JP2742018B2 - 練り製品の盛り付け器 - Google Patents

練り製品の盛り付け器

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JP2742018B2
JP2742018B2 JP6127736A JP12773694A JP2742018B2 JP 2742018 B2 JP2742018 B2 JP 2742018B2 JP 6127736 A JP6127736 A JP 6127736A JP 12773694 A JP12773694 A JP 12773694A JP 2742018 B2 JP2742018 B2 JP 2742018B2
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十九一 中嶋
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばアイスクリー
ム、あん、水ようかん、ゼラチンなどの各種練り製品の
盛り付け器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の盛り付け器として、従来、例え
ば実公平5−1272号公報に記載のものが知られている。
これはアイスクリーム分給器と称していてその公報第1
頁1欄第26行から2欄8行までに記載されているよう
に、従来例では原料投入時ないし撹拌作業中等にフリー
ザ内が雑菌で汚染されやすく、頻繁に清掃する必要があ
って非常に手間のかかること、また冷却して撹拌する作
業に一定の時間が必要であり、食堂や売店等で繁忙な時
期にアイスクリームがなくなってしまうと、その時間客
に待ってもらわなければならないため不評を被むってし
まったり、売上げが減少すること、を解決するために創
案されたものであり、その構成で特徴とするところは、
アイスクリームを一定量収納できるアイスクリーム容器
に入れてカセット式にフリーザに装填したことにある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、前記従来の
盛り付け器にあっては、ピストンでアイスクリーム容器
を押圧することにより、アイスクリームを所定量分給
し、この分給したアイスクリームをアイスクリーム容器
の開口から分給ノズルを経てそのまま操作者の持つ受容
器に供給するものであるため、該受容器内に供給される
アイスクリームは操作者が受容器を持って回転、引き下
げ等をしなければ好みの盛り付け(デコレート)ができ
ず、しかも好みの盛り付けを統一的、かつ継続的に行う
には操作者に相当の熟練を必要とする等の問題があっ
た。
【0004】そこで、この発明は前記従来の問題点を解
決し、受容器に対して何ら操作者の回転、引き下げ等の
操作を必要とすることなく、誰でも簡単に好みの盛り付
けができる練り製品の盛り付け器を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、この発明は、支持フレームと、この支持フレームに
設けられた押圧部材と、この押圧部材により押圧されて
内部に収納した練り製品をその排出口から下方に排出さ
せる容器とを具えた練り製品の盛り付け器において、押
圧部材による容器の押圧作動と連動機構により連動して
下動する上下動体を支持フレームに上下動可能に設けて
いる。この上下動体に容器の排出口から排出される練り
製品を受け止めるコーンなどの受容器を支持する支持体
を軸受で縦向きに支持して回転可能に装着している。こ
の支持体にカムピンを突設し、このカムピンが移動可能
に係合するカム溝を支持フレームの前面下部に設けた溝
カムカバーに傾斜形成している。上下動体が押圧部材の
押圧作動に伴って下動し、カムピンがカム溝に沿って移
動する間に、支持体が所定角度回転するようになってい
る。
【0006】
【作用】前記の構成により容器の排出口から排出される
練り製品は、上下動体の下動とともに回転される支持体
で支持された受容器内に受け止められることとなり、こ
れにより受容器内には練り製品が排出口形状によりねじ
れ状態又はとぐろ巻きにされた状態で盛り付けされる。
【0007】
【実施例】図1はこの発明の一実施例の練り製品の盛り
付け器を示す縦断側面図、図2は同横断平面図であり、
1は基台で、基台1上には支持フレームを構成する左右
1対のサイドフレーム2,3が立設されている。4はサ
イドフレーム2,3の前面に取付けられたフロントフレ
ーム、また5はサイドフレーム2,3を覆って取付けら
れたフレームカバーである。サイドフレーム2,3の上
端には受板6が前方に突出した状態で固定されており、
この突出した受板6の前端部には環状の容器ホルダ7を
支承する際に該ホルダの下端突部8を嵌合させて位置決
める位置決め穴9が穿設されている。
【0008】受板6の後端部にはアームスタンド11が立
設され、このアームスタンド11の上端部にはハンマーア
ーム12の後端部がピン13により枢支されている。ハンマ
ーアーム12の前端部には先端に球状体14を有するハンマ
