JPH10119564A - 車両用空調装置 - Google Patents

車両用空調装置

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JPH10119564A
JPH10119564A JP8271097A JP27109796A JPH10119564A JP H10119564 A JPH10119564 A JP H10119564A JP 8271097 A JP8271097 A JP 8271097A JP 27109796 A JP27109796 A JP 27109796A JP H10119564 A JPH10119564 A JP H10119564A
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輝彦 亀岡
Kazutoshi Kuwayama
和利 桑山
Shinji Iwama
岩間  伸治
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両用空調装置の製造原価上昇を抑制しつ
つ、フィルタの目詰まりを乗員に知らせることができる
車両用空調装置を提供する。 【解決手段】 照明手段は、空調設定手段20を照らす
照明モードとして、第1照明モードと、第1照明モード
と異なる第2照明モードとを有している。そして、フィ
ルタ7に目詰まりが発生していないときには、通常照明
モードである第1照明モードとし、目詰まりが検出され
たときには、ブロワモード表示手段21を点滅表示させ
る第2照明モードとすることを特徴とする。これによ
り、専用の警告表示装置を設けることなく、フィルタの
目詰まりを乗員に知らせることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気中の塵埃を除
去するフィルタ、およびフィルタの目詰まりを乗員に知
らせる手段を有する車両用空調装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】フィルタの目詰まりを乗員に知らせる手
段として、例えば特開平5−4014号公報に記載のも
のでは、専用の警告表示装置を備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、乗員が希望す
る車室内温度等を設定する空調設定手段などに加えて、
フィルタの目詰まりを乗員に知らせるために、専用の警
告表示装置を備えているので、部品点数および組付け工
数が増加してしまい、車両用空調装置の製造原価上昇を
招いてしまう。
【0004】本発明は、上記点に鑑み、車両用空調装置
の製造原価上昇を抑制しつつ、フィルタの目詰まりを乗
員に知らせることができる車両用空調装置を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、以下の技術的手段を用いる。請求項1〜
4に記載の発明では、照明手段(23)は、空調設定手
段(20)を照らす照明モードとして、第1照明モード
と、第1照明モードと異なる第2照明モードとを有して
いる。そして、フィルタ(7)に目詰まりが発生してい
ないときには、照明手段(23)を第1照明モードと
し、目詰まり検出手段(8)によってフィルタ(7)の
目詰まりが検出されたときには、照明手段(23)を第
2照明モードとすることを特徴とする。
【0006】これにより、フィルタ(7)の目詰まりを
乗員に知らせるために、後述するように、既存の照明モ
ード(第1照明モード)に加えて、第2照明モードを追
加することにより、フィルタ(7)の目詰まりを乗員に
知らせることができるので、専用の警告表示装置を新た
に設ける場合に比べ、部品点数および組付け工数の増加
を抑制することができる。したがって、車両用空調装置
の製造原価上昇を抑制しつつ、フィルタの目詰まりを乗
員に知らせることができる。
【0007】請求項2に記載の発明では、ブロワモード
表示手段(21)を点滅表示させることを特徴とする。
請求項3に記載の発明では、送風機(6)の送風状態よ
らず、表示手段(21a)を点灯ないし消灯させること
を特徴とする。請求項4に記載の発明では、送風機
(6)の送風状態よらず、順次、表示手段(21a)を
点灯消灯させることを特徴とする。
【0008】請求項5に記載の発明では、目詰まり検出
手段(8)によって前記フィルタ(7)の目詰まりが検
出されたときには、表示手段(30)にて目詰まりを表
