JPH07268710A - リベツト、スナツプフアスナー等を装着するための機械 - Google Patents
リベツト、スナツプフアスナー等を装着するための機械Info
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- JPH07268710A JPH07268710A JP7088551A JP8855195A JPH07268710A JP H07268710 A JPH07268710 A JP H07268710A JP 7088551 A JP7088551 A JP 7088551A JP 8855195 A JP8855195 A JP 8855195A JP H07268710 A JPH07268710 A JP H07268710A
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 4
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J15/00—Riveting
- B21J15/10—Riveting machines
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41H—APPLIANCES OR METHODS FOR MAKING CLOTHES, e.g. FOR DRESS-MAKING OR FOR TAILORING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A41H37/00—Machines, appliances or methods for setting fastener-elements on garments
- A41H37/04—Setting snap fasteners
-
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-
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- B21J15/00—Riveting
- B21J15/10—Riveting machines
- B21J15/14—Riveting machines specially adapted for riveting specific articles, e.g. brake lining machines
-
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- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
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-
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Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 リベツト、スナツプフアスナー等を装着する
機械は、上ラム２７を有する上工具と下ラム１６を有す
る下工具と駆動装置１と供給装置１８とを備えており、
上ラム及び下ラムが歯車装置を介して駆動装置と結合さ
れ、かつ互いに相対的に住復動可能であり、偏心円板３
によつて駆動されるレバーを介して下ラム１６の行程制
御が行われる。レバーは、レバーの軸１１上に設けられ
るレバー腕２９と、これと関節式に結合される駆動レバ
ー６と、両者を結合する制御棒３０とを含んでおり、制
御棒３０のために複数の選択的固着点が設けられてい
る。 【効果】 種々の厚さの材料をそれぞれ同じ品質で処理
することができる。
機械は、上ラム２７を有する上工具と下ラム１６を有す
る下工具と駆動装置１と供給装置１８とを備えており、
上ラム及び下ラムが歯車装置を介して駆動装置と結合さ
れ、かつ互いに相対的に住復動可能であり、偏心円板３
によつて駆動されるレバーを介して下ラム１６の行程制
御が行われる。レバーは、レバーの軸１１上に設けられ
るレバー腕２９と、これと関節式に結合される駆動レバ
ー６と、両者を結合する制御棒３０とを含んでおり、制
御棒３０のために複数の選択的固着点が設けられてい
る。 【効果】 種々の厚さの材料をそれぞれ同じ品質で処理
することができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、リベツト、スナツプフ
アスナー等を装着するための機械であつて、上ラムを有
する上工具と下ラムを有する下工具と駆動装置と供給装
置とを備えており、上ラム及び下ラムが歯車装置を介し
て駆動装置と結合され、かつ互いに相対的に往復動可能
であり、偏心円板によつて駆動されるレバーを介して下
ラムの行程制御が行われるものに関する。
アスナー等を装着するための機械であつて、上ラムを有
する上工具と下ラムを有する下工具と駆動装置と供給装
置とを備えており、上ラム及び下ラムが歯車装置を介し
て駆動装置と結合され、かつ互いに相対的に往復動可能
であり、偏心円板によつて駆動されるレバーを介して下
ラムの行程制御が行われるものに関する。
【０００２】
【従来の技術】リベツト、スナツプフアスナー等を装着
するためのこのような機械はそれ自体公知である。この
ような機械が例えばドイツ連邦共和国特許出願公開第４
２２５２６４号明細書に開示されているが、しかしそこ
では下ラムが駆動されておらず、従つて補償運動を実行
しない。下ラムが駆動されているか否かの事実にかかわ
りなく、先行技術により公知の装置では行程力の調整及
び材料厚の考慮が行われない。材料厚が大きくなると、
一方で路程補償が、しかし他方で力の調整が必要とな
る。
するためのこのような機械はそれ自体公知である。この
ような機械が例えばドイツ連邦共和国特許出願公開第４
２２５２６４号明細書に開示されているが、しかしそこ
では下ラムが駆動されておらず、従つて補償運動を実行
しない。下ラムが駆動されているか否かの事実にかかわ
りなく、先行技術により公知の装置では行程力の調整及
び材料厚の考慮が行われない。材料厚が大きくなると、
一方で路程補償が、しかし他方で力の調整が必要とな
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明の課題
は、最初に述べられた種類の機械を改良して、さまざま
な材料厚をそれぞれ同じ品質で処理することができるよ
うにすることである。
は、最初に述べられた種類の機械を改良して、さまざま
な材料厚をそれぞれ同じ品質で処理することができるよ
うにすることである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この課題を技術的に解決
するために、本発明の提案によれば、レバーがレバーの
軸上に設けられるレバー腕と、これと関節式に結合され
る駆動レバーと、両者を結合する制御棒とを含んでお
り、制御棒のために複数の選択的固着点が設けられてい
る。
するために、本発明の提案によれば、レバーがレバーの
軸上に設けられるレバー腕と、これと関節式に結合され
る駆動レバーと、両者を結合する制御棒とを含んでお
り、制御棒のために複数の選択的固着点が設けられてい
る。
【０００５】下ラム用制御レバーを本発明により構成す
ることで、一方で制御棒の固着を変更することによつて
路程補償を引き起こし、他方でレバー腕を変更すること
によつて力の補償を引き起こすことが可能となる。
ることで、一方で制御棒の固着を変更することによつて
路程補償を引き起こし、他方でレバー腕を変更すること
によつて力の補償を引き起こすことが可能となる。
【０００６】有利には、駆動レバーに設けられる一連の
穴によつて選択的固着点を形成するように提案される。
これにより制御棒は力の作用点に関して駆動レバーで調
整することができ、これにより力の調整が引き起こされ
る。
穴によつて選択的固着点を形成するように提案される。
これにより制御棒は力の作用点に関して駆動レバーで調
整することができ、これにより力の調整が引き起こされ
る。
【０００７】選択的に駆動レバーに設けられる溝孔の形
の案内曲線によつて選択的固着点を形成するように提案
される。こうして駆動レバーで制御棒を無段式に調整す
る可能性が得られる。有利には案内曲線に目盛が設けら
れる。
の案内曲線によつて選択的固着点を形成するように提案
される。こうして駆動レバーで制御棒を無段式に調整す
る可能性が得られる。有利には案内曲線に目盛が設けら
れる。
【０００８】路程調整を支援するために、有利には制御
棒を長さ調整可能に構成するように提案される。これは
本発明の１提案によれば、制御棒が調整筒を備えたねじ
棒であることによつて実現される。こうしてねじ筒に進
入するねじ棒の進入深さに応じて制御棒の長さは、従つ
て行程路程は変更することができる。
棒を長さ調整可能に構成するように提案される。これは
本発明の１提案によれば、制御棒が調整筒を備えたねじ
棒であることによつて実現される。こうしてねじ筒に進
入するねじ棒の進入深さに応じて制御棒の長さは、従つ
て行程路程は変更することができる。
【０００９】本発明は、この具体的実現に限定されては
いない。制御棒の代わりに結合板等も利用することがで
きる。更に駆動レバーとレバー腕との間に別の種類の剛
性結合を利用することもできる。基本調整、即ちレバー
腕の傾きを調整することができ、又力の導入点を変更す
ることができる点で大切である。
いない。制御棒の代わりに結合板等も利用することがで
きる。更に駆動レバーとレバー腕との間に別の種類の剛
性結合を利用することもできる。基本調整、即ちレバー
腕の傾きを調整することができ、又力の導入点を変更す
ることができる点で大切である。
【００１０】本発明のその他の利点及び特徴は、図を基
に以下の説明から明らかとなる。
に以下の説明から明らかとなる。
【００１１】
【実施例】リベツト、スナツプフアスナー等を装着する
ための機械は、推進クランク円板２と伝動結合された駆
動円板１を含んでいる。推進クランク円板２と固定結合
して、同じ軸上に偏心円板３が設けられており、偏心円
板３と推進クランク円板２との間の結合は結合ねじ４に
よつて実現されている。結合ねじ４は推進クランク円板
２内に設けられる溝孔のなかに設けられており、偏心円
板３は制御時期に関して調整することができる。偏心円
板３は、駆動円板６に設けられた転輪５と結合されてい
る。駆動レバー６が多段調整穴７を有する。関節継手１
０によつて駆動レバー６に結合されているレバー腕２９
は、レバーの軸１１の周りを移動可能な２腕レバーであ
る。駆動レバー６に設けられた多段調整穴７の１つのな
かで制御棒の接続アイレツト１２が固着されている。制
御棒は調整筒１３を含み、又その他端にはレバー腕２９
に固着された別の接続アイレツト１４を含む。レバー腕
２９の自由端に設けられた転輪１５が下ラム１６と協動
する。下ラム１６はばねによつて付勢されており、かつ
レバー腕２９によつて上下動する。
ための機械は、推進クランク円板２と伝動結合された駆
動円板１を含んでいる。推進クランク円板２と固定結合
して、同じ軸上に偏心円板３が設けられており、偏心円
板３と推進クランク円板２との間の結合は結合ねじ４に
よつて実現されている。結合ねじ４は推進クランク円板
２内に設けられる溝孔のなかに設けられており、偏心円
板３は制御時期に関して調整することができる。偏心円
板３は、駆動円板６に設けられた転輪５と結合されてい
る。駆動レバー６が多段調整穴７を有する。関節継手１
０によつて駆動レバー６に結合されているレバー腕２９
は、レバーの軸１１の周りを移動可能な２腕レバーであ
る。駆動レバー６に設けられた多段調整穴７の１つのな
かで制御棒の接続アイレツト１２が固着されている。制
御棒は調整筒１３を含み、又その他端にはレバー腕２９
に固着された別の接続アイレツト１４を含む。レバー腕
２９の自由端に設けられた転輪１５が下ラム１６と協動
する。下ラム１６はばねによつて付勢されており、かつ
レバー腕２９によつて上下動する。
【００１２】推進クランク円板２は突き棒車１８と結合
されており、このために推進クランク円板２に設けられ
た転輪１９が突き棒車１８の案内軌道２０内を走行す
る。案内軌道２０が丸みを有しており、こうして後側反
転位置において休止時間が生じ、この時間のとき、転輪
１９が案内軌道２０内を転動するので、転輪１９から突
き棒車１８に対して送り力が伝達されない。突き棒車１
８に設けられている突き棒２１でもつて、限定された時
点に工具に品物が供給される。
されており、このために推進クランク円板２に設けられ
た転輪１９が突き棒車１８の案内軌道２０内を走行す
る。案内軌道２０が丸みを有しており、こうして後側反
転位置において休止時間が生じ、この時間のとき、転輪
１９が案内軌道２０内を転動するので、転輪１９から突
き棒車１８に対して送り力が伝達されない。突き棒車１
８に設けられている突き棒２１でもつて、限定された時
点に工具に品物が供給される。
【００１３】駆動円板１と結合されたクランク棒２２が
レバー２３を操作し、該レバーは軸の周りを移動可能で
あり、かつ他方のレバー端に関節継手２４を有してお
り、該継手に結合レバー２５が固着されている。結合レ
バー２５の他端に突き棒２６が設けられており、該突き
棒の下端に上ラム２７が固着されている。上ラム２７の
範囲に保持工具２８が設けられている。
レバー２３を操作し、該レバーは軸の周りを移動可能で
あり、かつ他方のレバー端に関節継手２４を有してお
り、該継手に結合レバー２５が固着されている。結合レ
バー２５の他端に突き棒２６が設けられており、該突き
棒の下端に上ラム２７が固着されている。上ラム２７の
範囲に保持工具２８が設けられている。
【００１４】このような機械の機能はそれ自体公知であ
る。本出願に関連して重要なことは、接続アイレツト１
２，１４、ねじ棒及び調整筒１３によつて形成される制
御棒が長さ調整可能である点、更に接続アイレツト１２
の選択的固着点が駆動レバー６に設けられている点であ
る。接続アイレツト１２を固着するための各多段調整穴
を選択することによつて、力の作用点が変化する。
る。本出願に関連して重要なことは、接続アイレツト１
２，１４、ねじ棒及び調整筒１３によつて形成される制
御棒が長さ調整可能である点、更に接続アイレツト１２
の選択的固着点が駆動レバー６に設けられている点であ
る。接続アイレツト１２を固着するための各多段調整穴
を選択することによつて、力の作用点が変化する。
【００１５】図２に示された選択的実施例では、駆動レ
バー６が縦長の案内軌道８を有しており、その横に目盛
９が設けられている。接続アイレツト１２は任意の位置
に固定することができ、このために従来のボルト継手を
利用することができる。これにより負荷作用点の無段調
整が可能となる。
バー６が縦長の案内軌道８を有しており、その横に目盛
９が設けられている。接続アイレツト１２は任意の位置
に固定することができ、このために従来のボルト継手を
利用することができる。これにより負荷作用点の無段調
整が可能となる。
【００１６】前記構成によつて、処理のときにさまざま
な材料厚を考慮することが可能となり、圧力補償と路程
補償が行われる。
な材料厚を考慮することが可能となり、圧力補償と路程
補償が行われる。
【図１】１実施例による機械の略示図である。
【図２】選択的実施態様における駆動レバー範囲の略示
図である。
図である。
６ 駆動レバー １１ 軸 ２９ レバー腕 ３０ 制御棒
