JPH0732777Y2 - 多段式駐車装置 - Google Patents

多段式駐車装置

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JPH0732777Y2
JPH0732777Y2 JP6145989U JP6145989U JPH0732777Y2 JP H0732777 Y2 JPH0732777 Y2 JP H0732777Y2 JP 6145989 U JP6145989 U JP 6145989U JP 6145989 U JP6145989 U JP 6145989U JP H0732777 Y2 JPH0732777 Y2 JP H0732777Y2
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pallet
vehicle
rod
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posture
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政浩 難波
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Shinmaywa Industries Ltd
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Shinmaywa Industries Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、車両搭載用パレットをバランスチェーンで
水平支持しながら昇降させるようにした多段式駐車装置
に関する。
(従来の技術) 第7図は、従来の多段式駐車装置における落下防止機構
を示す正面図であり、第8図はその側面図を示す。
第7図および第8図において、車両搭載用パレット1の
側部にはスプロケット2a,2bが設けられ、一方のスプロ
ケット2aには下側からバランスチェーン3が巻き掛けら
れ、そのバランスチェーン3の一端は車両搭載用パレッ
ト1の上方に横架された梁4に止着されている。他方の
スプロケット2bには同じバランスチェーン3が上側から
巻き掛けられ、そのバランスチェーン3の他端は車両搭
載用パレット1の下方の床面などに止着されている。車
両搭載用パレットの図示を省略した反対側の側部にも上
記と同様のバンランスチェーン機構が設けられている。
そして、車両搭載用パレット1の一方の側部のスプロケ
ット2bが設けられている端部側には、梁4に取付けられ
た図示しない昇降機より繰り出される昇降チェーンの下
端が連結され、この昇降機と上記2本のバランスチェー
ン3とによって車両搭載用パレット1を水平姿勢に保っ
て昇降させるようにしてある。
一方、パレット1のバランスチェーン3による支持部つ
まりスプロケット2aの取付位置近傍には概形逆U字状の
吊り具5が突設されている。また、上記梁4の吊り具5
と対向する位置にはフック6を有するロック装置7が設
けられており、パレット1が最上位置まで上昇するとロ
ック装置7のフック6が第8図に仮想線で示す待機状態
から実線で示す位置まで回動して、万一バランスチェー
ン3が切断した場合でもフック6によって吊り具5を受
け止めパレット1の落下を防ぐようにしてある。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記した従来の多段式駐車装置において
は、梁4でのバランスチェーン3の吊点が梁4の中心か
ら偏った位置に設定されているため、第9図に仮想線で
示すようにパレット1に車両8が搭載されたとき、梁4
がパレット1の外側方向にねじり変形する一方、パレッ
ト1も車重のためにたわみ変形して吊り具5がパレット
1の内側に変位するので、ロック装置7のフック6と吊
り具5の間の係合が困難になり、これらの部材の取付精
度などによってはフック6が吊り具5に係合しなくなる
という問題点があった。
上記の多段式駐車装置の場合、バランスチェーン3の吊
点を梁4の中心位置に設定すれば上記したような問題は
回避できるが、パレット1は並列に複数配置されるの
で、隣り合うパレット1同士が干渉し合うのを避ける上
から吊点を梁4の中心位置に設定することはできない。
また、ロック装置7のフック6をもう少しパレット1の
内側寄りに設けることも上記課題の解決策の1つではあ
るが、実際にはパレット1に搭載される車両8のドアミ
ラー8aとフック6との干渉を避ける上から、フック6を
パレット1の内側寄りに設定することはできない。
(考案の目的) この考案は、上記課題を解決するためになされたもの
