JPH07315585A - 機械装置の梱包方法 - Google Patents

機械装置の梱包方法

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JPH07315585A
JPH07315585A JP6135173A JP13517394A JPH07315585A JP H07315585 A JPH07315585 A JP H07315585A JP 6135173 A JP6135173 A JP 6135173A JP 13517394 A JP13517394 A JP 13517394A JP H07315585 A JPH07315585 A JP H07315585A
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JP
Japan
Prior art keywords
cargo container
mechanical device
dry cargo
packing
injection molding
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Application number
JP6135173A
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English (en)
Inventor
Takashi Suzuki
敬司 鈴木
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Individual
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Publication of JPH07315585A publication Critical patent/JPH07315585A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】梱包費が安く、梱包作業が容易で梱包にかかる
コストを大幅に削減でき、さらに梱包を解く作業も容易
で、しかも梱包材料の後処理の問題もない機械装置の梱
包方法を提供する。 【構成】ドライカーゴコンテナ7には射出成形装置1が
支持用角材43に支持され、また固定用ワイヤ45およ
び固定用角材47によって固定されて収容されている。
射出成形装置1とドライカーゴコンテナ7の天板との間
には吸湿シート53が張られている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は射出成形装置等の機械装
置を輸送する際に施す機械装置の梱包方法にかかり、特
に木材を従来の十分の一程度の量しか使用しないため地
球環境、資源保護に貢献でき、また簡易でしかも機械装
置を十分に保護することができる機械装置の梱包方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】例えば射出成形装置を輸出する場合、輸
送中における衝撃による故障や、気温変化に伴う結露に
よって錆が発生するのを防止するための梱包が必要とな
る。従来の射出成形装置の梱包方法について説明する。
輸出品梱包規格JISZ1402から1406を基準と
して、木製基台を製作し、その木製基台の上に酸素透過
率の低いプラスチックシートを敷き、その上に射出成形
装置を載せる。さらにもう一枚のプラスチックシートを
掛けて、射出成形装置を包み、端部を加熱シールして袋
状にした後、射出成形装置を包んだ袋内のエアを吸引機
によって吸引して抜く。
【0003】そして射出成形装置が前後左右に動かない
ように固定し、さらに側板を取り付け、次いで側板に天
板を取り付けて梱包する。すなわち射出成形装置ごとに
梱包用の木製基台や木製ケースを製作している。このよ
うに木製ケース等によって梱包された射出成形装置を、
上部に開放部をもつオープントップコンテナやフラット
コンテナへ、クレーンやフォークリフトを使って搬入す
る。そして木製ケースの下部側面に振れ止めを施して固
定する。
【0004】またドライカーゴコンテナを使用する場合
は、射出成形装置が載せられている木製基台をドライカ
ーゴコンテナの床に設置する。次いでフォークリフトの
フォークで木製基台を押して所定の位置に移動させてか
ら、木製ケースの下部側面に振れ止めを施して固定す
る。そしてコンテナを搭載したトレーラーを牽引自動車
によって牽引して港等に運び、さらにコンテナごと船舶
等に載せかえて輸出している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の梱包方法では、コンテナの種類が限定されたり、フォ
ークリフトが必要となったり、また射出成形装置ごとに
木製ケース等を製作することになるため、梱包費が高く
ついてしまう。またプラスチックシートを袋状にした
り、木製ケースや木製基台を製作する作業はかなり手間
がかかり、特に射出成形装置等の大型産業機械を梱包す
る作業は、相当な重労働となる。
【0006】またプラスチックシートによって構成され
た袋内のエアを完全に抜くことはできないため、かえっ
て結露を発生するおそれがある。すなわち機械装置内部
のエアまで完全に抜くことはできないため結露が発生し
てしまうおそれがある。
【0007】さらに輸出先等において梱包を解く作業が
大変であるという問題もある。また解いた後の梱包材料
は殆ど再利用することは不可能であり、廃棄することに
なるため、梱包材料の後処理が面倒であるという問題も
ある。なおEC諸国では梱包材料の後処理をメーカーに
義務付けている。
【0008】本発明は上記従来の問題点に着目してなさ
れたものであり、梱包費が安く、梱包作業が容易で梱包
にかかるコストを大幅に削減でき、さらに梱包を解く作
業も容易で、しかも梱包材料の後処理の問題もない機械
装置の梱包方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、箱状
で扉を有するドライカーゴコンテナ内に機械装置を搬入
する搬入工程と、前記ドライカーゴコンテナ内に搬入し
た機械装置を固定する固定工程と、前記ドライカーゴコ
ンテナ内の機械装置とドライカーゴコンテナの天板との
間に吸湿シートを張る吸湿シート張設工程とからなる機
械装置の梱包方法である。
【0010】請求項2の発明は、請求項1において、搬
入工程は機械装置をクレーンで吊り上げ、機械装置の下
側に着脱できる着脱車輪を取り付け、機械装置の先端部
をドライカーゴコンテナに入れ、前記着脱車輪を前記ド
ライカーゴコンテナの床に設置し、機械装置の後端部を
走行できる支持台によって支持し、またドライカーゴコ
ンテナ内に備えた牽引装置を機械装置に連結して、支持
台をドライカーゴコンテナの方向へ走行させるととも
に、前記牽引装置によって機械装置を牽引して、機械装
置をドライカーゴコンテナへ移動させることを特徴とす
る機械装置の梱包方法である。
【0011】請求項3の発明は、請求項1において、搬
入工程は、機械装置が載っているトラックの荷台をドラ
イカーゴコンテナの開口部に接近させて停止し、前記ト
ラックの荷台と前記ドライカーゴコンテナの床との間に
板を渡し、また機械装置の下側に着脱できる着脱車輪を
取り付け、前記ドライカーゴコンテナ内に備えた牽引装
置を機械装置に連結して、前記牽引装置によって機械装
置を牽引して、機械装置をドライカーゴコンテナへ移動
させることを特徴とする機械装置の梱包方法である。
【0012】請求項4の発明は、請求項1又は請求項2
又は請求項3において、固定工程は、接続具をドライカ
ーゴコンテナに溶接して取り付け、前記接続具に接続し
たワイヤによって機械装置を固定することを特徴とする
機械装置の梱包方法である。
【0013】
【作用】本発明では、箱状で扉を有するドライカーゴコ
ンテナ内に機械装置を直接入れて固定するので、木製ケ
ースや木製基台を製作する必要はない。またドライカー
ゴコンテナ内の機械装置とドライカーゴコンテナの天板
との間に吸湿シートを張るので、結露によって発生する
水滴がドライカーゴコンテナの天板から落下しても、吸
湿シートに吸収され、機械装置に付着することはなく、
さらに機械装置自体をプラスチックシートによって覆っ
ていないので結露を発生せず、錆の発生を防止すること
ができる。
【0014】
【実施例】本発明の実施例を図面にしたがって説明す
る。射出成形装置1を輸出する場合には、図1に示す本
発明の実施例にかかる梱包を施す。なお射出成形装置1
には、予め防錆処理が施されている。図2から図10に
よってこの梱包方法について説明する。符号3はトレー
ラーを示し、このトレーラー3は牽引自動車5によって
牽引される。トレーラー3にはドライカーゴコンテナ7
が載せされている。このドライカーゴコンテナ7は通常
の貨物輸送に用いられるもので、床8が木材によって構
成され、側板9、天板11および扉13が鋼板によって
構成されている。
【0015】図2に示すように予めドライカーゴコンテ
ナ7内には牽引装置としてのチルホール15を備えてお
く。このチルホール15の一端は取り付けワイヤ18を
介してドライカーゴコンテナ7に取り付ける。またチル
ホール15には先端にフック20が取り付けられた巻き
取りワイヤ22が備えられており、この巻き取りワイヤ
22はチルホール15のハンドル24を操作することに
よって巻き取られる。
【0016】射出成形装置1の先端部と後端部には支持
穴17、19が形成されており、この支持穴17、19
は射出成形装置1の左右方向に貫通している。支持穴1
7、19には両側から一対の支持軸21、23が嵌合さ
れ、この支持軸21、23にクレーンワイヤ25、27
が掛けられている。クレーンワイヤ25、27はクレー
ン29のクレーンフック31に掛けられ、このクレーン
29によって射出成形装置1が吊り上げられる。
【0017】そして吊り上げられている射出成形装置1
の先端部下側の両側には一対の着脱車輪33を取り付け
る。この着脱車輪33は容易に着脱することができるよ
うになっている。また着脱車輪33にはハンドル35が
取り付けられている。次いで、図3に示すようにクレー
ン29をドライカーゴコンテナ7の方向へ動かし、また
チルホール15を操作して巻き取りワイヤ22を巻き取
り、射出成形装置1の先端部を開口部10からドライカ
ーゴコンテナ7へ入れ、着脱車輪33を床8に設置す
る。このときハンドル35を操作して射出成形装置1を
真っ直な姿勢とする。
【0018】また射出成形装置1の後端部を支持台37
に支持させる。この支持台37には車輪39が備えら
れ、走行できる。そしてクレーンワイヤ25を外し、さ
らに支持軸21を射出成形装置1から外す。チルホール
15を操作し巻き取りワイヤ22を巻き取りながら支持
台37を押しドライカーゴコンテナ7の方向へ走行させ
て、図4に示すように射出成形装置1を、その後端部を
残してドライカーゴコンテナ7へ入れる。そして射出成
形装置1の後端部下側の両側に着脱車輪33を取り付け
る。
【0019】次いで図5に示すように、チルホール15
を操作し巻き取りワイヤ22を巻き取りながら支持台3
7を押しドライカーゴコンテナ7の方向へ走行させて、
射出成形装置1をドライカーゴコンテナ7へ入れる。そ
して図6に示すようにクレーンワイヤ27、さらに支持
軸23を外す。またチルホール15を取り外す。
【0020】次いでジャッキ41を射出成形装置1の両
端部に掛けジャッキ41を駆動させて、射出成形装置1
を持ち上げ、着脱車輪33を外す。そして射出成形装置
1の下側に支持用角材43を設置してから、ジャッキ4
1を下降させて、図7に示すように射出成形装置1を支
持用角材43上に降ろす。
【0021】次に図8に示すように固定用ワイヤ45を
支持穴17、19にそれぞれ通して、固定用ワイヤ45
の両端をドライカーゴコンテナ7に固定する。ドライカ
ーゴコンテナ7の適当な個所にリングが設けられている
場合には、そのリングにワイヤ45を固定する。リング
が設けられていない場合には、接続具としてのシャック
ル46をドライカーゴコンテナ7の側板9に溶接して固
定し、シャックル46に固定用ワイヤ45を接続する。
【0022】さらに図9に示すように固定用角材47を
射出成形装置1の両側部とドライカーゴコンテナ7の内
側面との間に配置し、釘によって固定用角材47を床8
に固定する。次に図10に示すように付属品を入れた付
属品収納箱49をドライカーゴコンテナ7に入れ、バン
ド50の両端を付属品収納箱49の両側に配置した固定
用角材52に取り付け、さらに固定用角材51を配置し
て、付属品収納箱49を固定する(図1参照)。
【0023】次いで射出成形装置1と天板11との間に
吸湿シート53を張る。吸湿シート53の四隅に紐を取
り付け、この紐をドライカーゴコンテナ7内の適当な個
所に結束して吸湿シート53を取り付ける。この吸湿シ
ート53は、通気性があり、しかも吸収した水分を保持
する性質がある紙によって構成されている。そして扉1
3を閉じて、射出成形装置1の梱包を完了する。
【0024】この梱包方法によれば、従来の木製ケース
の代わりにドライカーゴコンテナ7を使用するので、わ
ずかな木材で梱包を行うことができる。またわざわざ木
製ケースや木製基台を製作する手間がなくなる。さらに
吸湿シート53が、射出成形装置1と天板11との間に
配置されているので、気温差によって天板11に結露が
生じて、水滴が落下しても吸湿シート53に吸収される
ので、射出成形装置1が濡れることはなく、錆が発生す
るのを防止することができる。
【0025】また輸出先等において梱包を解く場合に
も、ドライカーゴコンテナ7の扉13を開いて、固定用
ワイヤ45と、固定用角材47、51を外すだけで、射
出成形装置1をドライカーゴコンテナ7から取り出すこ
とができるので、梱包を解いて、射出成形装置1を取り
出す作業を簡単に行うことができる。さらに固定用角材
47、51等、わずかな木材で梱包することができるの
で、梱包材料の後処理も容易に行うことができるように
なる。なお木材の使用量は、従来の梱包方法に比べて十
分の一程度となる。
【0026】以上、本発明の実施例について詳述してき
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更などが
あっても本発明に含まれる。例えば本発明の機械装置の
梱包方法は、射出成形装置以外の機械装置に適用するよ
うにしてもよい。機械装置の種類、大きさ、重量等によ
って、クレーンで吊り下げるために機械装置に掛けるワ
イヤの数、位置等は適宜変更する。また機械装置の下側
に取り付ける車輪の数も、適宜変更してもよい。
【0027】上記実施例では、走行できる支持台37に
よって射出成形装置1を支持したが、図11に示すよう
に射出成形装置1をトラック55の荷台57から直接に
ドライカーゴコンテナ7へ移すようにしてもよい。すな
わち荷台57がドライカーゴコンテナ7の開口部10に
接近するようにトラック55を停めて、荷台57とドラ
イカーゴコンテナ7の床8との間に鉄板59を渡す。そ
して射出成形装置1の下側に着脱車輪33を取り付け
て、チルホール15によって射出成形装置1を牽引し
て、ドライカーゴコンテナ7へ搬入する。この実施例で
は、クレーンを用いることなく、射出成形装置1をドラ
イカーゴコンテナ7に搬入することができる。なお図1
1において上記実施例と同じ符号は同一の装置、部材を