Claims (6)
- 【請求項１】 リベツト、スナツプフアスナー等を装着
するための機械であつて、上ラムを有する上工具と下ラ
ムを有する下工具と駆動装置と供給装置とを備えてお
り、上ラム及び下ラムが歯車装置を介して駆動装置と結
合され、かつ互いに相対的に往復動可能であり、偏心円
板によつて駆動されるレバーを介して下ラムの行程制御
が行われるものにおいて、レバーがレバーの軸（１１）
上に設けられるレバー腕（２９）と、これと関節式に結
合される駆動レバー（６）と、両者を結合する制御棒
（３０）とを含んでおり、駆動レバーのために複数の選
択的固着点が設けられていることを特徴とする機械。 - 【請求項２】 選択的固着点が、レバー腕に設けられる
一連の穴（７）によつて形成されていることを特徴とす
る、請求項１に記載の機械。 - 【請求項３】 選択的固着点が駆動レバー（６）に設け
られる縦長案内軌道（８）によつて形成されていること
を特徴とする、請求項１に記載の機械。 - 【請求項４】 案内軌道（８）の範囲に目盛（９）が設
けられていることを特徴とする、請求項３に記載の機
械。 - 【請求項５】 制御棒（３０）が長さ調整可能であるこ
とを特徴とする、請求項１ないし４の１つに記載の機
械。 - 【請求項６】 制御棒がねじ棒と調整筒（１３）とを有
することを特徴とする、請求項５に記載の機械。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4408691A DE4408691C1 (de) | 1994-03-15 | 1994-03-15 | Maschine zum Ansetzen von Nieten, Druckknöpfen und dergleichen |
| DE4408691.1 | 1994-03-15 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07268710A true JPH07268710A (ja) | 1995-10-17 |
Family
ID=6512798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7088551A Pending JPH07268710A (ja) | 1994-03-15 | 1995-03-10 | リベツト、スナツプフアスナー等を装着するための機械 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5501001A (ja) |
| EP (1) | EP0672360B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07268710A (ja) |
| KR (1) | KR0151715B1 (ja) |
| BR (1) | BR9501071A (ja) |
| DE (2) | DE4408691C1 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4431948A1 (de) * | 1994-09-08 | 1996-03-14 | Prym William Gmbh & Co Kg | Vorrichtung zum Ansetzen von Nieten, Knöpfen oder dergleichen |
| DE19628679A1 (de) * | 1996-07-16 | 1998-01-22 | Prym William Gmbh & Co Kg | Vorrichtung zum Aussetzen von Nieten, Knöpfen oder dergleichen |
| US5781989A (en) * | 1996-11-27 | 1998-07-21 | Eastlex Machine Corporation | Fastener attaching apparatus |
| DE19700524C1 (de) * | 1997-01-09 | 1998-10-01 | Ykk Corp | Vorrichtung zum Ansetzen von Nieten, Knöpfen oder dergleichen an eine Textilie |
| DE19822779C1 (de) * | 1998-05-20 | 1999-11-11 | Stocko Fasteners Gmbh | Ansetzmaschine |
| JP3718371B2 (ja) * | 1999-05-24 | 2005-11-24 | タイコエレクトロニクスアンプ株式会社 | リベット加締め装置 |
| JP3971124B2 (ja) | 2001-04-26 | 2007-09-05 | Ｙｋｋ株式会社 | ボタンの取付力設定方法 |
| DE10249109A1 (de) * | 2002-10-21 | 2004-05-06 | Eckold Gmbh & Co Kg | Werkzeug zum mechanischen Bearbeiten von Werkstücken |
