JPH07311682A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH07311682A
JPH07311682A JP10351394A JP10351394A JPH07311682A JP H07311682 A JPH07311682 A JP H07311682A JP 10351394 A JP10351394 A JP 10351394A JP 10351394 A JP10351394 A JP 10351394A JP H07311682 A JPH07311682 A JP H07311682A
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JP
Japan
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read
program
memory
microprocessor
ipl
Prior art date
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Pending
Application number
JP10351394A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Kokubu
康弘 国分
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH07311682A publication Critical patent/JPH07311682A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 多大な手間をかけることなく、読出し用メモ
リの内容を変更可能とする。 【構成】 読出し用メモリ2はフロッピディスク装置7
等のファイルシステムのデータを不揮発性メモリ3また
は読み書き用メモリ5に読込むためのIPLやマイクロ
プロセッサ1の動作用のプログラムの一部を格納する。
不揮発性メモリ3はフロッピディスク装置7等のファイ
ルシステムのデータを読み書き用メモリ5に読込むため
のIPLやマイクロプロセッサ1の動作用のプログラム
の一部を格納する。スイッチ4は読出し用メモリ2及び
不揮発性メモリ3各々の先頭アドレスを保持し、それら
のうちの一方を外部からの切換え指示に応じてマイクロ
プロセッサ1に渡す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理装置に関し、特
に情報処理装置内の読出し専用メモリに格納されたプロ
グラムの変更方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、情報処理装置においては、図4に
示すように、マイクロプロセッサ11と、読出し用メモ
リ12と、読み書き用メモリ13と、フロッピディスク
装置14と、周辺装置15とがバスライン10に夫々接
続されており、バスライン10上の各装置の動作はマイ
クロプロセッサ11によって制御される。
【0003】この情報処理装置において、読出し用メモ
リ12にはフロッピディスク装置14等のファイルシス
テムのデータを読み書き用メモリ13に読込むためのI
PL(イニシャルプログラムローダ)やマイクロプロセ
ッサ11の動作用のプログラムの一部が格納されてい
る。
【0004】マイクロプロセッサ11は立上げ時に読出
し用メモリ12に格納されているIPLを読出し、IP
Lの内容にしたがってフロッピディスク装置14の内容
を読み書き用メモリ13に読込む。その後に、マイクロ
プロセッサ11は読み書き用メモリ13に読込んだ内容
にしたがって周辺装置15やフロッピディスク装置14
へのアクセスを実行する。
【0005】上記の読出し用メモリ12に格納されてい
るIPLやマイクロプロセッサ11の動作用のプログラ
ムの一部を変更する場合、読出し用メモリ12を取り外
して交換している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の情報処
理装置では、読出し用メモリの内容を変更する場合に読
出し用メモリそのものを交換しなければならないので、
その変更を行うためにサービス員がユーザ側まで出向い
て読出し用メモリの交換作業を行わなければならず、多
大な手間がかかっている。
【0007】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、多大な手間をかけることなく、読出し用メモリの
内容を変更することができる情報処理装置を提供するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による情報処理装
置は、装置全体の動作を制御する制御手段と、前記制御
手段で実行される処理プログラムを少なくとも格納する
ファイルシステムと、前記ファイルシステムから前記処
理プログラムを読出すための第1のプログラムを少なく
とも格納する読出し専用メモリとを含む情報処理装置で
あって、前記第1のプログラムとは異なる内容でかつ前
記ファイルシステムから前記処理プログラムを読出すた
めの第2のプログラムを少なくとも格納する不揮発性メ
モリと、前記制御手段の起動時に外部指示に応じて前記
第1のプログラムと前記第2のプログラムとのうち一方
を選択して起動する選択手段とを備えている。
【0009】
【作用】読出し用メモリはフロッピディスク装置等のフ
ァイルシステムのデータを不揮発性メモリまたは読み書
