JPH07324599A - トンネル換気制御装置 - Google Patents

トンネル換気制御装置

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Publication number
JPH07324599A
JPH07324599A JP11886194A JP11886194A JPH07324599A JP H07324599 A JPH07324599 A JP H07324599A JP 11886194 A JP11886194 A JP 11886194A JP 11886194 A JP11886194 A JP 11886194A JP H07324599 A JPH07324599 A JP H07324599A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tunnel
control
measurement
failure
measurement control
Prior art date
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Pending
Application number
JP11886194A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahito Koga
賀 隆 仁 古
Masayuki Kitabayashi
林 雅 之 北
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH07324599A publication Critical patent/JPH07324599A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 故障したVI計(煙霧透過率計)がいずれの
場所に設置されていたものであるかにかかわらず、トン
ネル内における換気能力を常に充分に発揮できるように
する。 【構成】 トンネル内において所定間隔毎に設置されて
いるトンネル換気設備181 〜18n 内の各計測信号の
計測信号は、子局171 〜17n ,親局16を介して換
気演算処理装置11内の計測制御手段12に送られる。
計測制御手段12は、これらの計測信号基いて、トンネ
ル換気設備181 〜18n 内の集塵器やジェットファン
等の制御を行う。このような制御中に、いずれかのVI
計が故障したとすると、故障検知手段13がこれを検知
し、計測制御手段13による計測制御が停止される。そ
して、プログラム制御手段15が、故障したVI計の設
置場所などの条件に応じたプログラム制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トンネル内に設けられ
た複数の煙霧透過率系(VI計)からの信号を用いて制
御を行うトンネル換気制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、いわゆる縦流式トンネル内にお
ける換気設備の配置状態を示す平面図である。図4にお
いて、自動車1が走行する道路2の側方には、所定間隔
毎に集塵装置3が設置されており、各集塵装置3の付近
にはVI計4が設置されている。そして、トンネル内の
空気は、矢印で示すように、集塵装置3を通過するの
で、このとき塵埃が除去されるようになっている。
【0003】図5は図4の一部についての拡大図であ
る。集塵装置3は、静電気の作用により空気中の塵埃を
除去する集塵器5と、吸排気を行うファン6から構成さ
れている。このファン6は、その翼角の制御が可能なも
のであり、これにより風量調節が可能になっている。
【0004】また、VI計4は自動車の排気ガス等によ
るトンネル内の汚染濃度すなわち視界の悪化の程度を検
出するものであり、投光器7及び受光器8により構成さ
れている。
【0005】図4において図示はされていないが、道路
2内に対向する天井部には、トンネルの入口側から出口
側へ向かう空気の流れを作るためのジェットファンが所
定間隔毎に設置されている。そして、同じく図示を省略
してある換気演算処理装置が、VI計4からの計測信号
を入力し、トンネル内の汚染濃度の度合いに応じて、ジ
ェットファンの運転台数を制御したり、集塵装置3内の
ファン6の翼角を制御したりする計測制御を行なってい
る。
【0006】ところで、トンネル内の道路2に面して設
置されているVI計4は、自動車1との接触事故あるい
はその他の原因により故障する場合がある。このような
場合、換気演算処理装置は、他の正常なVI計4からの
計測信号を入力し、これに基いて計測制御を継続してい
た。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
