JPH07322976A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPH07322976A
JPH07322976A JP12019594A JP12019594A JPH07322976A JP H07322976 A JPH07322976 A JP H07322976A JP 12019594 A JP12019594 A JP 12019594A JP 12019594 A JP12019594 A JP 12019594A JP H07322976 A JPH07322976 A JP H07322976A
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caster
shaft
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Masakazu Onda
雅一 恩田
Yuichi Shimizu
雄一 清水
Akihiro Hirano
章浩 平野
Masafumi Okamoto
雅史 岡本
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Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C10/00Devitrified glass ceramics, i.e. glass ceramics having a crystalline phase dispersed in a glassy phase and constituting at least 50% by weight of the total composition
    • C03C10/0054Devitrified glass ceramics, i.e. glass ceramics having a crystalline phase dispersed in a glassy phase and constituting at least 50% by weight of the total composition containing PbO, SnO2, B2O3

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本体の前部の底面高さに、住宅の構造の時代
変化に即応してバリエーションを得られやすくするとと
もに、敷居などの乗り越え時に家屋に傷を付けたりする
ことがなくて使用性を良好にする。 【構成】 本体1の底面の前部に形設した下方に突出し
た円筒状の取付軸A7に、円筒状の取付軸B8がねじ1
2によって固定されており、さらにキャスターローラー
10を軸11で回転自在に備えたキャスターカバー9が
取付軸B8の先端の引っ掛かりつめ部21とキャスター
カバー9の保持部22とで回転自在に取り付けられてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭用および産業用の
電気掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の電気掃除機の構成につい
て、図面を参照しながら説明する。図5に示すように、
本体51は、モーター52などを内蔵し、前方には紙袋
54を備えて吸気口56に接続したホース内を通じて集
塵する集塵室55などで構成され、集塵室55の上方に
は上方に開閉自在に蓋体62が配設され、後方の両側面
には前後方向に回転するようにローラー53が取り付け
られている。また集塵室55部分の底面には床面方向に
突出した取付軸57に、キャスターローラー60を軸6
1で回転自在に備えたキャスターカバー59が取付軸5
7の先端部65とキャスターカバー59の保持部64と
で回転自在に取り付けられている。
【0003】この構成により、使用者が掃除中にホース
を介して本体51を引っ張る際に、前方のキャスターロ
ーラー60を有するキャスターカバー59が取付軸57
を中心に自在に回転して使用者の引っ張る方向に追従す
るものである。図中の63は本体51の前部底面を示
す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
造のものでは、取付軸57の高さは付け根部分の強度確
保、また取付軸57の外径を均一に形成しながら樹脂な
どによって成形するために限界を有していることから、
本体51の前部底面63が家屋の敷居などに当たる事な
く乗り越えができるほど高位置に設けることができな
い。すなわち、敷居などの乗り越え時に家屋に傷を付け
たりする使用性の悪いものであった。
【0005】本発明は、このような従来の問題点を解決
するもので、住宅の構造の時代変化に即応してバリエー
ションを得られやすくするとともに、敷居などの乗り越
え時に家屋に傷を付けたりすることのない使用性を良好
にすることを第1の目的とするものである。また、第2
の目的は安価に前記第1の目的を達成することである。
第3の目的は、取付部を高強度とし、かつ、磨耗などに
対する耐久性を向上することである。第4の目的はキャ
