JPH07320244A - 回転磁気ヘッド装置 - Google Patents

回転磁気ヘッド装置

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JPH07320244A
JPH07320244A JP13367894A JP13367894A JPH07320244A JP H07320244 A JPH07320244 A JP H07320244A JP 13367894 A JP13367894 A JP 13367894A JP 13367894 A JP13367894 A JP 13367894A JP H07320244 A JPH07320244 A JP H07320244A
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JP
Japan
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drum
rotary
magnetic head
shaft
stopper
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Pending
Application number
JP13367894A
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English (en)
Inventor
Tadahiro Yamakita
忠弘 山北
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】フランジを廃止して部品数の削減と低価格化を
図ることができる回転磁気ヘッド装置を提供すること。 【構成】ストッパ32を備える軸31と、磁気ヘッド1
2を備えて、軸31に取り付けられてストッパ32に当
たっている回転ドラム11と、固定ドラム21と、固定
ドラム21に設定されて軸31を回転可能に支持するた
めの軸受け23と、ストッパ32を用いて軸受け23に
対して軸受け予圧PPを与えるために、軸31に設定さ
れる予圧部材4,41と、を備える回転磁気ヘッド装
置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえばVTR,DA
T,DDS(デジタルデータストリーマ)等に用いられ
る回転磁気ヘッド装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の回転磁気ヘッド装置としては、
図8と図9に示すような民生用のVTR向けの回転磁気
ヘッド装置が用いられている。回転磁気ヘッド装置は、
回転ドラム100、固定ドラム200、ドラム軸10
7、フランジ106、ドラムモータ105およびロータ
リトランス104等を備えている。
【0003】回転ドラム100は、フランジ106の組
み立て面119に固定されており、このフランジ106
は軸107の上部に対して固定されている。軸107
は、固定ドラム200の軸受け112により回転可能に
支持されている。モータ105を駆動することにより、
軸107およびフランジ106を介して、回転ドラム1
00を固定ドラム200に対して回転することができる
ようになっている。
【0004】この回転ドラム100が回転することによ
り、ロータリトランス104は、磁気ヘッド103から
の信号を非接触でやり取りしたり、あるいは制御装置か
らの信号を磁気ヘッド103に対して非接触で与えるこ
とができる。このフランジ106は、一般にロータリト
ランス104のロータ側を取り付け後に、ドラム軸と共
に軸受けに対して装着されて、組立て加工により組み立
て面119(端面)の仕上加工が施された後に、回転ド
ラム組立て体が組付けられるようになっている部材であ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の回転磁気ヘッド装置では、上述したようにフラン
ジ106を有する構造であるのが一般的である。このフ
ランジ106を回転ドラム100に対して組立てをする
場合には、図8に示すような組立て面119を専用の加
工機により精密に加工する必要がある。専用の組立て加
工機は、たとえば1台当たり1500万円であり、1時
間に60個程度の加工能力でしかない。
【0006】このように、従来の回転磁気ヘッド装置は
精密な加工を行ったフランジが必要であり、価格競争の
激しい特に民生用VTRでは、回転磁気ヘッド装置の低
価格化、部品点数の低減化の障害になっている。回転磁
気ヘッド装置の低価格化を達成するためには、フランジ
等の部品の削減や組立て方法の簡素化が要求されてい
る。このために回転磁気ヘッドの構造の簡素化や低価格
化を達成することができない。
【0007】そこで本発明は上記課題を解消するために
なされたものであり、フランジを廃止して部品数の削減
