JPH094399A - トンネル換気制御装置 - Google Patents

トンネル換気制御装置

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JPH094399A
JPH094399A JP15000295A JP15000295A JPH094399A JP H094399 A JPH094399 A JP H094399A JP 15000295 A JP15000295 A JP 15000295A JP 15000295 A JP15000295 A JP 15000295A JP H094399 A JPH094399 A JP H094399A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tunnel
blowers
ventilation
control device
operating
Prior art date
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Pending
Application number
JP15000295A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahito Koga
隆仁 古賀
Arata Inoue
新 井上
Setsuko Sakai
勢都子 酒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH094399A publication Critical patent/JPH094399A/ja
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  • Feedback Control In General (AREA)
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  • Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 本発明のトンネル換気制御装置は、ジェット
ファン7のうちいずれのジェットファンの運転時間が一
番短いかを判定する判定手段12と、判定手段12から
の出力信号によって運転順序設定手段16に予め定めら
れた運転順序を飛び越して変更調整する飛び越し順序起
動手段3とを備えたことを特徴としている。 【効果】 本発明によりトンネル換気制御の信頼性を向
上させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トンネル内に設けられ
た複数の煙霧透過率計からの信号を用いて制御を行うト
ンネル換気制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】トンネル内に設けられた煙霧透過率計に
て計測制御を行うトンネル換気制御装置において、従来
のジェットファン起動方法はトンネル換気制御装置内の
サイクリックカウンタで示されるジェットファンを起動
していた。この場合、運転するジェットファンの位置が
一カ所に集中することが多く同一トンネル内のジェット
ファンが運転していない場所は汚染濃度が悪化しトンネ
ル内の視界の確保が困難となってしまう。
【0003】また、対面通行のジェットファン縦流式ト
ンネルでは換気方向に対して下流側の換気状態は常に悪
化傾向にあり、換気方向に対して下流側から進入する自
動車は急激な視界の悪化に対し非常に危険な状態に陥っ
てしまう。
【0004】このように同一トンネル内で視界の状態が
ある程度一定に保たれていない場合、自動車の安全な走
行が不可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ジェットフ
ァンの起動方法によって発生するトンネル内の汚染濃度
の悪化を抑えトンネル内の車道風をスムーズに流すこと
によってトンネル内の悪化頻度を抑え視界を一定に確保
し自動車の安全な走行環境を整えることのできるトンネ
ル換気制御装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のトンネル換気制
御装置は、トンネルの中に分散して設けられて空気の汚
染状態を測定する複数の煙霧透過率計と、トンネルの中
に分散して設けられて換気する複数の送風機と、送風機
の運転順序を予め定める運転順序設定手段と、送風機の
運転時間を個別に積算してそれぞれの累積時間を算出す
る演算手段と、送風機のうちいずれの送風機の運転時間
が一番短いかを判定する判定手段と、判定手段からの出
