JPH07334696A - 表作成システム - Google Patents

表作成システム

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JPH07334696A
JPH07334696A JP6128523A JP12852394A JPH07334696A JP H07334696 A JPH07334696 A JP H07334696A JP 6128523 A JP6128523 A JP 6128523A JP 12852394 A JP12852394 A JP 12852394A JP H07334696 A JPH07334696 A JP H07334696A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
graph
data
numerical data
operator
item
Prior art date
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Pending
Application number
JP6128523A
Other languages
English (en)
Inventor
Eriko Takuma
恵理子 宅間
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP6128523A priority Critical patent/JPH07334696A/ja
Publication of JPH07334696A publication Critical patent/JPH07334696A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 グラフからの表データの自動作成を可能と
し、予算データの作成等の高効率化を図る。 【構成】 操作者との対話的操作により作成されたデー
タ部が空白のグラフ2bに操作者が任意に描画したグラ
フイメージから、各項目毎の数値データを算出すると共
に、グラフイメージの修正に伴い、算出した数値データ
を修正する数値データ算出部5と、この数値データ算出
部5で算出した数値データを、グラフ2b〜2dに連動
する表2aの該当項目欄に入力する表データ入力部6
と、グラフ2dのグラフイメージの修正時に、連動する
表2eをマルチ画面表示して、修正された数値データを
強調表示する修正データ強調部7とを設け、操作者が任
意に描画したグラフイメージに基づき表2eの作成を行
う表作成システム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表計算システムなどの
ように、表とグラフを連動させて作成する技術に係り、
特に、予算データの作成等を効率良く行うのに好適な表
作成システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、表とグラフの関係は、表データを
基にグラフを作成して、ビジュアルにデータの動きを捕
らえるという手順が一般的である。このように、表デー
タを作成して、この表データに対応するグラフを自動生
成する公知の技術例としては、例えば、特開平3−80
89号公報に記載の自動グラフ作成装置がある。しか
し、このような技術では、グラフから、表データの自動
作成を行うことはできない。例えば、予算データの作成
業務等の場合、まず、データの増減の傾向を適当な数値
にしてグラフを作成し、そして、このグラフのイメージ
が作成者の意図に合わない場合は、表に戻って、この表
の当該する個所のデータの値を変更するといった試行錯
誤作業が必要である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、従来の技術では、グラフから、表データの自動作
成を行うことはできない点である。本発明の目的は、こ
れら従来技術の課題を解決し、予算データの作成等を効
率良く行うことを可能とする表作成システムを提供する
ことである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の表作成システムは、操作者との対話的操作
により作成されたデータ部が空白のグラフ2bに操作者
が任意に描画したグラフイメージから、各項目毎の数値
データを算出すると共に、グラフイメージの修正に伴
い、算出した数値データを修正する数値データ算出部5
と、この数値データ算出部5で算出した数値データを、
グラフ2b〜2dに連動する表2aの該当項目欄に入力
する表データ入力部6と、グラフ2dのグラフイメージ
の修正時に、連動する表2eをマルチ画面表示して、修
正された数値データを強調表示する修正データ強調部7
とを設け、操作者が任意に描画したグラフイメージに基
づき表2eの作成を行うことを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明においては、グラフから、表データを生
成する。すなわち、まず、各々データ部が空白の表とグ
ラフを、操作者との対話的操作により作成しておく。そ
して、操作者が、このグラフに任意のグラフイメージを
描画すると、このグラフイメージのグラフ上での位置か
ら、まず、表の各項目欄との対応付けを行い、次に、各
項目毎の数値データを求める。例えば、グラフが折線グ