と低価格化を図ることができる回転磁気ヘッド装置を提
供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明にあ
っては、ストッパを備える軸と、磁気ヘッドを備えて、
前記軸に取り付けられて前記ストッパに当たっている回
転ドラムと、固定ドラムと、前記固定ドラムに設定され
て前記軸を回転可能に支持するための軸受けと、前記ス
トッパを用いて前記軸受けに対して軸受け予圧を与える
ために前記軸に設定される予圧部材と、を備える回転磁
気ヘッド装置により、達成される。
【0009】本発明にあっては、好ましくは前記ストッ
パは、前記軸に対して回り止めされている。本発明にあ
っては、好ましくは前記ストッパは突起を備え、この突
起が前記回転ドラムの穴に嵌っている。本発明にあって
は、好ましくは前記ストッパは、前記回転ドラムに対し
て接着されている。本発明にあっては、好ましくは前記
軸は前記回転ドラムに対して軽圧入により固定されてい
る。
【0010】
【作用】上記構成によれば、回転ドラムと軸受けに対し
て、予圧部材と軸のストッパを用いて軸受け予圧を与え
る。好ましくは回転ドラムに対しては軸を軽圧入で固定
する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。なお、以下に述べる実施例は、
本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種
々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説
明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、
これらの態様に限られるものではない。
【0012】図1は本発明の回転磁気ヘッド装置の好ま
しい実施例を示している。この実施例の回転磁気ヘッド
装置は、たとえば記録再生型のVTR装置に設定される
ものである。回転磁気ヘッド装置は、回転ドラムアッセ
ンブリ1、固定ドラムアッセンブリ2、ドラム軸アッセ
ンブリ3、リング4、そしてモータ50等を備えてい
る。
【0013】まず回転ドラムアッセンブリ1について説
明する。回転ドラムアッセンブリ1は、回転ドラム1
1、ヘッド12、ロータリトランスのロータコア13等
を有している。回転ドラムアッセンブリ1は上ドラムと
もいい、この回転ドラムアッセンブリ1にはロータリト
ランスのロータコア13と磁気ヘッド12が固定されて
いる。磁気ヘッド12は、ラインヘッドねじ14とヘッ
ド高さ調整ねじ15により保持されている。磁気ヘッド
12にはヘッドスペーサ16が設けられている。
【0014】次に、固定ドラムアッセンブリ2について
説明する。固定ドラムアッセンブリ2は、固定ドラム2
1、ロータリトランスのステータコア22、軸受け2
3,23を有している。ロータリトランスのステータコ
ア22は、固定ドラム21に固定されている。ステータ
コア22は、ロータコア13に対面しており、非接触で
信号のやり取りをすることができるようになっている。
固定ドラム21には、図示しないビデオテープを案内す
るためのリードが形成されている。2つの軸受け23,
23は、固定ドラム21の円筒部に間隔をおいて設定さ
れている。
【0015】次にドラム軸アッセンブリ3について説明
する。ドラム軸アッセンブリ3は、ドラム軸31とスト
ッパ32を有している。ドラム軸31の上端部は、回転
ドラム11の穴に対して好ましくは軽圧入により嵌め込
まれて固定されている。ストッパ32は、ドラム軸31
に対して好ましくは回り止めして固定されている。
【0016】リング4は、軸受け23,23に対して軸
受け予圧を与えるためのものであり、ドラム軸31に対
して設定されていて、軸受け予圧をかけながらリング4
をリング固定用六角穴付き止めねじ41より固定してい
る。
【0017】モータ50について次に説明する。モータ
50は、ステータ51とロータ52を有している。ステ
ータ51は固定ドラム21に対して固定されており、た
とえばコイルであって、ステータ取り付けねじ53によ
り取り付けられている。
【0018】ロータ52は、たとえばマグネットであ
り、ロータハウジング52aに取り付けられている。ロ
ータ取り付けねじ54は、リング4とロータハウジング
52aを固定している。
【0019】次に図2ないし図4を参照して、図1の回
転磁気ヘッド装置の組立て順序について説明する。まず
図2に示すように、予めストッパ32をドラム軸31に
取り付けてドラム軸アッセンブリ3を作る。このドラム
軸アッセンブリ3は、回転ドラムアッセンブリ1の回転
ドラム11の内径部分に挿入する。このドラム軸31と
回転ドラムアッセンブリ1の内径部分の嵌合は、軽圧入
をすることにより行われている。この軽圧入をすること
により、磁気ヘッド12の取り付け面に対するドラム軸
