JPH07316911A - 取付部品を供給するための装置 - Google Patents
取付部品を供給するための装置Info
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- JPH07316911A JPH07316911A JP7088552A JP8855295A JPH07316911A JP H07316911 A JPH07316911 A JP H07316911A JP 7088552 A JP7088552 A JP 7088552A JP 8855295 A JP8855295 A JP 8855295A JP H07316911 A JPH07316911 A JP H07316911A
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- JP
- Japan
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- wheel
- guide
- rod
- locking
- crank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B1/00—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
- B30B1/10—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by toggle mechanism
- B30B1/14—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by toggle mechanism operated by cams, eccentrics, or cranks
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41H—APPLIANCES OR METHODS FOR MAKING CLOTHES, e.g. FOR DRESS-MAKING OR FOR TAILORING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A41H37/00—Machines, appliances or methods for setting fastener-elements on garments
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/18—Mechanical movements
- Y10T74/18056—Rotary to or from reciprocating or oscillating
- Y10T74/18248—Crank and slide
- Y10T74/18256—Slidable connections [e.g., scotch yoke]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 構造が簡単で、整備費用、摩耗の発生、調整
又は適応の必要性が減少し、簡単な手段で挿入時間が変
更可能な取付部品供給装置を提供する。 【構成】 取付部品を加工又は処理するための取付機械
の少なくとも1つの上工具又は下工具に対して取付部品
を供給するための装置であつて、上工具及び下工具が作
業位置と静止位置との間で互いに相対移動可能であり、
取付部品がそれぞれ供給通路を介して供給用突き棒によ
つて各工具に供給されるものにおいて、突き棒の長手方
向で推進クランク21によつて往復動可能な突き棒車2
0に供給用突き棒19を設けるように提案される。
又は適応の必要性が減少し、簡単な手段で挿入時間が変
更可能な取付部品供給装置を提供する。 【構成】 取付部品を加工又は処理するための取付機械
の少なくとも1つの上工具又は下工具に対して取付部品
を供給するための装置であつて、上工具及び下工具が作
業位置と静止位置との間で互いに相対移動可能であり、
取付部品がそれぞれ供給通路を介して供給用突き棒によ
