JPH07335099A - 光電スイッチ - Google Patents

光電スイッチ

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JPH07335099A
JPH07335099A JP13004894A JP13004894A JPH07335099A JP H07335099 A JPH07335099 A JP H07335099A JP 13004894 A JP13004894 A JP 13004894A JP 13004894 A JP13004894 A JP 13004894A JP H07335099 A JPH07335099 A JP H07335099A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 副光軸の発生を防止し、誤検出防止を図るこ
と。 【構成】 プリント配線基板13には光電素子チップ1
4が実装され、光電素子チップ14から投射された光は
反射面16によって90度折曲され、レンズ12を通し
て透光される。この場合、光電素子チップ14の前方に
遮光壁17が設けられており、光電素子チップ14から
レンズ12へ直接投射される光は遮光壁17により遮光
される。従って、反射面16により反射される光のみが
検出用光軸となり、副光軸の発生が防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、透光手段と光電素子チ
ップとの間に屈曲した光路を形成する反射手段を備えた
光電スイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】光電スイッチにおいては薄型化が大きな
テーマとされている。図9は「特開昭63−72018
号公報」に開示された光電スイッチを示すものであり、
1は光電素子チップ、2は反射面、3はレンズである。
この装置においては、プリント配線基板4に光電素子チ
ップ1を実装し、光電素子チップ1の投射光を反射面2
によって90度折曲げ、レンズ3を通して外部へ透光す
ることにより、装置の薄型化が図られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成では、光電素子チップ1から投射される光の一部が、
反射面2を介さず、レンズ3を通って直接透光されてし
まう。このため、本来の検出用光軸αとは異なる副光軸
βが形成され、この副光軸βにより各種の不具合が生じ
ていた。例えば「特開昭63−72018号公報」を透
過形光電スイッチの投光器に適用する場合、図7に示す
ように、対をなす投光器5Aおよび受光器5B,投光器
6Aおよび受光器6Bを並設して検出を行うと、投光器
5Aの副光軸βが受光器6Bに入射されるため、投光器
6Aの検出用光軸αが被検出体7により遮られても受光
器6Bが遮光状態とならない。従って、被検出体7の存
在を検出することができず、他の装置に悪影響を及ぼす
ことになる。
【0004】また、「特開昭63−72018号公報」
を反射形光電スイッチの投光器に適用する場合、図8の
(a)〜(d)に示すように、副光軸の発生に伴って形
成される副検出領域により、反射形光電スイッチ8の出
力が「オフ→オン→オフ→オン」となってしまい、自己
の誤動作が生じる。これらは、いずれも「特開昭63−
72018号公報」を光電スイッチの投光器に適用した
場合の問題点であるが、受光器に適用した場合にも同
様、レンズから光電素子チップに直接入射する副光軸が
生じるので、この副光軸の発生に伴って誤検出が起こり
得る。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、副光軸の生じる虞れがなく、他の装
置に悪影響を及ぼすことや自己の誤動作を防止できる光
電スイッチを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、本体ケース
と、この本体ケースに設けられた透光手段と、前記本体
ケースの内部に収容され、光電素子チップが実装された
プリント配線基板と、前記透光手段と前記光電素子チッ
プとの間に屈曲した光路を形成する反射手段とを備えた
光電スイッチにおいて、前記光電素子チップと前記透光
手段とを結ぶ光路上に遮光手段を設けたところに特徴を
有する(請求項1)。
【0007】この場合、本体ケースに設けられた遮光壁
から遮光手段を構成しても良い(請求項2)。また、プ
リント配線基板に形成された凹部内に光電素子チップを
収容し、この凹部の透光手段側に位置するように本体ケ
ースに設けられた遮光壁から遮光手段を構成しても良い
(請求項3)。また、遮光壁の先端部に、該先端部と反
