JP3896959B2 - 車両用空調装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、スイッチの特殊操作により、制御機能を変更することができる車載機器および車両用空調装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
特許文献1には、イグニションスイッチを続けて3回、オン操作するか、アクセルを続けて2回全開にすること(特殊条件信号入力)により、エンジン自動停止禁止モードに設定できる技術が記載されている。
【0003】
【特許文献1】
特開2000- 291460号公報 (第18頁〜第20頁、図8)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記特許文献1の技術は、下記に示す課題を有する。
上記の特殊操作を操作者が行った場合に、エンジン自動停止モードからエンジン自動停止禁止モードに移行したことを確認するには、実際に走行してエンジンの自動停止が行われないか否かを調べる必要がある。
【0005】
なお、操作者が特殊操作を行ったつもりでも、制御ユニットが、イグニションスイッチのオン操作を3回未満しか検知できなかったり、アクセルの全開回数が2回未満しか検知できなかった場合には、エンジン自動停止禁止モードに移行しない。
【0006】
本発明の目的は、複数の空調操作スイッチを特殊操作した場合に、空調制御器の空調制御機能が変更されたか否かを操作者が容易に確認できる車両用空調装置の提供にある。
【0018】
【課題を解決するための手段】
〔請求項について〕
この車両用空調装置では、空調操作パネルに配される複数の空調操作スイッチを操作者が特殊操作すると空調制御器の空調制御機能を変更することができる。
そして、特殊操作により空調制御機能が変更された場合には、変更された旨の報知を行う様に空調制御器が報知手段に指示する。
そして、空調制御機能の変更は、複数の所定の空調操作スイッチを同時に押圧しながらエンジンキーをオン位置に切り替えて行うか、複数の所定の空調操作スイッチを所定の順に押圧した後にエンジンキーをオン位置に切り替えて行う。
上記特殊操作は、通常の使用では、使用者が殆ど行わない操作であるので、通常の使用時に空調制御機能が変更されることがない。
〔請求項について〕
複数回に亘って報知を周期的に行う構成にすれば、空調制御機能が変更されたことを操作者が容易に確認できる。
【0019】
〔請求項について〕
空調制御機能の変更は、複種類の特殊操作に対応して複種類可能である。そして、変更した空調制御機能に対応して、報知手段が異なる報知を行う。
これにより、操作者が行った種類の特殊操作によって変更された空調制御機能を、報知手段の報知の内容から容易に確認できる。
【0021】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施例に係る車両用空調装置A(請求項1、3に対応)を、図1および図2に基づいて説明する。
図1は車両用空調装置Aのブロック図である。
図2はECU2の作動を示すフローチャートである。
【0022】
図1に示す如く、車両用空調装置Aは、自動車の車室内を空調するためのものであり、空調操作パネル(図示せず)に配される複数の空調操作スイッチで決定した設定値と、各センサの検出値とに基づいて、ECU2が空調装置本体3の空調用アクチュエータを制御している。なお、20はLEDやシンボル等で、設定温度、ブロワ風量、吹出口モード等を表示する表示器である。
【0023】
空調操作スイッチは、風量を設定する風量設定スイッチ11、導入モードを設定する内外気切替スイッチ12、自動空調運転を指示するオートスイッチ13、車室温を設定する温度設定スイッチ(図示せず)、吹出口モードをDEFモードに設定するDEFスイッチ(図示せず)、吹出口モードを手動設定するMODE切替スイッチ(図示せず)等である。
【0024】
また、空調用アクチュエータは、送風機31のブロワモータ51、内外気切替ドア32を駆動するモータ52、吹出口モードを切替えるためのモータ53、エアミックスドア33の開度を決定するためのモータ54、および冷媒圧縮機等である。
【0025】
センサは、車室内温度を検出する内気温センサ41、外気温度を検出する外気温センサ42、エンジン冷却水の水温を検出する冷却水温センサ43、日射量を検出する日射量センサ44、およびエバ後センサ45である。
【0026】
空調装置本体3は、空調ダクト30内に配設した複数の空調用部材と冷凍サイクルとにより構成されている。
内外気切替ドア32および送風機31は、空調ダクト30の上流側に設けられている。
【0027】
内外気切替ドア32は、モータ52により駆動され、内気吸込口または外気吸込口を選択的に開閉する。
【0028】
送風機31は、内外気吸込口から各吹出口へ向かう空気流を空調ダクト30内に発生させるためのものである。
【0029】
エバポレータ34は、空調ダクト30の通路を遮る様に空調ダクト30内に配され、通過する空気を冷却する。
【0030】
このエバポレータ34の下流側には、内部をエンジン冷却水が流れるヒータコア35が設けられている。
