JPH07327633A - キトサン加工食品 - Google Patents

キトサン加工食品

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JPH07327633A
JPH07327633A JP6145519A JP14551994A JPH07327633A JP H07327633 A JPH07327633 A JP H07327633A JP 6145519 A JP6145519 A JP 6145519A JP 14551994 A JP14551994 A JP 14551994A JP H07327633 A JPH07327633 A JP H07327633A
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JP
Japan
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chitosan
powder
processed
food
processed food
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JP6145519A
Other languages
English (en)
Inventor
Murako Kaida
村子 甲斐田
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MATSURA KK
Original Assignee
MATSURA KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キトサンを経口摂取した場合に、体内でキト
サンがより消化・吸収され易い状態にしてその摂取量を
増加させると共に、キトサン独特の味を和らげ、食用と
して摂取し易くしたキトサン加工食品を提供すること。 【構成】 キトサンに、はと麦と粉末ヨ−グルトを混合
して形成したキトサン加工食品。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、キチンを脱アセチル化
して生成するキトサンを用いたキトサン加工食品に関す
る。
【0002】
【従来の技術】キトサンには、脱コレステロ−ル作用,
血圧降下作用,腸内有効菌の増殖作用,免疫力の強化作
用,重金属の吸着・排泄作用,無害の天然成分等の人体
にきわめて有効な作用があることが知られている。ま
た、近年、キトサンには、脂肪の吸収を押えて肥満を防
止する作用があることやガンに有効である等の報告がな
されている。このようにキトサンには優れた効果がある
ことから、これを利用した加工食品が多数提案されてい
る。尚、キトサンは、水,アルカリ溶液,アルコールの
いずれにも溶解せず、酸にのみ溶解し、酸に溶解した後
に水溶性になるという性質がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
キトサンを用いた加工食品のうち、キトサン粉末を使用
したものは、経口摂取してもキトサンが体内で充分に消
化・吸収されないので、摂取量を多くすることができな
いという問題がある。また、キトサン粉末には独特な味
があるから、食用としては不適であるという問題もあ
る。
【0004】また、キトサンを酢酸,クエン酸,乳酸,
リンゴ酸等の食用酸に溶解させたものは、食用酸に溶解
するキトサンの量が少ないので、キトサンの摂取量を多
くすることができないという問題がある。また、キトサ
ンを食用酸に溶解させたものは、強い渋味を呈し、食用
には不適であるという問題もある。
【0005】本発明はこのような従来の問題点に鑑みて
なされたものであり、その目的とするところは、キトサ
ンを経口摂取した場合に、体内でキトサンがより消化・
吸収され易い状態にしてその摂取量を増加させると共
に、キトサン独特の味を和らげ、食用として摂取し易く
したキトサン加工食品を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の手段として、本発明の請求項1記載のキトサン加工食
品では、キトサンに、はと麦と粉末ヨ−グルトを混合し
て形成した構成とした。また、請求項2記載のキトサン
加工食品では、キトサンに、はと麦を混合して形成した
構成とした。また、請求項3記載のキトサン加工食品で
は、キトサンに、粉末ヨ−グルトを混合して形成した構
成とした。キトサン加工食品の形状は、粉末、顆粒、錠
剤のいずれであってもよい。また、キトサン加工食品に
は、副材料として、麦芽糖、乳糖、発酵ぶどう糖、果
糖、キチン・オリゴ糖、ニンニクエキス、ショウガエキ
ス等のエキスや増量剤、あるいは錠剤にするときの粘着
剤等を添加してもよい。
【0007】
【作用】本発明の請求項1記載のキトサン加工食品で
は、キトサンに、はと麦を混合しているから、キトサン
の脱コレステロ−ル作用,血圧降下作用,腸内有効菌の
増殖作用,免疫力の強化作用,重金属の吸着・排泄作用
等と、はと麦の新陳代謝を高めて肌をなめらかにする美
容効果等の相乗作用により健康増進と美容に寄与する。
また、キトサンとはと麦には食物繊維が多く含まれてい
