JP2000018675A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP2000018675A
JP2000018675A JP10176884A JP17688498A JP2000018675A JP 2000018675 A JP2000018675 A JP 2000018675A JP 10176884 A JP10176884 A JP 10176884A JP 17688498 A JP17688498 A JP 17688498A JP 2000018675 A JP2000018675 A JP 2000018675A
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JP
Japan
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speed
low
blower
air conditioner
filter
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Pending
Application number
JP10176884A
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English (en)
Inventor
Fumio Miyajima
史夫 宮島
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 送風用モータの回転速度を高速および低速と
複数の速度設定ができる空気調和機において、それぞれ
の速度設定に合せて確実にフィルターの目づまりを検出
し、風量ダウンによる機器の性能ダウン防止および信頼
性を確保したものである。 【解決手段】 送風用モータ3を高速または低速に設定
する速度設定器4と、それぞれの設定に対してフィルタ
ー5の上流側と下流側間の差圧を検知する2段差圧検知
器8を具備すると共に、差圧の基準値との比較により目
づまりを警告表示する表示灯9A,9Bを有する目づま
り警告表示装置9を設けたものである。したがって、送
風用モータ3の速度設定のそれぞれに対応して差圧検出
を行い確実に目づまりを警告表示することにより、機器
の性能ダウン防止と信頼性向上を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フィルター汚れの
目づまり警告機能を備えた空気調和機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種空気調和機としては、例え
ばNationalパッケージエアコン’95(カセッ
ト形クリーンエアコン)カタログ(平成7年6月30
日)に掲載されたものがあり、図10に示すように、熱
交換器1,送風機2,速度可変型の送風用モータ3,送
風用モータ3の速度設定器4,フィルター5,差圧検知
器6、そして目づまり警告表示灯7で構成されている。
このような構成において、図11,12に示すように、
フィルター5の上流側の風路圧P2 と下流側の風路圧P
1 との差圧を差圧検知器6で検出し、所定の差圧(例:
180Pa)以上であれば目づまり警告表示灯7を点灯
させる。また、差圧と連動させ速度設定器4を介して速
度可変型の送風用モータ3の回転速度を変化させてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の構成では、差圧と連動して速度可変型の送風用モー
タ3の速度設定を可能としているが各々の速度設定にお
ける確実なフィルター目づまり検出と、それと関連して
風量ダウンによる機器の性能ダウンの防止および信頼性
確保の面から、充分とはいえなかった。
【0004】本発明はこのような従来の課題を解決する
ものであり、フィルター目づまり検出精度向上とあわせ
て機器の性能ダウン防止を図り、信頼性の高い空気調和
機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明は、速度可変型の送風用モータの速度設定を高
速または低速の2段の差圧検出ができる2段差圧検出器
を設け、かつフィルター目づまり警告について前記2段
それぞれの目づまり警告表示灯を設置したものである。
前記構成により、低速時においてもフィルター目づまり
警告を確実にできると共に、機器の性能ダウン防止と信
頼性向上を図ることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明は各請求項に記載した構成
を実施形態とすることができるのであるが、その実施を
容易に理解することができるように構成に加えて作用を
以下に併記することとする。
【0007】前記の課題を解決するために請求項1記載
の発明は、熱交換器と、速度可変型の送風用モータを備
えた送風機と、前記送風機の回転速度を高速または低速
にするかを設定する速度設定器と、前記送風機の上流側
あるいは下流側の風路に配設されたフィルターと、前記
フィルターの上流側と下流側との圧力差を検出すると共
に、前記速度設定器が高速に設定されている場合は高速
用の基準値と検出値とを比較し、また前記速度設定器が
低速に設定されている場合は低速用の基準値と検出値と
を比較して、それぞれの比較結果を出力する2段差圧検
知器と、前記2段差圧検知器の出力に応じて高速用警告
表示灯または低速用警告表示灯を点灯・消灯する目づま
り警告表示装置とを備えたものであり、速度設定にあた
り高速・低速それぞれに対応した差圧設定の検出器を設
けることにより、いずれの速度設定においても確実にフ
ィルター目づまり検出ができると共に、機器の性能ダウ
ン防止と信頼性向上を図ることができる。
