JPH0732299A - フレキシブルアンビルダイによる打抜装置 - Google Patents

フレキシブルアンビルダイによる打抜装置

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JPH0732299A
JPH0732299A JP18136093A JP18136093A JPH0732299A JP H0732299 A JPH0732299 A JP H0732299A JP 18136093 A JP18136093 A JP 18136093A JP 18136093 A JP18136093 A JP 18136093A JP H0732299 A JPH0732299 A JP H0732299A
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JP
Japan
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roll
die
punching
shafts
flexible anvil
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Pending
Application number
JP18136093A
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English (en)
Inventor
Akihide Okumura
彰英 奥村
Masaji Miyazaki
正次 宮崎
Kenji Sueyoshi
健治 末吉
Toru Nakanishi
亨 中西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TSUKATANI HAMONO SEISAKUSHO KK
Tsukatani Hamono Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
TSUKATANI HAMONO SEISAKUSHO KK
Tsukatani Hamono Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0732299A publication Critical patent/JPH0732299A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26FPERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
    • B26F1/00Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
    • B26F1/38Cutting-out; Stamping-out
    • B26F1/384Cutting-out; Stamping-out using rotating drums
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26DCUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
    • B26D7/00Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
    • B26D7/26Means for mounting or adjusting the cutting member; Means for adjusting the stroke of the cutting member
    • B26D2007/2692Means for mounting or adjusting the cutting member; Means for adjusting the stroke of the cutting member the rollers or cylinders being mounted skewed

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 台紙と剥離紙が粘着剤により接合されたタッ
ク紙1の剥離紙のみを押切加工するハーフカット打抜装
置であって、押切刃としてフレキシブルアンビルダイを
用いる場合、打抜パターンに横方向一直線B上に整列す
る横線があっても、押切時に押切荷重がダイロール7に
集中さず、荷重集中に伴う振動現象がなく、押切工程が
円滑に実行される打抜装置を提供する。 【構成】 打抜部以外の各種ロールの軸方向に対し、フ
レキシブルアンビルダイ10を装着した打抜用ダイロー
ル7の軸方向が傾斜していることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、台紙と剥離紙
が粘着剤により接合された、いわゆるタック紙に印刷を
施こし、剥離紙のみを押切刃により打ち抜くハーフカッ
ト技術に関し、特に、フレキシブルなシート状材料に化
学的処理を施こして押切刃を形成したもの、いわゆるフ
レキシブルアンビルダイを用いた打抜装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の印刷・打抜装置は、印刷部の版ロ
ール、紙供給ロール、打抜部のダイロール、紙供給ロー
ルなど、すべてのロール軸が互に平行であった。
【0003】一方、最近、高透磁率の磁性材料であっ
て、かつ、フレキシブルなシート状材料に、化学的処理