31の倒れを防いで(抑えて)、ドラム軸31の垂直度
を精度良く確保することができる。
【0020】次に図3に示すように、ドラム軸31を固
定ドラムアッセンブリ2の固定ドラム21に対して挿入
を行う。つまり軸受け23,23の内径部分とドラム軸
31の外径は、選択的嵌合を行う。たとえば軸受け23
の内径部分とドラム軸31の外径部分の隙間(クリアラ
ンス)は、常に1μm以下になるように組合せるのであ
る。これによりドラム軸31の軸垂直を精度良く保つこ
とが可能である。この工程では、ドラム軸31のストッ
パ32は回転ドラム11の上面に当たっている。
【0021】次に図4に示すように、ドラム軸31を軸
受け23,23に挿入した後に、ドラム軸31に対し
て、図5に矢印示すように軸受け予圧PPをかけながら
リング4を6角穴付き止めねじ41により固定を行う。
そして図1に示すように、さらにドラムモータ50のス
テータ51とロータ52を取り付けて、回転磁気ヘッド
装置を構成する。ところで、軸受け予圧は、たとえばV
HS用の回転磁気ヘッド装置では、約2Kgfであり、
8ミリビデオ用の回転磁気ヘッド装置では、約1Kgf
である。
【0022】このように、本発明の回転磁気ヘッド装置
では、ドラム軸31を回転ドラム11の内径部分に軽圧
入により簡単にはめ込んでドラム軸31を回転ドラム1
1に固定し、しかもストッパ31を用いて回転ドラム1
1の軸方向に関する位置決めをするとともに、ストッパ
31を用いてリング4により軸受け予圧PPをかけるこ
とができる、上述した従来の回転磁気ヘッド装置で使用
されているフランジを廃止することができる。つまりフ
ランジの端面の精密な組立て加工が不要となり、組立て
方法を簡素化でき、部品点数も削減できる。
【0023】図2ないし図4で説明したように、本発明
の回転磁気ヘッド装置の実施例では、ドラム軸31に対
してストッパ32を備えていることが1つの特徴であ
る。このストッパ32は、予めドラム軸31に固定され
ているのであるが、その固定方法は、圧入や、焼嵌め、
溶接、接着等もしくはいずれかの併用により実施するこ
とができる。
【0024】本発明の回転磁気ヘッド装置の実施例で
は、上述したように軽圧入により回転ドラムアッセンブ
リ1の回転ドラム11がドラム軸アッセンブリ3のドラ
ム軸31に対して固定されている。さらに回転ドラムア
ッセンブリ1は、軸受け予圧により軸方向に軸受け2
3,23により押し付けられている。これらのことから
回転ドラムアッセンブリ1の回転と、ドラム軸アッセン
ブリ3の回転は、通常の使用範囲では、同時かつ一体で
ある。
【0025】しかし、もし外部からの過負荷が回転ドラ
ムアッセンブリ1に加わった場合には、図5に例示する
ように回転ドラムアッセンブリ1の回転とドラム軸アッ
センブリ3の回転がずれる虞れがある。つまり回転ドラ
ムアッセンブリ1とドラム軸アッセンブリ3が一体的な
回転にならない危険がある。この外部からの過負荷と
は、異常なケースで起こり、たとえばVTRテープがジ
ャミングを起こして回転磁気ヘッド装置に絡み付いた場
合等が挙げられる。このような事態に対して対応するた
めには、好ましくは図6と図7に示すような補強対策を
施すことが望ましい。
【0026】図6の実施例では、ストッパ432に対し
て突起440が形成されている。このストッパ432の
端面より好ましくは2ないし3の突起440が軸方向に
突出して形成されている。この突起440は回転ドラム
11の穴11aに嵌め込まれている。
【0027】図7に示す実施例では、ストッパ32が接
着剤32aにより回転ドラム11に対して固定されてい
る。この接着剤(たとえばねじロック)は塗布されてい
る。また図6と図7に示す補強方法を同時に用いること
も可能である。
【0028】このように本発明の実施例では、VTR,
DAT,DDS等に用いられる回転磁気ヘッド装置にお
いて、フランジを廃止する手段として、ストッパなる部
材を有するドラム軸を、回転ドラムを介して固定ドラム
に取り付けられた軸受けに挿入し、リングにより軸受け
予圧を行っている。これにより、フランジを廃止するこ
とができるので、部品点数の削減ができる。またフラン
ジを廃止することにより、フランジの組立て加工が不要
となり、従来必要であったフランジの組立て加工機の投
資も不要となる。従って工程の短縮や投資抑制を行うこ
とができる。従って最終的には、回転磁気ヘッド装置の
低価格化と部品点数の削減を達成することができる。
【0029】ところで本発明は上記実施例に限定されな
い。図示の回転ドラムヘッド装置は、いわゆる上ドラム
が回転する上ドラム回転型の回転磁気ヘッド装置であ
る。しかしこれに限らず他の形式の回転ドラムヘッド装
置にも本発明を適用することができる。また本発明は、
VTR用の回転磁気ヘッド装置について説明しているが
これに限らずDATやDDS等の回転磁気ヘッド装置に