ラフであれば、まず、横軸の各項目ポイントの垂線と、
グラフイメージとの交点を求め、次に、この各交点の縦
軸における位置を求め、縦軸上の数値データのサイズ目
盛を比較して、各交点の縦軸における位置が示す数値デ
ータを算出する。そして、この算出した各項目毎の数値
データを、表の該当項目欄(セル)に書き込むことによ
り、表を自動的に完成させることができる。また、グラ
フイメージが修正されると、表の該当する数値データを
修正すると共に、この表をマルチ画面で表示して、グラ
フイメージの修正に伴い修正された数値データ部分を、
他の色に着色したり、ブリンク(点滅)させる。このこ
とにより、グラフと表との1体1対応をビジュアルに示
すことができ、操作者は、修正個所を容易に認識するこ
とができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面により詳細に
説明する。図1は、本発明の表作成システムの本発明に
係る構成の一実施例を示すブロック図である。本図にお
いて、1はマウス等からなり操作者からの操作指示を入
力する入力装置、2はCRT(Cathode Ray
Tube、陰極線管)等からなり図形を表示する表示
装置、3は入力装置1および表示装置2を介しての操作
者との対話的操作によりデータ部が空白な表2aを作成
する表作成部、4は同様の対話方式によりデータ部が空
白なグラフ2bを作成するグラフ作成部、5はグラフ2
bに描画されたグラフイメージから対応する数値データ
を算出する本発明に係る数値データ算出部、6は数値デ
ータ算出部7で算出した数値データを表作成部3で作成
した表2aの各項目欄(セル)に入力して表2eを生成
する本発明に係る表データ入力部、7はグラフイメージ
の修正時に、表2eの対応するセルの数値データをブリ
ンクさせて強調表示する本発明に係る修正データ強調部
である。
【0007】数値データ算出部5は、操作者による入力
装置1の操作に基づき、グラフ2bにグラフイメージを
描画するグラフイメージ描画部8と、グラフイメージ描
画部8で描画したグラフイメージを、グラフの各項目ポ
イントに対応させて修正して、グラフ2dを生成する描
画グラフ整形処理部9と、グラフイメージ描画部8で描
画したグラフイメージのグラフ2d上での位置から、各
項目毎の数値データを求める数値変換処理部10とを具
備し、また、表データ入力部6は、グラフ2dの各項目
位置に対応する表2aのセル位置を検索するセル位置検
索部11を具備している。
【0008】このような構成により、本実施例の表作成
システムでは、予め、データ部が空白の表2aと、それ
に対応して縦軸と横軸および目盛を設定したデータ部が
空白のグラフ2bとを用意し、操作者がマウス等の操作
によってグラフ2bにグラフイメージを描画すると、グ
ラフ2c上の各項目ポイント毎に、縦軸で示される数値
データを算出し、表2a上の連動したセルに自動的に入
力して表2eを作成する。さらに、操作者が、グラフ2
d上の項目ポイント上のグラフイメージをマウス等で指
定し、一定方向(ここでは、上下)に移動修正すると、
数値データ算出部5により、対応した表2e上のデータ
値を自動的に変更する。このデータの修正時には、グラ
フ2dと表2eをマルチ画面表示して、グラフ2dの修
正個所の項目ポイントに対応する表2eのセルの数値デ
ータをブリンクさせ、グラフ2dの修正に連動させて、
表2eの値をタイムリーに変化させると共に、グラフ2
dと表2eとの対応をビジュアルに示す。
【0009】以下、このような本実施例の表作成システ
ムの詳細な動作説明を行う。図2は、図1における表作
成システムによる表の新規作成処理動作例を示すフロー
チャートである。まず、操作者との対話形式により図1
における表2aを作成する(ステップ201)。この時
点では、表のデータ部は空白である。次に、同様の対話
形式で、作成するグラフの形状および目盛等の詳細事項
を設定する(ステップ202)。これらの設定事項に基
づいて、図1におけるグラフ2bを生成して表示する
(ステップ203)。操作者が、このように生成したグ
ラフシートを確認し、適当と判断した場合には、その旨
の入力に基づき、次のステップ205の処理へ移り、ま
た、修正がある場合は、その旨の入力に基づき、ステッ
プ201に戻り、ステップ201〜203の処理を、適
当になるまで繰り返す(ステップ204)。
【0010】ステップ205では、操作者からのマウス
操作に基づき、ステップ203で生成した図1に示すグ
ラフ2bにグラフイメージを描画する。尚、この描画さ
れたグラフ2bは、図1のグラフ整形処理部9により整
形される。このように整形された図1のグラフ2dにお
けるグラフイメージの軌跡に基づき、実際のデータ値に
変換して、ステップ201で作成した表(図1の表2
a)の各データ部(セル)に自動入力し、図1における
表2eの自動生成を行う(ステップ206)。操作者
は、このように作成された表(図1における表2d)に
基づき、あるいは、グラフイメージそのものに基づき、
表の各データが意図するものか否かを確認し、意図する
ものになるまで、ステップ205、206の処理を繰り
返す(ステップ207)。
【0011】図3は、図1における表作成システムによ
るグラフおよび表の修正処理動作例を示すフローチャー
トである。操作者が、既存の表示グラフ、例えば、図2
