JPH07321670A - 磁気テープ装置における誤り訂正方式 - Google Patents

磁気テープ装置における誤り訂正方式

Info

Publication number
JPH07321670A
JPH07321670A JP6112839A JP11283994A JPH07321670A JP H07321670 A JPH07321670 A JP H07321670A JP 6112839 A JP6112839 A JP 6112839A JP 11283994 A JP11283994 A JP 11283994A JP H07321670 A JPH07321670 A JP H07321670A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
error
circuit
term
polynomial
error pattern
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6112839A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiro Onishi
伸博 大西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP6112839A priority Critical patent/JPH07321670A/ja
Publication of JPH07321670A publication Critical patent/JPH07321670A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Detection And Correction Of Errors (AREA)
  • Error Detection And Correction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 磁気テープ装置における誤り訂正方式に関
し、誤りパターンの生成時、誤りの個数が変化しても同
一の回路で処理可能にすることを目的とする。 【構成】 磁気テープ装置における誤り訂正方式では、
データと誤り訂正符号に基づいて作成されたシンドロー
ムからユークリッド演算によって誤り位置情報と誤り内
容情報を作成し、誤りパターン計算回路5が外部ポイン
タ多項式を展開した結果を用いて誤り位置情報と誤り内
容情報とから誤りパターンを算出する。この際、項計算
回路7を設けて、外部ポインタ多項式を展開したデータ
における各次数の項ごとに各係数の固有の計算を行い、
ゲート回路8を設けて、誤りの個数に応じて各次数の項
または0を出力し、記憶回路9を設けて、ゲート回路か
ら出力された項を記憶して出力する。そして、誤りパタ
ーン計算回路5で、記憶回路の出力情報を用いて誤り位
置情報と誤り内容情報とから誤りパターンを算出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気テープ装置における
誤り訂正方式に関し、特に誤りパターンを生成する際
に、誤りの個数が変化した場合でも同一の回路で処理す
ることが可能な、RS符号における誤り値算出回路に関
するものである。
【0002】電子計算機等に用いられる高性能磁気テー
プ装置においては、誤り訂正可能なリードソロモン(R
S)符号を用いて符号化して記録し、再生時、誤り訂正
復号化を行うことによって、各種の原因によって生じる
符号誤りに対応する方式がとられている。
【0003】このようなRS符号による誤り訂正方式に
おいては、作成したシンドロームから誤りパターンを生
成する際に、誤りの個数にかかわらず、同一個数の回路
で処理できるようにすることが望ましい。
【0004】
【従来の技術】図2は、従来の磁気テープ装置における
誤り訂正方式の構成を示したものである。図2におい
て、磁気テープ装置から読み出されたデータとこのデー
タに対する誤り訂正符号に基づいて作成されたシンドロ
ーム(1) は、ユークリッド演算部1に入力される。ユー
クリッド演算部1は、シンドローム(1) に対してユーク
リッド演算を施すことによって、誤り位置情報を示す誤
り位置多項式(2) と、誤り内容情報を示す誤り内容多項
式(3) とを生成して、誤りパターン生成部2に入力す
る。
【0005】内部ポインタ検出回路3は、誤り位置多項
式(2) から内部ポインタ(4) を生成して、誤りパターン
生成部2に入力する。また外部ポインタ変換部4は、外
部回路から与えられる外部ポインタ情報(5) を変換し
て、外部ポインタ(6) と外部ポインタ情報を示す外部ポ