つて各工具に供給されるものにおいて、突き棒の長手方
向で推進クランク21によつて往復動可能な突き棒車2
0に供給用突き棒19を設けるように提案される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、取付部品を加工又は処
理するための取付機械の少なくとも1つの上工具又は下
工具に対して取付部品を供給するための装置であつて、
上工具及び下工具が作業位置と静止位置との間で互いに
相対移動可能であり、取付部品がそれぞれ供給通路を介
して供給用突き棒によつて各工具に供給されるものに関
する。
理するための取付機械の少なくとも1つの上工具又は下
工具に対して取付部品を供給するための装置であつて、
上工具及び下工具が作業位置と静止位置との間で互いに
相対移動可能であり、取付部品がそれぞれ供給通路を介
して供給用突き棒によつて各工具に供給されるものに関
する。
【0002】
【従来の技術】取付部品を供給するためのこのような装
置はそれ自体公知である。この装置は、特にリベツト、
スナツプフアスナー等を装着するための機械において使
用される。最初に述べられた種類の取付部品供給装置
は、例えばドイツ連邦共和国特許出願公開第42252
64号明細書に述べられている。それによれば、行程制
御された上工具に案内軌道が設けられており、片持ち腕
を有するばね押レバーがこの案内軌道に設けられてお
り、該レバーは上ラムの下降運動によつてばね力に抗し
て後側位置に押される。この運動によつて突き棒の設け
られている引戻し位置へと往復台が移動する。行程制御
された上ラムがその上側位置に移動して戻ると、レバー
はばね荷重に基づいて前側位置に引つ張られ、その際往
復台をやはり前側位置に移動させる。次に供給通路内に
用意されている取付部品に突き棒が衝突して、部品を上
工具及び/又は下工具に、又はこれに設けられている保
持工具に供給する。取付部品を供給通路に挿入するため
の充分な時間を得るために、供給用突き棒は挿入個所の
はるか後方にある位置に戻される。これにより、レバー
の高い戻し速度に基づいて、供給されるべき取付部品に
衝突する突き棒の衝突速度がかなりなものとなる。この
衝突によつて部品は望ましくないことに破損することが
あり、かなりの不良品が生産される。更に材料がそれ相
応に短時間で大きな路程を進まねばならず、運転のため
に大きなエネルギーが必要である。例えば適切なレバー
配置によつてこの路程を短縮したい場合、挿入時間が自
動的に短くなる。更に多くの部品が互いに相対的に位置
決めされ、調整されかつ適応されねばならない。挿入時
間の制御又は簡単な変更も可能ではない。特定のスイツ
チ配置に基づいて、突き棒の送りが妨げられていると
き、遮断が起きる。しかしこのためには強い加速の故
に、既にかなりの障害が必要である。それにもかかわら
ず、僅かに変形しただけの部品等が供給される。この反
応力の調整はやはり不可能である。
置はそれ自体公知である。この装置は、特にリベツト、
スナツプフアスナー等を装着するための機械において使
用される。最初に述べられた種類の取付部品供給装置
は、例えばドイツ連邦共和国特許出願公開第42252
64号明細書に述べられている。それによれば、行程制
御された上工具に案内軌道が設けられており、片持ち腕
を有するばね押レバーがこの案内軌道に設けられてお
り、該レバーは上ラムの下降運動によつてばね力に抗し
て後側位置に押される。この運動によつて突き棒の設け
られている引戻し位置へと往復台が移動する。行程制御
された上ラムがその上側位置に移動して戻ると、レバー
はばね荷重に基づいて前側位置に引つ張られ、その際往
復台をやはり前側位置に移動させる。次に供給通路内に
用意されている取付部品に突き棒が衝突して、部品を上
工具及び/又は下工具に、又はこれに設けられている保
持工具に供給する。取付部品を供給通路に挿入するため
の充分な時間を得るために、供給用突き棒は挿入個所の
はるか後方にある位置に戻される。これにより、レバー
の高い戻し速度に基づいて、供給されるべき取付部品に
衝突する突き棒の衝突速度がかなりなものとなる。この
衝突によつて部品は望ましくないことに破損することが