す情報を乗員に向けて表示することを特徴とする。な
お、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態記
載の具体的手段との対応関係を示すものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図に示す実施の形
態について説明する。 (第1実施形態)図1は、本実施形態に係る車両用空調
装置1の通風系を示す模式図であり、2は空気の流路を
形成する、ポリプロピレン等の樹脂製の空調ケーシング
である。この空調ケーシング2の空気上流側には、車室
外の空気を導入する外気導入口3と、車室内の空気を導
入する内気導入口4とが形成されており、これら両導入
口3、4は切換ドア5によって切り換え開閉されてい
る。
【0010】また、両導入口3、4の空気下流側には、
両導入口3、4のいずれか一方から導入された空気を車
室内に向けて送風する送風機6が配設されており、この
送風機6と両導入口3、4との間には、空気中の塵埃を
除去するフィルタ7が配設されている。因みに、このフ
ィルタ7は、本実施形態では、和紙等の多孔質部材を波
形状(コルゲート状)に折り曲げられて形成されてい
る。
【0011】8a、8bは、自己発熱型のサーミスタの
抵抗変化を検出することにより風速を検出する風速セン
サであり、風速センサ8aが配設されている部位に対応
するフィルタ7の空気上流側には、フィルタ7が目詰ま
りした状態に略等しい空気抵抗(圧力損失)となるよう
に、空気抵抗(圧力損失)を増加させる抵抗壁9が形成
されている。そして、風速センサ8aで検出された風速
と風速センサ8bで検出された風速とを制御装置9にて
比較することにより、フィルタ7の目詰まりを検出する
目詰まり検出手段(以下、単に、目詰まりセンサ8と呼
ぶ。)を構成している。
【0012】具体的には、風速センサ8bで検出される
風速が、風速センサ8aで検出される風速より大きいと
きには、フィルタ7に目詰まりが発生していないものと
みなし、一方、風速センサ8aで検出された風速と風速
センサ8bで検出された風速とが略等しくなったときに
は、フィルタ7に目詰まりが発生したものとみなす。ま
た、10は空調ケーシング2内を流通する空気を冷却す
る周知のエバポレータであり、11はエンジン12の冷
却水を熱源として空調ケーシング2内を流通する空気を
加熱するヒータコアである。13はヒータコア11を通
過する風量とヒータコア11を迂回する風量との割合を
調整し、車室内に吹き出す空気の温度を調節するエアミ
ックスドア(温度調節手段)である。
【0013】14は、車両窓ガラス15に向けて開口す
るデフロッサ吹出口(図示せず)に連通するデフロッサ
開口部であり、16は乗員の上半身に向けて開口するフ
ェイス吹出口(図示せず)に連通するフェイス開口部で
あり、17は乗員の下半身に向けて開口するフット吹出
口(図示せず)に連通するフット開口部である。そし
て、各開口部14、16、17は、吹き出しモードドア
18、19によって切り換え開閉されている。なお、エ
アミックスドア13および吹き出しモードドア18、1
9は、サーボモータ等のアクチュエータ(図示せず)を
介して制御装置9によってに制御されている。
【0014】ところで、制御装置9には、送風機6、エ
アミックスドア13および吹き出しモードドア18、1
9の作動を乗員が設定する空調設定パネル(空調設定手
段)20からの設定信号が入力されており、この空調設
定パネル20には、図2に示すように、送風機6の送風
状態に応じて送風状態を表示する複数個の表示手段21
aからなるブロワモード表示手段21が設けられてい
る。
【0015】また、22は、送風機6の作動状態(送風
状態)を示すブロワ表示手段であり、このブロワ表示手
段22およびブロワモード表示手段21の裏面(紙面の
裏面)には、両表示手段21、22を照らして夜間時の
視認性向上させる、発光ダイオード(LED)等の照明
手段23が各々配設されている(図3参照)。因みに、
24は切換ドア5の作動を設定する内外気切換設定手段
であり、25は、吹き出しモードドア18、19の作動
を設定する吹き出しモード設定手段であり、26は車両
用空調装置1の始動スイッチであり、27は送風機6の
始動スイッチ(ブロワスイッチ)である。
【0016】なお、本実施形態では、送風機6、エアミ
ックスドア13および吹き出しモードドア18、19
は、車室内温度を検出する内気センサ(図示せず)、お
