JPH07328261A - 鳩目穴かがりミシンのカッター装置 - Google Patents

鳩目穴かがりミシンのカッター装置

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Publication number
JPH07328261A
JPH07328261A JP15156294A JP15156294A JPH07328261A JP H07328261 A JPH07328261 A JP H07328261A JP 15156294 A JP15156294 A JP 15156294A JP 15156294 A JP15156294 A JP 15156294A JP H07328261 A JPH07328261 A JP H07328261A
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JP
Japan
Prior art keywords
knife
lower knife
hammer
eyelet
sewing machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP15156294A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Funahashi
暁洋 舟橋
Hideo Ando
英夫 安藤
Atsushi Kabano
淳 蒲野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
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Publication of JPH07328261A publication Critical patent/JPH07328261A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05DINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES D05B AND D05C, RELATING TO SEWING, EMBROIDERING AND TUFTING
    • D05D2203/00Selection of machines, accessories or parts of the same kind

Abstract

(57)【要約】 【目的】 メスの変更を短時間で行ない、生産能率を向
上させる。 【構成】 ルーパー22の奥行き側に臨むベッド部12
に、回転テーブル34が水平回転自在に配設される。回
転テーブル34の上面に、複数の取付台36が周方向に
所要角度で放射状に配設される。各取付台36に、切断
刃形状の異なる下メス28が切断刃を上向きにして夫々
着脱自在に位置決め固定される。回転テーブル34は、
所望する下メス28を、ハンマーの真下の作動位置に回
転割出し可能に構成される。そして、送り台にセットし
た加工布を下メス28とハンマーとの間に臨ませた所要
のタイミングで、ハンマーを下メス28に向けて下降さ
せることにより、該加工布26に下メス28の切断刃形
状の鳩目穴が切り込まれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、メスとハンマーとの
間に臨ませた加工布を、ハンマーの作動によりメスの切
断刃に押し当てることにより該加工布にメス形状の切り
込みを形成する鳩目穴かがりミシンにおいて、形状の異
なる複数種類のメスを回転テーブルに備え、所望するメ
スを選択して作動位置に位置決めすることのできる鳩目
穴かがりミシンのカッター装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】加工布に予めまたは事後的に形成される鳩
目穴にかがり縫いを施す鳩目穴かがりミシンは、一般に
以下の基本的な構成を有している。すなわち、ミシンフ
レームのアーム部に設けられ下端部に縫針を備えた針棒
は、針棒上下駆動機構によって針棒が上下動され、加工
布がセットされる送り台は、送り装置によって鳩目穴の
切り込み形状に沿わせた送り駆動が与えられる。またア
ーム部に設けた針振り機構によって、縫針の針落ち点は
1針毎に左右に振らせられる。そして前記針棒の上下動
および針振りに併せて、ベッド部に設けたルーパー駆動
機構がルーパーを動作させ、両者の協働により鳩目穴に
沿ってかがり縫いが施される。
【0003】前記ベッド部には、下メスとハンマーとか
らなるカッター装置が設けられ、これにより前記加工布