【0031】
ヒータコア35の上流側には、空調風の吹出温度を変えるためのエアミックスドア33が設けられている。
【0032】
エアミックスドア33は、モータ54により駆動され、迂回する空気流と通過する空気流との割合の変更が可能である。
【0033】
冷凍サイクルは、冷媒を圧縮して吐出するコンプレッサと、この吐出する冷媒を凝縮液化させるコンデンサと、このコンデンサから流入する液冷媒を気液分離するレシーバと、このレシーバから流入する液冷媒を断熱膨張させるエキスパンション・バルブ(何れも図示せず)と、このエキスパンション・バルブから流入する霧状の冷媒を蒸発気化させるエバポレータ34とにより構成されている。
【0034】
空調ダクト30の下流側には、デフロスタ吹出口36、フェイス吹出口37、フット吹出口38が開口している。
そして、各吹出口には、吹出口モードを切り替えるためのモード切替ドア55、56、57が配設され、これらのドアは、モータ53により駆動される。
【0035】
吹出口モードは、フェイス吹出口37を開口するFACEモード、フェイス吹出口37とフット吹出口38とを開口するB/Lモード、フット吹出口38を開口するFOOTモード、デフロスタ吹出口36を開口するDEFモードである。
【0036】
ECU2は、下記の様に空調装置本体3を制御する。
温度設定スイッチで設定した設定室温と各センサの検出値とを所定の式(図示せず)に当てはめて目標吹出温度TAOを算出する。
【0037】
また、予め設定しておいた目標吹出温度- ブロワ制御電圧カーブ(図示せず)に目標吹出温度TAOを当てはめてブロワ制御電圧VAを求める。
更に、予め設定しておいた目標吹出温度- 吹出モードカーブ(図示せず)に目標吹出温度TAOを当てはめて吹出モードを決定する。
【0038】
つぎに、空調操作スイッチ等の特殊操作により設定される特別の空調制御機能を図2のフローチャートに基づいて説明する。
(特殊操作無し)
何れの空調操作スイッチも押圧しない状態で、エンジンキーをオンにして、車両用空調装置AのECU2に作動用電力を供給する(図2のステップs1でNO)。
この場合、車両用空調装置Aは、通常モードで作動する。
【0039】
(特殊操作1)
風量設定スイッチ11と内外気切替スイッチ12とを同時に押圧した状態で、エンジンキーをオンにして、車両用空調装置AのECU2に作動用電力を供給する(ステップs1でYES)。
【0040】
特殊操作1が実施されると、ECU2が、表示器20のDEFモードLEDを点滅状態にするとともに、外気導入モード、エアミックスドア33を中間位置、吹出口モードをDEFモードにし、ブロワモータ51に通電して送風機31を作動させるアンサーバック(ステップs2)を10秒間行った後に特殊モード1に移行する。
【0041】
特殊モード1が実施されるとECU2が導入モードの自動切替を解除する。
これは、通常モードでは、オートスイッチ13がオン状態で、外気・内気の汚れ具合で導入モードを自動切替する様になっているのを、自動切替しない様に変更する。
【0042】
(特殊操作2)
内外気切替スイッチ12とオートスイッチ13とを同時に押圧した状態で、エンジンキーをオンにして、車両用空調装置AのECU2に作動用電力を供給する(ステップs1でYES)。
【0043】
特殊操作2が実施されると、ECU2が、表示器20のFACEモードLEDを点滅状態にするとともに、外気導入モード、エアミックスドア33を中間位置、吹出口モードをFACEモードにし、ブロワモータ51に通電して送風機31を作動させるアンサーバック(ステップs2)を10秒間行った後に特殊モード2に移行する。
【0044】
特殊モード2が実施されるとECU2がDEF連動A/Cを解除する。
これは、通常モードでは、DEFスイッチの押圧操作により、コンプレッサをオンにして車両用空調装置Aが作動するが、コンプレッサがオフの状態で車両用空調装置Aが作動する様に変更する。
【0045】
(特殊操作3)
オートスイッチ13と風量設定スイッチ11とを同時に押圧した状態で、エンジンキーをオンにして、車両用空調装置AのECU2に作動用電力を供給する(ステップs1でYES)。
【0046】
特殊操作3が実施されると、ECU2が、表示器20のFOOTモードLEDを点滅状態にするとともに、外気導入モード、エアミックスドア33を中間位置、吹出口モードをFOOTモードにし、ブロワモータ51に通電して送風機31を作動させるアンサーバック(ステップs2)を10秒間行った後に特殊モード3に移行する。
【0047】
特殊モード3が実施されるとECU2が遅延送風動作を解除し、送風機31が直ぐに作動する様にする。
遅延送風動作は、車両用空調装置Aの作動開始時に、吹出空気が略目標吹出温度になる迄、送風機31を遅延作動(停止か低速作動)させて、未空調の熱風や冷風が吹き出ない様にする動作である。
【0048】
本発明の車両用空調装置Aは、以下の利点を奏する。
〔ア〕車両用空調装置Aは、複数の空調操作スイッチ等の特殊操作により空調制御機能が変更された場合には、ECU2の指示により、変更された旨のアンサーバックを行う構成である。