| ITMI20032396A1 (it) * | 2003-12-05 | 2005-06-06 | Gaetano Raccosta | Macchina per l'applicazione automatica di bottoni ed |
| CN101716633B (zh) * | 2009-12-09 | 2011-07-27 | 上海英提尔交运汽车零部件有限公司 | 汽车座椅双头铆管同步压结装置 |
| CN112719051A (zh) * | 2020-12-12 | 2021-04-30 | 安徽博斯特科技有限公司 | 一种大形锻件打孔装置 |
Citations (2)
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| JPS6313203U (ja) * | 1986-07-10 | 1988-01-28 | ||
| JPH04227512A (ja) * | 1990-07-23 | 1992-08-17 | Yoshida Kogyo Kk <Ykk> | 予めセットされた圧力調節組立体 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1373500A (en) * | 1916-06-16 | 1921-04-05 | United Shoe Machinery Corp | Gromet-setting machine |
| GB368581A (en) * | 1930-05-03 | 1932-03-10 | Gaston Ernest Gobin Daude | Improvements in machines for securing two-part rivets in pieces of leather or like material |
| US2559278A (en) * | 1944-10-18 | 1951-07-03 | Remington Arms Co Inc | Machine for assembling ammunition components, including resistance wire |
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| JPH0714336Y2 (ja) * | 1989-02-03 | 1995-04-05 | ワイケイケイ株式会社 | 投光器のストローク調整装置 |
| DE4225264A1 (de) * | 1992-01-03 | 1993-07-08 | Schaeffer Gmbh | Maschine zum ansetzen von nieten, druckknoepfen oder dergleichen |
-
1994
- 1994-03-15 DE DE4408691A patent/DE4408691C1/de not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-02-16 DE DE59508239T patent/DE59508239D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1995-02-16 EP EP95102129A patent/EP0672360B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1995-03-10 JP JP7088551A patent/JPH07268710A/ja active Pending
- 1995-03-13 KR KR1019950005104A patent/KR0151715B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1995-03-14 BR BR9501071A patent/BR9501071A/pt not_active IP Right Cessation
- 1995-03-15 US US08/404,647 patent/US5501001A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6313203U (ja) * | 1986-07-10 | 1988-01-28 | ||
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0672360B1 (de) | 2000-05-03 |
| KR950030892A (ko) | 1995-12-18 |
| KR0151715B1 (ko) | 1998-10-15 |
| EP0672360A2 (de) | 1995-09-20 |
| DE59508239D1 (de) | 2000-06-08 |
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| EP0672360A3 (de) | 1996-06-12 |
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