JPH0732664Y2 - 伸縮継手装置 - Google Patents

伸縮継手装置

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JPH0732664Y2
JPH0732664Y2 JP1988117520U JP11752088U JPH0732664Y2 JP H0732664 Y2 JPH0732664 Y2 JP H0732664Y2 JP 1988117520 U JP1988117520 U JP 1988117520U JP 11752088 U JP11752088 U JP 11752088U JP H0732664 Y2 JPH0732664 Y2 JP H0732664Y2
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wall surface
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祐一 持木
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株式会社日本アルミ
日本アルミニウム建材株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、相互に間隔を有する躯体に各々独立して、庇
と水切カバーを設けて前記間隔を塞ぐとともに、それら
の躯体の水平変位を許容する伸縮継手装置に関する。
従来の技術 典型的な先行技術は、たとえば特開昭58-29955号公報に
示されている。この先行技術では、一方の躯体の鉛直の
壁面と他方の躯体の鉛直の壁面とは間隔をあけて対向
し、他方の躯体の上部には水切カバーが固定され、一方
の躯体の壁面には前記水切カバーの上方で他方の躯体側
に突出する庇が固定され、水切カバーは立上り部を有
し、この立上り部の上部にはパツキンを設けて水密性を
達成し得るように構成されている。
このような先行技術に類似する他の先行技術は、たとえ
ば実開昭55-180806号公報に示されている。
考案が解決しようとする課題 このような各先行技術では、各躯体の相対的な変位を許
容し、かつ各躯体間の間隔の上方および側方からの風雨
の侵入を防止することができるけれども、各躯体間の間
隔内へ側方から侵入する風雨を遮断することができない
という問題がある。
したがつて本考案の目的は、相互に隣接する2つの躯体
間の相対的な変位を許容し、かつ各躯体間の間隔内への
上方および側方からの風雨の侵入を防止することができ
る伸縮継手装置を提供することである。
課題を解決するための手段 本考案は、一方の躯体2の鉛直な第1壁面2aと他方の躯
体3の鉛直な第2壁面3aとは間隔1をあけて対向し、他
方の躯体3の上部には水切カバー5が固定され、 一方の躯体2の第1壁面2aには、水切カバー5の上方で
他方の躯体3側に突出する庇4が固定され、 前記庇4の下方には、一方の躯体2に鉛直方向に沿つて
固定される固定カバー66と、他方の躯体3に鉛直軸線ま
わりに角変位自在に設けられ、遊端部が固定カバー66に
よつて支持される可動カバー67とが設けられ、 前記水切カバー5は、第2壁面3a寄りで上方に立上がり
かつ少なくとも一部が可動カバー67の角変位する領域を
避けて設けられる立上り部6を有し、この立上り部6の
上部には、庇4の下面7に弾発的に当接するパツキン8
が設けられ、庇4と固定カバー66との間および庇4と可
動カバー67との間には、シール材33bが設けられ、この
シール材33bには前記パツキン8が連なつて設けられる
ことを特徴とする伸縮継手装置である。
作用 本考案に従えば、一方の躯体2の第1壁面2aと他方の躯
体3の第2壁面3aとは間隔1をあけて対向し、他方の躯
体3の上部には水切カバー5が固定され、一方の躯体2
の第1壁面2aには庇4が固定される。この庇4は、水切
カバー5の上方で他方の躯体3側に突出している。この
ような庇4の下方には、固定カバー66と可動カバー67と
が設けられる。固定カバー66が一方の躯体2に鉛直方向
に沿つて固定され、可動カバー67は他方の躯体3に鉛直
