JPH073365Y2 - 光ファイバ心線の固定治具 - Google Patents
光ファイバ心線の固定治具Info
- Publication number
- JPH073365Y2 JPH073365Y2 JP1988007228U JP722888U JPH073365Y2 JP H073365 Y2 JPH073365 Y2 JP H073365Y2 JP 1988007228 U JP1988007228 U JP 1988007228U JP 722888 U JP722888 U JP 722888U JP H073365 Y2 JPH073365 Y2 JP H073365Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- fiber core
- core wire
- groove
- fixing jig
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は光ファイバの接続において、光ファイバ心線の
被覆除去、カッティング等の端末処理時に光ファイバ心
線の端末を把持し固定する光ファイバ心線の固定治具に
関するものである。
被覆除去、カッティング等の端末処理時に光ファイバ心
線の端末を把持し固定する光ファイバ心線の固定治具に
関するものである。
(従来技術) 光ファイバを接続する場合、光ファイバ心線の被覆除
去、被覆を除去して露出された光ファイバのカッティン
グ、光ファイバの引き廻し等の端末処理時に、光ファイ
バ心線の被覆と光ファイバの密着性のバラツキにより、
第4図に示すような端末の不揃いが生じる。このような
不揃いが生じると、多心の光ファイバを一括接続する場
合、接続が不可能となることがある。
去、被覆を除去して露出された光ファイバのカッティン
グ、光ファイバの引き廻し等の端末処理時に、光ファイ
バ心線の被覆と光ファイバの密着性のバラツキにより、
第4図に示すような端末の不揃いが生じる。このような
不揃いが生じると、多心の光ファイバを一括接続する場
合、接続が不可能となることがある。
このような、被覆と光ファイバがずれないように、光フ
ァイバ心線端末を把持する固定治具が提案されている。
ァイバ心線端末を把持する固定治具が提案されている。
第5図はこのような固定治具の一例の説明図で、同図
(イ)は固定治具上蓋を開いた状態の上面図であり、同
図(ロ)は(イ)図において上蓋を閉じ光ファイバ心線
を把持した状態の縦断面図である。
(イ)は固定治具上蓋を開いた状態の上面図であり、同
図(ロ)は(イ)図において上蓋を閉じ光ファイバ心線
を把持した状態の縦断面図である。
図面において、(10)は固定治具本体で、中央の長さ方
向に波形の光ファイバ心線溝(11)を有し、かつ、該溝
(11)に沿って、その片側に複数個の磁石(12)が一列
に埋設されている。(20)は固定治具蓋体で、中央の長
さ方向に、前記光ファイバ心線溝(11)の波形形状に対
応した突部を有する光ファイバ心線押え(21)を具えた
左右2部分(20a)(20b)により構成されており、前記
固定治具本体(10)と枢軸(30)により開閉可能に設け
られている。
向に波形の光ファイバ心線溝(11)を有し、かつ、該溝
(11)に沿って、その片側に複数個の磁石(12)が一列
に埋設されている。(20)は固定治具蓋体で、中央の長
さ方向に、前記光ファイバ心線溝(11)の波形形状に対
応した突部を有する光ファイバ心線押え(21)を具えた
左右2部分(20a)(20b)により構成されており、前記
固定治具本体(10)と枢軸(30)により開閉可能に設け
られている。
しかして、前記固定治具本体(10)の光ファイバ心線溝
(11)内に光ファイバ心線(1)を挿入し、蓋体(20)
を閉じて光ファイバ心線(1)を把持し固定する。この
際の固定力は、光ファイバ心線溝(11)と光ファイバ心
線押え(21)による摩擦力及び固定治具蓋体(20)に対
する磁石(12)による吸着力によって形成される。
(11)内に光ファイバ心線(1)を挿入し、蓋体(20)
を閉じて光ファイバ心線(1)を把持し固定する。この
際の固定力は、光ファイバ心線溝(11)と光ファイバ心
線押え(21)による摩擦力及び固定治具蓋体(20)に対
する磁石(12)による吸着力によって形成される。
(解決しようとする問題点) 上述した固定治具には次のような問題点が存在する。即
ち、多心の光ファイバを並列に配し、これに共通の被覆
層を施したテープ心線の厚みは基準化されており、従っ
て、前記固定治具に光ファイバ心線を挿入せずに蓋体
(20)を閉じた状態では、固定治具本体(10)の心線溝
(11)の底部と心線押え(21)の表面の間には上記テー
プ心線の厚みに相当する隙間が存在する。
ち、多心の光ファイバを並列に配し、これに共通の被覆