も適用することが可能である。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、フ
ランジを廃止して部品の削減数と低価格化を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回転磁気ヘッド装置の好ましい実施例
を示す図。
【図2】回転ドラムアッセンブリの内径部分にドラム軸
アッセンブリを軽圧入して取り付けた状態を示す図。
【図3】ドラム軸を固定ドラムアッセンブリの軸受けに
選択的に嵌合を行った状態を示す図。
【図4】軸受け予圧をかけながらリングを六角穴付き止
めねじでドラム軸に固定した状態を示す図。
【図5】軸受け予圧と回転ドラムアッセンブリに対して
過負荷が加わった状態を示す図。
【図6】回転ドラムに対する過負荷の対策として、回転
ドラムアッセンブリとドラム軸の固定の補強例を示す
図。
【図7】回転ドラムに対する過負荷の対策として、回転
ドラムアッセンブリとドラム軸の固定の補強例を示す
図。
【図8】従来の固定ドラムアッセンブリを示す図。
【図9】従来の回転ドラムヘッド装置を示す図。
【符号の説明】
1 回転ドラムアッセンブリ 2 固定ドラムアッセンブリ 3 ドラム軸アッセンブリ 4 リング(予圧部材) 11 回転ドラム 12 ヘッド 13 ロータリトランスのロータコア 21 固定ドラム 22 ロータリトランスのステータコア 23 軸受け 31 ドラム軸 32 ストッパ 41 リング固定用六角穴付き止めねじ(予圧部材) 50 モータ 51 モータのステータ 52 モータのロータ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ストッパを備える軸と、 磁気ヘッドを備えて、前記軸に取り付けられて前記スト
    ッパに当たっている回転ドラムと、 固定ドラムと、 前記固定ドラムに設定されて前記軸を回転可能に支持す
    るための軸受けと、 前記ストッパを用いて前記軸受けに対して軸受け予圧を
    与えるために前記軸に設定される予圧部材と、を備える
    ことを特徴とする回転磁気ヘッド装置。
  2. 【請求項2】 前記ストッパは、前記軸に対して回り止
    めされている請求項1に記載の回転磁気ヘッド装置。
  3. 【請求項3】 前記ストッパは突起を備え、この突起が
    前記回転ドラムの穴に嵌っている請求項2に記載の回転
    磁気ヘッド装置。
  4. 【請求項4】 前記ストッパは、前記回転ドラムに対し
    て接着されている請求項1または請求項2に記載の回転
    磁気ヘッド装置。
  5. 【請求項5】 前記軸は前記回転ドラムに対して軽圧入
    により固定されている請求項1に記載の回転磁気ヘッド
    装置。
JP13367894A 1994-05-24 1994-05-24 回転磁気ヘッド装置 Pending JPH07320244A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13367894A JPH07320244A (ja) 1994-05-24 1994-05-24 回転磁気ヘッド装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13367894A JPH07320244A (ja) 1994-05-24 1994-05-24 回転磁気ヘッド装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07320244A true JPH07320244A (ja) 1995-12-08

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ID=15110331

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13367894A Pending JPH07320244A (ja) 1994-05-24 1994-05-24 回転磁気ヘッド装置

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JP (1) JPH07320244A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19980035912A (ko) * 1996-11-15 1998-08-05 구자홍 자기기록 재생기의 회전실린더 장치

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19980035912A (ko) * 1996-11-15 1998-08-05 구자홍 자기기록 재생기의 회전실린더 장치

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