JPH07327608A - 練り製品の盛り付け器 - Google Patents
練り製品の盛り付け器Info
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- JPH07327608A JPH07327608A JP6127736A JP12773694A JPH07327608A JP H07327608 A JPH07327608 A JP H07327608A JP 6127736 A JP6127736 A JP 6127736A JP 12773694 A JP12773694 A JP 12773694A JP H07327608 A JPH07327608 A JP H07327608A
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- container
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- ice cream
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Abstract
転、引き下げ等の操作を必要とすることなく、誰でも簡
単にアイスクリームなど練り製品の好みの盛り付けがで
きる盛り付け器を提供すること。 【構成】 サイドフレーム2,3と、該フレームに設け
られたハンマー16と、該ハンマー16により押圧されて内
部に収納したアイスクリームをその排出口から下方に排
出させる容器57とを具えている。ハンマー16による押圧
作動と連動して下動する上下動体42をサイドフレーム
2,3に上下動可能に設けている。上下動体42に容器57
の排出口から排出されるアイスクリームを受け止めるコ
ーン50を支持する支持体51を回転可能に装着している。
支持体51を上下動体42の上下動時に回転させる回転機構
を設けている。
Description
ム、あん、水ようかん、ゼラチンなどの各種練り製品の
盛り付け器に関するものである。
ば実公平5−1272号公報に記載のものが知られている。
これはアイスクリーム分給器と称していてその公報第1
頁1欄第26行から2欄8行までに記載されているよう
に、従来例では原料投入時ないし撹拌作業中等にフリー
ザ内が雑菌で汚染されやすく、頻繁に清掃する必要があ
って非常に手間のかかること、また冷却して撹拌する作
業に一定の時間が必要であり、食堂や売店等で繁忙な時
期にアイスクリームがなくなってしまうと、その時間客
に待ってもらわなければならないため不評を被むってし
まったり、売上げが減少すること、を解決するために創
案されたものであり、その構成で特徴とするところは、
アイスクリームを一定量収納できるアイスクリーム容器
に入れてカセット式にフリーザに装填したことにある。
盛り付け器にあっては、ピストンでアイスクリーム容器
を押圧することにより、アイスクリームを所定量分給
し、この分給したアイスクリームをアイスクリーム容器
の開口から分給ノズルを経てそのまま操作者の持つ受容
器に供給するものであるため、該受容器内に供給される
アイスクリームは操作者が受容器を持って回転、引き下
げ等をしなければ好みの盛り付け(デコレート)ができ
ず、しかも好みの盛り付けを統一的、かつ継続的に行う
には操作者に相当の熟練を必要とする等の問題があっ
た。
決し、受容器に対して何ら操作者の回転、引き下げ等の
操作を必要とすることなく、誰でも簡単に好みの盛り付
けができる練り製品の盛り付け器を提供することを目的
とする。
め、請求項1の発明は、前記のような練り製品の盛り付
け器において、押圧部材による押圧作動と連動して下動
する上下動体を支持フレームに上下動可能に設け、この
上下動体に容器の排出口から排出される練り製品を受け
止めるコーンなどの受容器を支持する支持体を回転可能
に装着し、この支持体を上下動体の上下動時に回転させ
る回転機構を設けている。
転機構が、支持体に突設したピンと、支持フレームの前
面下部のフロントフレームに形成され、ピンが移動可能
に係合する傾斜カム溝とからなり、ピンがカム溝の一端
から他端まで移動する間に支持体が所定角度回転するよ
うになっている。請求項3の発明は、請求項1におい
て、回転機構が、回転時に支持体を回転軸心に対して所
定角度傾かせる偏心回転機構となっている。
練り製品は、上下動体の下動とともに回転機構により回
転される支持体で支持された受容器内に受け止められる
こととなり、これにより受容器内には練り製品が排出口