に所要のタイミングで鳩目穴が切り込まれる。すなわ
ち、直線部と円形部とからなる切断刃が形成された下メ
スは、ベッド部のメス取付位置に、切断刃を上向きとし
た状態で位置決め固定される。またハンマーは、下メス
に上方から接離自在に配設され、前記送り台にセットし
た加工布を下メスとハンマーとの間に臨ませた所要のタ
イミングで、ハンマーをシリンダ等の駆動手段により作
動させることにより、該加工布を下メスの切断刃に押し
当てて切断刃形状の切り込み(鳩目穴)を形成するよう構
成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記カッター装置の下
メスは、切断刃における直線部の長さ寸法や、円形部の
大きさ等が異なる複数種類のもの、あるいは円形部の無
い直線部だけのものが用意され、その内の一つがベッド
部のメス取付位置に交換可能に固定されるようになって
いる。すなわち、作業者は所望する種類の下メスをベッ
ド部に取付けることにより、加工布に形成される鳩目穴
の形状を変更することができる。
【0005】しかるに、先に使用されていた旧下メスを
ベッド部から取外し、別の場所に保管されている新しい
下メスをベッド部に取付ける作業は、極めて煩雑で時間
が掛かり、変更に要するロスタイムによって生産能率が
低下する問題があった。また、保管場所に複数の下メス
が乱雑に保管されている場合は、所望する下メスを探し
出すのに時間が掛かったり、取外した旧下メスを保管場
所に戻す作業が煩わしいものであった。
【0006】
【発明の目的】この発明は、前述したカッター装置に内
在している欠点に鑑み、これを好適に解決するべく提案
されたものであって、メスの変更を短時間で行ない、生
産能率を向上させ得る手段を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を克服し、所期
の目的を達成するため本発明は、ベッド部に配設された
メスと、該メスに上方から接離自在なハンマーとの間に
加工布を臨ませ、所要のタイミングでハンマーを作動さ
せることにより、該加工布にメス形状の切込みを形成す
る鳩目穴かがりミシンにおいて、前記ベッド部に、所要
の駆動手段により回転位置決めされる回転テーブルを配
設し、前記回転テーブルに、異なる形状の複数のメスを
配設し、前記駆動手段の運転を制御して、前記ハンマー
の直下の作動位置に選択されたメスを位置決めするよう
構成したことを特徴とする。
【0008】
【作用】鳩目穴かがりミシンのカッター装置では、現在
使用しているメスを別の形状のメスに変更する場合は、
複数のメスが配設されている回転テーブルを駆動手段に
より回転させる。そして、新たに選択したメスがハンマ
ーの直下の作動位置に到来した際に、駆動手段を停止す
ることにより変更が完了する。
【0009】
【実施例】次に、本発明に係る鳩目穴かがりミシンのカ
ッター装置につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を
参照しながら以下説明する。 (1) 鳩目穴かがりミシンの全体構造 本願のカッター装置が実施される鳩目穴かがりミシン
は、基本的に次の構造を有している。すなわち図4にお
いて、ミシンフレーム10は、略矩形の箱状をなすベッ
ド部12と、該ベッド部12の奥行方向から上部前方に
延びるアーム部14とから構成され、該フレーム10は
ミシンモータ(図示せず)を取付けたミシンテーブル16
上に載置されている。前記アーム部14の前方頭部に
は、下端部に縫針18を備えた針棒20が、上下動可能
でかつ1針毎に左右の針振り運動可能に配設される。こ
の針棒20は、アーム部14に配設した針棒上下駆動機
構(図示せず)により上下駆動される。また前記ベッド部
12には、針棒20の直下に位置して2個のルーパー2
2が設けられている。これらのルーパー22は、針棒2
0の上下動および針振り運動と同期して作動し、これに
より縫針18と協働して送り台24(後述)上に載置した
加工布26に縫目を形成する。
【0010】前記ベッド部12の上面には、加工布26
が載置される送り台24が配設され、該送り台24に
は、加工布26を後述するカッター装置32により形成
される切り込みの両側で押さえる布押さえ(図示せず)が
設けられている。この送り台24は全体として薄い矩形
状の箱体をなし、図示しない2つのパルスモータを備え
た送り装置により駆動されて、互いに直交するX方向
(左右方向)およびY方向(前後方向)に移動可能になって
いる。この送り台24の移動パターンは、加工布26に
形成された鳩目穴の切り込み形状に沿うように設定さ
れ、これにより該送り台24に載置した該加工布26を