つまり、複数の所定の空調操作スイッチ等を特殊操作した場合に、車両用空調装置Aに帰属する、表示器20のLEDの点滅や所定の吹出口からの送風によるアンサーバックにより、ECU2の空調制御機能が変更されたことを乗員が容易に確認することができる。
【0049】
〔イ〕車両用空調装置Aに帰属する機能部材を使ってアンサーバックを行う構成であるので、アンサーバックを行うのに新たな部材を付加する必要がない。
【0050】
〔ウ〕車両用空調装置Aでは、ECU2の空調制御機能の変更は、三種類の特殊操作に対応して三種類可能である。そして、変更した空調制御機能に対応して、異なるアンサーバックを行う構成である。
これにより、乗員が行った種類の特殊操作によって変更された空調制御機能を、アンサーバックの報知の内容から乗員が容易に確認できる。
【0051】
〔エ〕空調制御機能の変更は、複数の所定の空調操作スイッチを同時に押圧しながら、エンジンキーをオン位置に切り替えて行う。
上記特殊操作は、通常の使用では、乗員が殆ど行わない操作であるので、通常の使用時に誤って空調制御機能が変更されることがない。
【0052】
本発明は、上記実施例以外に、つぎの実施態様を含む。
a.アンサーバックを行う報知手段は、車両用空調装置以外の、表示器、ランプ、ブザー、ワイパー、ホーン、またはライト等の車載電装品であっても良く、これらの何れか一つ、または二つ以上を使って報知を行っても良い。
【0053】
b.アンサーバックは、複数回に亘って周期的に行っても良い(請求項に対応)。
【0054】
c.複数の所定の空調操作スイッチを所定の順に押圧した後にエンジンキーをオン位置に切り替えて空調制御機能の変更を行う構成にしても良い(請求項に対応)。
【0055】
d.特殊操作により空調制御機能が変更された場合に、報知手段が行う報知は、以下のものであっても良い。
(変形例1)
特殊操作1→外気導入モード(外気導入モードランプ点滅)、FACEモードで、ブロワモータ51に通電して送風機31を作動状態にする。
特殊操作2→内気導入モード(内気導入モードランプ点滅)、FACEモードで、ブロワモータ51に通電して送風機31を作動状態にする。
【0056】
(変形例2)
特殊操作1→外気導入モード、エアミックスドア33をHOT側、FACEモードで、ブロワモータ51に通電して送風機31を作動状態にする。
特殊操作2→外気導入モード、エアミックスドア33をCOOL側、FACEモードで、ブロワモータ51に通電して送風機31を作動状態にする。
【0057】
e.エンジンキーオフで特殊モードが解除される構成でも、特殊モードが維持される構成でも良い。
なお、特殊モードが維持される構成の場合には、通常モードに戻すモードが必要である。
【0058】
f.特殊モードは、その他、下記に示すものであっても良い。
・通常モードでは、オートスイッチがオンでF/Dになるが、これをF/Dにならない様に変更する。
・車両用空調装置の機能を検査するメンテナンスモード。
【0059】
g.特殊モードの設定方法は、説明書等で乗員(使用者)に開示する様にしても良く、サービスマンだけが知っている様にしても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る車両用空調装置のブロック図である。
【図2】その車両用空調装置のECUの作動を示すフローチャートである。
【符号の説明】
A 車両用空調装置(車載機器)
2 ECU(空調制御器)
11 風量設定スイッチ(空調操作スイッチ)
12 内外気切替スイッチ(空調操作スイッチ)
13 オートスイッチ(空調操作スイッチ)
30 空調ダクト
31 送風機(報知手段、空調用アクチュエータ)
32 内外気切替ドア
33 エアミックスドア
35 ヒータコア
36 デフロスタ吹出口(空気吹出口)
37 フェイス吹出口(空気吹出口)
38 フット吹出口(空気吹出口)
51 ブロワモータ
52〜54 アクチュエータ
53 モータ(報知手段、空調用アクチュエータ)
55〜57 モード切替ドア(報知手段、空調用アクチュエータ、吹出口ドア)

Claims (3)

  1. 空調操作パネルに配される複数の空調操作スイッチを特殊操作して空調制御器の空調制御機能を変更可能な車両用空調装置において、
    前記特殊操作により前記空調制御機能が変更された場合には、変更された旨の報知を行う様に前記空調制御器が報知手段に指示する車両用空調装置であって、
    前記空調制御機能の変更は、複数の所定の空調操作スイッチを同時に押圧しながらエンジンキーをオン位置に切り替えて行うか、
    複数の所定の空調操作スイッチを所定の順に押圧した後にエンジンキーをオン位置に切り替えて行うことを特徴とする車両用空調装置。
  2. 前記報知を、複数回に亘って周期的に行うことを特徴とする請求項1に記載の車両用空調装置。
  3. 前記空調制御機能の変更は、複種類の特殊操作に対応して複種類可能であり、
    変更した空調制御機能に対応して、前記報知手段が異なる報知を行うことを特徴とする請求項1に記載の車両用空調装置。
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