計測制御の継続を行う場合、故障したVI計4がいずれ
の場所に設置されていたかによって、制御の信頼性に大
きな差が生じることになる。
【0008】例えば、トンネル内の最も出口側に近いV
I計4が故障したとすると、換気演算処理装置は、他の
正常なVI計4からの計測信号に基き計測制御を継続す
る。
【0009】ところが、トンネルの出口側付近は最も汚
染濃度が高く視界不良になりやすい場所であり、他の正
常なVI計4の計測値はトンネルの出口付近における実
際の汚染濃度に対応する値よりも小さな値を示すことに
なる。そのため、このような計測制御の継続の仕方で
は、換気能力が不足し、トンネル出口側付近の視界を充
分に確保することができなくなるおそれがある。
【0010】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、故障したVI計がいずれの場所に設置されていた
ものであるかにかかわらず、常に充分な換気能力を発揮
することが可能なトンネル換気制御装置を提供すること
を目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、請求項1記載の発明は、トンネル内に設
けた複数の煙霧透過率計からの計測信号に基いて、トン
ネル換気設備に対する計測制御を行う計測制御手段を備
えたトンネル換気制御装置において、前記複数の煙霧透
過率計のうちのいずれかの故障を検知する故障検知手段
と、前記故障検知手段からの検知信号を入力した場合
に、前記トンネル換気設備に対し、前記計測制御手段に
よる計測制御に代えて、予めプログラムされた内容に基
くプログラム制御を行うプログラム制御手段と、を備え
たことを特徴とするものである。
【0012】請求項2の発明は、トンネル内に設けた複
数の煙霧透過率計からの計測信号に基いて、トンネル換
気設備に対する計測制御を行う計測制御手段を備えたト
ンネル換気制御装置において、前記複数の煙霧透過率計
のうちのいずれかの故障を検知する故障検知手段と、前
記故障検知手段が故障を検知した場合に、前記計測制御
についての制御目標値を変更する目標値変更手段と、を
備え、前記計測制御手段は、前記複数の煙霧透過計のう
ちのいずれかが故障した後は、他の正常な煙霧透過率計
からの計測信号に基き前記計測制御を継続するものであ
ることを特徴とするものである。
【0013】請求項3の発明は、トンネル内に設けた複
数の煙霧透過率計からの計測信号に基いて、トンネル換
気設備に対する計測制御を行う計測制御手段を備えたト
ンネル換気制御装置において、前記複数の煙霧透過率計
のうちのいずれかの故障を検知する故障検知手段と、前
記故障検知手段が故障を検知した場合に、前記トンネル
換気設備に対し、前記計測制御手段による計測制御に代
えて、固定運転を行う固定運転制御手段と、を備えたこ
とを特徴とするものである。
【0014】
【作用】請求項1記載の発明において、故障検知手段
は、複数の煙霧透過率計のうちのいずれが故障したのか
を検知し、検知信号を出力する。これにより、それまで
行われていた計測制御は停止される。
【0015】そして、プログラム制御手段が、予めプロ
グラムされた内容に基き、トンネル換気設備に対してプ
ログラム制御を行う。このプログラムは、故障した煙霧
透過率計がいずれの場所に設置されていたものであるか
あるいは故障した個数が何個であるか等の種々の条件に
より異なる内容となっている。したがって、煙霧透過率
計の故障が発生しても、常に充分な換気能力を発揮する
ことができる。
【0016】請求項2記載の発明では、いずれかの煙霧
透過率計が故障した場合であっても、他の正常な煙霧透
過率計を用いて計測制御を継続する。ただし、故障した
煙霧透過率計が最も環境劣悪な場所に設置されていたも
のである場合、そのまま計測制御を継続したのでは換気
能力が不足するおそれがある。そのため、目標値変更手
段が計測制御を行うにあたっての制御目標値を変更する
ようにしている。
【0017】請求項3記載の発明では、いずれかの煙霧
透過率計が故障した場合、計測制御は行なわずに、固定
運転制御手段が固定運転を行う。この場合、環境悪化の
度合いに応じた制御は行なわれなくなるが、一定レベル
以上の換気能力を確保することができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図3に基き
説明する。図1は請求項1記載の発明の実施例である。
【0019】図1において、伝送ライン10に、計測制
御手段12及び故障検知手段13を有する換気演算処理
装置11が接続されると共に、プログラム制御手段15
を有するマンマシンインタフェイス装置14が接続され
ている。
【0020】また、この伝送ライン10には親局16が
接続されている。親局16はn台の子局171 〜17n
