JPH07335203A - 合剤搬送機 - Google Patents

合剤搬送機

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JPH07335203A
JPH07335203A JP6122325A JP12232594A JPH07335203A JP H07335203 A JPH07335203 A JP H07335203A JP 6122325 A JP6122325 A JP 6122325A JP 12232594 A JP12232594 A JP 12232594A JP H07335203 A JPH07335203 A JP H07335203A
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JP
Japan
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positive electrode
molding machine
electrode mixture
mixture
timing belt
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Masahiko Adachi
昌彦 足立
Yukiyoshi Oya
幸由 大屋
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
  • Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 成形機から受け渡された正極合剤を高速、
且つ安定に搬送すると共に、搬送工程上にて確実な成形
バリの除去と不良品の排出機能を備えた合剤搬送機を提
供する。 【構成】 連続ロータリ方式の成形機1により加圧成
形されたリング状の正極合剤4を、上記成形機1外に放
出して搬送コンベア12に受け渡し、次工程に搬送する
合剤搬送機において、上記成形機1は、成形された正極
合剤4の不良をチェックする不良検出装置5と、正極合
剤4の通過を検出するセンサ6とを有して成り、上記成
形機1と上記搬送コンベア12との間にプロフィール7
a 付きのタイミングベルトコンベア7を用いた搬送装置
18を介在させると共に、上記タイミングベルトコンベ
ア7上にロール状のバリ取ブラシ9aによるバリ取装置
9と、不良検出装置5からの排出信号Sとセンサ6から
の検出パルスPによって動作し、不良品を除去する不良
品排除装置10を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、成形機によりリング状
に成形された正極合剤を、次工程に高速、且つ安定に搬
送すると共に、上記正極合剤の成形バリの除去と不良正
極合剤の確実な自動排出を可能とする合剤搬送機に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】一般的に、図6に示すように筒型アルカ
リ電池等の正極合剤4は粉末状の正極活物質をロータリ
式の成形機1上でリング状に加圧成形して生産され、加
圧成形後の正極合剤4は上記成形機1の出口付近に付設
されたダンパー16によって強制的に方向転換させ、成
形機1から搬送コンベア12に受け渡して次工程へと送
られる。
【0003】即ち、ダンパー16によって移動方向を変
えられた(回転移動から直線移動に切り替わる)正極合
剤4は成形機1の回転による惰性で乗り移り板15の上
を通過し、その直後に設置された搬送コンベア12に受
け渡されて搬送される。そして搬送コンベア12上方に
取り付けられた集塵口14により合剤成形時に発生する
成形バリの除去が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来方式では、成形機から受け渡された正極合剤が
乗り移り板上を通過する際、成形機との段差や機械的振
動等で転倒し易すく、又搬送コンベアに載せられた正極
合剤はその僅かな自重とコンベアベルトの摩擦だけで移
動しているため、搬送中の機械的振動等によって転倒す
る等、極めて不安定であり、これが機械の稼動率を低下
させる要因となっている。
【0005】又、上記した成形バリの除去法は風圧を利
用した非接触方式であるため、バリを完全に除去するの
が難しく、しばしばバリを残したまま次工程へと運ばれ