あり、かなりの不良品が生産される。更に材料がそれ相
応に短時間で大きな路程を進まねばならず、運転のため
に大きなエネルギーが必要である。例えば適切なレバー
配置によつてこの路程を短縮したい場合、挿入時間が自
動的に短くなる。更に多くの部品が互いに相対的に位置
決めされ、調整されかつ適応されねばならない。挿入時
間の制御又は簡単な変更も可能ではない。特定のスイツ
チ配置に基づいて、突き棒の送りが妨げられていると
き、遮断が起きる。しかしこのためには強い加速の故
に、既にかなりの障害が必要である。それにもかかわら
ず、僅かに変形しただけの部品等が供給される。この反
応力の調整はやはり不可能である。
【0003】材料が高速で移動するので、公知の取付部
品供給装置は整備に支出を要し、強い摩耗を受ける。
品供給装置は整備に支出を要し、強い摩耗を受ける。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そのことから出発し
て、本発明の課題は、最初に述べられた種類の取付部品
供給装置を改良して構造が簡素となり、整備支出、摩耗
の発生、調整又は適応の必要性が減少し、簡単な手段で
挿入時間が変更可能となるようにすることである。
て、本発明の課題は、最初に述べられた種類の取付部品
供給装置を改良して構造が簡素となり、整備支出、摩耗
の発生、調整又は適応の必要性が減少し、簡単な手段で
挿入時間が変更可能となるようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を技術的に解決
するために、突き棒の長手方向で推進クランクによつて
往復動可能な突き棒車に供給用突き棒を設けるように提
案される。
するために、突き棒の長手方向で推進クランクによつて
往復動可能な突き棒車に供給用突き棒を設けるように提
案される。
【0006】本発明により構成することで、供給用突き
棒の運動はまずなによりも工具の運動に左右されなくな
り、運動変更の可能性が向上する。適切な推進クランク
を配置することによつて、用意された品物に衝突する供
給用突き棒の衝突速度が小さくなるように供給路程は低
減することができる。更にそんなに多くの材料を高速で
移動させる必要がなく、エネルギー支出が著しく減少す
る。更に整備及び適応の支出が低減している。
棒の運動はまずなによりも工具の運動に左右されなくな
り、運動変更の可能性が向上する。適切な推進クランク
を配置することによつて、用意された品物に衝突する供
給用突き棒の衝突速度が小さくなるように供給路程は低
減することができる。更にそんなに多くの材料を高速で
移動させる必要がなく、エネルギー支出が著しく減少す
る。更に整備及び適応の支出が低減している。
【0007】本発明の有利な1構成によれば、中央の推
進クランクによつて突き棒車を往復動可能とするように
提案される。推進クランクを中央に設けることで、故障
しやすくかつ適応されなければならないリンク機構の使
用が回避される。中央の推進クランクは、有利には突き
棒車の下で前側反転点と後側反転点との間に設けられ
る。推進クランクと突き棒車との間の継手は、特に有利
には推進クランクに設けられる転輪からなり、該転輪は
突き棒車に設けられた案内曲線内を転動し、案内曲線の
幅は転輪の周回円軌道に一致する。このようなクランク
はスコツチヨーク機構と称され、本発明の場合休止伝動
装置の形の曲線と組合せられる。休止付きスコツチヨー
ク機構とも称される。この単純な構成によつて、互いに
相対移動する部品の点数が著しく減少している。更に基
本的に一層良好な調整及び適応の可能性を提供し、良好
な力の伝達を用意しかつ整備を心要としない多数の回転
部品を使用することができる。有利には案内曲線が丸み
を有する。本発明の1提案によれば、案内曲線の丸みは
反転位置の1つにおいて転輪が推力を伝達することな
く、角度fにわたつて転動するようなものである。この
措置によつて、2つの反転位置の一方において突き棒車
の休止時間を確定することができる。有利には案内曲線
の丸みの中心が案内曲線と突き棒との間にあり、後側反
転位置において休止時間が生じる。丸みの長さは、有利
には調整可能である。これは、例えば調整可能な案内軌