におけるステップ205の処理で作成したグラフイメー
ジの修正対象となるポイントを、マウス等で指定すると
(ステップ301)、図1における修正データ強調部7
により、対応する表をマルチ画面に表示し、指定された
ポイント項目に当該するセルおよびデータをブリンクさ
せ、強調表示する(ステップ302)。そして、操作者
が、マウス操作によって、指定したグラフイメージ上の
ポイントを一定方向に移動すると(ステップ303)、
図1における数値データ算出部5および表データ入力部
7により、対応する表のデータ値を変更する(ステップ
304)。操作者は、このように修正された表、あるい
は、グラフイメージそのものに基づき、表の各データが
意図するものか否かを確認し、意図するものになるま
で、ステップ301〜304の処理を繰り返す(ステッ
プ305)。
【0012】次に、図4〜図7を用いて、グラフからの
表データの自動生成処理の具体的な画面遷移例を説明す
る。まず、図4に示すように、作成するグラフに対応す
る表シート16を作成して、表の横の項目に1月〜12
月を、縦の項目に項目A20、項目B21を入力し、グ
ラフ作成対象範囲をマウス等で指定する。次に、グラフ
形状選択画面17をポップアップ画面で表示し、グラフ
の形状を選択する。ここでは、複合折線グラフを選択す
る。そして、グラフの形状決定後、グラフを作成する上
での更に詳細な必要事項を、図5に示すグラフ詳細事項
設定画面18のような入力画面において設定していく。
【0013】このようにして作成した図4の表シート1
6、および、図5のグラフ詳細事項設定画面18での設
定に基づいて、データ部が空白な、図6に示すグラフシ
ート19を作成する。操作者は、マウス等を用いて、こ
のグラフシート19上で、折線グラフ19aを描画して
いくが、その際、例に掲げるような複合グラフの場合、
描画しているグラフが、どの項目のグラフであるかを明
確にするために、メッセージ表示等を表示し、入力処理
が混合しないようにする必要がある。一例としては、図
4における表シート16をマルチ画面表示し、その項目
A20をマウスでクリックすることにより、項目A20
の入力処理を開始し、グラフシート19の画面左端に
「A入力処理中」とのメッセージ22を表示する。そし
て、図4における表シート16の項目A20に対する描
画が完了すれば、送信キー等を押下し、次の項目B21
をクリックし、項目B21の入力処理を開始し、メッセ
ージを表示する。この処理を、項目数分、繰り返す。こ
のようにして、マウスでのグラフ描画が完了すると、予
め作成した図4に示す表シート16の各データ部(セ
ル)に、マウスで描画したグラフイメージの軌跡に沿っ
た値を自動入力していき、図7に示す表シート23を完
成させる。
【0014】この表のデータ自動入力に関して、次の図
8を用いて、さらに具体的に説明する。図4における表
シート16の作成時に設定された項目が、図6における
グラフシート19の横軸に設定されるが、図8(a)に
示すように、この横軸項目目盛24から、横軸に垂直、
縦軸に平行に、ポイント読み取り線25を引く。マウス
が描画した線(グラフイメージの軌跡)と、このポイン
ト読み取り線25が交差した点26をデータポイントと
し、縦軸目盛の最小値と最大値との垂直方向での相対的
な位置をデータの値として読み取る。そして、交差した
点26で特定される、図8(b)に示す表シート16の
該当セル27に、この値(「4,100」)を入力す
る。尚、図8(c)および図8(d)で示すように、曲
線で描画されたグラフ28も、交差点を直線で結ぶた
め、折線グラフ29として認識される。
【0015】次に、図9により、データの修正およびセ
ル/データの強調表示について、具体的に説明する。既
存グラフの変更は、上述のグラフイメージと横軸項目目
盛とが交差した点30を、読み取り線31上で移動させ
ることによって行う。その際、指定された交差した点3
0のデータを持つ表16の特定セル32は、マウス1a
で指定されることによりブリンクし、グラフと表16と
の1体1対応関係を明確に示す。尚、グラフと表16は
同一画面上にマルチ表示される。操作者は、マウス1a
の左ボタンの指による押下(クリック)でポイントを指
定し、左ボタンを押下したまま読み取り線に沿ってポイ
ントを移動させ、指を左ボタンから離した個所で変更位
置33が確定する。その際、セル32のデータ(3,0
00)は、ポイントの動きと同時に、セル34で示す値
(4,100)に変更させる。尚、マウス1aの右ボタ
ンのクリックで、ポイントは元の位置(交差した点3
0)に戻り、表16のセル32、34のデータ値も
「3,000」に戻る。
【0016】以上、図1〜図9を用いて説明したよう
に、本実施例の表作成システムでは、操作者が、予め縦
軸と横軸の項目および目盛のみを設定して表示したグラ
フシートに、グラフイメージを書き込んだり、表示グラ
フ上のポイントを移動したりする操作に基づき、表示グ
ラフに対応した表データの自動作成および変更を行う。
このことにより、操作者は、グラフイメージを見ながら
データを確定することができ、表データ作成に係る業務
を簡略化できる。また、既存のグラフの修正に伴う表の
数値データの修正に当たっては、操作者により指定され
たグラフ上のポイントに対応して一義的に決定される表
上のデータセルをブリンクさせて強調表示する。このこ
とにより、グラフと表との1体1対応がビジュアルに示
