミス発生を防止することができる。
みとなり、表示内容を見やすくできるとともに、図形表
示以外に恒常的に認識したい文字表示された情報は、従
来のように実行している処理を中断せずに、文字情報表
示領域11によりいつでもリアルタイムで得ることがで
きる。又、操作の簡略化及び操作性の向上を図ることが
でき、これにより工数を削減できるとともに、工数の削
減によりミス発生を防止することができる。
【0016】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、パ
ターン表示領域を図形表示のみとして表示内容を見やす
くできるとともに、カーソル位置に基づいて認識できる
各種情報をカーソルの移動に併せてリアルタイムにしか
も一度に表示でき、更に操作の簡略化及び操作性の向上
により工数の削減及びミス発生の防止を図ることができ
る優れた効果がある。
ターン表示領域を図形表示のみとして表示内容を見やす
くできるとともに、カーソル位置に基づいて認識できる
各種情報をカーソルの移動に併せてリアルタイムにしか
も一度に表示でき、更に操作の簡略化及び操作性の向上
により工数の削減及びミス発生の防止を図ることができ
る優れた効果がある。
【図1】一実施例のグラフィックエディタの概略構成図
である。
である。
【図2】表示器上の表示を示す図である。
【図3】文字情報表示領域の内容を示す図である。
【図4】情報表示処理を示すフローチャートである。
1 システムバス
2 CPU
3 メモリ
4 入出力インタフェース
5 表示器
6 プリンタ
7 キーボード
8 マウス
10 パターン表示領域としてのレイアウト画面11
文字情報表示領域
文字情報表示領域
Claims (1)
- 【請求項1】 画面上に図形、文字等を表示するよう
にしたグラフィックエディタであって、画面上のパター
ン表示領域内には図形表示のみを行わせるとともに、パ
ターン表示領域内におけるカーソル位置に基づいて認識
できる各種情報をカーソルの移動に併せて算出し、算出
した各種情報を前記パターン表示領域とは異なる別の領
域に文字表示させるようにしたことを特徴とするグラフ
ィックエディタにおける情報表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3038727A JPH04277870A (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | グラフィックエディタにおける情報表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3038727A JPH04277870A (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | グラフィックエディタにおける情報表示方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04277870A true JPH04277870A (ja) | 1992-10-02 |
Family
ID=12533362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3038727A Withdrawn JPH04277870A (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | グラフィックエディタにおける情報表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04277870A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7240318B2 (en) | 2000-10-03 | 2007-07-03 | Fujitsu Limited | Placement/net wiring processing system |
-
1991
- 1991-03-05 JP JP3038727A patent/JPH04277870A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7240318B2 (en) | 2000-10-03 | 2007-07-03 | Fujitsu Limited | Placement/net wiring processing system |
US7240317B2 (en) | 2000-10-03 | 2007-07-03 | Fujitsu Limited | Placement/net wiring processing system |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |