JP2007090453A - 抜き加工装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ダイローラの交換や、連続紙の間欠送りを行うことなく各種のサイズの抜き加工を行うことができるようにする。
【解決手段】単独に回転制御され、周面にダイを着脱可能に装着するダイロール1と、このダイロールの回転方向に離隔した位置に転接してダイロールに装着したダイ12による抜き圧を受けてダイロールと同一周方向に連続回転する一対の受けロール2a,2bと、両受けロールの間に位置されて両受けロールとダイロール間に紙通しされる連続紙4をたるませた状態で案内し、両受けロール間の連続紙のたるみ長さを調整する方向に移動可能に設けられた紙パス調整ロール3とからなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、走行する用紙やタック紙等の連続紙での型抜き加工やハーフカット等の型抜き加工を連続して行うことができるようにした抜き加工装置に関するものである。
この種の装置は、ダイロールと受けロールとの間に連続紙を通し、ダイロールの周面に設けたダイにて連続紙に抜き加工するようになっている。そしてこの場合において、抜きサイズを変更する場合には、抜きサイズの変更に合わせてダイロールを交換する方式が通常一般に行われている。
また、大サイズのマグネットシリンダに各種サイズの磁性を有するフレキシブルダイを貼り付けて、それらサイズ毎の抜き加工を行う場合には、そのサイズに合わせた連続紙の間欠送りを行って加工する場合もある。
特開2002−233994公報 特開2005−081751公報
そして従来装置の一例として、特許文献1に示されているように、雄胴と雌胴の間に連続紙、フィルム等を通し、雄胴の抜き刃型により連続紙、フィルムなどに抜き加工を施す抜き装置の場合で、抜き加工のサイズを変更しようとする場合には、別体ユニットにて構成された雄胴を交換するようにしているが、この場合、雄胴の交換に時間と労力を要して作業性が低いという問題があり、また雄胴である高価なロータリーダイカッタをサイズ毎に用意する必要があり、製品のコストアップになるという問題もあった。
また、他の従来例として特許文献2に示されたバリアブル印刷加工機があるが、この場合には連続紙の間欠走行が必要であり、連続送りの場合に比較して、この連続紙を間欠送りするために様々な機構や部品が必要となり、装置の製造コストが大幅にアップしてしまうという問題がある。また、間欠走行のサイズ替えなどの操作性の面でも煩雑となり、作業性を悪くする問題もあった。
本発明は上記のことに鑑みなされたもので、ダイロールの交換や連続紙の間欠送りを行わず、容易な方法で各種サイズの抜き加工を行うことができるようにした抜き加工装置を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明に係る抜き加工装置は、単独に回転制御され、周面にダイを着脱可能に装着するダイロールと、このダイロールの回転方向に離隔した位置に転接してダイロールに装着したダイによる抜き圧を受けてダイロールと同一周方向に連続回転する一対の受けロールと、両受けロールの間に位置されて両受けロールとダイロール間に紙通しされる連続紙をたるませた状態で案内し、両受けロール間の連続紙のたるみ長さを調整する方向に移動可能に設けられた紙パス調整ロールとからなる構成になっている。
そして上記構成において、ダイロールに装着するダイの周方向長さが、両受けロールのそれぞれのダイロールとの転接点o,p間距離で、これのダイローラの周方向に短い方の転接点間距離よりo〜pより長く、また周方向に長い方の転接点間距離p〜oより短いものが用いられる。
また上記構成において、両受けロールのそれぞれのダイロールとの転接点o,p間における連続紙のたるみ長さを、ダイの周方向長さをLとしたときに、ダイロールのop間周長とnLを加えた長さ(ただしnは奇数の整数)にした。
本発明によれば、連続紙が定速度で連続回転し、ダイロールが変速回転するようにしたことにより、ダイロールの交換を行わずとも、ダイの交換を行うのみで異なる抜き加工を行うことができる。
また、上記したように連続紙は間欠送りを行わず、一定速度で連続走行にて抜き加工を行うことができることにより、従来のように連続紙を間欠走行させるための様々な機構や部品が不要となり、装置の製造コストを大幅に低下させることができる。その上、間欠走行のサイズ替えなどの操作性が簡単になり、作業性を良好にすることができる。
さらに、重量物であるダイロールの変換作業がなくなり、作業の安全性向上や時間短縮を図ることができ、その上交換用のダイロールの保管スペースも不要となって大きな経済的効果を奏することができる。
図1は本発明の実施の形態を概略的に示すもので、図中1はマグネットシリンダにて構成したダイロール、2a,2bはこのダイロール1の下側外周面にこれの回転方向に離隔して転接する第1・第2の受けロールであり、この両受けロール2a,2bの間の下方に紙パス調整ロール3が上下方向に位置調整可能に設けてある。
上記両受けロール2a,2bは、同一方向に例えば図1において右回転方向に原動機にて一定速度で連続回転するようになっている。一方、これらに転接するダイロール1は、単独のモータにて独立して変速可能に駆動されるようになっていて、転接面において受けロール2a,2bと同一周方向、すなわち図1において左回転方向に、後述するタイミングに従って受けロール2a,2bと同一の周速回転、変速回転及び一時停止可能になっている。
そしてこのダイロール1と両受けロール2a,2bの転接面間に、これの回転方向に従って連続紙4が一定速度で連続走行するようになっており、かつ第1と第2の受けロール2a,2bの間で後述する一定の長さにわたってループ状にたるませてあり、この部分の張力が上記紙パス調整ロール3にて維持されるようになっている。
第1の受けロール2aの上流側にガイドロール5aと連続送りロール装置6が、また第2の受けロール2bの下流側にガイドロール5bと引張りロール装置7が設けてある。そして連続送りロール装置6の上流側には図示しない連続紙供給装置が、また引張りロール装置7の下流側には巻取り装置8が設けてある。
連続送りロール6の下流側に、連続紙4の表面にラミネート9を貼り合わせるラミネート圧着ロール装置10が、また引張りロール装置7の上流側に粕上げロール装置11が設けてある。
ダイロール1の周面にはフレキシブル構成で、かつ上記ダイロール1に磁力にて吸着するようにしたダイ12が磁力にて着脱可能に貼り付けてあり、ダイロール1の回転に従って、各ロール間を走行する連続紙4に、ダイ12が第1の受けロール2aに転接する間にわたって第1加工面aが、また第2の受けロール2bに転接する間にわたって第2加工面bがそれぞれ抜き加工されるようになっている。
図2以下は、上記ダイ12の周方向長さに対するダイロール1の回転制御のタイミング及び連続紙4のループ部の長さを示す作用説明図である。この説明図では、本発明の作用をわかりやすく説明するために、走行する連続紙4に第1加工面aと第2加工面bが順次加工される様子を説明する。
図2において、ダイ12の周方向長さをL、これの始端をA、終端をBとし、ダイロール1と各受けロール2a,2bのそれぞれの転接点を連続紙4の走行方向からo,pとする。そして第1の受けロール2aに転接している部分にてダイ12より抜き加工される第1加工面aの先端をQ、後端をQとする。このときQ〜Q=A〜B=Lである。
図2は第1加工面aの加工始端状態であり、ダイロール1と各ロール1,2a,2bの同周速回転により第1加工面aが加工されていく。図3はダイロール1がop間周長だけ回転して、ダイ12の先端Aが第2の受けローラ2bに転接した状態であり、このときから第2の受けロール2bにて第2加工面bの加工が開始される。このときの第2加工面bの始端をR、終端をRとする。そしてこのときの第2加工面bにおいてもR〜R=A〜B=Lである。
図4は第1加工面aの加工終端状態であり、一方このときの第2加工面bは、その途中でoB間周長だけ加工された状態である。図5は図4の状態からダイロール1がp〜B(op間周長)にわたって回転した第2加工面bの加工終端状態である。このときの第1の受けロール2aではQ〜o(op間周長)にわたって非加工部分が進行している。
そしてこの状態からさらに連続紙4が走行して、第1の受けロール2aに対向する非加工部分の終端(次の第1加工面の始端Q)が第1の受けロール2aの作用点oに達する間において、ダイロール1の回転が変速され、この図5に示す場合は、図においてA〜oがo〜Qより長いことにより、ダイロール1は加速してダイ12の始端AがQと同時にo点に達するようにする。図6はその状態を示すもので、この状態からダイロール1の回転周速が受けロール2a,2bと同速となり、第1の受けロール2aでの連続紙4は、Q−Qの非加工部分の通過後に図3、図4に示すように再び第1加工面aが加工され、これと共に第2の受けロール2bでは図5で示した状態の第2加工面bの終端からR〜p〜Rの長さ(第1の受けロール2aにて加工された第1加工面a)の経過後に再び第2加工面b(第1の受けロール2aにて非加工部分とされた部分)が加工される。
このようにして第1の受けロール2aでは、ダイ12の長さA〜B(Q〜Q)にわたる第1加工面aが、これと同長の非加工部が通過ごとに加工される。一方、第2の受けロール2bでは、上記第1加工面aの加工よりダイロール1のop間周長だけずれて(遅れて)同様に第2加工面bが、これと同長の第1加工面aが通過ごとに加工される。
上記のようにして、第1の受けロール2aの位置では連続紙4に第1加工面aが、これと同長の非加工部分をあけて繰り返し加工され、第2の受けロール2bの位置では、第1加工面aと同長同一の第2加工面bが、上記第1の受けロール2a位置において非加工部分となった部分に繰り返し加工される。
そしてこのときにおいて、両加工面a,bが隙間なく交互に加工されるための条件としての両受けロール2a,2bのそれぞれとダイロール1との転接点o,p間の連続紙4のたるみ長さ(紙パス)について説明する。
第1加工面aと第2加工面bとが隙間なく交互に加工されるためには、例えば図5において、第1の受けロール2aによる第1加工面aの加工始端Qが、第2の受けロール2bによる第2加工面bの加工終端Rに連続すればよいことになる。このことは他の図3、図4においても同様で、QとRが連続すればよい。このときにおいて、図4でのR〜pはダイロール1のop間周長であり、図5でのQ〜oは同様にダイロール1のop間周長である。
このことから、第1・第2の受けロール2a,2bの各ダイロール1との転接点o,p間の連続紙4のたるみ長さWは、図4において(Q〜Q)+(R〜o)、すなわち(Q〜Q)+(op間周長)となる。また図5においては、(Q〜Q)+(Q〜o)、すなわち(Q〜Q)+(op間周長)となる。このときにおいて、(Q〜Q)=Lであるから、W=L+(op間周長)となる。
なおこの長さは最小の長さであり、このたるみ長さWを余裕をもって長くする場合には、nL+(op間周長)となる。ただしnは、第1加工面aと第2加工面bとを交互に加工するための条件として奇数の整数である。
図7は上記ダイ12による加工面の周方向長さが最小の限界サイズを示す説明図である。
この図7では、ダイ12の周方向長さLがダイロール1のop間周長と同一の場合で、第2の受けロール2bのp点での第2加工面bの加工が終了した瞬間にダイ12の先端Aが第1の受けロール2aのo点に達する必要があり、このときの時間的制限から連続加工が不可能な状態に示しており、このことから加工面の周方向長さLが、このop間周長より長いことが必要である。
図8は、ダイ12の周方向長さLがダイロール1の周長の1/2より長く、これの終端Bがp点であるときに、これの始端Aとo点との間の周方向距離A〜oが、このダイ12により加工される第1加工面aの始端Qとo点間の距離o〜Qより短い場合を示す。この場合には、連続紙4の走行速度と同周速で回転していたダイロール1は、この図8に示すように、第2加工面6の加工が終了した時点から減速回転して第1の加工面aの始端Q1がo点に達する間にわたって周方向距離A〜oだけゆっくり回転し、Aがoにきた時点から再びダイロール1は、連続紙4の速度と同じ周速度で回転してこの第1の加工面aを打ち抜き加工する。
そしてこのダイ12の長さがさらに長く、図8においてダイ12の終端Bがp点にあるときに、これの始端Aがo点に限りなく近い位置にあって、このAとo点との間の距離が限りなくo点に近い場合には、連続紙4のQがo点に到着する間にわたってダイロール1は停止される。なお、ダイ12の周方向長さは、ダイロール1の周長からo〜pの長さを引いた長さより長いと両受けロール2a,2bにダイ12が同時に対接してしまうので加工不能となり、従ってこれに長さ方向の限界は、ダイロール1の周長からo〜pを引いた長さを越えない長さである。