よび車室外温度を検出する外気センサ(図示せず)等の
空調センサからの信号に基づいて制御装置9により制御
されている。次に、本実施形態に係る空調設定パネル2
0の表示作動、および特徴について述べる。
【0017】照明手段23は、空調設定パネル20を照
らす照明モードとして、フィルタ7に目詰まりが発生し
ていないときに空調設定パネル20を照らす第1照明モ
ードと、目詰まりセンサ8によってフィルタ7の目詰ま
りが検出されたときに空調設定パネル20を照らす第2
照明モードとを有している。具体的に、第1照明モード
では、夜間に車両のライトスイッチ(図示せず)と連動
して各照明手段23を点灯し、一方、第2照明モードで
は、ブロワモード表示手段21の各表示手段21aの各
照明手段23を点滅する。
【0018】換言すれば、第1照明モード、すなわち目
詰まりが発生していないときには通常状態の照明モード
とし、目詰まりが発生しときには第2照明モードとし
て、通常状態の照明モードと異なるモード(形式)で空
調設定パネル20を照らす。これにより、フィルタ7の
目詰まりを乗員に知らせるために、既存の照明モード
(第1照明モード)に加えて、第2照明モードを追加す
ることにより、フィルタ7の目詰まりを乗員に知らせる
ことができるので、専用の警告表示装置を新たに設ける
場合に比べ、部品点数および組付け工数の増加を抑制す
ることができる。したがって、車両用空調装置の製造原
価上昇を抑制しつつ、フィルタの目詰まりを乗員に知ら
せることができる。
【0019】(第2実施形態)本実施形態は、フィルタ
7の目詰まりが発生したときに、乗員にフィルタ7の目
詰まりを知らせる機能に加えて、フィルタ7の目詰まり
に起因する送風能力の低下を補う機能を付加したもので
ある。以下に、図4に示すフローチャートに基づいて本
実施形態を説明する。
【0020】ブロワスイッチ27が投入されるととも
に、目詰まりセンサ8の検出信号を読み込み(ステップ
100)、目詰まりセンサ8から検出された検出値がレ
ベルA以上であるか否かを判定する(ステップ11
0)。なお、レベルAとは、目詰まりの進行状態を示す
第1のしきい値であり、詳細は後述する。そして、目詰
まりセンサ8から検出された検出値が、レベルAより低
いときには、ブロワスイッチ27や制御装置9によって
設定された、送風機6の電動モータに印加する、初期の
電圧(以下、ブロワレベルと呼ぶ。)を維持する(ステ
ップ120、170)。
【0021】一方、目詰まりセンサ8から検出された検
出値がレベルA以上のときには、目詰まりセンサ8から
検出された検出値が、レベルAよりフィルタ7の目詰ま
りが進行した状態であるレベルB以上であるか否かを判
定する(ステップ130)。そして、目詰まりセンサ8
から検出された検出値が、レベルBより低いときには、
初期のブロワレベルを上昇させて、目詰まりによって低
下した風量を補う(ステップ140、170)。一方、
目詰まりセンサ8から検出された検出値がレベルB以上
のときには、ブロワレベルを初期のブロワレベルに降下
させるとともに、第2照明モードとして乗員にフィルタ
7の目詰まりを知らせる(ステップ150〜170)。
【0022】なお、上述の作動説明からも明らかなよう
に、レベルAとは、ブロワレベルを上昇させて、低下し
た風量を補う必要がない程度の目詰まり状態をいい、レ
ベルBとは、ブロワレベルを上昇させて、低下した風量
を補うことができない程度に目詰まりが進行した状態を
いう。本実施形態によれば、前述のごとく、フィルタ7
の目詰まりがレベルBに達するまでは、ブロワレベルを
上昇させて低下した風量を補うので、フィルタ7の目詰
まりがレベルBに達するまでの間、送風量が大きく低下
することを防止することができる。
【0023】ところで、上述の実施形態では、ブロワモ
ード表示手段21の表示手段21aを点滅表示させた
が、送風機6の送風状態よらず、表示手段21aを点灯
ないし消灯させてもよい。また、送風機6の送風状態よ
らず、順次、表示手段21aを点灯消灯させてもよい。
【0024】また、上述の実施形態では、ブロワモード
表示手段21の表示手段21aを点滅させたが、ブロワ
表示手段22を点滅させてもよい。また、上述の実施形
態では、空調設定パネル20にブロワモード表示手段2
1等を設けて送風機6の作動状態(送風状態)に関する
情報を乗員に向けて表示したが、図5に示すように、文
字情報または図形情報を乗員に向けて表示することがで
