JP2898977B2 - ウインドウの配置方法 - Google Patents

ウインドウの配置方法

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JP2898977B2 JP62285416A JP28541687A JP2898977B2 JP 2898977 B2 JP2898977 B2 JP 2898977B2 JP 62285416 A JP62285416 A JP 62285416A JP 28541687 A JP28541687 A JP 28541687A JP 2898977 B2 JP2898977 B2 JP 2898977B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はマルチウインドウシステムにおけるウインド
ウの配置方法に関するものである。 〔従来の技術〕 マルチウインドウシステムは、表示装置の画面を複数
のウインドウに分割し、各ウインドウに異なつた情報を
表示することによつてマンマシンインターフエイスの向
上をはかつたシステムである。このシステムを使い易い
ものとするためには、ウインドウ生成時にどこにそれを
表示するかは大切な要因であり、従来のウインドウの配
置方法としては、ウインドウ管理システムが提供するウ
インドウ生成マクロのパラメータをプログラム内から与
えることにより位置を決定するか、ウインドウ生成時の
コマンドパラメータにより位置を決めている。この方法
は、例えばHITACHI ESシリーズ CAEワークステーシヨ
ン グラフイツク支援パツケージウインドウ管理マニユ
アル(マニユアル番号ES−3−123 PP82−86)に記載さ
れている。 〔発明が解決しようとする問題点〕 上記の従来技術は、システムプログラムの設計時に、
ウインドウ生成位置が最適な位置となるように決定し、
プログラム内にその位置を静的に組込んでおくものであ
る。 ところで、ウインドウ表示領域には限りがあり、生成
すべきウインドウの数がある程度多くなると、複数のウ
インドウを重ね合わせて配置することになるが、この場
合、重なり合つた部分では一方のウインドウの画面しか
見えないから、同時に表示しておいて見較べる(同時視
認)とか、マウス等により2つのウインドウに対してピ
ツク操作をする(同時操作)とかの作業がやり易いよう
なウインドウ配置が必要となる。ところが従来の方法で
は、ウインドウの生成およびその順序が利用者の操作に
より動的に変化するという点についての配慮がない。こ
のため、利用者の操作手順によつては、ウインドウ表示
領域に十分に空きがあるにもかかわらず、同時に視認ま
たは操作の必要のあるウインドウが、重なり合つてしま
うという問題、または、重なり合つてほしくないウイン
ドウ同志が重なり合つてしまうという問題があつた。 本発明の目的は、新たにウインドウを生成する時、既
に生成してあるウインドウのうち、生成しようとするウ
インドウと同時視認、同時操作の必要なウインドウと重
なりが少なくなるように、ウインドウの生成位置を動的
に決定することのできるウインドウの配置方法を提供す
るにある。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明のウインドウ配置方法は、表示画面上に複数の
ウインドウを表示可能なマルチウインドウシステムのウ
インドウの配置方法に適用されるものであり、次の特徴
を有している。 すなわち、生成されうる複数のウインドウ間において
同時視認あるいは同時操作の必要性の有無を記憶したウ
インドウ間関連テーブルと、各ウインドウの使用すべき
順序及び表示位置座標の基準点を計算するための計算式
を格納したウインドウ表示位置テーブルと、現在表示さ
れているウインドウの表示位置及び生成時刻を含む情報
を格納したウインドウ表示状態テーブルとを設けるとと
もに、ウインドウ生成時には、当該生成ウインドウと同
時視認あるいは同時操作の必要性のある関連ウインドウ
を上記ウインドウ間関連テーブルより求め、続いて該求
めた関連ウインドウのうち現在表示されているウインド
ウの表示位置を上記ウインドウ表示状態テーブルより求
め、続いて該求めた表示位置以外の非関連ウインドウ位
置又は空きウインドウ位置があるか否かを上記ウインド
ウ表示位置テーブルを参照して調べ、上記非関連ウイン
ドウ位置又は空きウインドウ位置があればその内の最も
使用すべき順序の高いものを上記生成ウインドウ用の表
示位置と定め、上記非関連ウインドウ位置又は空きウイ
ンドウ位置がなければ最も時間的に早く生成されたウイ
ンドウ位置を上記ウインドウ表示状態テーブルより求め
て、これを上記生成ウインドウ用の表示位置と定めるこ
とを特徴としている。 〔作用〕 ウインドウ表示位置テーブルは、同時視認及び同時操
作の必要性のあるウインドウを順次生成するとき、どの
位置に生成すればその重なりが少なくなるかを考慮し
て、ウインドウの使用すべき順序と表示位置座標の基準
点を計算するための計算式を論理的に定めて記憶したも