射手段との空間部を拡大する切欠部を形成しても良い
(請求項4)。また、プリント配線基板に形成された凹
部内に光電素子チップを収容し、前記凹部の透光手段側
の内壁を遮光手段として機能させても良い(請求項
5)。
【0008】
【作用】請求項1記載の手段によれば、光電素子チップ
と透光手段とを結ぶ光路上に遮光手段を設けたので、本
発明を投光器に適用する場合には、光電素子チップから
透光手段へ直接投射される光がなくなる。また、受光器
に適用する場合には、透光手段から光電素子チップに直
接入射する光がなくなり、双方共に副光軸の発生を防止
できる。請求項2記載の手段によれば、遮光手段を遮光
壁から構成するので、透光手段と光電素子チップとの距
離が長い場合には遮光壁を低くし、短い場合には遮光壁
を高くするといった具合に、透光手段と光電素子チップ
との位置関係に合わせて遮光手段の高さ寸法を簡単に調
整できる。
【0009】請求項3記載の手段によれば、光電素子チ
ップをプリント配線基板の凹部内に収容し、その透光手
段側に遮光壁を設けるので、前記凹部の深さ寸法分だけ
遮光壁の高さ寸法を小さくしても、副光軸の発生が十分
に防止される。このため、遮光壁と反射手段との間の空
間部が拡大され、その結果、検出用光軸が遮光壁によっ
て絞られることを防止できる。請求項4記載の手段によ
れば、遮光壁の先端部に切欠部が形成されているので、
遮光壁と反射手段との間の空間部が拡大され、その結
果、検出用光軸が遮光壁によって絞られることを防止で
きる。請求項5記載の手段によれば、プリント配線基板
の凹部内に光電素子チップを収容し、前記凹部の内壁を
遮光手段として機能させるので、遮光手段を別途設ける
必要がなくなる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を透過形光電スイッチの投光器
に適用した第1実施例について、図1および図2を参照
しながら説明する。まず、図1において、本体ケース1
1は、合成樹脂製の上部ケース11aと合成樹脂製の下
部ケース11bとから構成されたものであり、上部ケー
ス11aと下部ケース11bとの間には、前面側に位置
して孔11cが形成されている。そして、この孔11c
内には、請求項1記載の透光手段に相当するレンズ12
が固定されている。また、下部ケース11b内にはプリ
ント配線基板13が収容され、プリント配線基板13上
には光電素子チップ14および複数の検出回路14a
(図2参照)が実装されている。
【0011】上部ケース11aの内面には凸部15が一
体成形されている。そして、凸部15の先端には、後方
へ行くに従って下降する平坦な傾斜面15aが形成さ
れ、傾斜面15aには反射面16が設けられている。こ
の反射面16は、アルミニウム等の金属を真空蒸着する
ことから形成されたものであり、図2に示すように、光
電素子チップ14の真上に位置している。従って、光電
素子チップ14の投射光は反射面16により反射され、
その光路が90度折曲げられることにより、レンズ12
を通して外部へ投射される。即ち、反射面16は請求項
1記載の反射手段に相当する。
【0012】下部ケース11bの内面には、請求項1記
載の遮光手段および請求項2記載の遮光壁に相当する遮
光壁17が一体成形されている。また、プリント配線基
板13には、図2に示すように、切欠部13aが形成さ
れ、遮光壁17は該切欠部13a内に挿入されている。
この遮光壁17は光電素子チップ14の前側に位置し、
光電素子チップ14からレンズ12が見えないような高
さ寸法に設定されている。従って、図1に示すように、
光電素子チップ14からレンズ12へ直接投射される光
は遮光壁17により遮光され、また、反射面16により
反射される光は、反射面16と遮光壁17との空間部1
8を通ってレンズ12から透光される。また、遮光壁1
7の先端部には切欠部17aが形成されている。この切
欠部17aは前方に向かうに従って下降傾斜し、反射面
16と遮光壁17との空間部18を拡大している。
【0013】上記実施例によれば、光電素子チップ14
の前側に遮光壁17を設けたので、光電素子チップ14
からレンズ12へ直接投射される光が遮光壁17により
遮光され、副光軸の発生が防止される。このため、図7
に示すように、複数組の投受光器を並設して検出を行う
場合、投光器6Aの検出用光軸αが遮られると、受光器
6Bが遮光状態となり、被検出体7の存在を確実に検出
でき、他の装置への悪影響を防止することができる。
【0014】また、遮光手段を遮光壁17から構成した
ので、例えばレンズ12と光電素子チップ14との距離
が長い場合には遮光壁17を低くし、短い場合には遮光
壁17を高くするといった具合に、レンズ12と光電素
子チップ14との位置関係に合わせて遮光壁17の高さ