を施こして押切刃を形成したもの、いわゆるフレキシブ
ルアンビルダイを、表面に永久磁石が敷設されたマグネ
ットロールに磁気吸着させて押切ロールを構成する技術
が普及しつつある。
【0004】このフレキシブルアンビルダイとマグネッ
トロールとの組み合わせシステムは、1個のマグネット
ロールを共有し、フレキシブルアンビルダイのみを交換
するだけで多種多様な打抜きパターンに対応することが
でき、打抜きパターンが複雑であってもダイの製作が容
易であり、フレキシブルダイを直ちに取りかえることが
できるため、ダイの刃の再研磨に時間を費やすことがな
いなどの優れた長所を有している。しかしその反面、こ
のアンビルダイの刃先は化学処理により形成されるため
刃先が鋭利でなく、ハーフカットのために大きな力を要
する欠点がある。
【0005】そのため、例えば図1に示すように、被加
工シートの走行方向Aと垂直な一直線上に打抜くべき線
が整列している場合には、その横線B1 、B2 、B3
・・・・・・に荷重が集中し、集中荷重のために振動、ジャン
プ現象が生じ、横線の直後で切れない部分が生じ易い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、図1
に示すような走行方向Aと垂直な一直線上に打抜くべき
横線が整列している場合であっても、打抜刃に荷重が集
中しないフレキシブルアンビルダイによる打抜装置の提
供を解決課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の打抜装置は、所
定幅長尺形の被加工シートを連続的に供給するロールの
軸方向に対し、フレキシブルアンビルダイを装着した打
抜ロールの軸方向が傾斜していることを特徴としてい
る。
【0008】本発明は、フレキシブルアンビルダイを装
着したダイロールと、その受胴と、当該打抜装置以外の
動力伝達系に係合する主動歯車の軸方向に対し所定の傾
斜角をもつ出力軸に動力を伝達する等速傾斜駆動機構と
が、1個の門形のフレームにより結合されて一体化して
いることが好ましい。
【0009】本発明の被加工シートは、タック紙のほ
か、各種用紙、プラスチックシート、金属箔シート、皮
革シートを含む。
【0010】
【作用】図3の平面図に示すように、打抜部3には軸の
垂直方向と傾斜した方向から被加工シート1が供給さ
れ、それに対応してロール軸外周面にフレキシブルアン
ビルダイが装置されるから、図1に例示するような打抜
パターンの場合であっても荷重が集中せず、押切加工が
連続的に行われる。
【0011】
【実施例】図2に本発明が実施される印刷・打抜装置の
正面図を示し、図3にその要部平面図を示し、図4に図
3に示した打抜部3の側面図を示す。
【0012】被加工紙1は、印刷部2により印刷された
のち、打抜部3に供給され、ダイロール7と受胴8によ
り所定パターンの打抜加工が行われ、打抜き後の剥離紙
の不用部分が分離されてかす揚げロール4に巻き取ら
れ、有用部分が次のミシン目加工部5へ送られる。各部
工程の間には供給用ロール6・・・・・・6が適宣配設されて
いる。
【0013】打抜部3は、図4に示すように、フレキシ
ブルアンビルダイ10を表面に装着したダイロール7
と、そのダイロール7の下に接する受胴8と、両ロール
軸を係合させる一対の平歯車31、32と、ダイロール
7を受胴8に対し押圧する押えローラ33、33とその
押圧装置34、34、これらの結合装置を保持する門形
フレーム35、並びに、ダイロール7と受胴8の軸のみ
を他のロール軸方向に対し傾斜させながら等速駆動する
等速傾斜駆動機構11により構成されている。
【0014】図3に、本発明実施例の押切部3周辺の平
面図を示す。ただし、押切部3は切欠図であってダイロ
ール7より上の部分を省いているが、ダイロール7の軸
は平面図において受胴8の軸と同軸上にある。押切部3
以外のロール軸はすべて被加工紙1の走行方向Aと垂直
方向であって互に平行に配設されており、その駆動機構
は、平歯車、はすば歯車等の平行軸間の動力伝達系によ
り互いに係合されている。押切部3のダイロール7と受
胴8の軸は走行方向Aと垂直な方向に対し角θ傾斜して
いる。この傾斜角は0.5°ないし3°程度が好まし
い。
【0015】等速傾斜駆動機構11は、その主動歯車1
8が平行軸間の動力伝達系に係合し、その主動歯車18
と所定角θだけ傾斜した出力軸に、主動歯車18の等し
い回転速度のトルクを伝達する。
【0016】ダイロール7は、図5に示すように、外周
全面にマグネットを埋没したマグネットロール9に、シ
ート状のフレキシブルアンビルダイ10を磁力により吸
着させたものである。ここで注目すべきことは、ダイロ
ール軸の傾斜分を補償するためフレキシブルアンビルダ
イ10の横線方向がダイロール7の母線に対し傾斜して
いることである。
【0017】図8に、本発明を実施したフレキシブルア
ンビルダイ10の各種態様を模式的に示す。(A)図に
示すものは、フレキシブルシートの輪郭と打抜刃の縦
線、横線が平行であって、従来品をそのまま利用できる
利点がある反面、作業者は、マグネットロール9に所定
の傾斜角で貼りつけなければならない。(B)図に示す
ものは、フレキシブルシートの輪郭と打抜刃の縦線、横
線があらかじめ傾斜しており、作業者は、マグネットロ
ール9のマグネット配列線に合わせて貼りつければよ
い。(C)図に示すものは、(A)(B)、に示したも
のの中間の形式であって、作業者は、マグネットロール
9の円周方向に合わせて貼りつければよい。
【0018】図6に、等速傾斜駆動機構11の一実施例
を示す。この実施例はギヤカップリング機構を利用した
