JPH07323794A - 自動車の配線装置 - Google Patents

自動車の配線装置

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JPH07323794A
JPH07323794A JP7038287A JP3828795A JPH07323794A JP H07323794 A JPH07323794 A JP H07323794A JP 7038287 A JP7038287 A JP 7038287A JP 3828795 A JP3828795 A JP 3828795A JP H07323794 A JPH07323794 A JP H07323794A
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control circuit
wire harness
wiring device
section
bulb
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Keiichi Ozaki
圭一 尾▲崎▼
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Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 差し込むだけで被装着部に固定でき、電気的
な接触を可能とする電球装置及びその取付け構造を提供
すること、さらに、端子を有しないソケット、当該ソケ
ットを備えた電球装置及びその取付け構造を提供するこ
とを目的とする。 【構成】外部導線10を有する無口金電球2と、当該電
球2を挿入し、固定するために凹状に形成された電球収
容部を有するソケット本体4と、前記電球2の外部導線
10を固定するため、前記ソケット本体4と一体的に形
成された外部導線固定部6と、被装着部7に前記ソケッ
ト本体4を係止するため、前記ソケット本体4と一体的
に形成された係止部5からなり、被装着部7にソケット
本体4を係止すると、前記無口金電球2の外部導線10
が被装着部7の導電部9と電気的に接続される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のとくにインス
トルメントパネル(以下、単にパネルともいう)周辺の
ワイヤハーネスを簡素化する自動車の配線装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】車載電装品の数は、例えばエアバッグ装
置やナビゲータの装備に見られるように、年々増加の一
途にある。このためこれらの電装品を制御するCPU類
を含む制御回路部と配線がパネル周辺に集中し、ワイヤ
ハーネスの配線形態が増々複雑化する。
【0003】そこで、特開平1−141144号公報に
は、図6に示すように、CPU類のジョイント吸収機能
をもつCPU収納ボックス51を車両後方に設けて、C
PU類を該収納ボックス51に集中させることにより、
フロアワイヤハーネス52と接続されるカウルワイヤハ
ーネス53に集中するジョイント(回路の分岐接続)の
分散を行わせることが提案されている。54は両ハーネ
ス52、53の接続ボックスであり、内部に時分割送受
信装置54aが設けられており、多重信号線55で接続
することにより、ワイヤハーネスの太径化を防止してい
る。
【0004】しかし、図6の配線装置では、カウルサイ
ドにいわゆる多重制御ボックス(接続ボックス54)を
新設しなければならず、多重制御ボックス自体が高価で
あるために設置コストが高く、かつ設置スペースの確保
も問題となっている。
【0005】図7は通常行われているワイヤハーネスの
配線系統図を示す。即ち、自動車のカウルサイドに第1
の接続ボックス56、エンジンルームに第2の接続ボッ
クス57、パネルの内外に第3の接続ボックス58と第
4の接続ボックス59が配置され、各接続ボックス56
〜59はエンジンルームメインワイヤハーネス60、カ
ウルワイヤハーネス61、パネルワイヤハーネス62で
接続されている。図中、63はエンジンワイヤハーネ
ス、64はコネクタ、65はグロメットを示す。また、
66はパネルワイヤハーネス62を介して接続したメー
タ機能部を示す。
【0006】従来のメータ機能部66は、速度計、タコ
メータ等のメータ類およびインジケータランプ類を装着
した表示部(計器盤)と、表示部のドライバ回路を含む
各種車載電装品の制御回路部とが一体的に形成されてい
た。
【0007】しかし、メータ機能部66の計器盤のため
の回路は自動車の仕向け、グレード等で仕様が大きく異
なるために、パネルワイヤハーネス62の品番増加の原
因になっていた。
【0008】また、図7において、メータ機能部66の
回路は、前記計器盤のドライバ回路を除けばパネル内部