るから、便秘を予防し、食物中あるいは腸内に産出した
体に有害な物質を吸着し、排泄する作用があり、糖尿病
や大腸ガン、あるいは動脈硬化等の成人病予防に役立
つ。また、粉末ヨ−グルトには活性レシチンが含まれて
いるから、キトサンと併用することによりキトサンを消
化・吸収し易く、かつ、その作用を増大させることがで
きる。また、粉末ヨ−グルトを混合しているから、キト
サンの苦味がとれて味がよくなり、飲み易く、また、口
がさっぱりする。また、乳酸菌により有害な細菌の作用
を抑制して腸内の働きをよくする。また、請求項2記載
のキトサン加工食品では、キトサンにはと麦を混合して
いるので、健康増進と美容に寄与すると共に便秘解消等
に効果がある。また、請求項3記載のキトサン加工品で
は、キトサンに粉末ヨ−グルトを混合しているから、健
康増進に寄与すると共にキトサンの苦味がとれて味がよ
くなり飲み易く、また、口がさっぱりする。また、粉末
ヨ−グルトには活性レシチンが含まれているから、キト
サンと併用することによりキトサンを吸収し易く、か
つ、その作用を増大させることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。
【0009】本実施例のキトサン加工食品は、キトサン
に、はと麦と粉末ヨ−グルトと麦芽糖を混合して形成し
ている。このキトサン加工食品を製造するときは、ま
ず、キトサン粉末とはと麦粉末と粉末ヨ−グルトと麦芽
糖粉末を水に加え、これを溶解させた後、公知の噴霧乾
燥や凍結乾燥により乾燥させて顆粒状のキトサン加工食
品を得る。そして、このキトサン加工食品を粉砕して粉
末にし、密閉袋に収容する。密閉袋にはキトサン加工食
品を450mg入れる。前記キトサン粉末とはと麦粉末
と粉末ヨ−グルトと麦芽糖粉末の量は、キトサン加工食
品を製造した際、キトサン加工食品450mg中に、キ
トサン粉末150mg、はと麦粉末150mg、粉末ヨ
−グルト100mg、麦芽糖粉末50mgの割合で含ま
れるようにその量を調合する。はと麦粉末は、はと麦を
粉砕したもの、または、そのエキスを乾燥させて粉末に
したものを使用する。
【0010】本実施例でキトサン粉末は、脱コレステロ
−ル作用,血圧降下作用,腸内有効菌の増殖作用,免疫
力の強化作用,重金属の吸着・排泄作用等により健康の
増進に寄与する。また、はと麦粉末は、新陳代謝を活発
にし、老廃物を排出するので肌を滑らかにし、しみ,そ
ばかすなどに効果がある。また、キトサンとはと麦には
食物繊維が多く含まれているから、便秘を予防し、食物
中あるいは腸内に産出した体に有害な物質を吸着し、排
泄する作用があり、糖尿病や大腸ガン、あるいは動脈硬
化等の成人病予防に役立つ。また、粉末ヨ−グルトには
活性レシチンが含まれているから、キトサンと併用する
ことによりキトサンを吸収し易く、かつその作用を増大
させることができる。また、粉末ヨ−グルトを混合して
いるから、キトサンの苦味がとれて味がよくなり飲み易
く、また、口がさっぱりする。また、キトサン粉末、は
と麦粉末、粉末ヨ−グルト、麦芽糖粉末のすべてが白色
であるから、製品を白色に形成することができ清潔でさ
わやかな感じを与えることができる。尚、麦芽糖は味付
のために添加するものである。
【0011】したがって、本実施例のキトサン加工食品
では、キトサンとはと麦により健康増進と美容に効果が
あり、また、粉末ヨ−グルトと麦芽糖により味がよくな
り経口摂取がし易くなる。
【0012】以上、本発明の実施例を詳述したが、その
具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲における変更等があっても
本発明に含まれる。
【0013】例えば、実施例では、キトサン粉末とはと
麦粉末と粉末ヨ−グルト以外に麦芽糖粉末を混入してい
るが、麦芽糖粉末は入れなくてもよいし、また、麦芽糖
粉末の代わりに他の副材料を加えてもよい。また、麦芽
糖粉末と共に他の副材料を混入してもよい。
【0014】また、実施例ではキトサン加工食品を粉末
に形成したが、顆粒でもよいし、錠剤にしてもよい。錠
剤にする場合は、本実施例では粘着材を加えなくても成
形できるので粘着材は加えなくてもよいが、必要があれ
ば加えて成形してもよい。
【0015】また、キトサン加工食品におけるキトサン
粉末やはと麦粉末、あるいは粉末ヨ−グルトや麦芽糖粉
末等の分量も任意にできる。
【0016】次に、本発明の第2実施例について説明す
る。本実施例のキトサン加工食品は、キトサンに、はと
麦と麦芽糖を混合して形成している。製造方法は前記実
施例と同じである。それぞれの量は、キトサン加工食品
を製造した際、キトサン加工食品450mg中に、キト
サン粉末が200mg、はと麦粉末が200mg、麦芽
糖粉末50mgの割合で含まれるようにその量を調合す
る。
【0017】したがって、本実施例のキトサン加工食品
では、キトサンとはと麦により健康増進と美容に効果が
ある。また、麦芽糖により味がよいので摂取し易い。ま
た、製品が白色であるから、清潔でさわやかな感じを与
える。
【0018】以上、本発明の実施例を詳述したが、その
具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲における変更等があっても
