JPH0640228Y2 - 回転クランプ式フォークリフトの荷物保持装置 - Google Patents

回転クランプ式フォークリフトの荷物保持装置

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JPH0640228Y2
JPH0640228Y2 JP14999489U JP14999489U JPH0640228Y2 JP H0640228 Y2 JPH0640228 Y2 JP H0640228Y2 JP 14999489 U JP14999489 U JP 14999489U JP 14999489 U JP14999489 U JP 14999489U JP H0640228 Y2 JPH0640228 Y2 JP H0640228Y2
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JP
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fork
pallet
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forklift
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JP14999489U
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弘興 井向
好子 岡崎
恵三 吉川
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新王子製紙株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、パレットに載置した荷物を対向配置した第1
フォークと第2フォークとの間で挟み付けて保持し、こ
の保持状態で反転して上下を逆になし得るように構成さ
れた回転クランプ式フォークリフトの荷物保持装置に関
するものであり、上記荷物の底部側に包装等の様々な処
理を行う場合に利用される。
(従来の技術) 一般に、この種のフォークリフトは、車体前方に直立に
保持されたマストに沿って昇降駆動する昇降台を備える
と共に、この昇降台に取付けられて垂直面内で回転駆動
する回転台に、それぞれ2本のフォーク爪を基端側で一
体化した第1フォークと第2フォークとが相互の遠近方
向に各別に移動自在に設けられており、これら第1フォ
ークと第2フォークとの間でパレット載置状態の荷物を
挟持して上下を逆に反転できることから、該荷物の底部
側の包装等の様々な処理を施したり、格納や移載におい
て上下を逆にする必要がある場合等に有用である。
例えば、製紙工場において枚葉紙を出荷する場合、抄紙
工程より製出する原紙ロールを自動的にカッターにて裁
断してパレット上に所定枚数積み重ね、この積み重ねら
れた一団の枚葉紙を梱包するが、その梱包の前段階で湿
気影響を受け易い底部側を保護するために、底面に合紙
を介装した上で底部側をワンプ(包装紙)にて包装する
必要があり、この底部側の包装に従来より上記のフォー
クリフトが利用されている。この包装操作を第6図によ
って説明すると、まず同図(A)如く1第1フォークと
第2フォーク2とにそれぞれパレット3を両フォーク爪
1a,1aおよび2a,2aに挿嵌させておき、下位に配置した第
2フォーク2上に他のフォークリフト等によって同図仮
想線の如く紙積層体4をパレット5に載置した状態で運
び込み、同図(B)の如く第1フォーク1を下降させて
両フォーク1,2のパレット3,3間で紙積層体4およびパレ
ット5を挟み付け、この挟持状態で180°反転させて同
図(C)の如く上下を逆にし、次いで上位にきた第2フ
ォーク2を上昇させてパレット5を取り外した上で、同
図(D)の如く合紙6(原紙)を本来の底面上に載せ、
更に同図(E)の如くワンプ7を被せて接着テープ等で
周側面の一部を含む底部側を包装した後、同図(F)の
如く再びパレット5を載せた上で第2クランプ2を下降
させて挟み付け、再度180°反転して元の底部を下とす
る配置状態に戻す。しかして、以降は、フォークリフト
から降ろし、縦側縁部4ケ所に断面L字形の段ボール紙
等よりなるコーナー保護材を当てがい、上面にも合紙を
載置し、全体を合成樹脂フィルムにて梱包する。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記の包装操作から明らかなように、従
来の回転クランプ式フォークリフトにより荷物を反転し
て底部側に所要の処置を施す場合、該荷物を載せていた
パレットを一旦取り外し、処置後に該パレットを再び載
せる必要があるため、非常に手間を要して能率が悪いと
いう問題があった。そして、特に例示した枚葉紙のよう
に傷付き易い荷物では、パレットと荷物表面との摺接を
避けるために通常2〜3人掛かりで慎重に上記の取外し
および再装着を行わねばならず、またフォーク爪と荷物
との直接の接触を避けるために例示の如く第1フォーク
および第2フォークには運搬用パレットとは別にそれぞ
れ予めパレットを装着する必要があり、これらパレット
が破損し易い上で装着状態での安全性も悪いという問題
があった。
本考案は、上述の事情に照らし、荷物を反転して底部側
に所要の処理を施す場合にパレットを一旦取外す必要が
なく、しかも予め別のパレットをフォーク爪に装着する
必要もなく、例えば枚葉紙の底部側の包装においても一
人の作業者により容易且つ確実に包装操作することを可