ものであって、外輪20の内周面に設けられた内歯平歯
車と、内輪21の外周面に設けられた円弧状にクラウニ
ングされた外歯平歯車とが噛み合っている。
【0019】この内輪21の孔に傾斜軸17が嵌合して
キーにより結合され、外輪20の外周に主動歯車となる
リング状平歯車18が嵌合し、円板状の結合用部材22
を介してボルト23、24により結合されている。結合
用部材22の中心部の外側に軸25が一体形成され、こ
の軸25に嵌合された調心形ころがり軸受26、26
と、傾斜軸17に嵌合されたころがり軸受27の外側に
カバー28が設けられている。また傾斜軸17には、当
該打抜部の受胴8にトルクを伝達する平歯車29が嵌合
されている。
【0020】図7に、等速傾斜駆動機構11の他の実施
例を示す。この実施例は等速ボールジョイント機構を利
用したものであって、(A)図に示すように、内輪14
と外輪15の間の円周方向60°ごとに、軸方向円弧状
に伸びた6個のボール溝が設けられ、その溝にケージで
保持された6個のボール16・・・・16が配設されてい
る。(B)図に示すように、内輪14の外径および外輪
15の内径は、ボールのピッチ円と同一の中心をもつ球
面で、その間に同一球面をもったケージがはめ込まれ
る。外輪15に主動歯車となるリング状平歯車18が固
着される。
【0021】なお、本発明の傾斜駆動機構11は上記実
施例に限るものではなく、ベンディクス形軸継手、バー
フィールド形軸継手など公知の等速形自在軸継手を用い
て実施することができる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、打抜くべき横線が一直
線上に整列している場合であっても、打抜刃に荷重が集
中せず、打抜加工が大層円滑に、かつ確実に行われる。
また、打抜部のダイロールとその受胴の軸のみを傾斜さ
せる等速傾斜駆動機構を用いているので、従来品に実施
されていた各ロールへの動力伝達系を変えることなく、
印刷からジグザグ折りに至る製造システムをそのまま活
用して打抜部のみを本発明実施品に置換して実施するこ
とができ、大層経済的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】は、本発明が適用される被加工シート1の打抜
パターンの一例を示す図である。
【図2】は、本発明が実施される印刷・打抜装置の正面
図を示す。
【図3】は、図2の要部の平面図を示す。
【図4】は、本発明実施例の側面図である。
【図5】は、本発明のダイロール7の一実施例の斜視図
を示す。
【図6】は、本発明の等速傾斜駆動機構11の一実施例
の縦断面図を示す。
【図7】は、本発明の等速傾斜駆動機構11の他の実施
例の縦断面図を示す。
【図8】は、本発明のフレキシブルアンビルダイ10の
実施態様を模式的に示す図である。
【符号の説明】
A・・・・被加工シート(紙)の走行方向 B・・・・方向Aと垂直方向の一直線上に整列した打抜くべ
き線 1・・・・被加工紙 2・・・・印刷部 3・・・・打抜部 6・・・・供給用ロール 7・・・・ダイロール 8・・・・受胴 9・・・・マグネットロール 10・・・・フレキシブルアンビルダイ 11・・・・傾斜駆動機構 17・・・・傾斜軸 18・・・・傾斜駆動機構の主動歯車
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中西 亨 大阪府八尾市楠根町3丁目39 株式会社塚 谷刃物製作所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定幅長尺形の被加工シートを連続的に
    供給するロールの軸方向に対し、フレキシブルアンビル
    ダイを装着した打抜用ダイロールの軸方向が傾斜してい
    ることを特徴とする、フレキシブルアンビルダイによる
    打抜装置。
  2. 【請求項2】 フレキシブルアンビルダイを装着したダ
    イロールと、その受胴と、当該打抜装置以外の動力伝達
    系に係合する主動歯車の軸方向に対し所定の傾斜角をも
    つ出力軸に動力を伝達する等速傾斜駆動機構とが、1個
    のフレームにより結合されていることを特徴とする、フ
    レキシブルアンビルダイによる打抜装置。
JP18136093A 1993-07-22 1993-07-22 フレキシブルアンビルダイによる打抜装置 Pending JPH0732299A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2771327A1 (fr) * 1997-11-25 1999-05-28 Isowa Kk Procede et equipement de decoupage d'un materiau en forme de feuille
JP2007090453A (ja) * 2005-09-27 2007-04-12 Miyakoshi Printing Machinery Co Ltd 抜き加工装置
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EP2353810A1 (de) * 2010-02-04 2011-08-10 Müller Martini Holding AG Vorrichtung zum Bearbeiten einer Materialbahn
CN103128795A (zh) * 2011-12-05 2013-06-05 苏州源德福科技有限公司 一种模切装置

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