ーピン15が取付けられ、該ピンの球状体14は押圧部材と
してのハンマー16の内底面に形成されて内面が球面とな
った球面部17で包持されている。ハンマー16の球面部17
と反対側の外面はやや突出した押圧面18に形成され、こ
の押圧面18でホルダ7上に載置される後記容器を押圧し
て内部に収納した練り製品、例えばアイスクリームをそ
の下部排出口から下方に排出できるようになっている。
前記のような球状体14と球面部17の面摺動によりハンマ
ーアーム12がピン13を中心に揺動しても、ハンマー16は
常に押圧面18を水平状態に維持した姿勢をとることが可
能になっている。19はハンマーアーム12と受板6間に配
設されたばねで、ハンマーアーム12を常時上方に付勢し
てハンマー16が図1のように位置するようになってい
る。20はハンマー16やハンマーアーム12を覆うアームカ
バーである。
【0009】ハンマーアーム12の中間部にはアームリン
ク21の上端部がピン22により枢支されている。アームリ
ンク21は受板6に形成された穴23から下方に突出し、そ
の下端部は屈曲して駆動歯車25の側面にピン26により枢
支されている。駆動歯車25はサイドフレーム2,3に支
持された駆動軸27に取付けられており、該軸のサイドフ
レーム2からフレームカバー5を突出した軸端には操作
ハンドル28が固定されている。駆動歯車25にはサイドフ
レーム2,3に支持されたカム軸29に取付けられた小歯
車30が噛合されている。カム軸29のサイドフレーム3か
らフレームカバー5内に突出した軸端にはカム板32が取
付けられている。カム板32は図1のように側面形状が曲
線で形成され、その先端部外縁には後記カムローラが係
止する係止溝33が形成されている。
【0010】35は揺動レバーで、後端部がサイドフレー
ム2,3間に固定された軸36に枢支され、中間部にカム
ローラ37が固定されている。このカムローラ37はサイド
フレーム3に形成されたカム溝38を貫通し、前記のカム
板32に衝合するようになっており、カム板32の回動によ
りその外縁との衝合により押し下げられて係止溝33に係
止し、これにより揺動レバー35を軸36を中心にカム溝33
の上端から下端までの間、上下動させる。39は受板6と
揺動レバー35間に取付けられ、揺動レバー35をカムロー
ラ37がカム溝38の上端に位置するように常時上方に付勢
するばねである。揺動レバー35の前端部には先端開口の
凹溝40が形成され、該凹溝には上下動体42の上端側面に
設けたガイドピン43が係合されている。上下動体42はフ
ロントフレーム4から前面に突出するブラケット44を有
し、該ブラケット44とともに上下動体42とフロントフレ
ーム4間に設けたベアリング45を介して上下に移動可能
になっている。前記においてハンマーアーム12,アーム
リンク21,駆動歯車25,小歯車30,カム板32,揺動レバ
ー35などの部材は上下動体42をハンマー16(押圧部材)
の押圧作動と連動して下動させる連動機構を構成する。
【0011】ブラケット44は側面略コ字状に形成され
て、その前方のホルダ7中心の真下に相当する位置には
回転軸47が軸受48で支持されて縦向きに配設され、該回
転軸の上端には受容器としてのコーン50を支持する支持
体51が配設されている。回転軸47の下端部にはカムピン
52が取付けられ、このカムピン52はフロントフレーム4
の前面にブラケット44等を囲むように平面からみてU字
状に配設した内外2重壁からなる溝カムカバー53の内壁
に傾斜形成されたカム溝55に摺動可能に係合されてい
る。カム溝55は図5のような形状をしていて、カムピン
52がこのカム溝55の上端から下端まで移動する間に回転
軸47、すなわち支持体51を所定角度(この例では180
°)回転させるようになっている。56はコーンガイドで
ある。
【0012】図4は1人ぶんのアイスクリームを密閉状
態で収納し、ホルダ7上に載置される容器57を示す。こ
の容器57は上下方向に圧縮し易いようにジャバラ体から
なる円錐状の中空本体58と、該本体の一端開口部を覆っ
て熱容着された蓋59と、本体58の他端壁部に形成された
排出口60を覆って張り付けられたシール片61から構成さ
れており、62はシール片61剥がし用の摘みである。そし
てこの容器57は排出口60が下側となるようにホルダ7上
に載置される。
【0013】次に前記実施例の作用を説明する。図1の
ように容器57をシール片61を剥がしたうえで、排出口60
が下側となるようにホルダ7上に載せる。しかる後、操
作ハンドル28をAの位置から押し下げると、駆動歯車25
が半時計方向に回転し、これとともにアームリンク21が
下方に引かれ、ハンマーアーム12が下方に揺動され、ハ
ンマー16の押圧面18が容器57の上面に当ってこれを押圧
し、内部に収納したアイスクリームを下部排出口60から
排出させる。一方、駆動歯車25の回転により小歯車30が
これと反対方向に回転してカム板32を時計方向に回転さ
せる。このカム板32の回転によりカム板32の外縁と衝合
したカムローラ37がカム溝38に沿って次第に押し下げら