層を施したテープ心線の厚みは基準化されており、従っ
て、前記固定治具に光ファイバ心線を挿入せずに蓋体
(20)を閉じた状態では、固定治具本体(10)の心線溝
(11)の底部と心線押え(21)の表面の間には上記テー
プ心線の厚みに相当する隙間が存在する。
しかし、テープ心線の厚みは、製造時のバラツキや製造
メーカ間によって基準値に対し変動がある。従って、例
えば本体(10)の光ファイバ心線溝(11)と蓋体(20)
の光ファイバ心線押え(21)の隙間を0.4mmで製作した
固定治具は、0.4mmより薄い光ファイバ心線(21)は把
持できず、0.4mmより厚い光ファイバ心線(21)は第6
図に示すように、光ファイバ心線(21)を均一に押える
ことができず、図のように片側のみ把持することにな
り、光ファイバの移動を阻止することができず、光ファ
イバ心線(21)の被覆除去や光ファイバ(2)の端面切
断において第4図のように端面不揃いが生じ、最大不揃
い量(l)が大きいときは接続が出来なくなる。
メーカ間によって基準値に対し変動がある。従って、例
えば本体(10)の光ファイバ心線溝(11)と蓋体(20)
の光ファイバ心線押え(21)の隙間を0.4mmで製作した
固定治具は、0.4mmより薄い光ファイバ心線(21)は把
持できず、0.4mmより厚い光ファイバ心線(21)は第6
図に示すように、光ファイバ心線(21)を均一に押える
ことができず、図のように片側のみ把持することにな
り、光ファイバの移動を阻止することができず、光ファ
イバ心線(21)の被覆除去や光ファイバ(2)の端面切
断において第4図のように端面不揃いが生じ、最大不揃
い量(l)が大きいときは接続が出来なくなる。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上述の問題点を解消し、光ファイバ心線の厚み
に変動があっても均一に溝内に把持し固定する固定治具
を提供するもので、その特徴は、光ファイバ心線溝を有
し、該溝に沿って磁石が埋込まれている固定治具本体
と、上記光ファイバ心線溝に対応する位置に光ファイバ
心線押えを有する固定治具蓋体が枢軸により開閉自在に
設けられており、蓋体を閉じて磁石の吸着力によって蓋
体の光ファイバ心線押えが本体の光ファイバ心線溝に係
合して光ファイバ心線に接触し把持固定する光ファイバ
心線の固定治具であり、かつ前記枢軸の穴が高さ方向の
長穴に形成されていることにある。
に変動があっても均一に溝内に把持し固定する固定治具
を提供するもので、その特徴は、光ファイバ心線溝を有
し、該溝に沿って磁石が埋込まれている固定治具本体
と、上記光ファイバ心線溝に対応する位置に光ファイバ
心線押えを有する固定治具蓋体が枢軸により開閉自在に
設けられており、蓋体を閉じて磁石の吸着力によって蓋
体の光ファイバ心線押えが本体の光ファイバ心線溝に係
合して光ファイバ心線に接触し把持固定する光ファイバ
心線の固定治具であり、かつ前記枢軸の穴が高さ方向の
長穴に形成されていることにある。
第1図は光ファイバ心線を把持した状態の本考案の固定
治具の具体例の横断面図である。
治具の具体例の横断面図である。
図面に示すように、中央長手方向に光ファイバ心線溝
(11)を有し、該溝(11)の片側に磁石(12)が埋設さ
れている固定治具本体(10)と、上記光ファイバ心線溝
(11)に対応する位置に光ファイバ心線押え(21)を有
する固定治具蓋体(20)が、高さ方向の長穴(31)内に
位置する枢軸(30)により開閉可能に設けられている。
(11)を有し、該溝(11)の片側に磁石(12)が埋設さ
れている固定治具本体(10)と、上記光ファイバ心線溝
(11)に対応する位置に光ファイバ心線押え(21)を有
する固定治具蓋体(20)が、高さ方向の長穴(31)内に
位置する枢軸(30)により開閉可能に設けられている。
図の具体例は標準厚(t)の光ファイバ心線(1)を把
持した状態を示しており、この際、枢軸(30)は長穴
(31)の中央部に位置しており、本体(10)と蓋体(2
0)の嵌合面の隙間はεである。
持した状態を示しており、この際、枢軸(30)は長穴
(31)の中央部に位置しており、本体(10)と蓋体(2
0)の嵌合面の隙間はεである。
(作用) 第2図は光ファイバ心線の厚みに変動があった場合の本
考案の固定治具の把持状態を示している。
考案の固定治具の把持状態を示している。
同図(イ)は光ファイバ心線(1)の厚みが最小(t1)
の場合で、枢軸(30)は長穴(31)の最上部に位置して
おり、本体(10)と蓋体(20)の嵌合面の隙間ε1=0
となる。又同図(ロ)は光ファイバ心線(1)の厚みが
最大(t2)の場合で、枢軸(30)は長穴(31)の最下部
に位置しており、本体(10)と蓋体(20)の嵌合面の隙
間ε2は最大となる。