されるので、操作者は、グラフと表との連動性を明確に
知ることができる。
【0017】尚、本発明は、図1〜図9を用いて説明し
た実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲において種々変更可能である。例えば、本実施
例では、複合折線グラフを使用しているが、棒グラフや
円グラフ等、あらゆる種類のグラフに適用可能である。
また、グラフの修正に伴い、対応する表の数値データを
ブリンクすることにより強調表示を行っているが、他の
セルと異なる色に着色して強調表示するものでも良い。
さらに、操作者が任意の曲線で描画したグラフイメージ
を折線グラフに整形しているが、グラフの各項目ポイン
ト垂線上の位置を指定することにより、直接、折線グラ
フを描画することでも良い。また、グラフイメージおよ
び表のデータ値の修正は、グラフの項目ポイント上のグ
ラフイメージを指定して、一定方向に移動修正すること
により行っているが、グラフイメージ自体を修正して整
形することにより行っても良い。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、グラフから、連動する
表のデータを自動的に作成することができ、予算データ
の作成等を効率良く行うことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の表作成システムの本発明に係る構成の
一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1における表作成システムによる表の新規作
成処理動作例を示すフローチャートである。
【図3】図1における表作成システムによるグラフおよ
び表の修正処理動作例を示すフローチャートである。
【図4】図1における表作成システムで作成されるデー
タ部が空白な表と画面表示されるグラフ形状選択画面例
を示す説明図である。
【図5】図1における表作成システムで画面表示される
グラフ詳細事項設定画面例を示す説明図である。
【図6】図1における表作成システムで作成されるグラ
フ例を示す説明図である。
【図7】図1における表作成システムで作成される表の
完成例を示す説明図である。
【図8】図1における表作成システムによる表のデータ
自動入力動作の具体例を示す説明図である。
【図9】図1における表作成システムによるデータの修
正およびセル/データの強調表示動作の具体例を示す説
明図である。
【符号の説明】
1 入力装置 1a マウス 2 表示装置 2a、2b 表 2c〜2d グラフ 3 表作成部 4 グラフ作成部 5 数値データ算出部 6 表データ入力部 7 修正データ強調部 8 グラフイメージ描画部 9 描画グラフ整形処理部 10 数値変換処理部 11 セル位置検索部 16、23 表シート 17 グラフ形状選択画面 18 グラフ詳細事項設定画面 19 グラフシート 19a、29 折線グラフ 20 項目A 21 項目B 22 メッセージ 24 横軸項目目盛 25、31 読み取り線 26、30 交差した点 27、32、34 セル 28 グラフ 33 変更位置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 19/00 9069−5L G06F 15/22 310

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作者との対話的操作により相互に連動
    する表およびグラフを作成するシステムにおいて、デー
    タ部が空白の上記グラフに操作者が任意に描画したグラ
    フイメージから、各項目毎の数値データを算出すると共
    に、上記グラフイメージの修正に伴い上記算出した数値
    データを修正する数値データ算出手段と、該数値データ
    算出手段で算出した数値データを、上記グラフに連動す
    る表の該当項目欄に入力する表データ入力手段と、上記
    グラフイメージの修正時に、上記連動する表をマルチ画
    面表示して、修正された数値データを強調表示する修正
    データ強調手段とを設け、操作者が任意に描画したグラ
    フイメージに基づき表の作成を行うことを特徴とする表
    作成システム。
JP6128523A 1994-06-10 1994-06-10 表作成システム Pending JPH07334696A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6128523A JPH07334696A (ja) 1994-06-10 1994-06-10 表作成システム

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JP6128523A JPH07334696A (ja) 1994-06-10 1994-06-10 表作成システム

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999062015A1 (en) * 1998-05-28 1999-12-02 Ericsson Inc. System and method for data visualization
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