能とする回転クランプ式フォークリフトの荷物保持装置
を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成する手段として、本考案の回転クランプ
式フォークリフトの荷物保持装置は、車体前方に垂直面
内で回転駆動する回転台が取付けられ、該回転台にそれ
ぞれ2本のフォーク爪を基端部で一体化した第1フォー
クと第2フォークとが対向配置され、且つこれら第1お
よび第2フォークが相互の遠近方向に移動自在に構成さ
れた回転クランプ式フォークリフトにおいて、上記第1
フォークと第2フォークの対向側にそれぞれ平坦な面板
を両フォーク爪間にわたり固着すると共に、該第1フォ
ークと第2フォークの一方にパレットを上記面板と重合
状態に係止するパレット係止手段を設けてなる構成を採
用するものである。
(作用) 第1フォークおよび第2フォークはパレット係止手段を
有する一方が下位、他方が上位となる配置状態で待機さ
せ、その下位側の面板上に他のフォークリフト等によっ
てパレット載置状態の荷物を運び込む。しかして、この
荷物の底部側に所要の処理を施す場合は、パレットをパ
レット係止手段によって下位の面板と重合状態に係止さ
せておき、上下の面板間で該荷物およびパレットを挟持
して回転台の180°回転駆動により上下が逆になるよう
に反転させる。しかる後、上位にきた面板を上昇させる
と、これと一体にパレットも持ち上がって荷物の本来の
底面から離れるため、パレットを取外すことがなく所要
の処理を施すことが可能となる。この処理後には上位の
面板を下降させ、パレットを荷物の底面に再び当接させ
た上で再び180°回転させ、元の底部側が下となる状態
に復帰させればよく、両面板による挟持ならびにパレッ
ト係止手段による係止を解除して他のフォークリフト等
で面板上から搬出できる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例につき図面を参照しつつ説明す
る。
第1図において、10は回転クランプ式フォークリフトの
自走式車体であり、その前方に左右一対のマスト11,11
が直立状態に且つ車体10両側の油圧シリンダ10aにて若
干前後傾動可能に保持されると共に、両マスト11,11間
に油圧駆動する昇降基枠12が両マスト11,11をガイドと
して昇降可能に嵌装されている。第2図をも参照して、
この昇降基板12の内側にはチェーン12aを介して昇降す
る昇降台13が取付けられており、更に該昇降台13には垂
直面内で回転される回転台14が枢着されている。
第3図で示すように、回転台14は平行配置した4本のチ
ャンネル材14a〜14bを一体に連結したものであり、その
前面側には、前方へ突出する2本のフォーク爪15a,15a
を基端部で一体化した第1フォーク15と、同じく2本の
フォーク爪16a,16aを一体化した第2フォーク16とが対
向配置するように設けてある。しかして、第1フォーク
15は、両フォーク爪15a,15aの図示下面側間にわたり略
矩形の平坦な面板17が溶接固着されると共に、基端部よ
り下方へ伸びる2本のブラケット15b,15bに取付けたガ
イドローラ15c,15cがチャンネル材14b,14dの各内側に転
動自在に嵌合しており、回転台14に付設した油圧シリン
ダ18aの駆動によって両チャンネル材14b,14dをガイドと
して図示上下方向に移動するように構成されている。同
様に第2フォーク16は、両フォーク爪16a,16aの図示上
面側間にわたり略矩形の平坦な面板19が溶接固着される
と共に、上方へ伸びるブラケット16b,16bに取付けたガ
イドローラ16c,16cがチャンネル材14a,14cに嵌合してお
り、油圧シリンダ18bの駆動によって図示上下方向に移
動するように構成されている。なお、14eはチャンネル
材14a,14d間の前面側に固着された平面視略コ字形のス
トッパー板である。
面板17,19は、同一の大きさでフォーク爪15a,15aおよび
16a,16aよりも外側へ張出する左右幅を有すると共にこ
れらフォーク爪15a,16aの下面全長にわたる前後幅を有
しており、前縁に沿う外向き突縁17a,19aと後縁に沿う
内向き突縁17b,19bとを有し、また後縁部の中央と左右
両側の3ケ所に内向き突縁17b,19bとの連結部を補強す
るリブ17c,19cが設けてある。しかして、第2フォーク1
6の面板19には、下面前部の左右両位置に前部係止用の
フック部材20,20が取付けられると共に、内向き突縁19b
の中央より若干ずれた位置に前方へ突出する後部係止用
の係止バー21が設けられている。第4図で示すように、
各フック部材20は、前部がコ字形をなすと共に後部がL
字形のストッパー20aを形成しており、面板19に溶接固
着されたガイド筒20bに前後方向移動自在に保持され、
前端が面板19の前縁よりも後位となる後限位置において
回転不能であるが、前方へ引き出した状態では第2図の
二点鎖線の如く90°引き起こすことができ、この引き起
こし状態のまま同図一点鎖線の如く押し込むことができ
る。
上記構成の回転クランプ式フォークリフトでは、回転台
14を第2フォーク16が下位となる配置として、且つ両方
の面板17,19間の距離が取扱う荷物の高さよりも大とな
るように設定し、またフック部材20,20を第4図に示す
ように後限位置とした上で、下位にある面板19上に他の
一般的なフォークリフト等によってパレット5に載置し
た荷物4を搬入する。これにより後部より前方に向かっ
て水平に突出する係止バー21(第2図)がパレット5の
片側開口部に挿入される。しかして、両フック部材20,2