てしまい、これも稼動率を低下させる要因となってい
る。
【0006】一方、合剤成形工程では成形圧力値を基に
正極合剤の品質チェックが為されるが、例え不良品が正
確に検知できても、それを確実に排出できる信頼性の高
い排出機構が無いといった欠点があった。
【0007】本発明の目的は上記欠点を解消し、成形機
から受け渡された正極合剤を高速、且つ安定に搬送する
と共に、搬送工程上にて確実な成形バリの除去と不良品
の排出機能を備えた合剤搬送機を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】回転自在のターンテーブ
ル(2)を有する連続ロータリ方式の成形機(1)によ
り、リング状に加圧成形された正極合剤(4)を上記成
形機(1)外に取出し、搬送コンベア(12)に受け渡
して次工程へと搬送する合剤搬送機において、上記成形
機(1)は、成形後の正極合剤(4)の品質をチェック
する不良検出装置(5)と、上記正極合剤(4)の通過
を検出するセンサ(6)とを設け、上記成形機(1)と
上記搬送コンベア(12)との間には、上記ターンテー
ブル(2)上の正極合剤(4)を方向転換させるための
ワークガイド(8)と、方向転換した正極合剤(4)を
1個ずつ分離して挟持し得る間隔にプロフィール(7a
)を取り付けたタイミングベルトコンベア(7)と、
上記プロフィール(7a )に挟持された正極合剤(4)
を下側より支える支持板(13、17)とで成る搬送装
置(18)を介在させると共に、上記タイミングベルト
コンベア(7)にロール状のバリ取ブラシ(9a )と、
これを回転させるモータ(9b )と、除去したバリ粉の
回収機構(9c )とで成る正極合剤(4)のバリ取装置
(9)を付設し、更に上記タイミングベルトコンベア
(7)に上記成形機(1)の不良検出装置(5)からの
排出信号(S)と、センサ(6)からの検出パルス
(P)を基に不良品を排出する不良品排除装置(10)
を付設して構成した。
【0009】
【作 用】以上のような構成により、成形後の正極合剤
は、成形機の出口付近に付設されたワークガイドによっ
て方向転換し、プロフィール付きのタイミングベルトコ
ンベアに挟持されて搬送される。上記正極合剤は、コン
ベアのプロフィールによって1個ずつに分離して挟持さ
れるため、段差や搬送中の機械的振動で転倒することは
無い。搬送中にバリ取装置を通過すると、正極合剤の上
面がバリ取りブラシに接触して成形バリが完全に除去さ
れる。
【0010】又、不良検出装置により成形後の正極合剤
の品質がチェックされ、不良品は排出信号により不良品
排除装置を動作させてこれを排出し、良品は搬送コンベ
アに受け渡され次工程へと搬送される。
【0011】
【実施例】図1は本発明による合剤搬送機の構成を示す
ものである。
【0012】図中、1は連続ロータリ方式による正極合
剤の成形機である。2はターンテーブルで矢印A方向に
一定速度で回転している。このターンテーブル2上には
複数個(図1では10個)の金型(ウス)3が配設され
ており、ターンテーブル2が1回転する間に正極活物質
を金型3に装填し、そして装填された正極活物質を加圧
処理するといった一連の工程が順次進行し、最終工程に
於いてリング状に仮成形された正極合剤4が一定間隔で
次々と生産されていく。
【0013】又、本成形機1には、成形圧力値を基に正
極合剤4の高さや重量の異常を検知して品質をチェック
する不良検出装置5、及び不良品の位置を管理するため
正極合剤4の通過を検知するセンサ6が設置されてい
る。尚、このセンサ6には光センサ、或いは近接スイッ
チ等が用いられる。
【0014】成形機1の出口付近には正極合剤4を機外
に放出させ、同時に搬送される正極合剤4を横側からガ
イドするワークガイド8と、下側からガイドする支持板
13及び17が固設してあり、これに沿ってタイミング
ベルトコンベア7が設置され、搬送装置18を構成して
いる。そしてこのタイミングベルトコンベア7には上記
正極合剤4を挟持し得る間隔で複数個のプロフィール7
a が等間隔に取り付けられている。尚、上記支持板17
は後述する粉受け9c1口上部に固設され、これには図5
に示すように多数の小孔17a が穿設されている。
【0015】上記タイミングベルトコンベア7は成形機
1と共通の動力源によって駆動され矢印D方向に回転し
ている。
【0016】上記タイミングベルトコンベア7上にはバ