道リンクによつて引き起こすことができる。
進クランクによつて突き棒車を往復動可能とするように
提案される。推進クランクを中央に設けることで、故障
しやすくかつ適応されなければならないリンク機構の使
用が回避される。中央の推進クランクは、有利には突き
棒車の下で前側反転点と後側反転点との間に設けられ
る。推進クランクと突き棒車との間の継手は、特に有利
には推進クランクに設けられる転輪からなり、該転輪は
突き棒車に設けられた案内曲線内を転動し、案内曲線の
幅は転輪の周回円軌道に一致する。このようなクランク
はスコツチヨーク機構と称され、本発明の場合休止伝動
装置の形の曲線と組合せられる。休止付きスコツチヨー
ク機構とも称される。この単純な構成によつて、互いに
相対移動する部品の点数が著しく減少している。更に基
本的に一層良好な調整及び適応の可能性を提供し、良好
な力の伝達を用意しかつ整備を心要としない多数の回転
部品を使用することができる。有利には案内曲線が丸み
を有する。本発明の1提案によれば、案内曲線の丸みは
反転位置の1つにおいて転輪が推力を伝達することな
く、角度fにわたつて転動するようなものである。この
措置によつて、2つの反転位置の一方において突き棒車
の休止時間を確定することができる。有利には案内曲線
の丸みの中心が案内曲線と突き棒との間にあり、後側反
転位置において休止時間が生じる。丸みの長さは、有利
には調整可能である。これは、例えば調整可能な案内軌
道リンクによつて引き起こすことができる。
【0008】有利には推進クランクが円板であり、本発
明の1提案によれば、この円板は伝動装置連鎖のなかで
装着機械の駆動装置の駆動歯車によつて駆動される。
明の1提案によれば、この円板は伝動装置連鎖のなかで
装着機械の駆動装置の駆動歯車によつて駆動される。
【0009】本発明の1提案によれば、突き棒車が往復
台であり、有利には2つの突き棒を担持している。こう
して、前進運動のときに上工具にも下工具にも取付部品
を供給することができる。突き棒車の突き棒は、有利に
はガイド内に挿入されている。これにより、容易な調整
可能性及び交換可能性が保証される。有利には、係止継
手によつて突き棒をガイド内に設けるように提案され
る。容易な交換可能性及び調整可能性は別として、突き
棒は障害物に衝突すると、係止継手によつてガイド内に
押し込むことができる。欠陥のある取付部品で機械部品
が破壊されることは、この係止によつて防止される。係
止継手は、有利にはばね押係止カムによつて形成され
る。本発明の1提案によれば、係止カムは係止溝内に係
合する。突き棒内で良好な突き棒案内が保証され、同時
に安全性が得られる。
台であり、有利には2つの突き棒を担持している。こう
して、前進運動のときに上工具にも下工具にも取付部品
を供給することができる。突き棒車の突き棒は、有利に
はガイド内に挿入されている。これにより、容易な調整
可能性及び交換可能性が保証される。有利には、係止継
手によつて突き棒をガイド内に設けるように提案され
る。容易な交換可能性及び調整可能性は別として、突き
棒は障害物に衝突すると、係止継手によつてガイド内に
押し込むことができる。欠陥のある取付部品で機械部品
が破壊されることは、この係止によつて防止される。係
止継手は、有利にはばね押係止カムによつて形成され
る。本発明の1提案によれば、係止カムは係止溝内に係
合する。突き棒内で良好な突き棒案内が保証され、同時
に安全性が得られる。
【0010】本発明の有利な1提案によれば、突き棒車
がスイツチ止めを備えており、該止めによつて反転位置
の1つにおいてスイツチが操作される。このスイツチ止
めが例えば取付部品鎖錠装置を操作し、本発明の1提案
によれば複数の取付部品鎖錠装置が選定可能である。突
き棒車がその後側位置に達すると、スイツチが閉じら
れ、複数の可能性から選定された1つの取付部品鎖錠装
置が開かれる。突き棒車が前側位置に移動しかつ突き棒
が取付部品を工具に供給するまで、取付部品は開放され
て供給通路内に容易される。
がスイツチ止めを備えており、該止めによつて反転位置
の1つにおいてスイツチが操作される。このスイツチ止