軸線まわりに角変位自在に設けられる。この可動カバー
67の遊端部が固定カバー66によつて支持され、各躯体2,
3が相対的に近接/離反変位したときに可動カバー67が
前記鉛直軸線まわりに角変位して、各躯体2,3の変位を
許容し、かつ側方から間隔1内への風雨の侵入を防止す
ることができる。
前記水切カバー5は立上り部6を有し、この立上り部6
の上部にはパツキン8が設けられ、パツキン8は庇4の
下面7に弾発的に当接している。これによつて、上方か
ら間隔1内への風雨の侵入を防止することができる。ま
た、前記立上り部の少なくとも一部は、前記可動カバー
67の角変位する領域を避けて設けられているので、可動
カバー67が角変位したときにその可動カバー67が水切り
カバー5へ干渉することなしに、各躯体2,3の相対的な
変位を許容することができる。また、庇4と固定カバー
66との間および庇4と可動カバー67との間には、シール
材33が前記パツキン8に連なつて設けられるので、高い
水密性を達成することができる。このようにして、上方
および側方から間隔1内への風雨の侵入を、各躯体2,3
の相対的な変位を許容して防止することが可能となる。
実施例 第1図は、本考案の一実施例の縦断面図である。一方の
躯体2の鉛直な第1壁面2aと他方の躯体3の鉛直な第2
壁面3aとは間隔1をあけて対向し、各躯体2,3のうちの
一方の躯体2の上部には、庇4が独立して固定され、他
方の躯体3には前記庇4の下方で水切カバー5が独立し
て固定される。水切カバー5の遊端部付近には、上方に
突出した立上り部6が設けられ、この立上り部6の上部
に庇4の下面7に弾発的に当接して摺動することができ
るパツキン8が取付けられる。これらの庇4と水切カバ
ー5とが部分的に重なり合つて、前記間隔1が塞がれ
る。この間隔1の距離L1は、たとえば0.5m程度である。
また前記水切カバー5の立上り部6には、庇4の下面7
に弾発的に当接するパツキン8が設けられているので、
矢符A1,A2方向からの雨水が間隔1内へ漏洩してしまう
ことを防ぐことができる。
庇4は、壁面を伝つて垂下する雨水を完全に遮断するこ
とになり、本実施例の如く、躯体への漏水を防止する為
である。また水切カバー5は、建物の屋上部のパラペツ
ト部に連続して上部に設けられているもので、屋上から
の漏水防止に良く、各々独立して設けられる。
前記躯体2は、たとえばプレキヤストコンクリート製で
あり、この躯体2には埋め込みプレート10,11が固定さ
れ、埋め込みプレート10,11にはライナー12が溶接によ
つて固定される。ライナー12には、取付部材13,14が固
定され、これらの取付部材13,14にはブラケツト15が固
定される。このブラケツト15は、予め工場溶接によつて
組立てられており、躯体2の内面に沿つて延びる縦取付
片16と、縦取付片16に垂直に固定された横取付片17と、
これらの取付片16,17を相互に連結する補強片18とを有
する。取付片16,17および補強片18は、L形鋼が用いら
れる。このようなブラケツト15は、第1図の紙面に垂直
方向に等間隔をあけて配置されており、その間隔はたと
えば0.6m程度である。
前記縦取付片16の上方側端部には、長手連結部材20が溶
接によつて固定され、前記横取付片17の遊端部には相互
に固定された連結部材21,22が溶接によつて固定され
る。これらの連結部材20,22には、取付片23,24がそれぞ
れ固定される。取付片23,24には支持体25が固定されて
おり、支持体25は傾斜部26と垂下部27とから成り、この
ような支持体25上にはアルミニウム製の上カバー28が取
付けられる。この上カバー28の矢符B1で示される排水勾
配上流側の端部は、取付ボルト29によつて前記取付片23
とともに連結部材20に固定される。また上カバー28の排
水勾配B1下流側の端部は、取付ボルト30によつて前記取
付片24、下カバー31および取付片32とともに連結部材22
に固定される。その後、シール材33,34が打設される。
このシール材33,34は、たとえばシリコンシールなどの
ような接着性を有する材料から成る。
前記下カバー31は、取付片32と、前記横取付片17にボル