で、梁側の落下防止用ロック装置と車両搭載用パレット
側の吊り具との係合を確実に行わせることのできる多段
式駐車装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) この考案は、梁に取付けられた昇降機より繰り出される
昇降チェーンの下端に車両搭載用パレットを連結し、前
記パレットの左右両側部をそれぞれバランスチェーンで
支持することにより上記パレットを水平姿勢に保った状
態で、上記パレットを昇降機により昇降させるようにし
た多段式駐車装置であって、下端に前記各バランスチェ
ーンの一端がそれぞれ連結されるとともに、左右方向に
揺動自在に上端が前記梁にそれぞれ枢支された揺動部材
と、上部にロッド係止部を有するとともに、上向き突出
姿勢で左右方向に揺動自在に、前記揺動部材の下方位置
に対応するパレットの側部にそれぞれ支持された吊り具
と、前記各揺動部材にそれぞれ設けられ、前記パレット
の上昇に伴い前記各吊り具にそれぞれ係合して、各吊り
具の前記揺動により各吊り具をそれぞれ前記各揺動部材
に沿った姿勢にガイドするガイド部材と、出没自在なロ
ッドを有し、前記各揺動部材にそれぞれ設けられて前記
パレットが上昇完了位置にあるとき前記各吊り具のロッ
ド係止部をそれぞれ受け止めることのできる位置にロッ
ドを進出させる落下防止用ロック装置とを設けたもので
ある。
(作用) この考案の多段式駐車装置においては、車両搭載用パレ
ットに車両が搭載されたとき、その車重によって梁やパ
レットが変位するのに応じて揺動部材も左右方向に揺動
変位するので、揺動部材に設けられているロック装置の
絶対位置が大きく変位せず、またパレット側に設けられ
ている吊り具も揺動部材と同様、左右方向に揺動自在で
あるため、パレットの上昇に伴って吊り具は揺動部材に
設けられているガイド部材によってそのロック係止部が
ロック装置のロック位置より少し高い位置に来る適正位
置にガイドされ、吊り具とロック装置の係合が確実に行
われる。
(実施例) 第3図はこの考案の一実施例である3段式駐車装置の概
略的な構成を示す正面図であり、第4図はその駐車装置
の側面図を示す。
第3図および第4図において、ピット10内にはその前後
左右に設けられた柱11と、各柱11の上端間に横架された
梁12とによってピット10から突出する枠体13が構成され
ている。この枠体13内は第3図に示す正面側から見て中
央と左右の3つの空間に分割され、ピット10内では各空
間の境界の前後位置にそれぞれ中間柱14が設けられてい
る。そして、これらの各空間の上段と下段にはそれぞれ
車両搭載用パレット15が配置され、また中段には2つの
空間に対応する2つの車両搭載用パレッ15が配置されて
いる。
地表面の高さに位置する中段のパレット15は、第4図に
示すように左右の柱11間に掛け渡されたレール16上にロ
ーラ17を介して載置され、これによって各空間相互の間
を水平移動できるようにしてある。また、ピット10の床
面上に位置する下段のパレット15は、第4図に示すスプ
ロケット18などに巻き掛けられたバランスチェーン19や
図示しない昇降機などによって地表面の高さまで水平姿
勢を保って昇降できるようにしてある。さらに、上段の
パレット15は、第4図に示すスプロケット20,21に巻き
掛けられたバランスチェーン22と従来例と同一構成の図
示しない昇降機とによって地表面の高さまで水平姿勢を
保って昇降できるようにしてある。そのバランスチェー
ン22の一端は、レール16取付用のブラケット23に止着さ
れる一方、他端は前後の梁12の間に横架された中間梁24
や、左右の梁12に取り付けられ、後述する落下防止機構
を構成する揺動部材としての揺動板25に連結されてい
る。
第1図は、第3図に符号Aで示す落下防止機構の部分を
拡大して示す正面図であり、第2図は第1図のB−B矢
視断面図を示す。
第1図および第2図において、断面H形の中間梁24の下
面には1対のアングル継手26を介して2枚の揺動板25が
中間梁24に対して垂直な面内(第1図の紙面に平行な面
内)で揺動自在となるように取り付けられている。すな
わち、1対のアングル継手26はボルト27,ナット28によ
って互いに対向し合うように中間梁24の下面に締付け固
定され、この1対のアングル継手26に2つの揺動板25が
挟まれて、中間梁24の幅方向つまり第3図における各空
間の配列方向に並べられ、1対のアングル継手26を貫通
する2つのピン29によってそれぞれ左右方向に揺動自在
に枢支されている。そして、一方の揺動板25は1つのパ
レット15の落下防止機構を構成し、他方の揺動板25は隣
接するパレット15の落下防止機構を構成する。