めが例えば取付部品鎖錠装置を操作し、本発明の1提案
によれば複数の取付部品鎖錠装置が選定可能である。突
き棒車がその後側位置に達すると、スイツチが閉じら
れ、複数の可能性から選定された1つの取付部品鎖錠装
置が開かれる。突き棒車が前側位置に移動しかつ突き棒
が取付部品を工具に供給するまで、取付部品は開放され
て供給通路内に容易される。
【0011】供給用突き棒を備えた突き棒車が推進クラ
ンクを介して簡単に制御されることで、取付部品供給装
置のエネルギー支出、取付支出、調整支出及び整備支出
が減少し、更には供給されるべき取付部品に突き棒が衝
突する速度が低下する。供給通路の挿入個所のすぐ後ろ
で突き棒がその後端反転位置に達するように、突き棒車
を制御することが難なく可能である。この場合、衝突速
度はほとんど零である。部品を挿入するのに必要な休止
時間は、丸みを備えた案内曲線を突き棒車に装備するこ
とによつて簡単に実現することができる。移動されるべ
き部品の路程が短くなるので、運動速度は低下させるこ
とができる。
ンクを介して簡単に制御されることで、取付部品供給装
置のエネルギー支出、取付支出、調整支出及び整備支出
が減少し、更には供給されるべき取付部品に突き棒が衝
突する速度が低下する。供給通路の挿入個所のすぐ後ろ
で突き棒がその後端反転位置に達するように、突き棒車
を制御することが難なく可能である。この場合、衝突速
度はほとんど零である。部品を挿入するのに必要な休止
時間は、丸みを備えた案内曲線を突き棒車に装備するこ
とによつて簡単に実現することができる。移動されるべ
き部品の路程が短くなるので、運動速度は低下させるこ
とができる。
【0012】本発明のその他の利点及び特徴は、図に基
づいて以下の説明から明らかとなる。
づいて以下の説明から明らかとなる。
【0013】
【実施例】リベツト、スナツプフアスナー等を装着する
ための機械の図1に略示された図示は、設備全体に組入
れられた取付部品供給装置を示す。装着機械1は上工具
2と下工具3と駆動装置4とを含む。駆動装置4によつ
て上工具用連結部材5が駆動され、軸7の周りを回転す
るレバー6と結合腕8と突き棒とを介して上ラム9が上
下動する。上ラム9の範囲に保持工具10が設けられて
いる。下ラム11は、引戻し位置においてばね12によ
つて付勢されており、板カム14と結合された伝動円板
13を介して、レバー16によつてやはり行程制御され
る。板カム14と協動する転輪15がレバー16に設け
られており、レバー16が軸17の周りで傾動運動を実
行し、該運動は転輪18を介して下ラム11に伝達され
る。供給用突き棒19が突き棒車20に設けられてお
り、該車は推進クランク21によつて前進後退する。こ
のために推進クランク21に転輪23が設けられてお
り、該転輪が突き棒車の案内曲線22内を転動する。
ための機械の図1に略示された図示は、設備全体に組入
れられた取付部品供給装置を示す。装着機械1は上工具
2と下工具3と駆動装置4とを含む。駆動装置4によつ
て上工具用連結部材5が駆動され、軸7の周りを回転す
るレバー6と結合腕8と突き棒とを介して上ラム9が上
下動する。上ラム9の範囲に保持工具10が設けられて
いる。下ラム11は、引戻し位置においてばね12によ
つて付勢されており、板カム14と結合された伝動円板
13を介して、レバー16によつてやはり行程制御され
る。板カム14と協動する転輪15がレバー16に設け
られており、レバー16が軸17の周りで傾動運動を実
行し、該運動は転輪18を介して下ラム11に伝達され
る。供給用突き棒19が突き棒車20に設けられてお
り、該車は推進クランク21によつて前進後退する。こ
のために推進クランク21に転輪23が設けられてお
り、該転輪が突き棒車の案内曲線22内を転動する。
【0014】図2と図3が示すように、案内曲線22が
丸みを有しており、調整可能な角度fの内部では、転輪
23と突き棒車20との間で力の伝達が事実上起きな
い。これによつて休止時間が定義され、この時間中突き
棒車20は、送られることなく、反転位置に留まる。こ
の休止時間は、図示されない供給通路内に取付部品を挿
入するのに利用することができる。突き棒車20は、図