ト35によつて介在片36を介して取付けられた取付片37間
にわたつて設けられており、取付片32,37には下支持体3
8が固定されている。
このような構成を有する庇4の下方には、前記水切カバ
ー5が設けられる。前記躯体3には、埋め込みプレート
41が固定され、埋め込みプレート41には、溶接によつて
ライナー42が固定される。ライナー42には、溶接によつ
て取付部材43が固定され、取付部材43にはブラケツト44
が固定される。ブラケツト44は、横取付片45と、横取付
片45に垂直に溶接された縦取付片46とを有する。横取付
片45には、第1図の紙面に垂直方向に延びる長手連結部
材47が固定され、縦取付片46の上方側端部には連結部材
48が固定される。これらの連結部材47,48には、取付片4
9が取付けられる。この取付片49の上方には、アルミニ
ウム製カバー50が設けられ、カバー50は矢符B2で示され
る排水勾配を有する傾斜部51と、傾斜部51に連なる屈曲
部52と、前記縦取付片46の長手方向に沿つて立上がる立
上り部53とを有する。前記屈曲部52は取付ボルト54によ
つて取付片49を介して連結部材47に固定される。また立
上り部53は、取付ボルト55によつて取付片49を介してパ
ツキン8とともに連結部分48に固定される。このパツキ
ン8は、たとえばネオプレーンゴムから成り、前記庇4
の下面7に弾発的に当接するシール部57と、ボルト55が
挿通する取付部とを有する。このシール部57は、地震な
どによつて躯体2,3が相互に水平変位して間隔1の距離L
1が変化しても常に水平な下面7に弾発的に接触してい
る。これによつて前記矢符A1,A2で示される方向からの
雨水の侵入を確実に遮断することができる。また前記取
付ボルト54によつて取付けられた端部には、シール材59
が打設され、これによつてもまた確実なシール効果を得
ることができる。
パツキン8のシール部57の高さを大きくする事により、
水切カバー5または庇4が、やや相対的に勾配を生じて
も、シール部57の高さだけ、変位を吸収する事ができ
る。本図の場合、シール部は一重だが、二重、三重とす
る事もできる。
第2図は躯体2,3の各端部付近に設けられる伸縮継手装
置の構成を示す斜視図であり、第3図はその伸縮継手装
置の平面図であり、第4図はその伸縮継手装置の側面図
である。躯体2に取付けられた庇4の端部には、鉛直方
向上方に立上る凸部63が形成される。この凸部63の基部
にもまた、前記シール材33に鉛直方向下方に屈曲して連
なるシール材33a、およびシール材33aに連なり水平に延
びるシール材33bが打設されている。この凸部63の下方
には、大略的に逆U字状のアルミニウム製笠木64が嵌着
され、この笠木64の排水方向B3に向うにつれて下方に傾
斜した傾斜部65の下流側端部には前記水切カバー5が設
けられている。
凸部63は、庇4上に水がかかつたとき、縦方向へ流れ込
むのを防止すると同時に、端部を強化し、外観をすつき
りとした印象とする。
また前記凸部63の下方の躯体2には、固定カバー66が鉛
直方向に延びて設けられる。また躯体3には、矢符C1方
向に鉛直軸線まわりに角変位自在な可動カバー67が設け
られ、可動カバー67の遊端部は固定カバー66の端部によ
つて支持される。これらの固定カバー66および可動カバ
ー67によつて、躯体2,3が地震などによつて相互に水平
変位して間隔1の距離L1が変化しても、矢符A3からの雨
水の侵入を阻止することができるように構成されてい
る。既述のように、庇4の端部に、縦方向の間隔が連続
し、別の開閉する固定カバー66と可動カバー67よりなる
伸縮継手装置70が連接される。それ故、縦の伸縮継手装
置70が取付けられる間隔1の距離L1とその変位量とは、
同時に、庇4と水切カバー5の取付けられる躯体2,3間
の間隔1の距離L1とその変位量とに同じである為、第4
図に示す如く、水切カバー5は、間隔1に距離L2だけ突
出し、その変位を吸収するようになつている。即ち、変
位に対して、その変位を吸収する機構が異なるものが、
連接している為、第4図に示す如く、水切カバー5の立
上り部6は、伸縮継手装置70上部のシール材33bに連接