スターローラーの回転性を良くし、使用者への追従性を
良好にすることである。さらに第5の目的は敷居などの
乗り越し時の衝撃を緩和するとともに、走行時の騒音を
低減することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記第1の目的を達成す
るために、本発明の電気掃除機は本体底面の前部には下
方への突出体にねじにより固定された円筒状軸体を介し
てキャスターローラーを回転自在に取着して設けるもの
である。
【0007】また、第2の目的を達成するために、前記
本体底面の突出体の先端部には返り止めを設けて、前記
円筒状軸体に設けた凹部と嵌着によって突出体と円筒状
軸体を固定するものである。
【0008】第3の目的を達成するために、前記本体底
面の突出体と円筒状軸体に渡る外周、かつキャスターロ
ーラーの取着する軸部との間に滑り性の良好な材料から
成る筒体を設けるものである。
【0009】第4の目的を達成するために、前記円筒状
軸体の軸中心がキャスターローラーが接地する床面と垂
直となるように前記本体底面の突出体に円筒状軸体を固
定して設けるものである。
【0010】さらに第5の目的を達成するために、衝撃
吸収性を有する軟質材料によって前記円筒状軸体を形成
して設けるものである。
【0011】
【作用】上記構成により、本体の前部の底面高さに、住
宅の構造の時代変化に即応してバリエーションを得られ
やすくするとともに、敷居などの乗り越え時に家屋に傷
を付けたりすることのない使用性を良好にできるもので
ある。
【0012】また、嵌合によって本体底面の突出体と円
筒状軸体を固定することによって安価に組立てられるも
のである。
【0013】さらにキャスターローラーの軸部に滑り性
の良好な材料から成る筒体を設けることによって高強度
でかつ磨耗などに対する耐久性を向上することができる
ものである。
【0014】また、前記円筒状軸体の軸中心がキャスタ
ーローラーが接地する床面と垂直となるように前記本体
底面の突出体に円筒状軸体を固定して設けることによ
り、キャスターローラーの回転性を良くし、使用者への
追従性を良好にすることができるものである。
【0015】さらに衝撃吸収性を有する軟質材料により
前記円筒状軸体を形成することによって、敷居などの乗
り越し時の衝撃を緩和するとともに、走行時の騒音を低
減することができるものである。
【0016】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の一実施例を添付図面に基づ
いて説明する。
【0017】図1に示すように本体1は、電動送風機な
どを内蔵したモーター室2と、前方には紙袋4を備えて
吸気口6に接続したホース内を通じて集塵する集塵室5
などで構成され、集塵室5の上方には上方に開閉自在に
蓋体23が設けられ、後方の両側面には前後方向に回転
するようにローラー3が取り付けられている。また集塵
室5部分の底面には床面方向に突出した円筒状の取付軸
A7に、円筒状の取付軸B8がねじ12によって固定さ
れており、さらにキャスターローラー10を軸11で回
転自在に備えたキャスターカバー9が取付軸B8の先端
の引っ掛かりつめ部21とキャスターカバー9の保持部
22とで回転自在に取り付けられている。図中の13は
本体1の前部底面、14はキャスターカバー9の反り部
分を示す。
【0018】この構成により、使用者が掃除中にホース
を介して本体1を引っ張る際に、前方のキャスターロー
ラー10を有するキャスターカバー9が取付軸B8を中
心に自在に回転して使用者の引っ張る方向に追従するも
のである。
【0019】上記構成における作用は次のようになるも
のである。高さの異なった取付軸B8を取り付けること
によって本体1の前部底面13の高さに、住宅の構造の
時代変化に即応してバリエーションを得られやすくする
ことができ、敷居などの乗り越え時に本体1の前部底面
13が敷居に衝突し、傷を付けたりすることがなくキャ
スターカバー9の反り部分14によってスムーズに乗り
越しができ、使用性を良好にできるものである。
【0020】(実施例2)以下本発明の第2の実施例に
ついて説明する。図2に示すように、本実施例の特徴と
するところは、前述実施例1の構成に、取付軸A7の先
端に形設した掛かり爪15が引っ掛かる横方向の穴16
を取付軸B8に設け、両者を嵌合によって固定するもの
である。
【0021】この構成により、前述実施例1のねじ12
を必要とせず、安価に実現できるものである。
【0022】(実施例3)以下本発明の第3の実施例に
ついて説明する。図3に示すように、本実施例の特徴と
するところは、前述実施例1の構成に、キャスターカバ
ー9と取付軸B8と取付軸A7とに渡って軸嵌合する軸
部分18と、取付軸B8、取付軸A7との間にポリアセ
タール等の樹脂からなる筒状の軸カバー17を設けるも
のである。
【0023】これにより、取付軸B8と取付軸A7の嵌
合を強固にするとともに、磨耗などに対する耐久性を向
上することができるものである。
【0024】(実施例4)以下本発明の第4の実施例に
ついて説明する。図4に示すように、本実施例の特徴と
するところは、前述実施例1の構成に、取付軸B8の軸