図9は、ダイ12の周方向長さLがダイロール1の周長の1/2の場合であり、ダイ12の終端Bがp点にあるときの始端Aとoまで周長o〜Aと、o点から第1の加工面aの加工始端Qまでの距離o〜Qが同じである場合であり、この場合のダイロール1は、第2の受けロール2aでの加工終端ごとの増速、あるいは減速も行わず、常時連続紙4と同速で回転して両受けロール2a,2bにて交互に同一の抜き加工が行われる。
上記したように、第1・第2の受けロール2a,2bの等速回転により、及びこれに転接するダイロール1の変速回転あるいは同周速回転、及び一時停止によりこれらのロール1,2a,2b間を走行する連続紙4に、ダイロール1に取り付けたダイ12が第1の受けロール2aに転接して加工される第1加工面aと第2の受けロール2bに転接して加工される第2加工面bとが交互に連続して加工される。
そしてこのとき、図2においてp〜o間の連続紙4を第1・第2の受けローラ2a,2b間でループさせて、この間のた4るみ長さをnL+(op間周長)の長さにすることにより、両加工面a,b間に隙間が生じることなく連続して加工される。
上記した実施の形態ではダイロール1にマグネットシリンダを用い、これに着脱可能に装着するダイ12に、このマグネットシリンダに磁力にて吸着されるフレキシブルダイを用いた例を示したが、上記ダイロール1はマグネットシリンダでなくてもよく、またダイ12もこれに磁力吸着するフレキシブルダイでなくてもよく、例えば巻き込み式やねじ止め式であってもよく、要はダイのサイズ替えが可能なシリンダ構造であればよい。また、ダイロール1は軸受装置13を介してフレームに装着されており、このダイロール1は軸受装置13ごと、あるいは単体で交換可能になっている。
本発明装置を概略的に示す構成説明図である。 第1加工面の加工始端状態を示す説明図である。 第2加工面の加工始端状態を示す説明図である。 第1加工面の加工終端状態を示す説明図である。 第2加工面の加工終端状態を示す説明図である。 第1加工面の次の加工始端状態を示す説明図である。 ダイの周長の最小限の場合を示す説明図である。 ダイの周長がダイロールの周長の1/2より長い場合を示す説明図である。 ダイの周長がダイロールの周長の1/2である場合を示す説明図である。
符号の説明
a,b…第1・第2の加工面、L…ダイの周方向長さ、o,p…ダイローラと受けローラの転接点、Q,Q,R,R…加工面の始端と終端、1…ダイロール、2a,2b…受けロール、3…紙パス調整ロール、4…連続紙、5a,5b…ガイドロール、6…連続送りロール装置、7…引張りロール装置、8…巻取り装置、9…ラミネート、10…ラミネート圧着ロール装置、11…粕上げロール、12…ダイ、13…軸受装置。

Claims (3)

  1. 単独に回転制御され、周面にダイを着脱可能に装着するダイロールと、このダイロールの回転方向に離隔した位置に転接してダイロールに装着したダイによる抜き圧を受けてダイロールと同一周方向に連続回転する一対の受けロールと、両受けロールの間に位置されて両受けロールとダイロール間に紙通しされる連続紙をたるませた状態で案内し、両受けロール間の連続紙のたるみ長さを調整する方向に移動可能に設けられた紙パス調整ロールとからなることを特徴とする抜き加工装置。
  2. ダイロールに装着するダイの周方向長さが、両受けロールのそれぞれのダイロールとの転接点o,p距離で、これのダイロールの周方向に短い方の転接点間距離o〜pより長く、また周方向に長い方の転接点間距離p〜oより短いことを特徴とする請求項1記載の抜き加工装置。
  3. 両受けロールのそれぞれのダイロールとの転接点o,p間における連続紙のたるみ長さを、ダイの周方向長さをLとしたときに、ダイロールのop間周長とnLを加えた長さ(ただしnは奇数の整数)にしたことを特徴とする請求項1,2のいずれか1項記載の抜き加工装置。

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