JP3324944B2 - 廃瓶類の回収設備におけるカレットの除去装置 - Google Patents

廃瓶類の回収設備におけるカレットの除去装置

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JP3324944B2 JP30023296A JP30023296A JP3324944B2 JP 3324944 B2 JP3324944 B2 JP 3324944B2 JP 30023296 A JP30023296 A JP 30023296A JP 30023296 A JP30023296 A JP 30023296A JP 3324944 B2 JP3324944 B2 JP 3324944B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、廃瓶類の回収設
備において、その廃瓶類を選別するための前工程とし
て、その廃瓶類からカレットなどの選別に邪魔なものを
除去する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】資源の節約、有効利用の観点から廃瓶類
を選別回収することが行われている。その廃瓶類を回収
して資源として再利用する際、瓶類を色別に回収しなけ
れば、原料として溶解したときに種々の色が混合して別
の色となる不都合が生じる。このため、廃瓶類を選別回
収する際には必らず色別に選別回収する必要がある。
【0003】また、廃瓶類は、破損していない瓶や、首
あるいは底の部分など一部が欠けた瓶などの瓶類と、首
や底の部分だけなどの破損片類と、30mm角程度以下
に細かく割れたカレットなどが混じっており、選別回収
に際しては、細かいカレットなどはその選別の邪魔にな
るため、あらかじめ除去しておく必要がある。
【0004】この選別回収設備において、その選別を自
動的に機械により行うものとして図1に示すものがあ
る。この設備では、廃瓶類Gを受け入れホッパー2に送
り込み、その廃瓶類Gは、下部の送り込みコンベア3に
よって、カレットcの除去装置1に送られ、ここで、カ
レットcなどの細かいもの(以下、単にカレットcとい
う)が除去されて、整列装置4に送られる。なお、廃瓶
類Gはホッパー2を設けずにコンベア3に直接に送り込
まれる場合もある。
【0005】整列装置4では、瓶類a及び破損片類bな
どが矢印の方向に一本一本(一個一個)整列されて色別
検出装置5のコンベア6上に送られる。色別検出装置5
では、一本一本移動する瓶類aなどを撮像処理などによ
って色を識別し、つぎの選別装置7において、その識別
情報に基づき、瓶類aなどを選別して所要のバケット7
aに収納する。
【0006】このような選別回収設備において、本願発
明に係るカレットcの除去装置1は、その一実施形態を
示す図2を参照して説明すると、左右一対の無端チェー
ン11の間に搬送ローラ12……を設けてコンベア10
をなし、このコンベア10の往路にコンベア3から廃瓶
類Gを送り込み、その搬送往路でカレットcを各搬送ロ
ーラ12の間から落下させて除去し、選別に邪魔になら
ないようにする。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記除去装置1におい
て、各搬送ローラ12の間隙は、選別可能な大きさ・形
状の瓶類a及び破損片類bは通り抜けなく、かつカレッ
トcは通り抜ける程度、例えば30mm〜40mmに設
定されているが、破損片類bが、コンベア3からの落下
エネルギーなどに基づき、その大きさ・姿勢によりロー
ラ12の間隙から通り得ず、その間隙に挟まって抜け出
なくなる場合がある。
【0008】破損片類bが挟まれば(詰まれば)、その
個所でのカレットcの除去作用がなされなくなり、除去
効率が低下する。また、その挟まった破損片類bに瓶類
aが衝突して破損する場合もある。さらに、破損片類b
の挟まりが多くなると(各搬送ローラ12間が詰まる
と)、カレットcを除去することができなくなるので、
装置1を停止し、その破損片類bの人力による除去をせ
ねばならず、その除去は割れた破損片類bのため、危険
が伴うものである。また、装置1の停止は作業効率の低
下を招く。
【0009】また、この種の除去装置1においては、上
記カレットcは往復路の各搬送ローラ12間を通って回
収容器内に収納されている(実開平6−60475号公
報等参照)。このため、往路をようやく通り抜けた破損
片類bが復路の搬送ローラ12間に挟まる恐れがあり、
挟まれば、上述の問題が生じる。
【0010】この発明は、上述の実情に鑑み、各搬送ロ
ーラ間に破損片類bが挟まる(詰まる)のを防止するこ
とを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、の発明は、上述の除去装置1において、その搬送
ローラを往路において強制的に自転するようにしたので
ある。
【0012】このように搬送ローラが強制自転すれば、
各搬送ローラ間に入った破損片類は、その回転力によ
り、突き上げられてその間隙から抜け出して、姿勢を変
え間隙を通って落下したり、挟まれることなく搬送され