上記揺動板25の中間部には落下防止用ロック装置30が設
けられている。このロック装置30は内蔵するソレノイド
によって出没駆動されるロッド30aを有し、パレット15
が上昇を完了したとき揺動板25の中間部に形成された穴
31からロッド30aが突出しうるように配置されている。
一方、車両搭載用パレット15の側部のスプロケット21に
下側から巻き掛けられてパレット15を水平に支持するバ
ランスチェーン22の一端は連結片32を介して揺動板25の
下端に連結されている。また、上記スプロケット21をパ
レット15上に支持するブラケット33には前記揺動板25の
下方位置に対応して、ピン34を介して吊り具34が上向き
突出姿勢で支持されている。この吊り具35は左右の側枠
板35a,35bと、これら側枠板35a,35bの上端部間にまたが
るロッド係止部としての係止部35cとによって構成され
ており、吊り具35とブラケット33との間には第2図に示
すように吊り具35の姿勢を調節する調節機構36が介在さ
せてある。すなわち、上記調節機構36は吊り具35に固定
された連結板37と、この連結板37に螺合する調節ボルト
38と、ブラケット33に固定され上記調節ボルト38を回転
自在に保持する支持板39と、この支持板39と連結板37の
間に介挿された圧縮コイルばね40とで構成されており、
調節ボルト38を回転させて連結板37を上下に変位させる
ことによってピン34を中心として吊り具35を第2図の左
右方向に揺動調節し、これによって吊り具35の姿勢を揺
動板25に対して平行つまり垂直姿勢に調節できるように
してある。さらに、上記吊り具35とブラケット33との間
には、吊り具35が隣りの落下防止機構との境界(つまり
中間梁24の中心位置)を越えない範囲で揺動板25の揺動
と同一方向(第1図における左右方向)にある程度揺動
できるだけの隙間が確保されている。
また、揺動板25の片面側つまりロック装置30のロッド30
aが突出する表面側には、幅寸法が吊り具35よりも狭く
設定され途中から下端にかけて幅を狭めたくさび状をな
すガイド部材としてのガイド板41が揺動板25と平行な姿
勢で設けられている。
次に、上記3段式駐車装置の動作について説明する。
第3図に示す中段の車両搭載用パレット15に対しては、
それぞれ対応する車両出入口から直接車両の入出庫が行
われる。また、下段の車両搭載用パレット15に対する車
両の入出庫の場合、先ず中段のパレット15をレール16に
沿って左右に移動させることによって対応する中段のパ
レットを退避させておいてから、下段のパレット15がピ
ット10の床面と地表面(中段)との間で昇降され、これ
によって車両の入出庫が行われる。上段のパレット15に
対する車両の入出庫の場合にも、先ず対応する中段のパ
レット15を左右に退避させておいてから、上段と地表面
との間で昇降され、これによって車両の入出庫が行われ
る。
第5図および第6図は、上段の車両搭載用パレット15が
バランスチェーン22と図示しない昇降機とによって水平
姿勢を保って上昇するときの落下防止機構の動作を示す
正面図である。これらの図面を参照して、以下にその落
下防止機構の動作を説明する。
パレット15上のブラケット33にピン34を介して突設され
ている吊り具35は左右方向にある程度の揺動が可能とな
るように、ブラケット33との間に隙間が設けられている
ので、第5図に実線で示すように中間梁24の中心(第5
図に1点鎖線Cで示す)を越えない範囲で隣りの落下防
止機構側へと揺動できる一方、同図に仮想線で示すよう
に揺動板25からはみ出して反対側へも多少揺動できる。
そこで、パレット15の上昇に伴って、パレット15側の吊
り具35は揺動板25上のガイド板41に案内され、第1図お
よび第2図に示すように揺動板25に沿って上昇する。パ
レット15が上昇を完了したとき、吊り具35の係止部35c
は揺動板25の穴31よりも高い位置に達する。このとき、
ロック装置30が作動してそのロッド30aが第2図に示す
ように揺動板25の穴31からガイド板41側へと進出する。
したがって、この状態で万一バランスチェーン22が切断
しても吊り具35の係止部35cがロック装置30のロッド30a
で受け止められ、パレット15の落下防止が果たされる。
この場合、パレット15に車両が搭載されていると、その
車重によってパレット15は第6図に実線で示す状態から
仮想線で示すように、たわみ変形する一方、中間梁24に
ついても同図に実線で示す状態から仮想線で示すように
ねじれ変形する。このとき、これらの変形に伴って揺動
板25も第6図に実線で示す状態から仮想線で示す状態に
変位する。このときのスプロケット21の軸心021とピン2