インタ多項式(7) とを生成して、誤りパターン生成部2
に入力する。
【0006】誤りパターン生成部2では、内部ポインタ
(4) と外部ポインタ(6) を誤りパターン計算回路5に入
力し、外部ポインタ多項式(7) を展開回路6を経て展開
して、誤りパターン計算回路5に入力することによっ
て、誤りパターン計算回路5は、誤り位置多項式(2) と
誤り内容多項式(3) とから誤りパターン(8) を生成して
出力する。
【0007】従来の磁気テープ装置における誤り訂正方
式においては、誤りパターン生成部2において誤りパタ
ーンを生成するために、ユークリッド演算部1からの誤
り位置多項式(2) と誤り内容多項式(3) と、内部ポイン
タ検出回路3からの内部ポインタ(4) と、外部ポインタ
変換部4からの外部ポインタ(6) と外部ポインタ多項式
(7) とが必要であった。
【0008】すなわち、各ポインタに対応する誤りパタ
ーンは、各ポインタの持つ値と、誤り位置多項式(2) ,
誤り内容多項式(3) と、外部ポインタ多項式(7) とを組
み合わせて演算することによって得られる。この場合
に、各ポインタ値を多項式に代入処理する過程は以下の
ようになる。
【0009】誤り位置多項式(2) ,誤り内容多項式(3)
は、式の形で得られ、外部ポインタ多項式(7) は、
式のような形で得られる。
【0010】 C03+C12+C2Z+C3 ・・・ (r0z+1)(r1z+1)(r2z+1)(r3z+1) ・・・
【0011】外部ポインタ多項式(7) が式の形で得ら
れたとき、展開回路6を経て、式のような形に展開す
る。このようにして得られた各多項式は、以下に示す
式のように変形されることにより、誤りパターン計算
回路5において外部ポインタ(6) とともに、図3に示す
ような基本回路Q=AB+CD(+は排他的倫理和を示
す)の組み合わせによって処理される。
【0012】 C03+C12+C2Z+C3={(C0Z+C1)Z+C2}Z+C3 ・・・
【0013】また、誤り位置多項式(2) ,誤り内容多項
式(3) は、同様に誤りパターン計算回路5において、内
部ポインタ(4) とともに、基本回路の組み合わせによっ
て処理される。誤りパターン計算回路5においては、そ
れぞれの処理結果からさらに演算処理を行って、誤りパ
ターンを出力する。
【0014】なおこのような誤りパターン生成方式につ
いては、例えば、「岩村,今井,土肥“VLSI向きリ
ードソロモン符号化,復号化方式”:電子情報通信学会
論文誌 A vol.J71−A No.3 P751
−759 1988年3月」に記載されている。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】従来の磁気テープ装置
における誤り訂正方式では、誤りパターン生成部におい
て誤りパターンを生成する場合に、同一の基本回路を必
要個数接続して、誤りパターンを生成するが、この際、
誤りの個数に応じて外部ポインタ多項式の最高次数が変
化するため、展開回路において外部ポインタ多項式の展
開のために必要となる、基本回路の数に変化が生じる。
【0016】このため、磁気テープ装置において、誤り
訂正を行うべき誤りの個数が変化した場合、回路規模に
変化が生じ、従って、回路構成が複雑になることを避け
られないという問題があった。
【0017】これに対して、特開昭61−273018
号公報においては、リードソロモン符号の復号回路にお
いて、誤り位置多項式の係数を求める際の回路規模を小
さくする手法について開示されているが、誤りの個数が
変化した場合に、必要とする基本回路の数に変化が生じ
ないようにすることについては、なんら記載されていな
い。
【0018】
【発明の目的】本発明は、このような従来技術の課題を
解決しようとするものであって、磁気テープ装置におけ
る誤り訂正方式において、誤りの個数が変化しても、外
部ポインタ多項式に基づいて誤りパターン生成部に送ら
れる項の数を不変とすることによって、誤りの個数が変
化しても回路規模に変化が生じないようにすることがで
き、従って、常に同一の回路を利用することができると
ともに、回路構成の簡素化を実現できる、磁気テープ装
置の誤り訂正方式を提供することを目的としている。
【0019】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明で
は、データ及びこのデータに対する誤り訂正符号に基づ
いて作成されたシンドロームから誤り位置情報と誤り内
容情報を作成するユークリッド演算部と、外部ポインタ
情報から算出された外部ポインタ多項式の展開結果を用
いて当該誤り位置情報と誤り内容情報とから誤りパター
ンを算出する誤りパターン生成部とを備えている。
【0020】しかも、誤りパターン生成部が、外部ポイ
ンタ多項式を展開したデータにおける各次数の項ごとに
当該展開式における各係数の固有の計算を行う項計算回
路と、誤りの個数に応じて各次数の項または0を出力す
るゲート回路と、このゲート回路より出力された項を記
憶して出力する記憶回路と、この記憶回路の出力情報を
用いて誤り位置情報及び誤り内容情報から誤りパターン
の算出を行う誤りパターン計算回路とを備えた、という
構成を採っている。これによって前述した目的を達成し
ようとするものである
【0021】請求項2記載の本発明では、記憶回路が、
ゲート回路から出力される各次数の項をパラレルに記憶
して、誤りパターン計算回路にシリアルに出力するシフ
トレジスタとしての機能を備えた、という構成を採って
いる。
【0022】
【作用】磁気テープ装置における誤り訂正方式において
は、データとデータに対する誤り訂正符号に基づいて作
成されたシンドロームからユークリッド演算によって誤
り位置情報と誤り内容情報を作成するとともに、誤りパ
ターン生成部2において、誤りパターン計算回路5が、
外部ポインタ情報から算出された外部ポインタ多項式を
展開した結果を用いて、誤り位置情報と誤り内容情報と
から誤りパターンを算出し、この誤りパターンによって
データの誤りを訂正する。
【0023】この場合に、誤りパターン生成部2におい
て、項計算回路7によって、外部ポインタ多項式を展開
したデータにおける各次数の項ごとに、展開式における
各係数の固有の計算を行い、ゲート回路8によって、誤
りの個数に応じて各次数の項または0を出力し、記憶回
路9によって、ゲート回路8からパラレルに出力された
項を記憶してシリアルに出力する。そして、誤りパター
ン計算回路5において、記憶回路9の出力情報を用い
て、誤り位置情報と誤り内容情報とから誤りパターンの
算出を行うようにする。
【0024】本発明方式では、記憶回路9から誤りパタ
ーン計算回路に送られる項の数を不変にしているので、
誤りの個数が変化しても、外部ポインタ多項式を展開す
るために必要な回路規模に変化が生じないため、常に同
一の回路が利用できるようになる。そしてこれによっ
て、回路の簡素化を実現することが可能となる。
【0025】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の構成を示したも
のであって、図2におけると同一部分を同一符号によっ
て示し、図2における展開回路6に代えて、項計算回路
7,ゲート回路8および記憶回路9を有している。
【0026】図1において、ユークリッド演算部1は、
入力されたシンドローム(1) によって、誤り位置情報を
含む誤り位置多項式(2) と、誤り内容情報を含む誤り内
容多項式(3) とを生成して、誤りパターン生成部2にお
ける誤りパターン計算回路5に入力する。内部ポインタ
検出回路3は、誤り位置多項式(2) から内部ポインタ
(4) を生成して、誤りパターン計算回路5に入力する。
また、外部ポインタ変換部4は、外部回路から与えられ
る外部ポインタ情報(5) を変換して、外部ポインタ(6)
と、外部ポインタ情報を示す外部ポインタ多項式(7) と
を生成して、誤りパターン計算回路5に入力する。
【0027】誤りパターン生成部2では、外部ポインタ
多項式(7) を、項計算回路7を経てゲート回路8に入力
することによって、展開後の項の計算を行う。この際、
項計算回路7とゲート回路8においては、次のような動
作を行っている。すなわち、外部ポインタ多項式(7)
は、誤りの個数に応じて(A)式のようになる。
【0028】 (r0z+1)(r1z+1)(r2z+1)(r3z+1) :(誤り4ヶ) (r0z+1)(r1z+1)(r2z+1) :(誤り3ヶ) (r0z+1)(r1z+1) :(誤り2ヶ) (r0z+1) :(誤り1ヶ) ・・・(A)
【0029】(A)式に示された多項式を展開すると、
(B)式のようになる。 (r012+r123+r230+r301)z3+0z2 +(r0+r1+r2+r3)z+0 :(誤り4ヶ) 0z3+(r01+r12+r20)z2+0z+1 :(誤り3ヶ) 0z3+0z2+(r0+r1)z+0 :(誤り2ヶ) 0z3+0z2+r0z+1 :(誤り1ヶ) ・・・(B)
【0030】(B)式の関係から、項計算回路7は、出
力される各次数の項ごとに固有の係数の計算を行えばよ
く、誤りの個数によって不要となる次数の項について
は、ゲート回路10によって0を出力することで対応す
ることができる。
【0031】記憶回路9は、ゲート回路8から出力され
た値をパラレルに入力して、誤りパターン計算回路5へ