力信号によって運転順序設定回路に予め定められた運転
順序を飛び越して変更調整する飛び越し順序起動手段と
を備えたことを特徴としている。また、請求項2に記載
したトンネル換気制御装置は、トンネルの中に分散して
設けられて空気の汚染状態を測定する複数の煙霧透過率
計と、トンネルの中に分散して設けられて換気する複数
の送風機と、送風機の運転位置を予め定める運転位置設
定手段と、煙霧透過率計のうちいずれの煙霧透過率計の
測定値が一番悪いかを判定する判定手段と、判定手段か
らの出力信号によって運転位置設定手段に予め定められ
た運転位置を変更する運転位置変更手段とを備えたこと
を特徴としている。また、請求項3に記載したトンネル
換気制御装置は、トンネルの中に分散して設けられて空
気の汚染状態を測定する複数の煙霧透過率計と、トンネ
ルの中に分散され互いに対面方向に設けられて換気する
複数対の送風機と、送風機の運転方向を予め定める運転
方向設定手段と、煙霧透過率計のうちのどの煙霧透過率
計が予め定めた設定値の超過を継続したかを判定する判
定手段と、判定手段からの出力信号によって対面方向に
設けられた送風機対の一方向のみを運転させる優先運転
手段とを備えたことを特徴としている。
【0007】
【作用】本発明のトンネル換気制御装置においては、ト
ンネルの中に複数の煙霧透過率計を分散して設けて空気
の汚染状態を測定し、トンネルの中に複数の送風機を分
散して設けて換気し、送風機の運転順序を予め定め、送
風機の運転時間を個別に積算してそれぞれの累積時間を
算出し、送風機のうちいずれの送風機の運転時間が一番
短いかを判定し、判定手段からの出力信号によって運転
順序設定手段に予め定められた運転順序を飛び越して変
更調整することを特徴としている。また、請求項2に記
載したトンネル換気制御装置においては、トンネルの中
に複数の煙霧透過率計を分散して設けて空気の汚染状態
を測定し、トンネルの中に複数の送風機を分散して設け
て換気し、送風機の運転位置を予め定め、煙霧透過率計
のうちいずれの煙霧透過率計の測定値が一番悪いかを判
定し、判定手段からの出力信号によって運転位置設定手
段に予め定められた運転位置を変更する運転位置変更手
段とを備えたことを特徴としている。また、請求項3に
記載したトンネル換気制御装置は、トンネルの中に分散
して設けられて空気の汚染状態を測定する複数の煙霧透
過率計と、トンネルの中に分散され互いに対面方向に設
けられて換気する複数対の送風機と、送風機の運転方向
を予め定める運転方向設定手段と、煙霧透過率計のうち
のどの煙霧透過率計が予め定めた設定値の超過を継続し
たかを判定する判定手段と、判定手段からの出力信号に
よって対面方向に設けられた送風機対の一方向のみを運
転させる優先運転手段とを備えたことを特徴としてい
る。
【0008】
【実施例】次に本発明のトンネル換気制御装置の一実施
例を説明する。図1において、煙霧透過率計5はトンネ
ル6の中に複数個分散して設けられて空汚の汚染状態を
測定する計測器である。ジェットファン7はトンネル6
の中に複数台分散して設けられて換気する送風機であ
る。トンネル換気制御装置1は計測制御手段2と、ジェ
ットファン7の運転順序を予め定める運転順序設定手段
16と、ジェットファン7の運転時間を個別に積算して
それぞれの累積時間を算出する演算手段15と、ジェッ
トファン7のうちいずれのジェットファンの運転時間が
一番短いかを判定する判定手段12と、判定手段12か
らの出力信号によって運転順序設定手段16に予め定め
られた運転順序を飛び越して変更調整する飛び越し順序
起動手段3とを備え、制御出力手段4および制御ライン
9を介してジェットファン7を運転制御している。8は
トンネル6の中の換気方向である。
【0009】即ち、図1のシステム構成はトンネル換気
制御装置1には計測制御手段2と飛び越し順序起動手段
3と制御出力手段4の手段を有し、制御出力手段4から
制御ライン9を介してトンネル6内に設置されるジェッ
トファン7に接続される。ジェットファン7は10台設
置され換気方向8は左から右となっている。また、煙霧
透過率計5はトンネル換気制御装置1に信号を送り計測
制御手段2にて制御を行う。
【0010】サイクリックカウンタの初期値を1として
2台のジェットファン7を運転する場合、従来の方法で
はジェットファン7は1号機と2号機が起動する。ここ
で下流側の煙霧透過率計5が悪化してジェットファン7
の運転台数を4台増加しても運転ジェットファン7は1
から6号機で換気方向8の上流側のみの運転となり換気
効率が良くならずに換気方向8の下流側の煙霧透過率計
5がさらに悪化してしまう。