9の軸心022とを結ぶ線分を第6図に1点鎖線L2で示して
いる。又、上記変位のないときのスプロケット21の軸心
011とピン29の軸心012とを結ぶ線分を第6図に1点鎖線
L1で示している。同図から明らかなように、これらの2
つの線分L1,L2は穴31に近い揺動板25の中間部で交差し
ている。すなわち、上記変位にもかかわらず揺動板25の
中間部の絶対位置はほとんど変化していない。したがっ
て、ロック装置30のロッド30aが進出する穴31の位置に
もほとんど変化がないことになる。また、上述したよう
に、揺動可能な吊り具35はパレット15や中間梁24の変形
に伴う位置の誤差を十分吸収してガイド板41に案内され
るので、上記変位に左右されることなく、確実に第1図
および第2図に示すようにロック装置30のロッド30aで
吊り具35の係止部35cが受け止められる状態に落ち着
く。
なお、上記実施例では、3段式駐車装置の場合について
説明したが、これに限らず2段式駐車装置など他の多段
式駐車装置にも同様に適用できる。
(考案の効果) 以上のように、この考案の多段式駐車装置によれば、パ
レットの上方において左右方向に揺動自在に設けられた
揺動部材にバランスチェーンの一端を連結し、その揺動
部材にロック装置を設ける一方、パレット側には上記揺
動部材に設けられるガイド部材によって案内される吊り
具を左右方向に揺動自在に設けた構成としているので、
パレットに車両が搭載されたとき、その車重によって揺
動部材の取付部やパレットが変位するのに応じて揺動部
材も左右方向に揺動変位するので、ロック装置の絶対位
置が大きく変位せず、また吊り具に対するガイド部材の
ガイド作用も伴って、吊り具とロック装置の係合を確実
にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例である多段式駐車装置にお
ける落下防止機構を示す正面図、第2図は第1図におけ
るB−B矢視断面図、第3図はその多段式駐車装置の全
体の構成を示す正面図、第4図はその構成の側面図、第
5図および第6図はそれぞれその落下防止機構の動作を
示す説明図、第7図は従来の多段式駐車装置における落
下防止機構を示す正面図、第8図はその落下防止機構の
側面図、第9図はその落下防止機構の誤動作を示す説明
図である。 15……車両搭載用パレット、22……バランスチェーン、
24……中間梁、25……揺動板、29……ピン、30……ロッ
ク装置、30a……ロッド、31……穴、35……吊り具、41
……ガイド板

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】梁に取付けられた昇降機より繰り出される
    昇降チェーンの下端に車両搭載用パレットを連結し、前
    記パレットの左右両側部をそれぞれバランスチェーンで
    支持することにより前記パレットを水平姿勢に保った状
    態で、前記パレットを昇降機により昇降させるようにし
    た多段式駐車装置において、 下端に前記各バランスチェーンの一端がそれぞれ連結さ
    れるとともに、左右方向に揺動自在に上端が前記梁にそ
    れぞれ枢支された揺動部材と、 上部にロッド係止部を有するとともに、上向き突出姿勢
    で左右方向に揺動自在に、前記揺動部材の下方位置に対
    応するパレットの側部にそれぞれ支持された吊り具と、 前記各揺動部材にそれぞれ設けられ、前記パレットの上
    昇に伴い前記各吊り具にそれぞれ係合して、各吊り具の
    前記揺動により各吊り具をそれぞれ前記各揺動部材に沿
    った姿勢にガイドするガイド部材と、 出没自在なロッドを有し、前記各揺動部材にそれぞれ設
    けられて前記パレットが上昇完了位置にあるとき前記各
    吊り具のロッド係止部をそれぞれ受けとめることのでき
    る位置にロッドを進出させる落下防止用ロック装置とを
    備えたことを特徴とする多段式駐車装置。
JP6145989U 1989-05-26 1989-05-26 多段式駐車装置 Expired - Lifetime JPH0732777Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH02150353U JPH02150353U (ja) 1990-12-26
JPH0732777Y2 true JPH0732777Y2 (ja) 1995-07-31

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ID=31589727

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