の場合で、枢軸(30)は長穴(31)の最上部に位置して
おり、本体(10)と蓋体(20)の嵌合面の隙間ε1=0
となる。又同図(ロ)は光ファイバ心線(1)の厚みが
最大(t2)の場合で、枢軸(30)は長穴(31)の最下部
に位置しており、本体(10)と蓋体(20)の嵌合面の隙
間ε2は最大となる。
従って、固定治具本体(10)と固定治具蓋体(20)との
隙間を光ファイバ心線(1)の厚みの変動によって、ε
1<ε<ε2となるが、磁石(12)によって光ファイバ
(2)の全心を常に均一に把持することができる。
隙間を光ファイバ心線(1)の厚みの変動によって、ε
1<ε<ε2となるが、磁石(12)によって光ファイバ
(2)の全心を常に均一に把持することができる。
なお、磁石(12)の吸着力を均一かつ強化する手段とし
て、第3図に示すように、固定治具本体(10)の光ファ
イバ心線溝(11)の両側に磁石(12)を同等の磁性力で
配設し、さらに、上記磁石(12)の底部に磁性体金属片
(13)を埋設することにより、より強い吸着力が得ら
れ、光ファイバ心線の固定が安定する。
て、第3図に示すように、固定治具本体(10)の光ファ
イバ心線溝(11)の両側に磁石(12)を同等の磁性力で
配設し、さらに、上記磁石(12)の底部に磁性体金属片
(13)を埋設することにより、より強い吸着力が得ら
れ、光ファイバ心線の固定が安定する。
(実施例) 第1図に示す光ファイバ心線の固定治具を試作し、厚み
の違った3種類(t,t1t2)の光ファイバ心線を把持した
時の、光ファイバ心線の把持力と光ファイバの端面不揃
いの発生状態を下表に示す。
の違った3種類(t,t1t2)の光ファイバ心線を把持した
時の、光ファイバ心線の把持力と光ファイバの端面不揃
いの発生状態を下表に示す。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案の光ファイバ心線の固定治
具によれば、光ファイバ心線の厚みの変動に対しても、
光ファイバ心線を均一に把持し、固定することが可能に
なる。この結果、光ファイバ心線の被覆除去、光ファイ
バの切断、光ファイバの引き廻しによる光ファイバ端末
処理作業において、光ファイバの移動を阻止することが
でき、光ファイバ端面の不揃いを10μm以下に抑えるこ
とが可能となり、融着接続の失敗をなくすことができる
ようになった。
具によれば、光ファイバ心線の厚みの変動に対しても、
光ファイバ心線を均一に把持し、固定することが可能に
なる。この結果、光ファイバ心線の被覆除去、光ファイ
バの切断、光ファイバの引き廻しによる光ファイバ端末
処理作業において、光ファイバの移動を阻止することが
でき、光ファイバ端面の不揃いを10μm以下に抑えるこ
とが可能となり、融着接続の失敗をなくすことができる
ようになった。
なお、単心光ファイバ心線の場合は、被覆径が0.25mmφ
と0.9mmφの2種類あるが、固定治具の溝を0.25mmφが
挿入出来るV溝に形成することにより、本考案の固定治
具を活用できる。
と0.9mmφの2種類あるが、固定治具の溝を0.25mmφが
挿入出来るV溝に形成することにより、本考案の固定治
具を活用できる。
第1図は本考案の光ファイバ心線の固定治具の具体例の
横断面図である。 第2図(イ)及び(ロ)はいずれも光ファイバ心線の厚
みに変動があった場合の本考案の固定治具の把持状態を
示す横断面図である。 第3図は本考案の固定治具の他の具体例の横断面図であ
る。 第4図は光ファイバの端面不揃いの状態を示す説明図で
ある。 第5図は光ファイバ心線の固定治具の一例の説明図で、
同図(イ)は固定治具蓋体を開いた状態の上面図、同図
(ロ)は光ファイバ心線を把持した状態の(イ)図の縦
断面図である。 第6図は従来の固定治具の問題点の説明図である。 1…光ファイバ心線、2…光ファイバ、10…固定治具本
体、11…光ファイバ心線溝、12…磁石、13…磁性体金属
片、20…固定治具蓋体、20a,20b…蓋体構成部分、21…
光ファイバ心線押え、30…枢軸、31…枢軸用長穴
横断面図である。 第2図(イ)及び(ロ)はいずれも光ファイバ心線の厚
みに変動があった場合の本考案の固定治具の把持状態を
示す横断面図である。 第3図は本考案の固定治具の他の具体例の横断面図であ
る。 第4図は光ファイバの端面不揃いの状態を示す説明図で
ある。 第5図は光ファイバ心線の固定治具の一例の説明図で、
同図(イ)は固定治具蓋体を開いた状態の上面図、同図
(ロ)は光ファイバ心線を把持した状態の(イ)図の縦
断面図である。 第6図は従来の固定治具の問題点の説明図である。 1…光ファイバ心線、2…光ファイバ、10…固定治具本
体、11…光ファイバ心線溝、12…磁石、13…磁性体金属
片、20…固定治具蓋体、20a,20b…蓋体構成部分、21…