のである。したがつて、ここで検索した非関連ウインド
ウ位置又は空きウインドウ位置を計算し、この位置に出
力することによって、既に生成済みの同時視認および同
時操作の必要のあるウインドウとの重なりが小さくなる
位置に生成することができる。 また前記非関連ウインドウ位置又は空きウインドウ位
置が存在しなかつた場合には、最も古く操作された同時
視認、同時操作の必要性があるウインドウを、ウインド
ウ表示状態テーブルから求め、このウインドウの生成位
置と重ねることにより、同時視認および同時操作の必要
のあるウインドウ同志が重つてしまうことによる利用者
の影響を少なくすることができる。 〔実施例〕 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。第2図はマルチウインドウ表示を行う処理システム
の全体構成例を示すブロツク図で、CPUを中心に、主メ
モリ、グラフイツクデイスプレイ、キーボード、マウス
等がバスにより接続されている。主メモリには、種々の
プログラムの他、後に詳述する各種のウインドウ管理用
のテーブル、各ウインドウへの表示データ等が格納され
ている。 第3図はグラフイツクデイスプレイの画面上のウイン
ドウの配置例を示す図である。画面に出力するウインド
ウ位置は上段に3つ下段に3つ合計6つである。それぞ
れのウインドウの左下を基準点とし、その座標をa,b,c,
d,e,fとする。 第1図は本発明の特徴とする各テーブルの構成例を示
すもので、ウインドウ間関連テーブル110には、生成さ
れ得るウインドウに対応したウインドウ番号とそのウイ
ンドウと同時視認の必要性や同時操作の必要性のある関
連ウインドウ番号を初期値として格納する。第1図で
は、例えばウインドウ番号1のウインドウは、同番号2,
3,4のウインドウと同時に視認あるいは操作される可能
性があり、これらを大きく重ね合わせてはいけないこと
を示している。また、関連ウインドウ番号欄に−を格納
しているウインドウの意味は、他のウインドウと関連し
ない、独立しているウインドウであることを示す。 ウインドウ表示位置テーブル120には、ウインドウを
表示する基準点を算出するための計算式を格納する。こ
のテーブルは、表示する優先順にa〜fの順に整列され
ている。また同表でXmax,Ymaxは、画面左下角の座標を
(0,0)としたときの画面右上角の座標値であり、ax,by
等は各ウインドウのサイズでウインドウ表示状態テーブ
ル130にその値がセツトされている。 ウインドウ表示状態テーブル130には、現在表示され
ているウインドウ番号とそのウインドウが出力されてい
る位置、そのウインドウがアクセスされた最後の時間、
及びウインドウの大きさ(ユーザ指定)が格納されてい
る。ウインドウ番号欄に−1が格納されているとき、そ
のエントリは未使用であることを示す。 以上の各種ウインドウ管理用テーブル110,120,130を
用いたウインドウ生成処理を次に説明する。 (1)初めに、ウインドウが生成されていない状態で、
ウインドウ番号1のウインドウを生成する方法を第4図
に示す。この場合は、すべてのウインドウが空きだか
ら、ウインドウ表示位置テーブル120の優先順の一番高
いaの位置が選ばれる。そのとき、ウインドウ表示状態
テーブルにウインドウのサイズax,ayを登録する。 (2)ウインドウ番号1,2,3のウインドウが既に生成さ
れている場合に、ウインドウ番号4のウインドウを生成
する手順を、第5図によつて説明する。まず、生成する
ウインドウ番号4と同時視認、同時操作性の必要なウイ
ンドウを第1図ウインドウ間関連テーブル110から求め
る。第5図の場合、このウインドウ番号は、1,2および
3である。次に、ウインドウ表示状態テーブル130よ
り、ウインドウ番号1,2および3のウインドウが生成さ
れているか、されていればどの位置に生成されているか
を調べる。本例では、ウインドウ番号1,2および3のい
ずれも生成されており、その生成位置は、第3図表示画
面上のa,bおよびdである。次に、第1図ウインドウ表
示位置テーブル120を順に検索する。最初の表示位置a
は、ウインドウ番号1が表示されており、次の表示位置
bは、ウインドウ番号2が表示されている。次の表示位
置cは、生成するウインドウ番号4と同時に視認又は操
作の必要性があるウインドウ番号1,2および3のいずれ
も表示されていないため、生成すれウインドウ番号4
は、この位置に生成すれば良いことになる。この位置の
表示基準点は、表示テーブル120から(Xmax−cx、Ymax
−cy)で、これはX座標の最大値Xmaxからウインドウ表
示位置cに表示するウインドウ、即ち、ウインドウ番号
4のX方向の大きさcxを引いた値としてX座標が求ま
り、Y座標は同様に、Y座標の最大値Ymaxからウインド
ウ番号4のY方向の大きさcyを引いた値として求まるこ
とを示している。以上により、ウインドウ番号4を生成
したならば、ウインドウ表示状態テーブル130にウイン
ドウ4に関するデータを書き込んで更新する。 (3)前述(2)の説明において、全てのウインドウ表