シリアルに出力する。誤りパターン計算回路5は、誤り
位置多項式(2),誤り内容多項式(3),内部ポインタ(4),外
部ポインタ(6) および記憶回路9から入力されたシリア
ルデータを用いた計算を行って、誤りパターン(8) を出
力する。
【0032】次に図1を参照して、本実施例の動作につ
いて説明する。ユークリッド演算部1から出力された誤
り位置多項式(2) と誤り内容多項式(3) とは、誤りパタ
ーン生成部2における誤りパターン計算回路5ヘ送られ
る。同時に、誤り位置多項式(2) は内部ポインタ検出回
路3へ送られ、これによって内部ポインタ検出回路3か
ら、内部ポインタ(4) が誤りパターン計算回路5ヘ送ら
れる。
【0033】また外部ポインタ変換部4から出力された
外部ポインタ多項式(7) は、項計算回路7に入力されて
展開される。項計算回路7から出力された値は、ゲート
回路8に入力されることによって、ゲート回路8から必
要な次数の項だけが出力される。ゲート回路8から出力
された値は、記憶回路9に入力されて、パラレル信号か
らシリアル信号に変換されて、誤りパターン計算回路5
へ送られる。それ以外の動作は、図2に示された従来の
場合と同様である。
【0034】本発明の場合、誤りパターン生成部2にお
ける、外部ポインタ多項式(7) の演算回路は、記憶回路
9から出力される項数が不変なため、常に同一の回路を
使用することができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の磁気テー
プ装置における誤り訂正方式では、誤りパターン生成部
において演算に使用する項の数を不変とすることで、誤
りの個数が変化しても、回路規模に変化が生じないた
め、常に同一の回路が利用できると同時に、回路の簡素
化を実現することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の構成を示す図である。
【図2】従来の誤り訂正方式の構成を示す図である。
【図3】誤り訂正方式における基本回路を示す図であ
る。
【符号の説明】
2 誤りパターン生成部 5 誤りパターン計算回路 7 項計算回路 8 ゲート回路 9 記憶回路
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 20/18 544 Z 8940−5D 572 B 8940−5D G 8940−5D

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ及びこのデータに対する誤り訂正
    符号に基づいて作成されたシンドロームから誤り位置情
    報と誤り内容情報を作成するユークリッド演算部と、外
    部ポインタ情報から算出された外部ポインタ多項式の展
    開結果を用いて当該誤り位置情報と誤り内容情報とから
    誤りパターンを算出する誤りパターン生成部とを備えた
    磁気テープ装置における誤り訂正方式において、 前記誤りパターン生成部が、前記外部ポインタ多項式を
    展開したデータにおける各次数の項ごとに当該展開式に
    おける各係数の固有の計算を行う項計算回路と、誤りの
    個数に応じて前記各次数の項または0を出力するゲート
    回路と、このゲート回路より出力された項を記憶して出
    力する記憶回路と、この記憶回路の出力情報を用いて前
    記誤り位置情報及び誤り内容情報から誤りパターンの算
    出を行う誤りパターン計算回路とを備えたことを特徴と
    する磁気テープ装置における誤り訂正方式。
  2. 【請求項2】 前記記憶回路が、ゲート回路から出力さ
    れる各次数の項をパラレルに記憶して、前記誤りパター
    ン計算回路にシリアルに出力するシフトレジスタとして
    の機能を備えることを特徴とする請求項1に記載の磁気
    テープ装置における誤り訂正方式。
JP6112839A 1994-05-26 1994-05-26 磁気テープ装置における誤り訂正方式 Pending JPH07321670A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6112839A JPH07321670A (ja) 1994-05-26 1994-05-26 磁気テープ装置における誤り訂正方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6112839A JPH07321670A (ja) 1994-05-26 1994-05-26 磁気テープ装置における誤り訂正方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07321670A true JPH07321670A (ja) 1995-12-08