光ファイバ心線押え、30…枢軸、31…枢軸用長穴
Claims (2)
- 【請求項1】光ファイバ心線溝を有し、該溝に沿って磁
石が埋込まれている固定治具本体と、上記光ファイバ心
線溝に対応する位置に光ファイバ心線押えを有する固定
治具蓋体が枢軸により開閉自在に設けられており、前記
光ファイバ心線溝に光ファイバ心線を挿入し、蓋体を閉
じて磁石の吸着力によって蓋体の光ファイバ心線押えが
本体の光ファイバ心線溝に係合して光ファイバ心線に接
触し把持固定する光ファイバ心線の固定治具であり、か
つ前記枢軸の穴が高さ方向の長穴に形成されていること
を特徴とする光ファイバ心線の固定治具。 - 【請求項2】複数個の磁石が光ファイバ心線溝に沿って
その両側に埋込まれており、かつそれぞれの磁石の下に
磁性体金属片が埋込まれていることを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第1項記載の光ファイバ心線の固定治
具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988007228U JPH073365Y2 (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | 光ファイバ心線の固定治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988007228U JPH073365Y2 (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | 光ファイバ心線の固定治具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01113205U JPH01113205U (ja) | 1989-07-31 |
JPH073365Y2 true JPH073365Y2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=31212065
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988007228U Expired - Lifetime JPH073365Y2 (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | 光ファイバ心線の固定治具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH073365Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101506502B1 (ko) * | 2012-11-26 | 2015-03-27 | 김지훈 | 마이크로동축케이블을 지지하는 블록지그 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57133404A (en) * | 1981-02-12 | 1982-08-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Removing device for secondary coating of optical fiber core |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS602587Y2 (ja) * | 1977-07-26 | 1985-01-24 | 株式会社リコー | 複写機の原稿押圧装置 |
JPS5584628U (ja) * | 1978-12-07 | 1980-06-11 | ||
JPH0614165Y2 (ja) * | 1987-11-05 | 1994-04-13 | 株式会社フジクラ | 光フアイバ心線の把持装置 |
-
1988
- 1988-01-22 JP JP1988007228U patent/JPH073365Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57133404A (en) * | 1981-02-12 | 1982-08-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Removing device for secondary coating of optical fiber core |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01113205U (ja) | 1989-07-31 |
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