JPH0731709U - 保管装置 - Google Patents

保管装置

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JPH0731709U
JPH0731709U JP6262793U JP6262793U JPH0731709U JP H0731709 U JPH0731709 U JP H0731709U JP 6262793 U JP6262793 U JP 6262793U JP 6262793 U JP6262793 U JP 6262793U JP H0731709 U JPH0731709 U JP H0731709U
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JP
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unit
axis direction
pallet
omnidirectional
rollers
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JP6262793U
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昌次 松田
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昌次 松田
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 パレットに載せた物品を、X軸方向とY軸方
向に区画した保管スペースの所定位置に搬送して保管で
きる保管装置を提供する。 【構成】 矩形の単位ユニット1を、X軸方向とY軸方
向に並べて、平面状ストックスペースを形成し、1つの
単位ユニット1上に投入されたパレットを、隣り合う単
位ユニット1に順次移動させて、所望の単位ユニット1
上に保管する保管装置に於いて、各単位ユニット1には
X軸に直交する面内で回転する全方向ローラ3、Y軸に
直交する面内で回転する全方向ローラ3複数個づつ配備
され、それぞれ独立したモータ2、22に連繋されてい
る。全方向ローラは、中央に前記回転軸22、23が嵌まる
軸孔を開設した回転体の外周に軸孔と直交する面内にて
回転自在に樽型ローラを等間隔に配備して構成されてい
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、パレットに載せた物品を、X軸方向とY軸方向に区画した保管スペ ースの所定位置に搬送して保管できる保管装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】
平面状保管スペースをX軸方向とY軸方向に区画して複数の単位保管スペース を形成し、パレットに載せられた物品を搬入位置の単位保管スペースに搬入し、 パレット搬送装置及び制御装置により、搬入位置の単位保管スペースと隣合う単 位保管スペースに順送りして、所定位置の単位保管スペースに物品を案内し、保 管するシステムが提案されている。
【0003】 上記従来の保管システムでは、パレットをX軸方向に移送する際は、Y軸方向 移送手段とパレットとが緩衝しない様に、或いはY軸方向に移送する際は、X軸 方向移送手段とパレットとが緩衝しない様にせねばならず、そのための機構が複 雑になる問題がある。
【0004】 本考案は、強制回転される回転体の外周に回転軸に直交する面内にて回転自由 に樽型ローラを等間隔に配備してなる所謂全方向ローラを、X軸方向移送手段及 びY軸方向移送手段に用いることにより、構成の簡単な保管装置を明らかにする ものである。
【0005】
【課題を解決する手段】