【0008】また、請求項2記載の発明は、前記請求項
1記載の機器を基本にして、速度設定器からの速度指示
を受けて自動的に送風用モータ速度を制御すると共に、
前記速度設定器が低速に設定されている場合は低速用の
基準値と検出値を比較しその比較結果を出力する2段差
圧検知器の出力に応じて送風用モータ速度を自動的に高
速に切り換え制御する制御装置とを備えたものである。
前記構成により低速設定運転での風量不足を低速用検知
の差圧で検出し、その検知入力を受けて、自動的に制御
する制御装置により送風用モータを高速に切り換え風量
ダウンを防止することができる。
【0009】さらに、請求項3記載の発明は、熱交換器
と、速度可変型の送風用モータを備えた送風機と、前記
送風機の回転速度を高速または低速にするかを設定する
速度設定器と、前記送風機の上流側もしくは下流側の風
路に設けられたフィルターと、前記フィルターの上流側
もしくは下流側の風路に風速センサーを設けて前記フィ
ルターの通過風速を検出すると共に、風速基準値と検出
値とを比較し、その比較結果を出力する風速検知器と、
前記速度設定器が低速に設定されている場合には、前記
風速検知器からの出力に応じて前記送風用モータ速度を
自動的に高速に切り換えると共に、前記速度設定器が高
速に設定されている場合、または送風用モータが高速運
転になっている場合には、前記風速検知器からの出力に
応じて警告表示灯を点灯・消灯する目づまり警告表示装
置に出力制御する制御装置を備えたものである。前記構
成により低速設定時、風速が所定値以内の場合には、制
御装置によりフィルター目づまりと判断させて送風用モ
ータ速度を自動的に高速へ切り換え、高速運転時におい
て風速が所定値以内の場合、フィルター目づまり警告表
示灯へ出力させることにより風量ダウンを防止、ひいて
は機器の信頼性を向上させることができる。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
【0011】(実施例1)図1において、1は熱交換
器、2は送風機、3は速度可変型の送風用モータ、そし
て4は送風用モータ3の回転速度を高速または低速にす
るかを設定指示する速度設定器である。5は送風機2の
上流側の風路に設けられたフィルターであり、8は2段
差圧検知器で、フィルター5の上流側と下流側との圧力
差を検出すると共に、速度設定器4が高速設定されてい
る場合は高速用の基準値と検出値を比較し、低速設定さ
れている場合は低速用の基準値と検出値とを比較し、そ
の比較結果を出力させるものである。9は高速用警告表
示灯9Aおよび低速用警告表示灯9Bを有した目づまり
警告表示装置で、図2の制御回路図に示すように、速度
設定器4により送風用モータ3を高速運転または低速運
転させるかを設定すると、それに対応して差圧を検出し
目づまり警告表示装置9もそれぞれ高速運転の場合には
9A、低速運転の場合には9Bと対応させ、フィルター
5の目づまりを警告表示する。
【0012】そして具体的動作としては、図3に示すよ
うに、送風用モータ3が低速運転に設定されると差圧が
例えば130Pa以上と検出されると警告表示灯9Bが
点灯され、130Pa以下であれば消灯の状態になる。
したがって、空調調和機の設置環境条件により送風用モ
ータ3を高速回転あるいは低速回転いずれの設定をして
も精度よく目づまりを検出して機器の風量ダウンによる
性能劣化の防止および信頼性向上を図ることができる。
【0013】(実施例2)図4に示すように、基本構成
は図1と同じであり速度設定器4からの速度指示を受け
て、送風用モータ3を高速または低速運転させるもので
あるが、この実施例の場合、図5に示すように、低速設
定した場合、速度設定器4より制御装置10に入力して
送風用モータ3を低速運転制御させ2段差圧検知器8に
より低速用の圧力基準と検出値との差圧を出力し、図6
の動作フローチャートで示すように、差圧が差圧基準よ
り小さい場合には低速運転を継続し、大きい場合には出
力に応じて送風用モータ3の速度を自動的に高速に切り
換え制御するようになっている。したがって、低速運転
側の目づまり警告表示はなく、高速運転での目づまり警
告表示に移行する。
【0014】前記構成により、低速運転時の差圧での目
づまり警告機能はないが、常時、差圧を確認しながら高
速運転に移行するので風量アップによる性能向上に結び
つくと共に、高速用の目づまり警告表示装置11を介し
て高速運転時の確実な目づまり警告により機器の性能劣
化の防止および信頼性向上を図ることができる。
【0015】(実施例3)図7において、12はフィル
ター5の上流側の風路に設けた風速センサーで、13は
フィルター5の通過風速を検出すると共に風速基準値と
検出値との比較結果を出力する風速検知器である。ま
た、14は速度設定器4により低速設定している場合、
風速検知器13からの出力に応じて送風用モータ3速度
を自動的に高速に切り換えすると共に高速運転時および
高速設定時の場合は、風速検知器13からの出力に応じ
て高速用警告表示灯を点灯・消灯する目づまり警告表示
装置11に出力制御する制御装置である。そして、図8
の制御回路図に示すように、送風用モータ3が低速運転
している場合に風速が所定値以内であれば制御装置14
は風速不足と判断して自動的に高速運転指示することに
より風速を上げ風速が所定値以内であれば、高速用の目
づまり警告表示装置11を点灯させる。
【0016】前記構成により、具体的動作としては図9
に示すように、速度設定器4により制御装置14が低速
運転の指示を受け送風用モータ3が運転されている時、
その風速が例えば0.3〜0.1m/sであれば、風量
アップによる性能向上を図るため、自動的に高速運転に
切り換える。そして、高速運転に入って、なおその風速