示実施例の場合、2つの突き棒ガイド24を有してお
り、そのなかに突き棒19が挿入されている。このため
に突き棒ガイド24内に係止カム25が突出している。
図示実施例の場合、係止カム25はばね26によつてば
ね押しされており、かつ調整ボルト27によつてその付
勢又は進入深さが調整可能である。突き棒19に係止溝
28が適切に設けられている。図示実施例の場合、係止
カムは下端に設けられた円筒輪、嵌合ピン又は玉29に
よつて形成されており、これらは供給用突き棒19の係
止溝28内に係合する。突き棒の前縁で特定の力に達す
ると、突き棒19が突き棒ガイド24内に押し込まれ
る。止めピン35のこの配置によつて、突き棒車20が
後側反転位置に移動するとき突き棒19は再びその係止
位置に押し戻されることになる。
丸みを有しており、調整可能な角度fの内部では、転輪
23と突き棒車20との間で力の伝達が事実上起きな
い。これによつて休止時間が定義され、この時間中突き
棒車20は、送られることなく、反転位置に留まる。こ
の休止時間は、図示されない供給通路内に取付部品を挿
入するのに利用することができる。突き棒車20は、図
示実施例の場合、2つの突き棒ガイド24を有してお
り、そのなかに突き棒19が挿入されている。このため
に突き棒ガイド24内に係止カム25が突出している。
図示実施例の場合、係止カム25はばね26によつてば
ね押しされており、かつ調整ボルト27によつてその付
勢又は進入深さが調整可能である。突き棒19に係止溝
28が適切に設けられている。図示実施例の場合、係止
カムは下端に設けられた円筒輪、嵌合ピン又は玉29に
よつて形成されており、これらは供給用突き棒19の係
止溝28内に係合する。突き棒の前縁で特定の力に達す
ると、突き棒19が突き棒ガイド24内に押し込まれ
る。止めピン35のこの配置によつて、突き棒車20が
後側反転位置に移動するとき突き棒19は再びその係止
位置に押し戻されることになる。
【0015】突き棒車は、後側反転位置に達すると、ス
イツチ31に突接して回路を閉じる。すると、選択スイ
ツチ34を介して選択された品物鎖錠装置32又は33
が開いて、供給通路内に用意される部品を開放する。こ
の時間の間、突き棒車が後側位置に留まり、転輪23は
送り力を伝達することなく案内曲線22によつて移動す
る。該当する端点に達すると、中央推進クランク21に
よつて駆動される転輪23は再び送り力を突き棒車20
に伝達して、突き棒車を前側反転位置に移動させる。突
き棒車20がその後側反転位置にあるとき、挿入位置の
すぐ後方にまで供給通路内で引き戻されている突き棒
は、事実上送り開始時に挿入された品物を連行する。突
き棒が加速路程を有していないので、品物に衝突すると
き突き棒の速度はきわめて小さい。
イツチ31に突接して回路を閉じる。すると、選択スイ
ツチ34を介して選択された品物鎖錠装置32又は33
が開いて、供給通路内に用意される部品を開放する。こ
の時間の間、突き棒車が後側位置に留まり、転輪23は
送り力を伝達することなく案内曲線22によつて移動す
る。該当する端点に達すると、中央推進クランク21に
よつて駆動される転輪23は再び送り力を突き棒車20
に伝達して、突き棒車を前側反転位置に移動させる。突
き棒車20がその後側反転位置にあるとき、挿入位置の
すぐ後方にまで供給通路内で引き戻されている突き棒
は、事実上送り開始時に挿入された品物を連行する。突
き棒が加速路程を有していないので、品物に衝突すると
き突き棒の速度はきわめて小さい。
【0016】突き棒車20は、有利には案内曲線を備え
た板によつて形成されており、この板に実質的に直角な
部品を取付けることによつて突き棒ガイドが形成されて
いる。両方の突き棒ガイド用に、実質的に同じ部品を使
用することができる。
た板によつて形成されており、この板に実質的に直角な
部品を取付けることによつて突き棒ガイドが形成されて
いる。両方の突き棒ガイド用に、実質的に同じ部品を使
用することができる。
【図1】リベツト、スナツプフアスナー等を装着するた
めの機械の略示図である。
めの機械の略示図である。
【図2】後側反転位置における供給装置の実施例の略示