寸法を自由に調整することができ、副光軸の発生を効果
的に防止できる。また、遮光壁17の先端部に切欠部1
7aを形成したので、反射面16と遮光壁17との空間
部18が拡大される。このため、検出用光軸αが絞られ
ることを防止でき、その結果、十分な光量を得ることが
できる。また、上部ケース11aに一体で凸部15を形
成し、真空蒸着を用いて凸部15に反射面16を形成し
たので、例えば、上部ケース11aに反射鏡を取付ける
場合に比べ、製造作業性が向上する。
【0015】次に、本発明の第2実施例を図3および図
4に基づいて説明する。尚、上記第1実施例と同一の部
材については、同一の符号を付して説明を省略し、以
下、異なる部材についてのみ説明を行う。プリント配線
基板13には円形状の凹部13bが形成され、光電素子
チップ14は凹部13b内に実装されている。そして、
光電素子チップ14からレンズ12へ直接投射される光
は、凹部13bのレンズ12側の内壁13cにより遮光
され、また、反射面16により反射される光は、反射面
16と遮光壁17との空間部18を通ってレンズ12か
ら透光される。即ち、凹部13bの内壁13cは遮光手
段として機能する。
【0016】本実施例によれば、上記第1実施例と同様
の効果を奏するのは勿論のこと、プリント配線基板13
の凹部13b内に光電素子チップ14を収容し、凹部1
3bの内壁13cを遮光手段としたので、下部ケース1
1bに遮光壁17を別途形成する必要がなくなり、その
分、下部ケース11b用の成形型を簡単化できる。
【0017】尚、本実施例においては、内壁13cの高
さ寸法が小さく、光電素子チップ14からレンズ12へ
光が直接投射される虞れがある。しかしながら、この光
は、レンズ12に対する入射角度が小さいため、レンズ
12により反射され、副光軸にはなり得ない。
【0018】次に、本発明の第3実施例を図5および図
6に基づいて説明する。尚、上記第1実施例と同一の部
材については、同一の符号を付して説明を省略し、以
下、異なる部材についてのみ説明を行う。まず、図5に
おいて、プリント配線基板13には凹部13dが形成さ
れている。この凹部13dは、第2実施例の凹部13b
より深さ寸法が小さく設定され、光電素子チップ14は
該凹部13d内に実装されている。
【0019】プリント配線基板13には、図6に示すよ
うに、凹部13dの前方に位置して切欠部13eが形成
され、この切欠部13e内には、下部ケース11bの遮
光壁17´が挿入されている。この遮光壁17´は、第
1実施例の遮光壁17より高さ寸法が小さく設定された
ものであり、図5に示すように、光電素子チップ14か
らレンズ12へ直接投射される光は遮光壁17´により
遮光され、また、反射面16により反射される光は、反
射面16と遮光壁17との空間部18を通ってレンズ1
2から透光される。また、遮光壁17´の先端部には、
空間部18を拡大するための切欠部17a´が形成され
ている。
【0020】本実施例によれば、上記第1実施例と同様
の効果を奏するのは勿論のこと、凹部13d内に光電素
子チップ14を収容し、その投射光を遮光壁17´によ
り遮光するので、図1と図5とを比較すれば明らかなよ
うに、遮光壁17´の高さ寸法を凹部13dの深さ寸法
分だけ小さくしても、副光軸の発生を十分に防止するこ
とができる。このため、空間部18が拡大され、ひいて
は、検出用光軸αが遮光壁17´により絞られることを
一層確実に防止できる。しかも、遮光壁17´の先端部
に切欠部17a´が形成されているので、空間部18が
より拡大され、検出用光軸αが絞られることをより一層
確実に防止できる。
【0021】尚、上記第1ないし第3の各実施例におい
ては、反射面16を平面状に形成したが、これに限定さ
れるものではなく、例えば凹面状に形成しても良い。こ
の場合、レンズ12を用いずとも、光電素子チップ14
の投射光が集光されるので、レンズ12の代わり透明カ
バーを設け、本体ケース11の孔11cから透光すると
良い。従って、孔11cが請求項1記載の透光手段とし
て機能する。また、上記各実施例においては、真空蒸着
を用いて凸部15に反射面16を形成したが、これに限
定されるものではなく、別体で反射鏡を取付けるように
しても良い。
【0022】また、上記各実施例においては、本発明を
透過形光電スイッチの投光器に適用したが、投受光器を
並設してなる反射形光電スイッチの投光器に適用しても
良い。この場合、図8の(a)〜(d)において、反射
形光電スイッチの出力が「オフ→オフ→オフ→オン」と
なるため、自己の誤動作が防止され、正確な検出が行わ
れるようになる。また、上記各実施例においては、本発
明を透過形または反射形光電スイッチの投光器に適用し