が0.3〜0.1m/sであれば、高速時の目づまり警
告表示装置11に出力し高速用警告表示灯を点灯させ
る。また、低速運転時、風速が0.3m/s以上と検出
すれば、フィルター5が正常に機能していると判断し
0.1m/s以下であれば、通常運転過程にあると判断
する。したがって、低速運転で0.3〜0.1m/sの
場合には自動的に高速回転に移行させ風量アップにより
性能を高めると共に、高速運転段階におけるフィルター
5の目づまりを確実に警告し機器の信頼性向上を図るこ
とができる。
【0017】
【発明の効果】前記で説明したように、請求項1記載の
発明によれば、熱交換器と、速度可変型の送風用モータ
を備えた送風機と、この送風機の回転速度を高速または
低速にするかを設定する速度設定器と、送風機の上流側
もしくは下流側に配設されたフィルターと、そのフィル
ターの上流側と下流側との圧力差を検知すると共に、高
速または低速いずれに設定されてもそれぞれの圧力基準
値と検出値とを比較して、その比較結果を出力する高・
低2段の差圧検知器と、この2段差圧検知器の出力に応
じてフィルターの目づまりを警告表示する目づまり警告
表示装置とを設けた空気調和機である。したがって、設
置環境条件により、送風用モータを高速あるいは低速の
いずれを設定しても、それぞれの域で、確実にフィルタ
ーの目づまりを警告して風量不足による性能ダウンの防
止、ひいては機器の信頼性の確保ができることになる。
【0018】また、低速設定の場合、差圧検出で風量不
足と判断させ送風用モータ速度を自動的に高速運転に切
り換え、しかも、高速段階での差圧検出により確実にフ
ィルターの目づまりを警告して風量不足による性能ダウ
ンの防止をすることができる。
【0019】さらにまた、請求項3記載の発明のよう
に、フィルターの上流側もしくは下流側に風速センサー
を設け、フィルターにおける通過風速を検出すると共に
風速基準値と検出値とを比較し、その比較結果を出力す
る風速検知器を設けたものであり、低速設定の場合には
風速検知器からの出力に応じて送風用モータ速度を自動
的に高速運転に切り換え、この高速運転時に所定の風量
確保ができない場合、確実に目づまりの警告表示をさせ
性能ダウン防止、ひいては機器の信頼性を確保すること
ができる。
【0020】なお、フィルターの目づまり検出を2段差
圧検知器および風速検知器で構成した例で説明したが、
複数のモータ速度設定に応じた複数段差圧検知器または
風速検知器を用いても同様の効果を得られることはもち
ろんである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における空気調和機の構成図
【図2】同制御回路図
【図3】同動作フローチャート
【図4】本発明の実施例2における空気調和機の構成図
【図5】同制御回路図
【図6】同動作フローチャート
【図7】本発明の実施例3における空気調和機の構成図
【図8】同制御回路図
【図9】同動作フローチャート
【図10】従来の空気調和機の構成図
【図11】同制御回路図
【図12】同動作フローチャート
【符号の説明】
3 送風用モータ 4 速度設定器 5 フィルター 8 2段差圧検知器 9,11 目づまり警告表示装置 9A 高速用警告表示灯 9B 低速用警告表示灯 10,14 制御装置 12 風速センサー 13 風速検知器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱交換器と、速度可変型の送風用モータ
    を備えた送風機と、前記送風機の回転速度を高速または
    低速にするかを設定する速度設定器と、前記送風機の上
    流側あるいは下流側に配設されたフィルターと、前記フ
    ィルターの上流側と下流側との圧力差を検出すると共
    に、前記速度設定器が高速に設定されている場合は高速
    用の基準値と検出値とを比較し、また前記速度設定器が
    低速に設定されている場合は低速用の基準値と検出値と
    を比較して、それぞれの比較結果を出力する2段差圧検
    知器と、前記2段差圧検知器の出力に応じて高速用警告
    表示灯または低速用警告表示灯を点灯・消灯する目づま
    り警告表示装置とを備えた空気調和機。
  2. 【請求項2】 速度設定器からの速度指示を受けて自動
    的に速度可変型の送風用モータ速度を制御すると共に、
    前記速度設定器が低速に設定されている場合には低速用
    の基準値と検出値を比較し、その比較結果を出力する2
    段差圧検知器の出力に応じて送風用モータ速度を自動的
    に高速に切り換え制御する制御装置とを備えた請求項1
    記載の空気調和機。
  3. 【請求項3】 熱交換器と、速度可変型の送風用モータ
    を備えた送風機と、前記送風機の回転速度を高速または
    低速にするかを設定する速度設定器と、前記送風機の上
    流側あるいは下流側に配設されたフィルターと、前記フ
    ィルターの上流側または下流側の風路に風速センサーを
    設けて前記フィルターの通過風速を検出すると共に、風
    速基準値と検出値とを比較してその比較結果を出力する
    風速検知器と、前記速度設定器が低速に設定されている
    場合には、前記風速検知器からの出力に応じて前記送風
    用モータ速度を自動的に高速に切り換え、また前記速度
    設定器が高速に設定されている場合とか送風用モータが
    高速運転になっている場合には、風速検知器からの出力
    に応じて警告表示灯を点灯・消灯する目づまり警告表示
    装置に出力制御する制御装置を備えた空気調和機。
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