形状によりねじれ状態又はとぐろ巻きにされた状態で盛
り付けされる。
付け器を示す縦断側面図、図2は同横断平面図であり、
1は基台で、基台1上には支持フレームを構成する左右
1対のサイドフレーム2,3が立設されている。4はサ
イドフレーム2,3の前面に取付けられたフロントフレ
ーム、また5はサイドフレーム2,3を覆って取付けら
れたフレームカバーである。サイドフレーム2,3の上
端には受板6が前方に突出した状態で固定されており、
この突出した受板6の前端部には環状の容器ホルダ7を
支承する際に該ホルダの下端突部8を嵌合させて位置決
める位置決め穴9が穿設されている。
設され、このアームスタンド11の上端部にはハンマーア
ーム12の後端部がピン13により枢支されている。ハンマ
ーアーム12の前端部には先端に球状体14を有するハンマ
ーピン15が取付けられ、該ピンの球状体14は押圧部材と
してのハンマー16の内底面に形成されて内面が球面とな
った球面部17で包持されている。ハンマー16の球面部17
と反対側の外面はやや突出した押圧面18に形成され、こ
の押圧面18でホルダ7上に載置される後記容器を押圧し
て内部に収納した練り製品、例えばアイスクリームをそ
の下部排出口から下方に排出できるようになっている。
前記のような球状体14と球面部17の面摺動によりハンマ
ーアーム12がピン13を中心に揺動しても、ハンマー16は
常に押圧面18を水平状態に維持した姿勢をとることが可
能になっている。19はハンマーアーム12と受板6間に配
設されたばねで、ハンマーアーム12を常時上方に付勢し
てハンマー16が図1のように位置するようになってい
る。20はハンマー16やハンマーアーム12を覆うアームカ
バーである。
ク21の上端部がピン22により枢支されている。アームリ
ンク21は受板6に形成された穴23から下方に突出し、そ
の下端部は屈曲して駆動歯車25の側面にピン26により枢
支されている。駆動歯車25はサイドフレーム2,3に支
持された駆動軸27に取付けられており、該軸のサイドフ
レーム2からフレームカバー5を突出した軸端には操作
ハンドル28が固定されている。駆動歯車25にはサイドフ
レーム2,3に支持されたカム軸29に取付けられた小歯
車30が噛合されている。カム軸29のサイドフレーム3か
らフレームカバー5内に突出した軸端にはカム板32が取
付けられている。カム板32は図1のように側面形状が曲
線で形成され、その先端部外縁には後記カムローラが係
止する係止溝33が形成されている。
ム2,3間に固定された軸36に枢支され、中間部にカム
ローラ37が固定されている。このカムローラ37はサイド
フレーム3に形成されたカム溝38を貫通し、前記のカム
板32に衝合するようになっており、カム板32の回動によ
りその外縁との衝合により押し下げられて係止溝33に係
止し、これにより揺動レバー35を軸36を中心にカム溝33
の上端から下端までの間、上下動させる。39は受板6と
揺動レバー35間に取付けられ、揺動レバー35をカムロー
ラ37がカム溝38の上端に位置するように常時上方に付勢
するばねである。揺動レバー35の前端部には先端開口の
凹溝40が形成され、該凹溝には上下動体42の上端側面に
設けたガイドピン43が係合されている。上下動体42はフ
ロントフレーム4から前面に突出するブラケット44を有
し、該ブラケット44とともに上下動体42とフロントフレ
ーム4間に設けたベアリング45を介して上下に移動可能
になっている。
て、その前方のホルダ7中心の真下に相当する位置には
回転軸47が軸受48で支持されて縦向きに配設され、該回
転軸の上端には受容器としてのコーン50を支持する支持
体51が配設されている。回転軸47の下端部にはカムピン
52が取付けられ、このカムピン52はフロントフレーム4
の前面にブラケット44等を囲むように平面からみてU字
状に配設した内外2重壁からなる溝カムカバー53の内壁
に形成された傾斜カム溝55に摺動可能に係合されてい
る。カム溝55は図5のような形状をしていて、カムピン
52がこのカム溝55の上端から下端まで移動する間に回転
軸47、すなわち支持体51を所定角度(この例では180
°)回転させるようになっている。56はコーンガイドで
ある。
態で収納し、ホルダ7上に載置される容器57を示す。こ
の容器57は上下方向に圧縮し易いようにジャバラ体から
なる円錐状の中空本体58と、該本体の一端開口部を覆っ
て熱容着された蓋59と、本体58の他端壁部に形成された