きるディスプレイ(表示手段)30を有している車両に
おいては、このディスプレイ30に、「フィルタの目詰
まり発生」等と表示することにより、目詰まりを表す情
報を表示してもよい。なお、このディスプレイ30は、
通常、車両のスピード等の車両走行情報や送風機6の作
動状態(送風状態)等の空調情報を表示している。
【0025】因みに、ディスプレイ30は、CRT(ブ
ラウン管)、液晶パネルまたはLED(発光ダイオー
ド)からなる表示パネル、EL(エレクトロルミネッセ
ンス)、プラズマディスプレイ等にて構成されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両用空調装置の通風系を示す模式図である。
【図2】照明手段と空調設定パネルの正面図である。
【図3】ブロワモード表示手段と照明手段との配置関係
を示す模式図である。
【図4】第2実施形態に係る車両用空調装置の作動を示
すフローチャートである。
【図5】ディスプレイの正面図である。
【符号の説明】
2…空調ケーシング、6…送風機、7…フィルタ、8…
目詰まりセンサ(目詰まり検出手段)、9…制御装置、
20…空調設定パネル(空調設定手段)、21…ブロワ
表示手段、23…照明手段。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送風機(6)と、前記送風機(6)によ
    って送風される空気中の塵埃を除去するフィルタ(7)
    と、 前記フィルタ(7)の目詰まりを検出する目詰まり検出
    手段(8)と、 車室内に吹き出す空気の温度を調節する温度調節手段
    (13)と、 前記送風機(6)および前記温度調節手段(13)の作
    動を、乗員が設定する空調設定手段(20)と、 前記空調設定手段(20)を照らす照明手段(23)と
    を備え、 前記照明手段(23)は、前記空調設定手段(20)を
    照らす照明モードとして、第1照明モードと、第1照明
    モードと異なる第2照明モードとを有しており、 前記フィルタ(7)に目詰まりが発生していないときに
    は、前記照明手段(23)を前記第1照明モードとし、 前記目詰まり検出手段(8)によって前記フィルタ
    (7)の目詰まりが検出されたときには、前記照明手段
    (23)を第2照明モードとすることを特徴とする車両
    用空調装置。
  2. 【請求項2】 前記空調設定手段(20)には、前記送
    風機(6)の送風状態を示すブロワモード表示手段(2
    1)が設けられており、 前記第2照明モードは、前記ブロワモード表示手段(2
    1)を点滅表示させることを特徴とする請求項1に記載
    の車両用空調装置。
  3. 【請求項3】 前記空調設定手段(20)には、前記送
    風機(6)の送風状態に応じて送風状態を表示する複数
    個の表示手段(21a)からなるブロワモード表示手段
    (21)が設けられており、 前記第2照明モードは、前記送風機(6)の送風状態よ
    らず、前記表示手段(21a)を点灯ないし消灯させる
    ことを特徴とする請求項1に記載の車両用空調装置。
  4. 【請求項4】 前記空調設定手段(20)には、前記送
    風機(6)の送風状態に応じて送風状態を表示する複数
    個の表示手段(21a)からなるブロワモード表示手段
    (21)が設けられており、 前記第2照明モードは、前記送風機(6)の送風状態よ
    らず、順次、前記表示手段(21a)を点灯消灯させる
    ことを特徴とする請求項1に記載の車両用空調装置。
  5. 【請求項5】 送風機(6)と、 前記送風機(6)によって送風される空気中の塵埃を除
    去するフィルタ(7)と、 前記フィルタ(7)の目詰まりを検出する目詰まり検出
    手段(8)と、 車室内に吹き出す空気の温度を調節する温度調節手段
    (13)と、 前記送風機(6)および前記温度調節手段(13)の作
    動を、乗員が設定する空調設定手段(20)と、 文字情報または図形情報を乗員に向けて表示する表示手
    段(30)とを備え、 前記目詰まり検出手段(8)によって前記フィルタ
    (7)の目詰まりが検出されたときには、表示手段(3
    0)にて目詰まりを表す情報を乗員に向けて表示するこ
    とを特徴とする車両用空調装置。
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