の電装品と直接接続される回路は少ないが、パネルワイ
ヤハーネス62を通して配設しなければならない。この
ため、カウルワイヤハーネス61との接続が多くなり、
電線本数が増加し、ワイヤハーネス全体が肥大化し、複
雑になる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来メータ
機能部の表示部と制御回路部が一体になっていたことに
起因するインストルメントパネル部への配線回路の集中
とワイヤハーネスの品番増加を抑え、仕向けやグレード
に対応が容易で、その配線形態を簡素化できる自動車の
配線装置を提供することを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
自動車の配線装置であって、自動車の運行情報を表示す
るための表示部と、前記表示部の制御を行う制御回路部
が分離して設置され、前記表示部と前記制御回路部間が
多重伝送回路で構成されることを特徴とする。
【0011】請求項2記載の発明は、前記制御回路部が
ダッシュパネルの中央部に配置されることを特徴とす
る。
【0012】請求項3記載の発明は、前記表示部が速度
計、タコメータ、インジケータランプを含むことを特徴
とする。
【0013】請求項4記載の発明は、前記制御回路部
が、車載電装品の制御回路を含むことを特徴とする。
【0014】請求項5記載の発明は、前記車載電装品
が、ドアロック機構及びリモコンミラー等のボディ系シ
ステムであることを特徴とする。
【0015】請求項6記載の発明は、運転席側のドアス
イッチにもう一つの制御回路部を設け、当該制御回路部
と前記表示部の制御を行う制御回路部との間を多重信号
線で接続したことを特徴とする。
【0016】請求項7記載の発明は、前記運転席側のド
アスイッチに設けた制御回路部が、ドアロック機構及び
リモコンミラー等のボディ系システムの制御回路を含む
ことを特徴とする。
【0017】
【作用】請求項1記載の発明によれば、電線の配設本数
を大巾に削減することができ、ワイヤハーネスが簡素化
できる。
【0018】請求項2記載の発明によれば、ダッシュパ
ネル中央部の比較的余裕がある所望のスペースに分離さ
れた制御回路部を設置することができる。
【0019】請求項3記載の発明によれば、速度計、タ
コメータ、インジケータランプの電線本数を削減するこ
とができる。
【0020】請求項4記載の発明によれば、表示部のド
ライバのみならず、車載電装品の機能処理を行うことも
可能となる。
【0021】請求項5記載の発明によれば、ドアロッ
ク、リモコンミラー等のボディ系システムの機能処理を
行うことも可能となる。
【0022】請求項6記載の発明によれば、ワイヤハー
ネスの省線化、細径化より一層効果的なものとすること
ができる。
【0023】請求項7記載の発明によれば、ドアロッ
ク、リモコンミラー等のボディ系システムの機能処理を
分散させることができる。
【0024】
【実施例】図1は本発明によるワイヤハーネスの配線系
統図、図2はその表示部と制御回路部のブロック配線図
を示す。
【0025】図1において、自動車のカウルサイドに第
1の接続ボックス1、エンジンルームに第2の接続ボッ
クス2、ダッシュパネル中央部にに第3の接続ボックス
3、また、インストルメントパネル内部の運転席側(図
示の例は右ハンドル)に第4の接続ボックス4が配置さ
れ、各接続ボックス1〜4がエンジンルームメインワイ
ヤハーネス5、カウルワイヤハーネス6およびパネルワ
イヤハーネス7で相互に接続され、メータ機能部の表示
部8がパネルの運転席前面に配置されている。これらは
従来例を示す図7と同様の配置である。
【0026】しかし、本発明にあっては、表示部8に対
応する制御回路部9が表示部8とは分離してダッシュパ
ネルの内部中央に配置され、表示部8と制御回路部9と
は多重伝送回路(多重信号線)10で接続されている。
図中、11はエンジンワイヤハーネス、12,12′は
左右のフロアワイヤハーネス、13、13′は左右のド
ア用ワイヤハーネス、14は雌雄のコネクタを示す。
【0027】図2において、表示部である計器盤8に
は、速度計S,タコメータTM,燃料計F,温液計Tな
どのメータ類15、各種のインジケータ16,16′、
オド,トリップ,時計表示用のLCD17およびLCD
17の表示切替スイッチ18と共にこれらのドライバ回
路19A,19Bが設けられている。
【0028】また、制御回路部9は、ブスバー回路板や
印刷配線板などから成る通常のタイプの電気接続箱20
と集中制御回路板21とを備えており、集中制御回路板
21にはCPU22と入出力信号を媒介する各種のI/
F回路23A,23B,23Cが設けられている。
【0029】上記のメータ機能部に供給される+B電
源,ACC電源,IGN電源は内部の電気接続箱20を
介して集中制御回路板21および計器盤8に供給され