リ取装置9が設置されているが、このバリ取装置9は正
極合剤4の成形時に発生するバリを除去するための装置
であり、図2に示すようにロール状のバリ取ブラシ9a
(馬毛製が好適である)と、これを矢印B方向に回転さ
せるモータ9b と、バリ粉の回収機構9c によって構成
されている。尚、この回収機構9c は粉受け9c1、ホー
ス9c2、粉回収容器9c3等から構成されている 又、タイミングベルトコンベア7の終端部にはロータリ
アクチュエータ10aを用いた不良品排除装置10が設
置されており、これに不良品を機外に排出する排出シュ
ート11が取り付けられている。この不良品排除装置1
0を介して矢印C方向に回転する搬送コンベア12が連
結されている。
【0017】以上が本発明による合剤搬送機の構成であ
り、かかる構成により成形機1から受け渡された正極合
剤4を高速、且つ安定に搬送すると共に、搬送工程上に
て確実な成形バリの除去と不良品の排出を行い、搬送コ
ンベア12を介して次工程へと受け渡すことができるの
である。
【0018】即ち、成形機1の出口付近に設置されたワ
ークガイド8の先端で方向転換させられた正極合剤4
は、プロフィール7a によって1個ずつ分離され、強制
的に成形機1外に放出される。この場合、上述したよう
にタイミングベルトコンベア7と成形機1の動力源を共
通にしているため、如何なる場合にも成形機1の回転速
度とタイミングベルトコンベア7の搬送速度とは同期し
て稼働するためタイミングのずれが生じること無く、正
極合剤4はタイミングベルトコンベア7にスムースに受
け渡すことができるのである。
【0019】そして既述のように、タイミングベルトコ
ンベア7上の正極合剤4は1個ずつ分離され、プロフィ
ール7aによってしっかりと挟持されているので、少々
の段差や機械的振動が有っても正極合剤4は転倒するこ
と無く安定して搬送され、その成形過程で発生した成形
バリを除去するためにバリ取装置9を通過する。このバ
リ取装置9は、搬送されてくる正極合剤4の上面に、回
転するバリ取ブラシ9a の先端を接触させてバリを掻き
取るというもので、掻き取られたバリ粉は上記支持板1
7に穿設された小孔17a から零れ落ちて回収機構9c
によって容器9C3 に収容される。
【0020】この場合も正極合剤4はプロフィール7a
にしっかりと挟持されているので、回転するバリ取ブラ
シ9a に接触しても、その衝撃で正極合剤4が転倒する
といったトラブルは生じない。
【0021】更に、バリ取りを終えた正極合剤4は、タ
イミングベルトコンベア7の終端部に設置されている不
良品排除装置10へと運ばれ、良品/不良品の振り分け
が行われる。
【0022】即ち、上述したように成形機1では、その
成形工程上で不良検出装置5による正極合剤4の品質チ
ェックがされており、正極合剤4の高さや重量に異常が
あれば排出信号Sが不良品排除装置10に送出される。
これを受信した不良品排除装置10は、同時に送られて
来るセンサ6の検出パルスPを計数し、不良品が到達す
る適切なタイミングでロータリアクチュエータ10a を
動作させ、不良品だけを確実に排出シュート11に排出
させる。このように不良品を的確に排出できるのは正極
合剤4がプロフィール7a によって1個ずつ分離して搬
送されて来ることと、検出パルスPを計数することで不
良品の所在位置を正確に管理できるためであり、こうし
て排出された正極合剤4は排出シュート11を介して容
器9C に収容される。尚良品の場合はロータリアクチュ
エータ10a は動作せず、正極合剤4は搬送コンベア1
2に受け渡される。以上が一連の動作であるがそのブロ
ック構成を図3に示す。
【0023】又、本実施例で説明した成形機1は、タン
テーブル2の1回転で正極合剤4の成形工程が終了する
シングル成形方式であるが、本発明はこれに限定される
ものではなく、例えばタンテーブル2の1回転で2系統
の成形工程が可能なダブル成形方式(0〜180゜で1
工程、180゜〜360゜で1工程)を採用しても良
い。この場合の搬送系は図4に示すようにタイミングベ
ルトコンベア7、バリ取装置9、或いは不良品排除装置
10、搬送コンベア12等は2組必要となるが、正極合
剤4の生産量を略2倍に増やせるため生産性は大幅に向
上する。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、成
形機のターンテーブル上で加圧成形された正極合剤をワ