0を前方へ引き出して90°引き起こした上で押し込むこ
とにより、パレット5の下部面板5aと面板19が両フック
部材20,20に挟まれ、該パレット5は第2図の一点鎖線
で示すように前後両側で面板19つまり第2フォーク16に
係止される。従って、第1フォーク15の下降により面板
17,19間で荷物4およびパレット5を挟持し、回転台14
の駆動により180°反転させた上で第1フォーク16を上
昇もしくは第フォーク15を下降させると、パレット5は
荷物4の本来の底面から浮き離れることになる。
次に、上記の回転クランプ式フォークリフトを利用して
枚葉紙の積層体の底部側を包装する例について、第5図
(A)〜(F)によって説明する。
まず、第5図(A)の如く、第2フォーク16側を下位と
して両フォーク15,16の面板17,19間の距離を充分に大き
く設定し、且つ両フック部材20,20を非係止姿勢として
待機させる。そして同図(B)の如く、他のフォークリ
フト等によってパレット5に載置した積層体4を搬入
し、フック部材20,20にてパレット5の前部を係止した
上で第1フォーク15を下降させ、面板17,19間で積層体
4およびパレット5を挟持する。次に回転台14(第1図
〜第3図参照)の駆動によって同図(C)の如く180°
反転させ、続いて第2フォーク16を上昇させる。これに
よりパレット5は面板19に係止された状態で同図(D)
の如く積層体4の底面4aより浮上し、該パレット5と底
面4aとの間に空間が形成されるから、この空間を利用し
て合紙6を底面4a上に載置する。しかる後、同図(E)
の仮想線の如くワンプ7を該合紙6の上から被せ、更に
同図の実線の如くワンプ7を積層体4の表面に沿うよう
に折り付けて接着テープ等で固定する。かくして底部側
の包装が完了すれば、第2フォーク16を下降させて再び
パレット5をワンプ7上から積層体4に当接し、面板1
7,19間で挟持した状態で再度180°反転させて元の姿勢
に戻す。しかして、以降は、挟持ならびにフック部材2
0,20による係止を解除し、他のフォーク等で所定部へ搬
出し、既述の如く梱包作業を行って出荷可能とすればよ
い。
なお、本考案の荷物保持装置は、実施例のものに限ら
ず、例えば昇降基枠12に回転台14が直接取付けられたも
の、あるいはマスト11や昇降台13を介さずに回転台14が
車体10に直接取付けられたもの等、様々な型式フォーク
リフトに同様に適用可能である。また、パレット係止手
段や第1フォークおよび第2フォークの駆動機構および
構造、その他細部構成についても例示以外に種々設計変
更可能である。
(考案特有の効果) 本考案の回転クランプ式フォークリフトの荷物保持装置
によれば、荷物の底部側に様々な処置を施す場合に、従
来のこの種フォークリフトのように回転台の対向配置し
た2対のフォークの各対にパレットを予め装着する必要
がなく、下位フォークの面板上に直接荷物パレット載置
状態で搬入できるため、上記の予め装着するパレットの
破損や位置ずれによる事故を生じる恐れがなと共に、備
品コストが低減され、また荷物を挟み付けた際にその上
面が面板の平坦面と当接するので傷付きにくく、しかも
180°反転後の上記処置に際して荷物を載せていたパレ
ットを一旦取外す必要がないことから、傷付き易い表面
を有する荷物でも上記処置を少人数で短時間に効率よく
確実且つ容易に行え、もって従来に比較して上記処理の
大幅な省力化と効率向上を図り得る。
また、本考案は、既存のこの種フォークリフトに対して
も大幅な改変を行うことなく適用できるという利点もあ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を適用した一実施例の回転クランプ式フ
ォークリフトの全体斜視図、第2図は同上の要部側面
図、第3図は第2図のIII-III線の断面矢視図、第4図
は同上のパレット係止手段部分の底面図、第5図(A)
〜(F)は上記フォークリフトを利用した枚葉紙の積層
体の底部側に対する包装作業を操作順に説明する概略正
面図、第6図(A)〜(F)は従来のフォークリフトを
利用した同上包装作業を操作順に説明する概略正面図で
ある。 5……パレット、10……車体、14……回転台、15……第
1フォーク、16……第2フォーク、15a,16a……フォー
ク爪、17,19……面板、20……フック部材(パレット係
止手段)、21……係止バー(パレット係止手段)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体前方に垂直面内で回転駆動する回転台
    が取付けられ、該回転台にそれぞれ2本のフォーク爪を
    基端部で一体化した第1フォークと第2フォークとが対
    向配置され、且つこれら第1および第2フォークが相互
    の遠近方向に移動自在に構成された回転クランプ式フォ
    ークリフトにおいて、上記第1フォークと第2フォーク
    の対向側にそれぞれ平坦な面板を両フォーク爪間にわた
    り固着すると共に、該第1フォークと第2フォークの一
    方にパレットを上記面板と重合状態に係止するパレット
    係止手段を設けてなる回転クランプ式フォークリフトの
    荷物保持装置。
JP14999489U 1989-12-25 1989-12-25 回転クランプ式フォークリフトの荷物保持装置 Expired - Lifetime JPH0640228Y2 (ja)

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