矩形の単位ユニット(1)を、X軸方向とY軸方向に並べて、平面状ストックス ペースを形成し、1つの単位ユニット(1)上に投入されたパレット(6)を、隣り 合う単位ユニット(1)に順次移動させて、所望の単位ユニット上にストックする ストック装置に於いて、各単位ユニット(1)には夫々X軸方向と、Y軸方向に平 行な回転軸(22)(25)が複数本づつ配備され、各回転軸には搬送面高さに揃えて複 数固づつ全方向ローラ(3)が取り付けられ、全方向ローラ(3)は、中央に前記回 転軸(22)(25)が嵌まる軸孔(33)を開設した回転体(31)の外周に軸孔(33)と直交す る面内にて回転自在に樽型ローラ(32)を等間隔に配備して構成され、各単位ユニ ット(1)には2つのモータ(2)(23)が配備され、1方のモータ(2)はX軸に平行 な各回転軸(22)に連繋され、他方モータ(23)はY軸方向に平行な各回転軸(25)に 連繋され、各単位ユニット(1)の中央部にはパレット検出用光電検出器(7)が配 備され、パレット(6)の下面中央部に光反射面(62)が形成されており、各モータ (2)(23)及び光電検出器(7)は制御装置(4)に連繋されている。
【0006】
【作用及び効果】
X軸方向に沿う回転軸(22)が強制回転されるときは、該回転軸(22)上の全方向 ローラ(3)の樽型ローラ(32)とパレット(6)の摩擦によってパレット(6)がY軸 方向に搬送され、このとき、Y軸方向に沿う回転軸(25)上の全方向ローラ(3)の 樽型ローラ(32)の内、パレット(6)に接している樽型ローラ(32)は、パレット( 6)との摩擦により空回りする。
【0007】 Y軸方向に沿う回転軸(25)が強制回転されるときは、該回転軸(25)上の全方向 ローラ(3)の樽型ローラ(32)とパレット(6)の摩擦によって、パレット(6)がX 軸方向に搬送され、このとき、X軸方向に沿う回転軸(22)上の全方向ローラ(3) の樽型ローラ(32)の内、パレット(6)に接している樽型ローラ(32)は、パレット (6)との摩擦により空回りして、パレット(6)との緩衝は避けられる。
【0008】 所定の空き単位ユニット上にパレット(6)が移送され、該単位ユニットの光電 検出器(7)がパレット(6)中央の反射面(62)を検出したとき、モータが停止して 、単位ユニットの中心とパレット(6)の中心とが一致した状態でパレット(6)が 停止する。
【0009】 上記の如く、直交する方向に配備した回転軸(22)(25)に全方向ローラ(3)を取 り付けたため、一方の回転軸を回転させるだけで、該回転軸の回転に沿う水平方 向にパレット(6)を搬送できる。 この様に、全方向ローラ(3)を搬送面高さに揃えて配備すれば可く、従来の様 にパレット移送方向と直交する方向に移送する移送手段とパレット(6)との緩衝 をさけるための特別の手段を講じる必要はなく、構成を簡素ができる。
【0010】 又、X軸方向の回転軸(22)とY軸方向の回転軸(25)を同時に回転駆動させる様 に制御すれば、斜めに隣り合う単位保管スペースにパレット(6)を送り込むこと ができる。 更に、単位ユニット(1)の数を増やし、或いは減らして、単位ユニット(1)の 数に応じて制御装置のプログラムを構成するだけで、保管装置の規模を自由に設 計できる。
【0011】
【実施例】
本考案の保管装置は、図5に示す如く、矩形の単位ユニット(1)を、その1辺 に沿うX軸方向及び該X軸方向と直交するY軸方向に必要数接続して構成され、 外周部の1つの単位ユニット(1)にパレット搬送コンベア(5)が接続される。 実施例では、搬送コンベア(5)は、搬入と搬出を兼用するが、搬入専用コンベ アと、搬出専用コンベアを異なる2つの単位ユニットに接続することもできる。 単位ユニット(1)の大きさは、保管する物品の種類に応じて決めればよい。
【0012】 図1の如く、実施例の単位ユニット(1)は正方形の基板(11)の外周縁に基板(1 1)と直交して枠板(12)を突設し、枠板(12)に囲まれる空間にX方向に5列、Y軸 方向に5列、中央部の1箇所を省略して、計24個の全方向ローラ(3)が、Y軸 方向にも、X軸方向回略等間隔に配備して構成される。
【0013】 単位ユニット(1)にはX軸と平行に且つY軸方向に略等間隔に回転軸(22)と樋 状枠(13)が交互に3本づつ配備される。 回転軸(22)の両端は、平行枠板(12)(12)に跨がって軸承され、各回転軸(22)に 全方向ローラ(3)が5個づつ嵌着されている。 各樋状枠(13)にはY軸と平行な回転軸(25)が、X軸方向に等間隔に軸承されて おり、各回転軸(25)に全方向ローラ(3)が取り付けられている。
【0014】 実施例の全方向ローラ(3)は、図4に示す如く、中央に軸孔(33)を開設した回 転体(31)の外周に3個の樽型ローラ(32)を軸心に直交する面内にて等間隔に軸承 し、これを2個を1組として、位相を60゜ずらして回転体どうしを接続した公 知のものである。