ークガイド、支持板、プロフィール付きのタイミングベ
ルトコンベアで構成された搬送装置を介在させて次段の
搬送コンベアに受け渡すようにしたので、成形機外に放
出された成形後の正極合剤は、上記タイミングベルトコ
ンベアのプロフィールによって1個ずつ分離して挟持さ
れるため、コンベアの段差や機械的振動で正極合剤が転
倒するといったトラブルが無くなり、安定した搬送動作
ができるので稼働率の大幅な向上と共に高速処理も可能
となる。
【0025】又、タイミングベルトコンベアに付設した
バリ取装置は、回転するバリ取ブラシを正極合剤に接触
させて掻き取る方式としたので、成形バリを確実に取り
去ることができるようになった。
【0026】更に、上記タイミングベルトコンベアの終
端部に成形機側から送出される排出信号と検出パルスで
動作する不良品排除装置を付設したので、不良の正極合
剤だけを確実に取り除くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による合剤搬送機の構成を示す平面図で
ある。
【図2】合剤搬送機のバリ取装置の構成を示す正面図で
ある。
【図3】合剤搬送機のブロック構成図である。
【図4】図1とは別の合剤搬送機の構成を示す平面図で
ある。
【図5】図2の回収機構の粉受け付近の平面図である。
【図6】従来の合剤搬送機の構成を示す図で、(a) は平
面図、(b) は正面図である。
【符号の説明】
1 成形機 2 ターンテーブル 4 正極合剤 5 不良検出装置 6 センサ 7 タイミングベルトコンベア 7a プロフィール 8 ワークガイド 9 バリ取装置 9a バリ取ブラシ 9b モータ 9c 回収機構 10 不良品排除装置 12 搬送コンベア 13、17 支持板 18 搬送装置 P 検出パルス S 排出信号

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転自在のターンテーブル(2)を有
    する連続ロータリ方式の成形機(1)により、リング状
    に加圧成形された正極合剤(4)を上記成形機(1)外
    に取出し、搬送コンベア(12)に受け渡して次工程へ
    と搬送する合剤搬送機において、 上記成形機(1)と上記搬送コンベア(12)との間に
    は、上記ターンテーブル(2)上の正極合剤(4)を方
    向転換させるためのワークガイド(8)と、方向転換し
    た正極合剤(4)を1個ずつ分離して挟持し得る間隔に
    プロフィール(7a )を取り付けたタイミングベルトコ
    ンベア(7)と、上記プロフィール(7a )に挟持され
    た正極合剤(4)を下側より支える支持板(13、1
    7)とで成る搬送装置(18)を介在させたことを特徴
    とする合剤搬送機。
  2. 【請求項2】 上記タイミングベルトコンベア(7)
    にロール状のバリ取ブラシ(9a )と、これを回転させ
    るモータ(9b )と、除去したバリ粉の回収機構(9c
    )とで成る正極合剤(4)のバリ取装置(9)を付設
    したことを特徴とする請求項1記載の合剤搬送機。
  3. 【請求項3】 上記成形機(1)に成形後の正極合剤
    (4)の品質をチェックする不良検出装置(5)と、上
    記正極合剤(4)の通過を検出するセンサ(6)とを設
    け、 上記タイミングベルトコンベア(7)に上記成形機
    (1)の不良検出装置(5)からの排出信号(S)と、
    センサ(6)からの検出パルス(P)を基に、不良品を
    排出する不良品排除装置(10)を付設したことを特徴
    とする請求項1又は請求項2記載の合剤搬送機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008127128A (ja) * 2006-11-17 2008-06-05 Ckd Corp 検査方法及び検査装置
CN106207078A (zh) * 2015-01-28 2016-12-07 三星Sdi株式会社 用于在电极板中使用的去毛刺设备
CN108480986A (zh) * 2018-05-29 2018-09-04 靖江市佳佳工程机械制造有限公司 一种用于空心轴去除毛刺的设备组件及加工方法

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