【0011】ここで飛び越し順序起動手段3で運用した
場合、まず従来の方法と同様にジェットファン7は1号
機と2号機が起動する。ここで下流側の煙霧透過率計5
が悪化してジェットファン7の運転台数を4台増加する
と運転ジェットファン7は1号機と2号機、5号機と6
号機、9号機と10号機というように起動し運転ジェッ
トファン7がトンネル全体に拡がり効率の良い換気制御
が行える。
【0012】このように、本実施例に示すトンネル換気
制御装置では、サイクリックカウンタの加算・初期化方
法を変更することによって運転ジェットファンの一カ所
集中状態を解消しトンネル全体に運転ジェットファンを
分散することができ汚染濃度の悪化を防止しトンネル内
の視界を一定に保ちつつ短時間で効率の良い換気が可能
となる。
【0013】また、図2に示したトンネル換気制御装置
1は、トンネル6の中に分散して設けられて空気の汚染
状態を測定する複数の煙霧透過率計5に接続され、ジェ
ットファン7の運転位置を予め定める運転位置設定手段
13と、煙霧透過率計5のうちいずれの煙霧透過率計の
測定値が一番悪いかを判定する判定手段12と、判定手
段12からの出力信号によって運転位置設定手段13に
予め定められた運転位置を変更する運転位置変更手段1
0とを備えている。
【0014】即ち、図2のシステム構成はトンネル換気
制御装置1には計測制御手段2とジェットファン7の運
転位置変更手段10と制御出力手段4の手段を有し制御
出力手段4から制御ライン9を介してトンネル6に設置
されるジェットファン7に接続される。ジェットファン
7は10台設置され換気方向8は左から右となってい
る。また、煙霧透過率計5はトンネル換気制御装置1に
信号を諭り計測制御手段2にて制御を行う。
【0015】サイクリックカウンタの初期値を1として
2台のジェットファン7を運転する場合、従来の方法で
はジェットファン7は1号機と2号機が起動する。ここ
で換気方向8の下流側の煙霧透過率計5がやや悪化して
もジェットファン7の運転台数が変更されないときは現
状維持となり換気状態が回復することも希にあるが多く
の場合は悪化に陥ってしまう。
【0016】ここで運転位置変更手段10で運用した場
合、まず従来の方法と同様にジェットファン7は1号機
と2号機が起動する。ここで換気方向8の下流側の煙霧
透過率計5がやや悪化してもジェットファン7の運転台
数が変更されないときには換気状態の良い煙霧透過率計
5の近傍で運転しているジェットファン7を1台停止さ
せ換気方向8の下流側のやや悪化している煙霧透過率計
5の上流側に移動することにより悪化傾向にある部分を
初期段階で回復することによって効率の良い換気制御が
行える。
【0017】このように、図2に示すトンネル換気制御
装置では、付近に運転しているジェットファンが存在し
ない煙霧透過率計が悪化しかけた場合には良好な煙霧透
過率値を計測している煙霧透過率計の近傍にあるジェッ
トファンを停止し付近に運転しているジェットファンが
存在しない煙霧透過率計の近傍にジェットファンを移動
することによって汚染濃度の悪化を防止しトンネル内の
視界を一定に保ちつつ短時間で効率の良い換気が可能と
なる。
【0018】更に、図3に示したトンネル換気制御装置
1は、ジェットファン7の運転方向を予め定める運転方
向設定手段14と、煙霧透過率計5のうちのどの煙霧透
過率計が予め定めた設定値の超過を継続したかを判定す
る判定手段12と、判定手段12からの出力信号によっ
て対面方向に設けられたジェットファン7の一方向のみ
を運転させる優先運転手段11とを備えている。そし
て、図3のシステム構成はトンネル換気制御装置1には
計測制御手段2と優先運転手段11と制御出力手段4の
手段を有し制御出力手段4から制御ライン9を介してト
ンネル6に設置されるジェットファン7に接続される。
ジェットファン7は10台設置され換気方向8は左から
右となっている。また、煙霧透過率計5はトンネル換気
制御装置1に信号を送り計測制御手段2にて制御を行
う。
【0019】サイクリックカウンタの初期値を1として
2台のジェットファン7を運転する場合、従来の方法で
はジェットファン7は1号機と2号機が起動する。ここ
で下流側の煙霧透過率計5が悪化してジェットファン7
の運転台数を4台増加しても運転ジェットファン7は1
から6号機で換気方向8の上流側のみの運転となり換気
効率が良くならず換気方向8の下流側の煙霧透過率計5
がさらに悪化してしまう。
【0020】ここで優先運転手段11で運用した場合、
まず従来の方法と同様にジェットファン7は1号機と2
号機が起動する。ここで下流側の煙霧透過率計5が悪化
してジェットファン7の運転台数を4台増加すると運転