【0015】 基板(11)の下面には、2基のモータ(2)(23)が取り付けられ、1基のモータ( 2)は、前記X軸方向に沿う3本の回転軸(22)に、各回転軸(22)が一斉に同じ方 向に正逆回転する様に、チェン、スプロケット等の回転伝達手段(21)を介して連 繋されている。 他方のモータ(23)は、前記Y軸方向に沿う各回転軸(25)に、チェン、スプロケ ット及びカウンターシャフト(26)を含む回転伝達手段(24)により各回転軸(25)が 一斉に同じ方向に正逆回転する様に連繋されている。
【0016】 X軸方向に沿う各回転軸(22)と、Y軸方向に沿う回転軸(25)は同じ高さ位置に 設けられ、24個の全方向ローラ(3)は、全て同形であり、各全方向ローラ(3) の上端部は、図2、図3に示す如く蓋板(14)の切欠き(15)から臨出している。
【0017】 単位ユニット(1)の中心部には、光電検出器(7)が配備され、該光電検出器( 7)及び、各単位ユニットのモータ(2)(23)は、マイクロコンピュータを内蔵し た制御装置(4)に連繋されている。蓋板(14)の中央には光電検出器(7)の光が通 過する窓孔(図示せず)が開設されている。
【0018】 上記保管装置に、物品を載せて保管するためのパレット(6)は、単位ユニット (1)の外形よりも少し小さい矩形に形成され、下面の全面に摩擦係数の大なる合 成樹脂シート或いは合成ゴムシート(61)が貼着されており、下面の中心部は、外 シートを除去し、反射板を貼着して反射面(62)を形成している。
【0019】 光電検出器(7)は、光を発射し、パレット(6)の反射面(62)に当って反射する 光を検出して、パレット(6)が単位ユニット(1)上の中心に存在することを検出 する。 単位ユニット(1)のX軸方向の回転軸(22)が正回転すれば、図5に於いて、パ レット(6)は、上方向に移動し、逆方向に回転すれば、下方向に移動する。 Y軸方向の回転軸(15)が正回転すれば、図5に於いて、パレット(6)は、右に 移動し、逆回転すれば左に移動する。
【0020】 前記制御装置(4)は、この種保管装置の制御装置として公知のプログラムが種 々実施でき、例えば、保管装置の空き単位ユニット(1)の内、搬送コンベア
(5) から遠い空き単位ユニット(1)から順に搬入するプログラム、これとは逆に搬
送 コンベア(5)に近い単位ユニット(1)から順に搬入するプログラム、或いは各単 位ユニット(1)に番地を設定し、所望の空き番地をボタン選択してパレット(6) を搬入するもの等である。 何れにせよ、空き単位ユニットを通って、パレット(6)を最短距離で目的の空 き単位ユニット(1)上に搬入する。
【0021】 パレット(6)の排出は、搬送コンベア(5)に近い単位ユニット(1)上のパレッ ト(6)から順に排出することも、所望の番地の単位ユニット(1)上のパレット( 6)だけを排出するもでき、この場合、該パレット(6)の排出移行路が、迂回不 能に塞がっているときは、邪魔になるパレット(6)を先に移動させて排出移行路 を確保する様に、プログラムが設定されている。
【0022】 然して、X軸方向に沿う回転軸(22)が強制回転されるときは、該回転軸(22)上 の全方向ローラ(3)の樽型ローラ(32)とパレット(6)の摩擦によってパレット( 6)がY軸方向に搬送され、このとき、Y軸方向に沿う回転軸(25)上の全方向ロ ーラ(3)の樽型ローラ(32)の内、パレット(6)に接している樽型ローラ(32)は、 パレット(6)との摩擦により空回りする。
【0023】 Y軸方向に沿う回転軸(25)が強制回転されるときは、該回転軸(25)上の全方向 ローラ(3)の樽型ローラ(32)とパレット(6)の摩擦によって、パレット(6)が搬 送され、このとき、X軸方向に沿う回転軸(22)上の全方向ローラ(3)の樽型ロー ラ(32)の内、パレット(6)に接している樽型ローラ(32)は、パレット(6)との摩 擦により空回りして、パレット(6)との緩衝は避けられる。