示位置が、生成しようとするウインドウと同時視認およ
び同時操作の必要があるウインドウで占有されている場
合の、表示位置決定方法を第6図を用いて説明する。 第6図は、既にウインドウ番号1から6の6個のウイ
ンドウが、それぞれ位置a,b,…fに生成されており、こ
れら生成しようとするウインドウ番号7のウインドウ
が、これら1から6のウインドウ番号を持つウインドウ
と、同時視認および同時操作の必要がある場合の状態を
示している。この時、生成しようとするウインドウ番号
7のウインドウは、既に表示されているウインドウ番号
1から6のいずれかのウインドウと重ねて表示しなけれ
ばならないが、本発明ではウインドウ番号1から6のウ
インドウのうち、時間的に最も早く操作されたものとす
る。これは、ウインドウ表示状態テーブル130に、現在
表示中のウインドウを生成した時刻が格納されているた
め容易に分る。本例では、ウインドウ番号1から6の前
述の時刻t1の関係が、t4<t1<t3<t2<t5<t6となつて
いるものとすると、ウインドウ番号4のウインドウ表示
位置と今回生成するウインドウ番号7のウインドウを同
一位置に表示する。 以上により、ウインドウ番号7を生成したならば、ウ
インドウ表示状態テーブルを更新する。これにより、ウ
インドウ表示位置dには、2種のウインドウが重複して
管理されるが、以降は、ウインドウ生成時刻またはウイ
ンドウ操作時刻の新しいものを対象として、本論理を適
用する。 (4)ウインドウが削除された場合は、ウインドウ表示
状態テーブル130上で、削除されたウインドウのウイン
ドウ番号を、−1とする。 〔発明の効果〕 本発明によれば、同時視認の必要性のあるウインドウ
同志や同時操作の必要性のあるウインドウ同志の重なり
が少なくなるように、表示画面内にウインドウを配置、
生成できるので、ウインドウ生成後の利用者によるウイ
ンドウ移動操作を削減でき、操作性を向上させる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明の特徴とするウインドウ管理用テーブ
ルの実施例を示す図、第2図は本発明が適用される処理
システムの構成例を示す図、第3図はウインドウを用い
た表示画面の説明図、第4図は最初にウインドウを生成
するときの処理方法説明図、第5図は既に5つ以内のウ
インドウが表示されているときのウインドウ生成処理方
法の説明図、第6図はウインドウを重ねて表示する必要
のあるときの処理方法の説明図である。 110…ウインドウ間関連テーブル、120…ウインドウ表示
位置テーブル、130…ウインドウ表示状態テーブル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 本多 健 茨城県日立市大みか町5丁目2番1号 日立プロセスコンピュータエンジニアリ ング株式会社内 (72)発明者 中野 利彦 茨城県日立市大みか町5丁目2番1号 株式会社日立製作所大みか工場内 (56)参考文献 特開 昭61−258289(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G09G 5/00 - 5/40

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.表示画面上に複数のウインドウを表示可能なマルチ
    ウインドウシステムのウインドウの配置方法において、 生成されうる複数のウインドウ間において同時視認ある
    いは同時操作の必要性の有無を記憶したウインドウ間関
    連テーブルと、各ウインドウの使用すべき順序及び表示
    位置座標の基準点を計算するための計算式を格納したウ
    インドウ表示位置テーブルと、現在表示されているウイ
    ンドウの表示位置及び生成時刻を含む情報を格納したウ
    インドウ表示状態テーブルとを設けるとともに、 ウインドウ生成時には、当該生成ウインドウと同時視認
    あるいは同時操作の必要性のある関連ウインドウを上記
    ウインドウ間関連テーブルより求め、 続いて該求めた関連ウインドウのうち現在表示されてい
    るウインドウの表示位置を上記ウインドウ表示状態テー
    ブルより求め、 続いて該求めた表示位置以外の非関連ウインドウ位置又
    は空きウインドウ位置があるか否かを上記ウインドウ表
    示位置テーブルを参照して調べ、 上記非関連ウインドウ位置又は空きウインドウ位置があ
    ればその内の最も使用すべき順序の高いものを上記生成
    ウインドウ用の表示位置と定め、 上記非関連ウインドウ位置又は空きウインドウ位置がな
    ければ最も時間的に早く生成されたウインドウ位置を上
    記ウインドウ表示状態テーブルより求めて、これを上記
    生成ウインドウ用の表示位置と定めることを特徴とする
    ウインドウの配置方法。
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