図である。
図である。
【図3】前側反転位置における図2の図示である。
19 供給用突き棒 20 突き棒車 21 推進クランク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 フランク・オープスト ドイツ連邦共和国ハーン・グリユーネル・ ヴエーク5 (72)発明者 ロルフ・カンプス ドイツ連邦共和国ヴツペルタール・ヒユル デンシユトラーセ8 (72)発明者 ホルゲル・ライヒ ドイツ連邦共和国ヴツペルタール・アルベ ルト−シユヴアイツエル−シユトラーセ26 (72)発明者 ライネル・シーゲムント ドイツ連邦共和国ヴツペルタール・ゲオル クシユトラーセ9
Claims (19)
- 【請求項1】 取付部品を加工又は処理するための取付
機械の少なくとも1つの上工具又は下工具に対して取付
部品を供給するための装置であつて、上工具及び下工具
が作業位置と静止位置との間で互いに相対移動可能であ
り、取付部品がそれぞれ供給通路を介して供給用突き棒
によつて各工具に供給されるものにおいて、突き棒の長
手方向で推進クランク(21)によつて往復動可能な突
き棒車(20)に供給用突き棒(19)が設けられてい
ることを特徴とする装置。 - 【請求項2】 推進クランクが中央推進クランク(2
1)であることを特徴とする、請求項1に記載の装置。 - 【請求項3】 推進クランク(21)が突き棒車(2
0)の下で前側反転個所と後側反転個所との間に設けら
れていることを特徴とする、請求項2に記載の装置。 - 【請求項4】 推進クランク(21)と突き棒車との間
の継手が、突き棒車(20)に設けられた案内曲線(2
2)内を移動可能な転輪(23)によつて形成されてお
り、運動方向を横切る案内曲線(22)の広がりが転輪
(23)の周回円の直径に少なくとも一致することを特
徴とする、請求項1ないし3の1つに記載の装置。 - 【請求項5】 案内曲線(22)が丸み上を伸びている
ことを特徴とする、請求項4に記載の装置。 - 【請求項6】 転輪(23)が反転位置において、推力
を伝達することなく案内曲線(22)内を転動すること
を特徴とする、請求項5に記載の装置。 - 【請求項7】 丸みにより、転輪(23)が後側反転位
置において案内軌道(22)内を転動することができる
ことを特徴とする、請求項6に記載の装置。 - 【請求項8】 丸みの長さが調整可能であることを特徴
とする、請求項5ないし7の1つに記載の装置。 - 【請求項9】 推進クランク(21)が円板であること
を特徴とする、請求項1ないし8の1つに記載の装置。 - 【請求項10】 推進クランク(21)が伝動円板上に
設けられていることを特徴とする、請求項9に記載の装
置。 - 【請求項11】 突き棒車(20)が往復台であること
を特徴とする、請求項1ないし10の1つに記載の装
置。 - 【請求項12】 突き棒車(20)に2つの供給用突き
棒(19)が設けられていることを特徴とする、請求項
1ないし11の1つに記載の装置。 - 【請求項13】 突き棒車(20)の突き棒(19)が
ガイド(24)内に挿入されていることを特徴とする、
請求項1ないし12の1つに記載の装置。 - 【請求項14】 供給用突き棒(19)がガイド(2
4)内で係止継手によつて固定されていることを特徴と
する、請求項13に記載の装置。 - 【請求項15】 係止継手がばね押係止カム(25)に
よつて形成されていることを特徴とする、請求項14に
記載の装置。 - 【請求項16】 供給用突き棒(19)に係止溝(2
8)が設けられていることを特徴とする、請求項14又
は15に記載の装置。 - 【請求項17】 突き棒車(20)がスイツチ止めを有
することを特徴とする、請求項1ないし16の1つに記
載の装置。 - 【請求項18】 スイツチ止めによつて取付部品鎖錠装
置(32,33)が切換えられることを特徴とする、請
求項17に記載の装置。 - 【請求項19】 複数の取付部品鎖錠装置(32,3
3)から1つが選定可能であることを特徴とする、請求
項18に記載の装置。
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