Family

ID=14596829

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6112839A Pending JPH07321670A (ja) 1994-05-26 1994-05-26 磁気テープ装置における誤り訂正方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07321670A (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58161547A (ja) * 1982-03-19 1983-09-26 Pioneer Electronic Corp デ−タの復号化方式
JPS60233938A (ja) * 1984-05-07 1985-11-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd 誤り訂正復号器
JPH02301328A (ja) * 1989-05-16 1990-12-13 Toshiba Corp 誤り訂正装置
JPH0482325A (ja) * 1990-07-24 1992-03-16 Toshiba Corp Bch符号の誤り訂正装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58161547A (ja) * 1982-03-19 1983-09-26 Pioneer Electronic Corp デ−タの復号化方式
JPS60233938A (ja) * 1984-05-07 1985-11-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd 誤り訂正復号器
JPH02301328A (ja) * 1989-05-16 1990-12-13 Toshiba Corp 誤り訂正装置
JPH0482325A (ja) * 1990-07-24 1992-03-16 Toshiba Corp Bch符号の誤り訂正装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6725416B2 (en) Forward error correction apparatus and methods
EP0836285B1 (en) Reed-Solomon decoder with general-purpose processing unit and dedicated circuits
JP3345385B2 (ja) チェンサーチ装置
JP3306413B2 (ja) 誤り訂正装置および誤り訂正方法
KR100253043B1 (ko) 에러 정정 방법 및 정정 회로
JPH07321670A (ja) 磁気テープ装置における誤り訂正方式
JP2553565B2 (ja) ガロア体演算装置
JPH04365139A (ja) 誤り訂正処理用シンドローム演算回路
JP2001044853A (ja) チェンサーチ回路、誤り訂正装置及びディスクドライブ装置
JP3252515B2 (ja) 誤り訂正装置
JP2907138B2 (ja) 誤り訂正の演算処理方法及び処理回路
JPS6217256B2 (ja)
US6446233B1 (en) Forward error correction apparatus and methods
JP3135552B2 (ja) リードソロモン符号の誤り検出及び訂正装置
JP3280470B2 (ja) 誤り訂正回路
JPS638984Y2 (ja)
US4893312A (en) Compact, real time tape drive system
JP3295537B2 (ja) 多数バイトのエラー検出訂正装置
JP3339803B2 (ja) 誤り訂正符号生成回路
JP2553571B2 (ja) ガロア体演算装置
JPH11282703A (ja) 誤り訂正装置及び誤り訂正方法
KR930001921B1 (ko) 사이클릭 리던던시 코드 체크회로
EP0458285A1 (en) Error location and error pattern calculation circuit
KR100246342B1 (ko) 리드솔로몬오류수정장치
KR0158639B1 (ko) 신드롬 변환을 이용한 에러 정정 장치 및 그 방법

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970819