る。すなわち、各搬送ローラ間の詰りは極力少なくな
る。
【0013】また、この発明は、同じく上述の除去装置
1のコンベアの往復路間において、その往路下面にカレ
ットの排出シュートの受口を臨ませ、この排出シュート
は前記往復路間からコンベアの側方に導びかれている構
成としたのである。
【0014】このようにすると、往路においてようやく
ローラ間を落下した破損片類は全て排出シュートに落下
して、復路上には落下しない。このため、復路における
詰りがなくなる。
【0015】上記搬送ローラを強制的に自転させる手段
としては、上記コンベアの往路に沿ってチェーン又はラ
ックを設け、このチェーン又はラックに、各搬送ローラ
に設けたスプロケットを噛み合わせた構成を採用でき
る。
【0016】このようにすれば、コンベアの走行に従が
い、搬送ローラは、そのスプロケットとチェーン又はラ
ックとの噛み合いにより自転して、上記破損片類が各搬
送ローラ間に詰まることを有効に阻止する。この際、前
記チェーンを強制的に走行するようにすると、搬送ロー
ラを、コンベアの走行に追従せずに任意に自転させるこ
とができ、上記破損片類の詰り防止作用に最も適した回
転数及び回転方向を選定し得る。
【0017】また、上記搬送ローラは偏心回転するよう
にするとよく、このようにすれば、搬送ローラが波を打
つように自転しながら走行し、上記カレットの詰りもよ
り少なくなる。
【0018】
【発明の実施の形態】この実施形態も、図1で示す廃瓶
類Gの回収設備に組み込まれるカレットcの除去装置1
であり、その詳細を図2乃至図6に示し、図3のごと
く、左右一対の無端チェーン11の間に搬送ローラ12
……を設けてコンベア10を成している。
【0019】このコンベア10は、図2のごとくフレー
ムFの上側両端及び下側一端のスプロケット13、及び
フレームF下側他端の駆動用スプロケット13bに巻回
されており、モータ19により減速機19aを介してス
プロケット13bが回転すると、矢印の方向に走行す
る。図中、13aはスプロケット13の軸受である。
【0020】搬送ローラ12は、図6に示すように、外
周面をウレタンゴム12aで被覆したパイプ12bの両
端に支軸12cを挿入してねじ止めしたものであり、そ
の支軸12cが案内レール14にベアリング型車輪14
aを介して走行自在に支持され、この案内レール14上
を移動する。また、支軸12cの端は軸受15aを介し
てチェーン11に固定の受けキャップ15に支持されて
おり、チェーン11の走行に従い、搬送ローラ12がレ
ール14上を走行する。すなわち、コンベア10が図2
矢印方向に走行する。
【0021】コンベア10の往路上方には図2に示すよ
うにチェーン16がモータ16cによりスプロケット1
6aを介して走行自在に設けられており、このチェーン
16にコンベア10の往路上の各搬送ローラ12の支軸
12cに固定のスプロケット17が噛み合い、そのチェ
ーン16の走行により、図7、8の矢印のごとく前側に
強制回転する。すなわち、チェーン11よりチェーン1
6が早く走行する。なお、チェーン16の走行速度、走
行方向(反矢印方向も含む)は後述の破損片類bの詰ま
り防止効果を考慮して適宜に選定すればよく、ローラ1
2の自転速度及び回転方向は任意である。
【0022】コンベア10の往路下面全域には排出シュ
ート18の受口18aが臨み(図3参照)、この排出シ
ュート18は図4、図5のごとくコンベア10の復路を
避けて側方に導出されている。このため、往路の搬送ロ
ーラ12間を通り抜けた破損片類bやカレットcは、排
出シュート18に確実に落下し、復路の搬送ローラ12
上に落ちることなく、装置1の側方に導びかれて、バケ
ットなどに収納されて所要の場所に移される。
【0023】コンベア10の終端には整列コンベア(整
列装置)4が配置されており、ローラ12間を通り抜け
なかった破損片類bや瓶類aが払い出し板20を介して
送り込まれる。この整列コンベア4は、対のベルトコン
ベア4a、4aをV字状に配置したものであり(図2参
照)、除去装置1のコンベア10からの瓶類aなどがそ
のV字の底部分に入って、一本一本整列されて色別検出
装置5のコンベア6上に送られる。
【0024】この実施形態は以上のように構成されてお
り、いま、コンベア3から廃瓶類Gがコンベア10上に
送り込まれると、その瓶類aは、いずれの姿勢であれ、
図7(a)に示すように、最も膨出した個所でローラ1
2にほぼ点接触する。このとき、チェーン16の走行に
より、ローラ12が自転していると、その自転により、
同図(a)のごとくその接点を中心にして矢印のように
瓶類aは回転し、同図(b)のごとく、ローラ12間に
嵌まる最も安定した状態(並列整列状態)になってコン
ベア10を搬送される。このため、整列コンベア4には
その走行方向に瓶類aはその長さ方向を向けて送り込ま
れる。
【0025】また、コンベア3からは瓶類aとともに破
損片類bやカレットcも送り込まれ、破損片類bの一部
およびカレットcは各ローラ12間を通って排出シュー
ト18に落下する。仮に、図8に示すように、ローラ1
2間にその破損片類bが挟まっても(詰っても)、ロー
ラ12の自転による、突き上げなどによってその姿勢が