示す。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、梱包費が
安く、梱包作業が容易で梱包にかかるコストを大幅に削
減できるようになる。さらに梱包を解く作業も容易で、
しかも梱包材料の後処理の問題もなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例にかかる梱包方法によって梱包
された射出成形装置の斜視図である。
【図2】本発明の実施例にかかる梱包方法の作業工程を
説明するための図である。
【図3】本発明の実施例にかかる梱包方法の作業工程を
説明するための図である。
【図4】本発明の実施例にかかる梱包方法の作業工程を
説明するための図である。
【図5】本発明の実施例にかかる梱包方法の作業工程を
説明するための図である。
【図6】本発明の実施例にかかる梱包方法の作業工程を
説明するための図である。
【図7】本発明の実施例にかかる梱包方法の作業工程を
説明するための図である。
【図8】本発明の実施例にかかる梱包方法の作業工程を
説明するための図である。
【図9】本発明の実施例にかかる梱包方法の作業工程を
説明するための図である。
【図10】本発明の実施例にかかる梱包方法の作業工程
を説明するための図である。
【図11】他の実施例を説明するための図である。
【符号の説明】
1 射出成形装置 3 トレーラー 5 牽引車 7 ドライカーゴコンテナ 8 床 9 側板 10 開口部 11 天板 13 扉 15 チルホール 18 取り付けワイヤ 17、19 支持穴 20 フック 22 巻き取りワイヤ 21、23 支持軸 25、27 クレーンワイヤ 29 クレーン 31 クレーンフック 33 着脱車輪 35 ハンドル 37 支持台 39 車輪 41 ジャッキ 43 支持用角材 45 固定ワイヤ 46 シャックル 50 バンド 47、51、52 固定用角材 53 吸湿シート 55 トラック 57 荷台 59 鉄板

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】箱状で扉を有するドライカーゴコンテナ内
    に機械装置を搬入する搬入工程と、前記ドライカーゴコ
    ンテナ内に搬入した機械装置を固定する固定工程と、前
    記ドライカーゴコンテナ内の機械装置とドライカーゴコ
    ンテナの天板との間に吸湿シートを張る吸湿シート張設
    工程とからなる機械装置の梱包方法。
  2. 【請求項2】請求項1において、搬入工程は、機械装置
    をクレーンで吊り上げ、機械装置の下側に着脱できる着
    脱車輪を取り付け、機械装置の先端部をドライカーゴコ
    ンテナに入れ、前記着脱車輪を前記ドライカーゴコンテ
    ナの床に設置し、機械装置の後端部を走行できる支持台
    によって支持し、またドライカーゴコンテナ内に備えた
    牽引装置を機械装置に連結して、支持台をドライカーゴ
    コンテナの方向へ走行させるとともに、前記牽引装置に
    よって機械装置を牽引して、機械装置をドライカーゴコ
    ンテナへ移動させることを特徴とする機械装置の梱包方
    法。
  3. 【請求項3】請求項1において、搬入工程は、機械装置
    が載っているトラックの荷台をドライカーゴコンテナの
    開口部に接近させて停止し、前記トラックの荷台と前記
    ドライカーゴコンテナの床との間に板を渡し、また機械
    装置の下側に着脱できる着脱車輪を取り付け、前記ドラ
    イカーゴコンテナ内に備えた牽引装置を機械装置に連結
    して、前記牽引装置によって機械装置を牽引し、機械装
    置をドライカーゴコンテナへ移動させることを特徴とす
    る機械装置の梱包方法。
  4. 【請求項4】請求項1又は請求項2又は請求項3におい
    て、固定工程は、接続具をドライカーゴコンテナに溶接
    して取り付け、前記接続具に接続したワイヤによって機
    械装置を固定することを特徴とする機械装置の梱包方
    法。
JP6135173A 1994-05-25 1994-05-25 機械装置の梱包方法 Pending JPH07315585A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010089371A (ja) * 2008-10-08 2010-04-22 Toyo Mach & Metal Co Ltd 射出成形機におけるフレーム
JP2010105307A (ja) * 2008-10-31 2010-05-13 Toyo Mach & Metal Co Ltd 少数コンテナへの射出成形機の収容方法
JP2012153374A (ja) * 2011-01-24 2012-08-16 Mitsubishi Motors Corp 燃料電池の梱包運搬装置
KR101587252B1 (ko) * 2015-04-03 2016-01-20 주식회사 에스피엘코리아 운송물 포장용 안전장치 및 이를 이용한 운송물 포장방법

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