る。例えばライト消し忘れ警報(ライトリマイダー)や
キーレスエントリー等の各種機能を制御するために必要
な情報(信号)は、車内各所に配置される前記接続ボッ
クス1〜4や図示しないアクチュエータ,スイッチ、セ
ンサーなどの信号発生手段から集中制御回路板21にお
けるI/F回路23Aやその他のI/F回路(図示せ
ず)を介してCPU22に供給される。CPU22では
入力される信号に応じて必要な処理(演算)を行い、ブ
ザー鳴動,ドアロック駆動出力等の出力信号を出力回路
24および出力I/F回路23Bを介して出力する。
【0030】CPU22は上記各種機能の演算,制御の
他に計器盤8に設けられたメータ類15のムーブメント
(図示せず)の駆動制御、各種インジケータ16′類の
点滅制御を行っている。スピードメータS,タコメータ
TMなどの上記ムーブメントは全てクロスコイル式ムー
ブメントで構成され、ドライバ回路19Aでダイナミッ
ク駆動(時分割駆動)される。CPU22は入力I/F
回路23Cを介して前記ムーブメント駆動に必要なセン
サ信号を取込み、各ムーブメント毎の計測量を演算し、
その結果を多重信号線10を介してドライバ回路19A
にシリアル伝送する。
【0031】また、オド,トリップ,時計表示用のLC
D17は、I/F回路23Cからのスピード信号を受け
て、積算距離演算と時計計数を行っているオド,トリッ
プ,時計演算駆動ユニット(ドライバ回路19B)によ
って表示制御されている。
【0032】なお、図2において25A,25B,25
Cおよび25Dはコネクタであり、制御回路部9にはコ
ネクタ25Aによりパネルワイヤハーネス7が、コネク
タ25Bによりカウルワイヤハーネス6が、コネクタ2
5Cによりエンジンワイヤハーネス11がそれぞれ接続
され、電気接続箱20と集中制御回路板21はコネクタ
25Dにより接続されている。
【0033】図1および図2に示されるように、計器盤
8と制御回路部9とは多重信号線10で接続されてい
る。従って、従来例を示す図7のように、メータ機能部
66にパネルワイヤハーネス62を介して他のカウルワ
イヤハーネス61やエンジンワイヤハーネス63が接続
されて肥大化、複雑化を招くという事態が解消する。
【0034】このように、カウルワイヤハーネス6側か
ら計器盤8に向う電線本線が大巾に減少すると共に、制
御回路9にはカウルワイヤハーネス6,パネルワイヤハ
ーネス7およびエンジンワイヤハーネス11が個別的に
コネクタ接続されるから、ワイヤハーネス自体が簡素化
される。さらに、自動車の仕向け、グレード等で電装品
の増減に伴う信号回路などの変更があっても、表示部8
と制御回路部9を接続する多重信号線10は実質的に変
更を要せず、対応はきわめて簡単であり、ワイヤハーネ
スの品番増加を抑えることができる。
【0035】図3は本発明の第2実施例を示す制御回路
部の周りのブロック配線図である。
【0036】即ち、制御回路部9Aは計器盤8と分離し
て多重信号線10で接続されており、従来の配線回路の
集中がなく、スペース上余裕がある。そこで、制御回路
部9A内には前記CPU22を利用してドアロックリレ
ー,リモコンミラーリレーなどの別の電気系負荷を駆動
するスイッチング素子(リレーなど)を制御する制御機
能を付加したものである。
【0037】図中、26,26′は前方のドアスイッ
チ、27,27′は後方のドアスイッチであり、各スイ
ッチは信号線または負荷駆動線10′,10″で制御回
路部9Aと接続される。
【0038】また、運転席側のドアスイッチ26(マス
タースイッチ)に制御回路部を追加することにより、制
御回路部9Aとマスタースイッチ26間は多重信号線で
対応することも可能となり、ワイヤハーネスの省線化、
細径化にもなる。通常マスタースイッチ26には他のド
アなど種々のスイッチが集中しており、多重化による効
果が大きい。そして、多重化を行えばマスタースイッチ
26内に上記ドアロックリレーやリモコンミラーリレー
を組み込むことができ、さらに機能分散による小型化が
可能となり、制御回路部を効率よく設計することができ
る。
【0039】図4(A),(B)はそれぞれ従来例と本
発明の配線系統図を比較して示したものである。
【0040】即ち、(A)において、表示部と制御回路
部が一体型のメータ機能部66Aには、カウルワイヤハ
ーネス6やエンジンワイヤハーネス11がインストルメ
ントパネル内に引き込まれて直接配設される。しかし、
本発明にあっては、(B)に示すように、表示部8Aと
制御回路部9B間には1本の多重信号線10があれば足
り、パネル内部を走る電線本数が激減する。
【0041】図5(A),(B)は同様に従来例と本発
明の比較例を示す。
【0042】(A)において、複数のメータ機能部66
B,66Cおよび66Dにはパワー線,信号線が混在し
たワイヤハーネス28,28′,28″が個別的に接続