縫針18の直下の必要位置に移動させ、前記鳩目穴の切
り込み縁部に順次かがり縫いを施すことができる。
【0011】(2) カッター装置について 前記鳩目穴かがりミシンは、ベッド部12におけるルー
パー22の奥行き側にカッター装置32を備え、該カッ
ター装置32により、前記加工布26に、例えば丸孔部
と直線部とからなる鳩目穴を切り込み得るようになって
いる。カッター装置32は、複数(実施例では4つ)の下
メス28を作動位置に選択的に位置決めし得る回転テー
ブル34と、作動位置の下メス28に上方から接離する
ハンマー30とを備える。そして、前記送り台24にセ
ットされた加工布26を下メス28とハンマー30との
間に臨ませた所要のタイミングで、ハンマー30を図示
しないシリンダ等の駆動手段の付勢により下メス28に
向けて下降させることにより、該加工布26に下メス2
8の切断刃形状の鳩目穴が切り込まれる。
【0012】前記回転テーブル34は、図1に示す如
く、前記ルーパー22の奥行き側に臨むベッド部12に
水平回転自在に配設され、この回転テーブル34の上面
には、複数(実施例では4つ)の取付台36が周方向に所
要角度で放射状に配設されると共に、各取付台36に、
切断刃形状の異なる下メス28が切断刃を上向きにして
夫々着脱自在に位置決め固定されている。そして回転テ
ーブル34は、所望する下メス28を、前記ハンマー3
0の真下の作動位置に回転割出し可能に構成されてい
る。すなわち、図3に示す如く、ベッド部12に垂直な
枢軸38が回転自在に配設され、この枢軸38の上方に
突出する端部に回転テーブル34が一体回転可能に配設
される。また枢軸38の下方に突出する端部に大径の平
歯車40が配設され、ベッド部12に配設したモータ4
2の回転軸42aに固着したピニオン44が、該平歯車
40と噛合して回転テーブル34を回転させることによ
り、所望の下メス28の割出しを可能としている。
【0013】なお、前記ベッド部12の適宜個所には、
前記枢軸38とその軸線が直交するよう設定した保持部
材46が配設され、この保持部材46に弾力的に収納し
た圧縮ばね48によりストッパ50を回転テーブル34
の外周面に向けて押圧するようになっている。また前記
回転テーブル34の外周面には、図2に示す如く、各下
メス28の配設位置と対応して周方向に所定間隔で切欠
部52が凹設され、この切欠部52に前記ストッパ50
を弾力的に押圧着座させることにより、回転テーブル3
4における所望の下メス28の回転割出し時に、該下メ
ス28は定位置でクリックストップされるものである。
【0014】前記回転テーブル34に配設されている複
数の下メス28のうち何れの下メス28が現在作動位置
に臨んでいるかを検出する手段としては、例えば枢軸3
8に配設したスリット円盤と光センサとからなる手段、
あるいは前記モータ42に配設したロータリエンコーダ
等が使用可能である。そして、この検出手段の信号を制
御装置(図示せず)に入力することにより、該制御装置で
は現在選択されている下メス28の種類を、適宜の表示
手段に表示し得るようになっている。また制御装置は、
下メス28の選択スイッチを備え、該スイッチの操作に
より前記モータ42を駆動制御して、所望とする下メス
28を作動位置に位置決めし得るよう設定される。な
お、前記送り台24の移動パターンは、選択スイッチを
操作することによって、選ばれた下メス28の切断刃形
状に合うパターンに自動的に設定変更されるようになっ
ている。
【0015】
【実施例の作用】次に、実施例に係るカッター装置の作
用につき説明する。原点位置に臨む送り台24にセット
された加工布26は、作動位置に位置決めされている下
メス28とハンマー30との間に臨む。前記カッター装
置32の作動スイッチを操作すると、ハンマー30が下
メス28に向かって下降し、加工布26を切断刃に押し
当てることにより、該加工布26には切断刃形状の鳩目
穴が切り込み形成される。次いでミシンのスタートスイ
ッチを操作すると、送り台24は選択されている下メス
28の切断刃形状に合う送りが与えられ、前記鳩目穴の
切り込み縁部に順次かがり縫いが施される。
【0016】次に、鳩目穴の形状を変更する場合は、前
記制御装置の選択スイッチを操作し、所望とする下メス
28を選択する。制御装置の下メス変更指令が出力され
ると、前記モータ42が運転制御されて、前記回転テー
ブル34を所要方向に回転させ、新たに選択された所望
の下メス28を作動位置に到来させた状態で停止させ
る。このとき、前記ストッパ50が対応する切欠部52
に係合して押圧着座し(図2参照)、回転テーブル34は
クリックストップされる。制御装置の選択スイッチの操