【0024】 所定の空き単位ユニット上にパレット(6)が移送され、該単位ユニットの光電 検出器(7)がパレット(6)中央の反射面(62)を検出したとき、モータが停止して 、単位ユニットの中心とパレット(6)の中心が一致した状態でパレット(6)が停 止する。パレット(6)の下面には摩擦係数の大なるシート(61)が貼着されており 、パレット(6)の移送方向と全方向ローラ(3)のスリップが可及的に抑えられ、 蛇行することなく、安定して移送できる。
【0025】 上記の如く、直交する方向に配備した回転軸(22)(25)に全方向ローラ(3)を取 り付けたため、一方の回転軸を回転させるだけで、該回転軸の回転に沿う水平方 向にパレット(6)を搬送できる。 この様に、全方向ローラ(3)を搬送面高さに揃えて配備すれば可く、従来の様 にパレット移送方向と、直交する方向に移送する移送手段とパレット(6)との緩 衝をさけるための特別の手段を講じる必要はなく、構成が簡素ができる。
【0026】 又、X軸方向の回転軸(22)とY軸方向の回転軸(25)を同時に回転駆動させる様 に制御すれば、斜めに隣り合う単位保管スペースにパレット(6)を送り込むこと ができる。 更に、単位ユニット(1)の数を増やし、或いは減らして、単位ユニット(1)の 数に応じて制御装置のプログラムを構成するだけで、保管装置の規模を自由に設 計できる。
【0027】 尚、本考案の様に、X軸に直交する面内で回転する全方向ローラ(3)と、Y軸 に直交する面内で回転する全方向ローラ(3)によってパレット(6)を搬送する場 合、両全方向ローラ(3)の回転軸(22)(25)を、同時に同速で回転させると、図5 に白抜き矢印を示す如く、斜めに隣合う単位ユニット(1)上にパレット(6)を搬 送することができ、直角にパレット(6)を移動させることに比べて、移動時間を 短縮できる。
【0028】 上記した単位ユニット(1)をX軸方向及びY軸方向に接続してなる平面状の保 管スペースを、多層階に設け、各階層を垂直昇降リフトを連繋すれば空間を有効 に使用できる。
【0029】 本考案は上記実施例の構成に限定されることはなく、実用新案登録請求の範囲 に記載の範囲で種々の変形が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】蓋板を外した単位ユニットの平面図である。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図3】図1のB−B線に沿う断面図である。
【図4】全方向ローラの斜面図である。
【図5】保管装置の概略平面図である。
【符号の説明】
(1) 単位ユニット (2) モータ (3) 全方向ローラ (4) 制御装置 (6) パレット (7) 光電検出器

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 矩形の単位ユニット(1)を、X軸方向と
    Y軸方向に並べて、平面状ストックスペースを形成し、
    1つの単位ユニット(1)上に投入されたパレット(6)
    を、隣り合う単位ユニット(1)に順次移動させて、所望
    の単位ユニット上にストックするストック装置であっ
    て、各単位ユニット(1)には夫々X軸方向に平行な回転
    軸(22)と、Y軸方向に平行な回転軸(25)とが夫々複数本
    づつ配備され、各回転軸には搬送面高さに揃えて複数固
    づつ全方向ローラ(3)が取り付けられ、全方向ローラ
    (3)は、中央に前記回転軸(22)(25)が嵌まる軸孔(33)を
    開設した回転体(31)の外周に軸孔(33)と直交する面内に
    て回転自在に樽型ローラ(32)を等間隔に配備して構成さ
    れ、各単位ユニット(1)には2つのモータ(2)(23)が配
    備され、1方のモータ(2)はX軸に平行な各回転軸(22)
    に連繋され、他方モータ(23)はY軸方向に平行な各回転
    軸(25)に連繋され、各単位ユニット(1)の中央部にはパ
    レット検出用光電検出器(7)が配備され、パレット(6)
    の下面中央部に光反射面(62)が形成されており、各モー
    タ(2)(23)及び光電検出器(7)は制御装置(4)に連繋さ
    れている保管装置。
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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19951205