本発明に含まれる。
【0019】例えば、実施例では、キトサン粉末とはと
麦粉末以外に麦芽糖粉末を混入しているが、麦芽糖粉末
は入れなくてもよいし、また、麦芽糖粉末の代わりに他
の副材料を加えてもよい。また、麦芽糖粉末と共に他の
副材料を混入してもよい。
【0020】また、実施例ではキトサン加工食品を粉末
に形成したが、顆粒でもよいし、錠剤にしてもよい。錠
剤にする場合は、本実施例では粘着材を加えなくても成
形できるので粘着材は加えなくてもよいが、必要があれ
ば加えて成形してもよい。
【0021】また、キトサン加工食品におけるキトサン
粉末やはと麦粉末や麦芽糖粉末等の分量も任意にでき
る。
【0022】次に、本発明の第3実施例について説明す
る。本実施例のキトサン加工食品は、キトサンに粉末ヨ
−グルトと麦芽糖を混合して形成している。製造方法は
前記実施例と同じである。それぞれの量は、キトサン加
工食品を製造した際、キトサン加工食品450mg中
に、キトサン粉末200mg、粉末ヨ−グルト200m
g、麦芽糖粉末50mgの割合で含まれるようにその量
を調合する。
【0023】したがって、本実施例のキトサン加工食品
では、キトサンにより健康増進に寄与すると共に粉末ヨ
−グルトによりキトサンの苦味が取れ、味がよくなり、
かつ口がさっぱりする等の効果がある。また、製品が白
色であるから、清潔でさわやかな感じを与える。また、
麦芽糖によりおいしく摂取することができる。また、粉
末ヨーグルトによりキトサンの消化・吸収を高めること
ができると共に乳酸菌の作用により腸内の働きをよくす
ることができる。
【0024】以上、本発明の実施例を詳述したが、その
具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲における変更等があっても
本発明に含まれる。
【0025】例えば、実施例では、キトサン粉末と粉末
ヨ−グルト以外に麦芽糖粉末を混入しているが、麦芽糖
粉末は入れなくてもよいし、また、麦芽糖粉末の代わり
に他の副材料を加えてもよい。また、麦芽糖粉末と共に
他の副材料を混入してもよい。
【0026】また、実施例ではキトサン加工食品を粉末
に形成したが、顆粒でもよいし、錠剤にしてもよい。錠
剤にする場合は、本実施例では粘着材を加えなくても成
形できるので粘着材は加えなくてもよいが、必要があれ
ば加えて成形してもよい。
【0027】また、キトサン加工食品におけるキトサン
粉末や粉末ヨ−グルトや麦芽糖粉末等の分量も任意にで
きる。
【0028】
【発明の効果】本発明の請求項1記載のキトサン加工食
品では、キトサンにはと麦を混合しているから、キトサ
ンの脱コレステロ−ル作用,血圧降下作用,腸内有効菌
の増殖作用,免疫力の強化作用,重金属の吸着・排泄作
用等と、はと麦の新陳代謝を高めて肌をなめらかにする
美容効果等の相乗作用により健康増進と美容に寄与す
る。また、キトサンとはと麦には食物繊維が多く含まれ
ているから、便秘を予防し、食物中あるいは腸内に産出
した体に有害な物質を吸着し、排泄する作用があり、糖
尿病や大腸ガン、あるいは動脈硬化等の成人病予防に役
立つ。また、粉末ヨ−グルトには活性レシチンが含まれ
ているから、キトサンと併用することによりキトサンを
吸収し易く、かつその作用を増大させることができる。
また、粉末ヨ−グルトを混合しているから、キトサンの
苦味がとれて味がよくなり飲み易く、また、口がさっぱ
りする。また、請求項2記載のキトサン加工食品では、
キトサンにはと麦を混合しているので、健康増進と美容
に寄与すると共に便秘解消等に効果がある。また、請求
項3記載のキトサン加工品では、キトサンに粉末ヨ−グ
ルトを混合しているから、健康増進に寄与すると共にキ
トサンの苦味がとれて味がよくなり飲み易く、また、口
がさっぱりする。また、粉末ヨ−グルトには活性レシチ
ンが含まれているから、キトサンと併用することにより
キトサンを吸収し易く、かつその作用を増大させること
ができる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キトサンに、はと麦と粉末ヨ−グルトを
    混合して形成したことを特徴とするキトサン加工食品。
  2. 【請求項2】 キトサンに、はと麦を混合して形成した
    ことを特徴とするキトサン加工食品。
  3. 【請求項3】 キトサンに、粉末ヨ−グルトを混合して
    形成したことを特徴とするキトサン加工食品。
JP6145519A 1994-06-02 1994-06-02 キトサン加工食品 Pending JPH07327633A (ja)

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JP6145519A JPH07327633A (ja) 1994-06-02 1994-06-02 キトサン加工食品

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ID=15387112

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