中心19を床面に対して垂直となるように、取付軸B8
の端面20に傾斜を設ける構成とした点である。
【0025】これにより、取付軸B8に対するこじり力
を減少するとともに、軸中心19を中心としたキャスタ
ーカバー9の回転性を良好にするものである。
【0026】なお、取付軸B8を軟質エラストマー等の
材料によって形成するものである。これにより、敷居な
どの乗り越し時の衝撃を緩和するとともに、敷居への傷
付けを防止することができるものである。また、走行時
の騒音を低減することができるものである。
【0027】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように本発明
は、高さの異なった取付軸を取り付けることにより、住
宅の構造の時代変化に即応してバリエーションを得られ
やすくするとともに、敷居などの乗り越え時に家屋に傷
を付けたりすることがなく、使用性を良好にでき、ま
た、取付軸に本体底面に形成されている取付軸の先端に
設けた掛かり爪が引っ掛かる横方向の穴を設けて、嵌合
によって固定することにより、安価に固定でき、また、
取付軸、本体底面に形成されている取付軸と、キャスタ
ーカバーの取付軸、本体底面に形成されている取付軸と
に渡って軸嵌合する軸部分との間にポリアセタール等の
樹脂からなる筒状の軸カバーを設けることにより、取付
けを強固にするとともに、磨耗などに対する耐久性を向
上することができるものである。
【0028】取付軸の軸中心を床面に対して垂直となる
ように、本体底面に形成されている取付軸と接触する取
付軸の端面に傾斜を設けることにより、取付軸に対する
こじり力を減少するとともに、取付軸を中心としたキャ
スターカバーの回転性を良好にすることができるもので
ある。
【0029】取付軸を軟質エラストマー等によって形成
することにより、敷居などの乗り越し時の衝撃を緩和す
るとともに、走行時の騒音を低減することができる優れ
た電気掃除機を実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の電気掃除機の一部を欠載し
て断面を示した側面図
【図2】本発明の実施例2の電気掃除機の一部を欠載し
て断面を示した側面図
【図3】本発明の実施例3の電気掃除機の一部を欠載し
て断面を示した側面図
【図4】本発明の実施例4の電気掃除機の一部を欠載し
て断面を示した側面図
【図5】従来例の電気掃除機の一部を欠載して断面を示
した側面図
【符号の説明】
1 本体 2 モーター室 3 ローラー 5 集塵室 6 吸気口 7 取付軸A(突出体) 8 取付軸B(円筒状軸体) 10 キャスターローラー 12 ねじ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡本 雅史 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動送風機などを内蔵するモーター室
    と、前方には紙袋などを装着するとともにホースを接続
    する吸気口を形設した集塵室を有する本体を備え、前記
    本体の後方両側面に前後方向に回転自在に取着したロー
    ラーと、前記本体の底面の前部に形設した下方への突出
    体にねじにより固定した円筒状軸体に回転自在に取着し
    たキャスターローラーを設けた電気掃除機。
  2. 【請求項2】 電動送風機などを内蔵するモーター室
    と、前方には紙袋などを装着するとともにホースを接続
    する吸気口を形設した集塵室を有する本体を備え、前記
    本体の後方両側面に前後方向に回転自在に取着したロー
    ラーと、前記本体の底面の前部に形設した下方への突出
    体の先端部に固着した返り止め円筒状軸体に設けた凹部
    と嵌着によって前記突出体と前記円筒状軸体を固定した
    前記円筒状軸体に回転自在に取着したキャスターローラ
    ーを設けた電気掃除機。
  3. 【請求項3】 本体底面の突出体と円筒状軸体に渡る外
    周とキャスターローラーを取着する軸部との間に滑り性
    の良好な材料から成る筒体を設けた請求項1または2記
    載の電気掃除機。
  4. 【請求項4】 円筒状軸体の軸中心がキャスターローラ
    ーが接地する床面と垂直となるように突出体に円筒状軸
    体を固定した請求項2または3記載の電気掃除機。
  5. 【請求項5】 円筒状軸体は衝撃吸収性を有する軟質材
    料製である請求項1ないし4のいずれかに記載の電気掃
    除機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010057748A (ja) * 2008-09-04 2010-03-18 Toshiba Corp 電気掃除機

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JP2010057748A (ja) * 2008-09-04 2010-03-18 Toshiba Corp 電気掃除機

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