たが、プリント配線基板13上に実装される検出回路1
4aやレンズ12等を交換することにより、透過形また
は反射形光電スイッチの受光器に適用しても良い。この
場合、レンズから直接光電素子チップに入射する副光軸
の発生を防止できるので、誤検出が防止される。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の光電スイッチによれば、次のような優れた効果を奏す
る。請求項1記載の手段によれば、光電素子チップから
透光手段へ直接投射される光および透光手段から光電素
子チップへ直接入射される光をなくすことができるの
で、副光軸の発生が防止され、他の装置に悪影響を及ぼ
すことや自己の誤動作が防止される。請求項2記載の手
段によれば、透光手段と光電素子チップとの位置関係に
合わせて遮光手段の高さ寸法を自由に調整することがで
きるので、副光軸の発生が効果的に防止される。
【0024】請求項3記載の手段によれば、凹部の深さ
寸法分だけ遮光壁の高さ寸法を小さくしても、副光軸の
発生を十分に防止することができるので、遮光壁と反射
手段との間の空間部が拡大される。その結果、検出用光
軸が遮光壁によって絞られることを防止でき、十分な光
量が得られる。請求項4記載の手段によれば、遮光壁と
反射手段との空間部を拡大することができるので、検出
用光軸が遮光壁によって絞られることが防止され、十分
な光量が得られる。請求項5記載の手段によれば、プリ
ント配線基板に形成された凹部の内壁を遮光手段として
機能させるので、遮光手段を別途設ける必要がなくな
り、構成の簡素化を図り得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す縦断面図
【図2】横断面図
【図3】本発明の第2実施例を示す図1相当図
【図4】図2相当図
【図5】本発明の第3実施例を示す図1相当図
【図6】図2相当図
【図7】透過形光電スイッチを用いた被検出体の検出原
理を示す図
【図8】反射形光電スイッチを用いた被検出体の検出原
理を示す図
【図9】従来例を示す図1相当図
【符号の説明】
11は本体ケース、12はレンズ(透光手段)、13は
プリント配線基板、13bは凹部、13cは内壁(遮光
手段)、13dは凹部、14は光電素子チップ、16は
反射面(反射手段)、17および17´は遮光壁(遮光
手段)、17aおよび17a´は切欠部、18は空間部
を示す。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体ケースと、 この本体ケースに設けられた透光手段と、 前記本体ケースの内部に収容され、光電素子チップが実
    装されたプリント配線基板と、 前記透光手段と前記光電素子チップとの間に屈曲した光
    路を形成する反射手段とを備えたものにおいて、 前記光電素子チップと前記透光手段とを結ぶ光路上に遮
    光手段を設けたことを特徴とする光電スイッチ。
  2. 【請求項2】 遮光手段は本体ケースに設けられた遮光
    壁から構成されていることを特徴とする請求項1記載の
    光電スイッチ。
  3. 【請求項3】 光電素子チップは、プリント配線基板に
    形成された凹部内に収容され、遮光手段は、この凹部の
    透光手段側に位置するように本体ケースに設けられた遮
    光壁から構成されていることを特徴とする請求項1記載
    の光電スイッチ。
  4. 【請求項4】 遮光壁の先端部には、該先端部と反射手
    段との間の空間部を拡大する切欠部が形成されているこ
    とを特徴とする請求項2または3記載の光電スイッチ。
  5. 【請求項5】 光電素子チップはプリント配線基板に形
    成された凹部内に収容され、この凹部の透光手段側の内
    壁は遮光手段として機能することを特徴とする請求項1
    記載の光電スイッチ。
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JPS5242388A (en) * 1975-09-30 1977-04-01 Matsushita Electric Works Ltd Phptoelectric device of projector-receiver integrated reelection type
JPS58178575A (ja) * 1982-04-14 1983-10-19 Toshiba Corp 光半導体表示装置
JPH0566722A (ja) * 1991-09-07 1993-03-19 Rohm Co Ltd 発光ダイオード表示器及び表示パネル

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