作により、送り台24には選択された下メス28の切断
刃形状に合う移動パターンが設定される。従って、新た
に選択された下メス28とハンマー30とにって加工布
26に形成された鳩目穴の切り込み縁部に、正確にかが
り縫いが施される。
【0017】このように、実施例では回転テーブル34
に配設した4つの下メス28のうちの所望とする下メス
28を作動位置に割出し得るので、下メス28の変更に
際して煩雑な取外しおよび取付け作業を省略することが
でき、変更に要する時間を短縮することが可能となる。
また、制御装置の選択スイッチの操作により下メス28
が変更されるのに伴って、前記送り台24の移動パター
ンも併せて設定変更されるので、鳩目穴の切り込み形状
と縫目とが合わなくなるという問題の発生を未然に防止
し得る。
【0018】なお、実施例では回転テーブル34に4つ
の下メス28を配設した場合につき説明したが、2つや
3つまたは5つ以上の下メス28を配設するようにして
もよい。また回転テーブル34を、シリンダにより付勢
されるラック−ピニオンを使用して回転位置決めするこ
とも可能である。
【0019】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明に係る鳩
目穴かがりミシンのカッター装置によれば、ベッド部に
配設した回転テーブルに複数のメスを配設し、所望とす
るメスを選択して作動位置に位置決めし得るので、下メ
スの変更作業の簡略化を図り得る。すなわち、現在使用
中の下メスをベッド部から取外したり、新しい下メスを
ベッド部に取付ける作業を省略することができ、作業時
間を短縮して生産能率の向上を図り得る。また、新しい
下メスを保管場所から探し出したり、取外した下メスを
保管場所に戻す等の煩雑な作業もなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係るカッター装置の下メス側を示す概
略平面図である。
【図2】実施例に係るカッター装置の下メス側を示す概
略斜視図である。
【図3】実施例に係るカッター装置が実施される鳩目穴
かがりミシンを一部破断して示す要部側面図である。
【図4】実施例に係るカッター装置が実施される鳩目穴
かがりミシンの概略構成を示す全体斜視図である。
【符号の説明】
12 ベッド部 26 加工布 28 下メス 30 ハンマー 34 回転テーブル 42 モータ 50 ストッパ 52 切欠部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベッド部(12)に配設されたメス(28)と、
    該メス(28)に上方から接離自在なハンマー(30)との間に
    加工布(26)を臨ませ、所要のタイミングでハンマー(30)
    を作動させることにより、該加工布(26)にメス形状の切
    込みを形成する鳩目穴かがりミシンにおいて、 前記ベッド部(12)に、所要の駆動手段(42)により回転位
    置決めされる回転テーブル(34)を配設し、 前記回転テーブル(34)に、異なる形状の複数のメス(28)
    を配設し、 前記駆動手段(42)の運転を制御して、前記ハンマー(30)
    の直下の作動位置に選択されたメス(28)を位置決めする
    よう構成したことを特徴とする鳩目穴かがりミシンのカ
    ッター装置。
  2. 【請求項2】 前記回転テーブル(34)に、各メス(28)と
    対応する切欠部(52)を形成すると共に、前記ベッド部(1
    2)の所要位置に切欠部(52)と係合可能なストッパ(50)を
    設け、該ストッパ(50)が切欠部(52)に係合することによ
    り、前記作動位置にメス(28)が位置決めされる請求項1
    記載の鳩目穴かがりミシンのカッター装置。
  3. 【請求項3】 前記ベッド部(12)に水平回転自在に配設
    した前記回転テーブル(34)の上面に、形状の異なる4つ
    のメス(28)を周方向に所要間隔で配設した請求項1また
    は2記載の鳩目穴かがりミシンのカッター装置。
JP15156294A 1994-06-08 1994-06-08 鳩目穴かがりミシンのカッター装置 Pending JPH07328261A (ja)

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ID=15521249

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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