との間で送受信が可能になっている。子局171 〜17
n にはそれぞれトンネル換気設備181 〜18n が接続
されている。
【0021】トンネル換気設備181 〜18n は、図4
及び図5において述べた集塵装置3及びVI計4やジェ
ットファン、あるいは図示を省略してあるこれらの制御
装置などを接している。
【0022】次に、このように構成された本実施例の動
作を説明する。いま、トンネル換気設備181 〜18n
の全てのVI計4が正常であるとすると、それらの計測
信号は子局171 〜17n 及び親局16を経て換気演算
処理装置11内の計測制御手段12へ送られる。
【0023】計測制御手段12はこれらの計測信号を入
力すると、各計測値に対応した制御信号を出力する。こ
れらの制御信号は、親局16及び子局171 〜17n
経てトンネル換気設備181 〜18n に送られる。
【0024】このような計測制御が行なわれている間
に、トンネル換気設備181 〜18n内のいずれかのV
I計4が故障したとする。すると、故障検知手段13は
この故障を検知し、故障発生を計測制御手段12に知ら
せると共に、181 〜18n のうちのどのトンネル換気
設備内のVI計が故障したのかをプログラム制御手段1
5に知らせる。
【0025】これにより計測制御手段12による計測制
御が停止され、プログラム制御手段15によるプログラ
ム制御が開始される。プログラム制御手段15は、どの
VI計が故障したのか、何台のVI計が故障したのか等
の種々の条件に応じて最適に設定されたプログラムを記
憶しており、このプログラムに基いてトンネル換気設備
に対するプログラム制御を行う。したがって、このプロ
グラム制御によれば、トンネル内における換気能力が不
足して安全上必要な視界を得られなくなるような事態の
発生を防止することができる。
【0026】なお、プログラム制御手段15によるプロ
グラム制御の開始は、故障検知手段13からの通報に基
いて自動的に開始されるようにしてもよく、あるいは、
オペレータがマンマシンインタフェイス装置14の表示
画面あるいは警報器等により手動で開始するようにして
もよい。
【0027】図2は請求項2記載の発明の実施例であ
る。図2が図1と異なる点は、換気演算処理装置11A
が目標値変更手段19を有しており、また、マンマシン
インタフェイス装置14Aがプログラム制御手段を有し
ていない点である。
【0028】本実施例において計測制御が行なわれてい
る間に、トンネル換気設備181 〜18n 内のいずれか
のVI計4が故障したとすると、故障検知手段13はこ
の故障発生を計測制御手段12及び目標値変更手段19
に知らせる。
【0029】目標値変更手段19は、どのVI計が故障
したのか、何台のVI計が故障したのか等の種々の目標
に応じて設定された計測制御目標値を記憶しており、こ
れらの目標値の中から最適のものを選択する。そして、
目標値変更手段19は、この選択た新たな目標値を、計
測制御手段12がそれまで用いていた目標値と交換す
る。
【0030】計測制御手段12は、この新たな目標値に
基いて計測制御を継続する。例えば、故障したVI計が
最もトンネル出口に近いトンネル換気設備18n 内のも
のであったとすると、計測制御手段12は、トンネル換
気設備181 〜18n-1 内の(n−1)台のVI計から
の計測値を用いて(例えば、これらの値の平均値を用い
る。)、全てのトンネル換気設備181 〜18n に対す
る計測制御を行う。しかし、(n−1)台のVI計から
の計測値の平均値は、トンネル換気設備18nの場所に
おける実際の値よりもかなり小さくなってしまうため、
そのまま制御を行なったのでは換気能力が不足するおそ
れがある。そこで、このような場合、目標値変更手段1
9が計測制御の目標値を高く変更することになる。
【0031】図3は請求項3記載の発明の実施例であ
る。図3が図2と異なる点は、換気演算処理装置11B
が、図2における目標値変更手段19の代わりとして固
定運転制御手段20を有している点である。
【0032】本実施例においては、故障検知手段13が
いずれかのVI計の故障を検知すると、固定運転制御手
段20が計測制御手段12に代わって、ある特定の状態
に固定されたパターンの運転を行うようにする。
【0033】例えば、トンネル内の汚染濃度が最悪にな
ったものとみなし、全てのジェットファンを回転させる
と共に、集塵装置3内のファン6の翼角を調節して風量
を最大にする。このような固定運転によれば、トンネル
内の環境悪化の度合いに応じた、きめ細かな制御は行な
われなくなるが、トンネル内の換気能力の不足を確実に
防止し、安全上ドライバに必要な視界を確保することが
できる。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、いずれか
の煙霧透過率計が故障した場合には、その故障による影