排出口60を覆って張り付けられたシール片61から構成さ
れており、62はシール片61剥がし用の摘みである。そし
てこの容器57は排出口60が下側となるようにホルダ7上
に載置される。
ように容器57をシール片61を剥がしたうえで、排出口60
が下側となるようにホルダ7上に載せる。しかる後、操
作ハンドル28をAの位置から押し下げると、駆動歯車25
が半時計方向に回転し、これとともにアームリンク21が
下方に引かれ、ハンマーアーム12が下方に揺動され、ハ
ンマー16の押圧面18が容器57の上面に当ってこれを押圧
し、内部に収納したアイスクリームを下部排出口60から
排出させる。一方、駆動歯車25の回転により小歯車30が
これと反対方向に回転してカム板32を時計方向に回転さ
せる。このカム板32の回転によりカム板32の外縁と衝合
したカムローラ37がカム溝38に沿って次第に押し下げら
れ、これとともに揺動レバー35が下方へ揺動し、凹溝40
でガイドピン43と係合する上下動体42を下動させる。こ
の上下動体42の下動はカム板32がその係止溝33にカムロ
ーラ37を係止させるまでであり、ハンドル28が図3のB
の位置となって、係止溝33にカムローラ37が係止するに
至ると、上下動体42は最下方位置になる。
ラケット44の回転軸47に取付けられたガイドピン52が図
5のようにカム溝55に沿ってその上端位置イから下端位
置ロに向けて摺動し、このカム溝55を摺動する間に支持
体51を所定角度回転させる。前記上下動体42の下動と該
上下動体42に取付けられた支持体51の回転により、コー
ン50には容器57の排出口60から排出されたアイスクリー
ム65が図3のように排出口60の形状に対応した形状の、
ねじれ巻きにされた状態に盛り付けられる。盛り付けが
終了した後は、盛り付けたコーン50を取った後、ハンド
ル28を引き上げると、カムローラ37が係止溝33から外
れ、ばね39により揺動レバー35が上方へ揺動し、これと
ともに上下動体42も上動する。またばね19によりハンマ
ーアーム12も上方へ揺動し、これにより盛り付け器は再
び図1,2に示す元の待機状態になる。
は支持体の回転時に支持体を回転軸心に対して所定角度
傾かせる偏心回転機構を有している点で、前記実施例と
相違し、その他は同様な構成となっている。したがっ
て、同様な構成については同一符号を付して説明を省略
し、前記相違点につき、以下説明することとする。
のブラケット72,73が連結ピン75により上下に所定スト
ロークL、接離可能に連結されている。ブラケット73に
は回転軸76が軸受77で支持されて縦向きに配設され、該
回転軸には傘歯車78が装着され、該傘歯車と噛合する傘
歯車80が装着された回転軸81が回転軸76と直交する向き
にブラケット73からフロントフレーム4側に突出して配
設され、該回転軸の先端部にはピンオン83が装着され、
フロントフレーム4に取付けたラック84と噛合されてお
り、上下動体71の上下動に伴いピニオン83がラック84上
を回転し、その回転を傘歯車78,80を介して回転軸76に
伝えるようになっている。
ン87で枢支され、該リンクの他端にはリンク88の一端が
ピン89で枢支され、該リンクの他端には支持体90の下端
部がピン91で枢支されている。リンク88の下端にはスト
ッパ88aが形成され、図6の状態でリンク86の側面がこ
れに当接することにより両リンク88,86の伸長を抑止し
てピン91とピン87とが同一軸心上に位置するようになっ
ている。支持体90の上端部外面は球状体92に形成され、
この球状体92はブラケット72に形成された内面が球面と
なった球面部93で包持されている。したがって、支持体
90は図6のような使用前の通常状態では両上下動体70,
71がストロークLを保って離間してピン91がピン87と同
一軸心上にあり、作動状態である両上下動体70,71の上
下動時には図7のようにピン91がピン87と同一軸心上に
ない、離れた位置となり、偏心した回転が行われるよう
になっている。図8はこの実施例で用いた容器95の例
で、排出口96の形状が異なっている。
し下げると、上下動体42が下動される。この上下動体42
の下動により上下動体70のブラケット72が上下動体71の
ブラケット73に接近してストロークLがなくなり、図7
のようにピン91がピン87と同一軸心上にない、離れた位
置となる。また、上下動体42の下動によりラック84と噛
合するピニオン83を介して回転軸81が回転され、さらに
傘歯車80,78を介して回転軸76が回転される。回転軸76