される。しかし、本発明によれば、(B)のように、各
計器盤(表示部)8B,8C,8Dには1つの制御回路
部9Cからそれぞれ単一の多重信号線10を接続すれば
足りる。
【0043】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、自動車の
配線装置の生産コストを大幅に低減することができる。
さらに、グレードや仕向けなどによりワイヤハーネスの
配線形態が変わる場合であっても、多重伝送回路の採用
によりワイヤハーネスの配線形態を変えなくても済むよ
うになるとともに、回路の仕様変更によるワイヤハーネ
スの品番の増加を抑えることができる。
【0044】請求項2記載の発明によれば、車内のスペ
ースの有効利用を図ることが可能となるとともに、制御
回路部の取付け作業も容易となる。
【0045】請求項3記載の発明によれば、速度計、タ
コメータ、インジケータランプの電線本数が削減され、
生産コストの低減が可能となる。
【0046】請求項4記載の発明によれば、表示部のみ
ならず車載電装品の機能処理を同時に行うことも可能と
なる。
【0047】請求項5記載の発明によれば、ドアロッ
ク、リモコンミラー等のボディ系システムの機能処理を
同時に行うことが可能となる。
【0048】請求項6記載の発明によれば、ワイヤハー
ネスの省線化、細径化が可能となるので、生産コストの
低減、省スペースを図ることができる。
【0049】請求項7記載の発明によれば、ドアロッ
ク、リモコンミラー等のボディ系システムの機能処理を
分散させることができるため、配線スペースを低減で
き、制御回路部を効率よく設計することができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の一実施例を示すワイヤハーネスの
配線系統図である。
【図2】図1の表示部と制御回路部のブロック配線図で
ある。
【図3】本発明装置の他の実施例を示す制御回路部の周
りのブロック配線図である。
【図4】(A),(B)はそれぞれ従来例と本発明の配
線系統図を比較して示したものである。
【図5】(A),(B)は図5と同様の配線系統図であ
る。
【図6】従来のワイヤハーネスの配線系統図である。
【図7】同じく従来のワイヤハーネスの配線系統図であ
る。
【符号の説明】
8 表示部 9 制御回路部 10 (多重信号線)多重伝送回路 15 メータ類 16 インジケータ 17 LCD
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // H01B 7/00 301

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の運行情報を表示するための表示
    部と、前記表示部の制御を行う制御回路部が分離して設
    置され、前記表示部と前記制御回路部間が多重伝送回路
    で構成されることを特徴とする自動車の配線装置。
  2. 【請求項2】 前記制御回路部がダッシュパネルの中央
    部に配置されることを特徴とする請求項1記載の自動車
    の配線装置。
  3. 【請求項3】 前記表示部は、速度計、タコメータ、イ
    ンジケータランプを含むことを特徴とする請求項1記載
    の自動車の配線装置。
  4. 【請求項4】 前記制御回路部は、車載電装品の制御回
    路を含むことを特徴とする請求項1記載の自動車の配線
    装置。
  5. 【請求項5】 前記車載電装品は、ドアロック機構及び
    リモコンミラー等のボディ系のシステムであることを特
    徴とする請求項4記載の自動車の配線装置。
  6. 【請求項6】 さらに、運転席側のドアスイッチにもう
    一つの制御回路部を設け、当該制御回路部と前記表示部
    の制御を行う制御回路部との間を多重信号線で接続した
    ことを特徴とする請求項1記載の自動車の配線装置。
  7. 【請求項7】 前記運転席側のドアスイッチに設けた制
    御回路部は、ドアロック機構及びリモコンミラー等のボ
    ディ系システムの制御回路を含むことを特徴とする請求
    項6記載の自動車の配線装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007290439A (ja) * 2006-04-21 2007-11-08 Yamaha Marine Co Ltd 船舶のリモコン装置及び船舶

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007290439A (ja) * 2006-04-21 2007-11-08 Yamaha Marine Co Ltd 船舶のリモコン装置及び船舶

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