ジェットファン7は1号機と2号機、7号機と8号機、
9号機と10号機というように起動し運転ジェットファ
ン7が悪化した部分を集中的に換気し効率の良い換気制
御が行える。
【0021】このように、図3に示すトンネル換気制御
装置では、下流側の換気状態が不安定になり悪化状態に
陥る前段で下流側に設けてあるジェットファンを優先的
に起動・運転することにより汚染濃度の悪化を防止しト
ンネル内の視界を一定に保ちつつ短時間で効率の良い換
気が可能となる。
【0022】
【発明の効果】ジェットファンの起動方法によって発生
するトンネル内の汚染濃度の悪化を抑えトンネル内の車
道風を円滑に流すことによってトンネル内の悪化頻度を
抑え視界を一定に確保し自動車の安全な走行環境を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すトンネル換気制御装置
の構成図である。
【図2】他の実施例を示す構成図である。
【図3】更に他の実施例を示す構成図である。
【符号の説明】
3 飛び越し順序起動手段 5 煙霧透過率計 7 ジェットファンなどの送風機 10 運転位置変更手段 11 優先運転手段 12 判定手段 15 演算手段 16 運転順序設定手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トンネルの中に分散して設けられて空気
    の汚染状態を測定する複数の煙霧透過率計と、前記トン
    ネルの中に分散して設けられて換気する複数の送風機
    と、これらの送風機の運転順序を予め定める運転順序設
    定手段と、これらの送風機の運転時間を個別に積算して
    それぞれの累積時間を算出する演算手段と、前記送風機
    のうちいずれの送風機の運転時間が一番短いかを判定す
    る判定手段と、この判定手段からの出力信号によって前
    記運転順序設定回路に予め定められた前記運転順序を飛
    び越して変更調整する飛び越し順序起動手段と、を具備
    してなるトンネル換気制御装置。
  2. 【請求項2】 トンネルの中に分散して設けられて空気
    の汚染状態を測定する複数の煙霧透過率計と、前記トン
    ネルの中に分散して設けられて換気する複数の送風機
    と、これらの送風機の運転位置を予め定める運転位置設
    定手段と、前記煙霧透過率計のうちいずれの煙霧透過率
    計の測定値が一番悪いかを判定する判定手段と、この判
    定手段からの出力信号によって前記運転位置設定手段に
    予め定められた前記運転位置を変更する運転位置変更手
    段と、を具備してなるトンネル換気制御装置。
  3. 【請求項3】 トンネルの中に分散して設けられて空気
    の汚染状態を測定する複数の煙霧透過率計と、前記トン
    ネルの中に分散され互いに対面方向に設けられて換気す
    る複数対の送風機と、これらの送風機の運転方向を予め
    定める運転方向設定手段と、前記煙霧透過率計のうちの
    どの煙霧透過率計が予め定めた設定値の超過を継続した
    かを判定する判定手段と、この判定手段からの出力信号
    によって前記対面方向に設けられた送風機対の一方向の
    みを運転させる優先運転手段と、を具備してなるトンネ
    ル換気制御装置。
JP15000295A 1995-06-16 1995-06-16 トンネル換気制御装置 Pending JPH094399A (ja)

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JP15000295A JPH094399A (ja) 1995-06-16 1995-06-16 トンネル換気制御装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102444606A (zh) * 2011-11-10 2012-05-09 大同煤矿集团有限责任公司 矿井回采工作面风压动态平衡的风机变频控制系统及方法
CN103439914A (zh) * 2013-08-31 2013-12-11 中铁隧道集团有限公司 盾构二次通风智能控制装置
CN108035903A (zh) * 2017-12-29 2018-05-15 南京磁谷科技有限公司 一种磁悬浮鼓风机多联机控制系统及其控制方法
CN113217450A (zh) * 2021-06-17 2021-08-06 河北省高速公路延崇管理中心 一种隧道风机控制方法及系统

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