鎖線のごとく変位されるので、姿勢が変ってローラ12
間を通り抜けたり、ローラ12間に詰まることなく前方
へ搬送される。このため、ローラ12間に破損片類bが
挟まったままで復路に至ることは極力少なくなる。ま
た、ローラ12間の詰りがなくなり、ローラ12が回転
自在であることは、図7の整列作用もスムースになされ
ることとなる。
【0026】このようにして、選別の邪魔となるカレッ
トcや一部の破損片類bが除去され、横方向に整列され
た瓶類aなどは、整列装置4に送られ、さらに、そのコ
ンベア4a、4aにより一本一本整列されて色別検出装
置5に送られる。この色別検出装置5では、従来と同様
に、一本一本移動する瓶類aなどを撮像処理などによっ
て色を識別し、つぎの選別装置7において、その識別情
報に基づき、瓶類aなどを選別して所要のバケット7a
……に収納する。
【0027】上記実施形態では、チェーン16を走行す
るものとしたが、走行せずに、コンベア10の往路に沿
って張設しただけのものとしたり、スプロケット17が
噛み合うラックに代えることもできる。このとき、チェ
ーン及びラックはレール14側に設けることもできる。
チェーン、ラックなどによれば、搬送ローラ12を確実
に自転させるが、車輪14aのレール14上の転動によ
り、搬送ローラ12は強制自転し得るため、チェーン1
6などの強制自転機構は取除いてもよい。また、排出シ
ュート18を設けずに、カレットcや破損片類bはコン
ベア10の往復路を通り抜ける構造として、その下部で
バケット等で収納するようにしてもよい。さらに、ロー
ラ12の強制自転も、詰りが生じなければ、必らずしも
させる必要はない。すなわち、排出シュート18だけで
もよい。
【0028】また、図9に示すように、搬送ローラ12
において、その支軸12cとパイプ12bの間に詰め物
12dを介在する等によって、支軸12cに対しパイプ
12bを偏心させると、搬送ローラ12は波を打つよう
に自転することとなり、この動作によって、ローラ12
間の詰りがより防止される。
【0029】さらに、受け入れホッパー2を除去するこ
ともでき、逆に、コンベア3を取り除いて、ホッパー2
から直接にコンベア10上に瓶類aを送り込むようにし
てもよい。
【0030】
【発明の効果】この発明は以上のように構成したので、
カレットの除去の障害となる破損片類の詰りを極力抑え
ることができ、選別の邪魔になるカレットを効率的に除
去できるとともに、作業性の向上を図ることができる。
このとき、ローラが自転するものであれば、瓶類の整列
作用を行い得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】廃瓶類の回収設備の概略を示す平面図
【図2】この発明に係るカレットの除去装置の一実施形
態の概略切断正面図
【図3】同実施形態の概略平面図
【図4】同実施形態の概略左側面図
【図5】同実施形態の概略右側面図
【図6】同実施形態の搬送ローラ部分の断面図
【図7】同実施形態の作用説明図
【図8】同実施形態の作用説明図
【図9】他の実施形態の搬送ローラ部分の要部断面図
【符号の説明】
G 廃瓶類 a 瓶類 b 破損片類 c カレット 1 カレットの除去装置 2 廃瓶受け入れホッパー 3 コンベア 4 整列装置(整列コンベア) 5 色別検出装置 7 選別装置 10 除去装置のコンベア 11 コンベア10のチェーン 12 コンベア10の搬送ローラ 13 チェーン11用スプロケット 14 チェーン11案内レール 16 搬送ローラ自転用チェーン 17 チェーン16用スプロケット 18 排出シュート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−31937(JP,A) 特開 平7−265808(JP,A) 特開 平3−297716(JP,A) 特開 昭58−95566(JP,A)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送ローラ12を並列して無端状に連結
    してコンベア10をなし、このコンベア10の往路に廃
    瓶類Gを送り込み、その搬送往路で、カレットcを各搬
    送ローラ12の間から落下させて除去する装置であっ
    て、 上記搬送ローラ12を往路において強制的に廃瓶類Gを
    送る方向に自転するようにしたことを特徴とする廃瓶類
    の回収設備におけるカレットの除去装置。
  2. 【請求項2】 コンベア10の往路に沿ってチェーン1
    6又はラックを設け、このチェーン16又はラックに、
    各搬送ローラ12に設けたスプロケット17を噛み合わ
    せて、搬送ローラ12を強制的に廃瓶類Gを送る方向に
    自転するようにしたことを特徴とする請求項1記載の
    廃瓶類の回収設備におけるカレットの除去装置。
  3. 【請求項3】 上記搬送ローラ12を、波を打つように
    偏心回転するようにしたことを特徴とする請求項1又は
    に記載の廃瓶類の回収設備におけるカレットの除去装
    置。
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