の回転によりリンク86,88を介して支持体90がその球状
体92を球面部93に面摺動させて偏心回転し、これにより
コーン50には容器95の排出口96から排出されたアイスク
リーム98が図7のように排出口96の形状に対応した形状
の、とぐろ巻きにされた状態に盛り付けられることとな
る。
にすぎない。例えば容器57,95を押圧する機構は必ずし
も上方から押圧するものでなくともよく、横方向から押
圧するようにしてもよいし、また上下動体42,70,71を
上下動させる機構も図面で示した以外の構成としてもよ
いし、駆動もハンドル方式でなく、駆動モータ方式とし
てもよい。コーン50も受容器の一例として示したもの
で、アイスクリーム以外の練り製品を盛り付ける場合は
コーン50とは異なる受容器を用いることとなろう。
構成からなるので、従来のように受容器に対して操作者
の回転等の操作を必要とすることなく、誰でも簡単に好
みの盛り付けができる。また、容器の排出口の形状さえ
変えれば好みの盛り付けを統一的、かつ継続的に行うこ
とができ、従来のように熟練した操作者を必要としな
い。そのため、アルバイトやパートの人でも簡単に操作
ができ、きわめて実用的であるという優れた効果があ
る。
示す縦断側面図である。
視図、(B)は縦断面図である。
拡大側面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 支持フレームと、この支持フレームに設
けられた押圧部材と、この押圧部材により押圧されて内
部に収納した練り製品をその排出口から下方に排出させ
る容器とを具えた練り製品の盛り付け器において、押圧
部材による押圧作動と連動して下動する上下動体を支持
フレームに上下動可能に設け、この上下動体に容器の排
出口から排出される練り製品を受け止めるコーンなどの
受容器を支持する支持体を回転可能に装着し、この支持
体を上下動体の上下動時に回転させる回転機構を設けた
ことを特徴とする練り製品の盛り付け器。 - 【請求項2】 回転機構が、支持体に突設したピンと、
支持フレームの前面下部のフロントフレームに形成さ
れ、前記ピンが移動可能に係合する傾斜カム溝とからな
り、ピンがカム溝の一端から他端まで移動する間に支持
体が所定角度回転するようになっている請求項1記載の
練り製品の盛り付け器。 - 【請求項3】 回転機構が、回転時に支持体を回転軸心
に対して所定角度傾かせる偏心回転機構である請求項1
記載の練り製品の盛り付け器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6127736A JP2742018B2 (ja) | 1994-06-09 | 1994-06-09 | 練り製品の盛り付け器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6127736A JP2742018B2 (ja) | 1994-06-09 | 1994-06-09 | 練り製品の盛り付け器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07327608A true JPH07327608A (ja) | 1995-12-19 |
JP2742018B2 JP2742018B2 (ja) | 1998-04-22 |
Family
ID=14967415
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6127736A Expired - Lifetime JP2742018B2 (ja) | 1994-06-09 | 1994-06-09 | 練り製品の盛り付け器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2742018B2 (ja) |
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-
1994
- 1994-06-09 JP JP6127736A patent/JP2742018B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
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---|---|
JP2742018B2 (ja) | 1998-04-22 |
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