響の度合いに応じた制御を実行する構成としたので、常
に充分な換気能力を発揮し、トンネル内の必要な視界を
確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1記載の発明の実施例を示すブロック
図。
【図2】請求項2記載の発明の実施例を示すブロック
図。
【図3】請求項3記載の発明の実施例を示すブロック
図。
【図4】トンネル内における換気設備の配置状態を示す
平面図。
【図5】図4の一部についての拡大図。
【符号の説明】
3 集塵装置 4 VI計(煙霧透過率計) 11 換気演算処理装置 12 計測制御手段 13 故障検知手段 15 プログラム制御手段 181 〜18n トンネル換気設備 19 目標値変更手段 20 固定運転制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G05B 19/02 C

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トンネル内に設けた複数の煙霧透過率計か
    らの計測信号に基いて、トンネル換気設備に対する計測
    制御を行う計測制御手段を備えたトンネル換気制御装置
    において、 前記複数の煙霧透過率計のうちのいずれかの故障を検知
    する故障検知手段と、 前記故障検知手段からの検知信号を入力した場合に、前
    記トンネル換気設備に対し、前記計測制御手段による計
    測制御に代えて、予めプログラムされた内容に基くプロ
    グラム制御を行うプログラム制御手段と、 を備えたことを特徴とするトンネル換気制御装置。
  2. 【請求項2】トンネル内に設けた複数の煙霧透過率計か
    らの計測信号に基いて、トンネル換気設備に対する計測
    制御を行う計測制御手段を備えたトンネル換気制御装置
    において、 前記複数の煙霧透過率計のうちのいずれかの故障を検知
    する故障検知手段と、 前記故障検知手段が故障を検知した場合に、前記計測制
    御についての制御目標値を変更する目標値変更手段と、 を備え、前記計測制御手段は、前記複数の煙霧透過計の
    うちのいずれかが故障した後は、他の正常な煙霧透過率
    計からの計測信号に基き前記計測制御を継続するもので
    あることを特徴とするトンネル換気制御装置。
  3. 【請求項3】トンネル内に設けた複数の煙霧透過率計か
    らの計測信号に基いて、トンネル換気設備に対する計測
    制御を行う計測制御手段を備えたトンネル換気制御装置
    において、 前記複数の煙霧透過率計のうちのいずれかの故障を検知
    する故障検知手段と、 前記故障検知手段が故障を検知した場合に、前記トンネ
    ル換気設備に対し、前記計測制御手段による計測制御に
    代えて、固定運転を行う固定運転制御手段と、 を備えたことを特徴とするトンネル換気制御装置。
JP11886194A 1994-05-31 1994-05-31 トンネル換気制御装置 Pending JPH07324599A (ja)

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JPH07324599A true JPH07324599A (ja) 1995-12-12

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100451271C (zh) * 2006-12-01 2009-01-14 华南理工大学 楼房烟气集中排放监控系统及其排放监控方法
JP2010169341A (ja) * 2009-01-23 2010-08-05 Panasonic Corp 脱臭装置およびその安全停止方法
JP2010169340A (ja) * 2009-01-23 2010-08-05 Panasonic Corp 脱臭装置およびその安全運転方法
JP2015001093A (ja) * 2013-06-14 2015-01-05 株式会社東芝 汚染物質量計算装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN100451271C (zh) * 2006-12-01 2009-01-14 华南理工大学 楼房烟气集中排放监控系统及其排放监控方法
JP2010169341A (ja) * 2009-01-23 2010-08-05 Panasonic Corp 脱臭装置およびその安全停止方法
JP2010169340A (ja) * 2009-01-23 2010-08-05 Panasonic Corp 脱臭装置およびその安全運転方法
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