れ、これとともに揺動レバー35が下方へ揺動し、凹溝40
でガイドピン43と係合する上下動体42を下動させる。こ
の上下動体42の下動はカム板32がその係止溝33にカムロ
ーラ37を係止させるまでであり、ハンドル28が図3のB
の位置となって、係止溝33にカムローラ37が係止するに
至ると、上下動体42は最下方位置になる。
【0014】前記のように上下動体42が下動すると、ブ
ラケット44の回転軸47に取付けられたガイドピン52が図
5のようにカム溝55に沿ってその上端位置イから下端位
置ロに向けて摺動し、このカム溝55を摺動する間に支持
体51を所定角度回転させる。前記上下動体42の下動と該
上下動体42に取付けられた支持体51の回転により、コー
ン50には容器57の排出口60から排出されたアイスクリー
ム65が図3のように排出口60の形状に対応した形状の、
ねじれ巻きにされた状態に盛り付けられる。盛り付けが
終了した後は、盛り付けたコーン50を取った後、ハンド
ル28を引き上げると、カムローラ37が係止溝33から外
れ、ばね39により揺動レバー35が上方へ揺動し、これと
ともに上下動体42も上動する。またばね19によりハンマ
ーアーム12も上方へ揺動し、これにより盛り付け器は再
び図1,2に示す元の待機状態になる。
【0015】前記実施例は特に好ましい一例を示したに
すぎない。例えば容器57を押圧する機構は必ずしも上方
から押圧するものでなくともよく、横方向から押圧する
ようにしてもよいし、また上下動体42を上下動させる機
構も図面で示した以外の構成としてもよいし、駆動もハ
ンドル方式でなく、駆動モータ方式としてもよい。コー
ン50も受容器の一例として示したもので、アイスクリー
ム以外の練り製品を盛り付ける場合はコーン50とは異な
る受容器を用いることとなろう。
【0016】
【発明の効果】この発明は前記のような構成からなるの
で、従来のように受容器に対して操作者の回転等の操作
を必要とすることなく、誰でも簡単に好みの盛り付けが
できる。しかも、この際に支持体により支持された受容
器が下動しながら回転するので、練り製品を容器の排出
口形状によりねじれ状態又はとぐろ巻き等の立体的な盛
り付けができ、従来の単に回転する受容器に落下させて
盛り付けるものに比べて、きわめて自然で良好な盛り付
けができて、人手による盛り付けと変わらない盛り付け
が期待できる。また、容器の排出口の形状さえ変えれば
好みの盛り付けを統一的、かつ継続的に行うことがで
き、従来のように熟練した操作者を必要としない。その
ため、アルバイトやパートの人でも簡単に操作ができ、
きわめて実用的であるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の練り製品の盛り付け器を
示す縦断側面図である。
【図2】同横断平面図である。
【図3】作用説明用の要部拡大側面図である。
【図4】アイスクリーム容器を示し、(A)はその全体斜
視図、(B)は縦断面図である。
【図5】カム溝の拡大正面図である。
【符号の説明】
1 基台 2,3 サイドフ
レーム 4 フロントフレーム 5 フレームカバ
ー 6 受板 7 容器ホルダ 12 ハンマーアーム 16 ハンマー 19 ばね 21 アームリンク 25 駆動歯車 28 操作ハンドル 30 小歯車 32 カム板 35 揺動レバー 37 カムローラ 38 カム溝 42 上下動体 44 ブラケット 47 回転軸 50 コーン 51 支持体 55 カム溝 57 容器 65 アイスクリーム

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持フレームと、この支持フレームに設
    けられた押圧部材と、この押圧部材により押圧されて内
    部に収納した練り製品をその排出口から下方に排出させ
    る容器とを具えた練り製品の盛り付け器において、 前記押圧部材による容器の押圧作動と連動機構により連
    動して下動する上下動体(42)を前記支持フレームに上下
    動可能に設け、この上下動体に容器(57)の排出口から排
    出される練り製品を受け止めるコーンなどの受容器(50)
    を支持する支持体(51)を軸受(48)で縦向きに支持して回
    転可能に装着し、この支持体にカムピン(52)を突設し、
    このカムピンが移動可能に係合するカム溝(55)を前記支
    持フレームの前面下部に設けた溝カムカバー(53)に傾斜
    形成し、上下動体(42)が前記押圧部材の押圧作動に伴っ
    て下動し、カムピン(52)がカム溝(55)に沿って移動する
    間に、支持体(51)が所定角度回転するようになっている
    ことを特徴とする練り製品の盛り付け器。
JP6127736A 1994-06-09 1994-06-09 練り製品の盛り付け器 Expired - Lifetime JP2742018B2 (ja)

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