している。また、第3図示の如く、立上り部6は、その
端部がZ型に屈曲して、伸縮継手装置70の動き及び取付
に支障のないようになつている。本実施例の場合、水切
カバー5に連続して笠木64がある為、笠木64の頂部と、
立上り部6の頂部との高さを同じとし、庇4の変位に対
して、追従するように構成する。第2図示の如く、水切
カバー5の一端は、笠木64に連接する。
前述の如く、端部が構成される事により、横方向から、
縦方向へと各々の伸縮継手装置が連続し、外観も美麗
で、機能も満足する。また、庇4および固定カバー66と
水切カバー5および可動カバー67とが各々独立して各躯
体2,3に取付ける構成である為、取付が簡単であり、各
躯体2,3の精度が他の水切カバーや庇へ影響しない。
このように躯体2,3間の間隔を本考案に従う水平方向に
設けられた伸縮継手装置によつて覆い、鉛直方向を固定
カバー66および可動カバー67によつて覆うことによつ
て、可動カバー67が水切カバー5に緩衝することなしに
矢符A1,A2,A3からの雨水の間隔1内への侵入を確実に防
止することが可能となる。
考案の効果 本考案によれば、一方の躯体2の第1壁面2aに庇4を固
定し、他方の躯体3の上部に水切カバー5を固定し、水
切カバー5の立上り部6が可動カバー67の角変位領域を
避けて設けられるので、各躯体2,3が相対的に変位して
も、可動カバー67が水切カバー5に干渉することなしに
上方および側方から間隔内へ吹付ける風雨を遮断するこ
とができる。また、庇4と固定カバー66との間および庇
4と可動カバー67との間に、シール材33bをパツキン8
に連なつて設けるようにしたので、水平な水切カバー5
および庇4と、鉛直な固定カバー66および可動カバー67
との交差部において、確実な水密性を達成することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の縦断面図、第2図は躯体2,
3の各端部付近に設けられる伸縮継手装置の構成を示す
斜視図、第3図はその伸縮継手装置の平面図、第4図は
その伸縮継手装置の側面図である。 1……間隔、2,3……躯体、2a……第1壁面、3a……第
2壁面、4……庇、5……水切カバー、6……立上り
部、7……下面、8……パツキン、28……上カバー、31
……下カバー、50……カバー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一方の躯体2の鉛直な第1壁面2aと他方の
    躯体3の鉛直な第2壁面3aとは間隔1をあけて対向し、
    他方の躯体3の上部には水切カバー5が固定され、 一方の躯体2の第1壁面2aには、水切カバー5の上方で
    他方の躯体3側に突出する庇4が固定され、 前記庇4の下方には、一方の躯体2に鉛直方向に沿つて
    固定される固定カバー66と、他方の躯体3に鉛直軸線ま
    わりに角変位自在に設けられ、遊端部が固定カバー66に
    よつて支持される可動カバー67とが設けられ、 前記水切カバー5は、第2壁面3a寄りで上方に立上がり
    かつ少なくとも一部が可動カバー67の角変位する領域を
    避けて設けられる立上り部6を有し、この立上り部6の
    上部には、庇4の下面7に弾発的に当接するパツキン8
    が設けられ、庇4と固定カバー66との間および庇4と可
    動カバー67との間には、シール材33bが設けられ、この
    シール材33bには前記パツキン8が連なつて設けられる
    ことを特徴とする伸縮継手装置。
JP1988117520U 1988-09-06 1988-09-06 伸縮継手装置 Expired - Fee Related JPH0732664Y2 (ja)

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JPS5829955A (ja) * 1981-08-12 1983-02-22 理研軽金属工業株式会社 エキスパンシヨン・ジヨイント装置

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