き用メモリに読込むためのIPLやマイクロプロセッサ
1の動作用のプログラムの一部を格納する。
【0010】不揮発性メモリはフロッピディスク装置等
のファイルシステムのデータを読み書き用メモリに読込
むためのIPLやマイクロプロセッサの動作用のプログ
ラムの一部を格納する。
【0011】スイッチは読出し用メモリの先頭アドレス
及び不揮発性メモリの先頭アドレスを保持し、それらの
アドレスのうちの一方を外部からの切換え指示に応じて
マイクロプロセッサに渡す。
【0012】これによって、マイクロプロセッサは読出
し用メモリ及び不揮発性メモリ各々に格納されたプログ
ラムのうちどちらを実行するかをスイッチによって切換
えることが可能となる。
【0013】よって、読出し用メモリの内容を変更する
場合に読出し用メモリそのものの交換が不要となるの
で、多大な手間をかけることなく、読出し用メモリの内
容を変更することができる。
【0014】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0015】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図において、マイクロプロセッサ1はバ
スライン10を介して読出し用メモリ2と、不揮発性メ
モリ(BUM:バックアップメモリ)3と、スイッチ4
と、読み書き用メモリ5と、周辺装置6と、フロッピデ
ィスク装置7とに夫々接続されている。
【0016】読出し用メモリ2及び不揮発性メモリ3に
はフロッピディスク装置7等のファイルシステムのデー
タを読み書き用メモリ5に読込むためのIPLやマイク
ロプロセッサ1の動作用のプログラムの一部が格納され
ている。
【0017】マイクロプロセッサ1は立上げ時に読出し
用メモリ2に格納されているIPL2aまたは不揮発性
メモリ3に格納されているIPL3aを読出し、IPL
2a,3aの内容にしたがってフロッピディスク装置7
の内容を読み書き用メモリ5に読込む。
【0018】その後に、マイクロプロセッサ1は読み書
き用メモリ5に読込んだ内容にしたがって周辺装置6や
フロッピディスク装置7へのアクセスを実行する。尚、
フロッピディスク装置7にはIPLや処理プログラムを
格納したフロッピディスク媒体(FD)8が着脱自在と
なっている。
【0019】スイッチ4には読出し用メモリ2及び不揮
発性メモリ3の先頭アドレスが保持されており、マイク
ロプロセッサ1の立上げ時には外部からの切換え指示に
応じてそれらのアドレスのうち一方がマイクロプロセッ
サ1に渡される。
【0020】したがって、スイッチ4からマイクロプロ
セッサ1に出力するアドレスを外部からの切換え指示で
切換えることで、マイクロプロセッサ1は読出し用メモ
リ2のIPL2a及び不揮発性メモリ3のIPL3aの
うちいずれからでも処理を開始することができる。
【0021】ここで、読出し用メモリ2のIPL2aは
フロッピディスク媒体8内のプログラムを不揮発性メモ
リ3や読み書き用メモリ5に転送するプログラムであ
り、不揮発性メモリ3のIPL3aはフロッピディスク
媒体8内のプログラムを読み書き用メモリ5に転送する
プログラムである。
【0022】よって、マイクロプロセッサ1が読出し用
メモリ2のIPL2aで処理を開始するようスイッチ4
を外部からの切換え指示で切換えるとともに、フロッピ
ディスク媒体8に不揮発性メモリ3のIPL3aの内容
を変更したIPL3b(図示せず)を格納しておけば、
IPL2aがマイクロプロセッサ1で実行されることに
よってフロッピディスク媒体8のIPL3bを不揮発性
メモリ3に読込むことができる。すなわち、不揮発性メ
モリ3の内容は書換え可能となっている。
【0023】図2は図1のフロッピディスク媒体8に格
納されたプログラムの構成を示す図である。図におい
て、フロッピディスク媒体8に格納されたプログラム8
aは読込み先アドレス8bと、プログラムサイズ8c
と、プログラム本体8dとからなっている。
【0024】読込み先アドレス8bはプログラム本体8
dを不揮発性メモリ3及び読み書き用メモリ5のうちど
ちらに読込むかを示し、プログラムサイズ8cはプログ
ラム本体8dの大きさを示している。
【0025】また、読込み先アドレス8bはプログラム
本体8dが一般の処理プログラムであれば読み書き用メ
モリ5のアドレスを指示し、プログラム本体8dがIP
Lであれば不揮発性メモリ3のアドレスを指示する。
【0026】図3は図1の読出し用メモリ2と不揮発性
メモリ3と読み書き用メモリ5とによるアドレス空間を
示す図である。図において、アドレス‘0000’から
の領域には読み書き用メモリ5が割当てられ、アドレス
‘E000’からの領域には不揮発性メモリ3が割当て
られ、アドレス‘F000’からの領域には読出し用メ
モリ2が割当てられている。
【0027】これら図1〜図3を用いて本発明の一実施
例におけるマイクロプロセッサ1の立上げ時の動作につ
いて説明する。
【0028】プログラム本体8dが一般の処理プログラ
ムであるプログラム8aがフロッピディスク媒体8に格
納されている場合、読込み先アドレス8bは読み書き用
メモリ5のアドレス‘0000’からの領域を指示して
いる。
【0029】そこで、読出し用メモリ2の先頭アドレス
‘F000’がスイッチ4からマイクロプロセッサ1に
出力されるよう外部からの切換え指示によってスイッチ
4を切換えておけば、マイクロプロセッサ1の立上げ時
に読出し用メモリ2のIPL2aが実行される。
【0030】マイクロプロセッサ1におけるIPL2a
の実行によって、フロッピディスク媒体8から読み書き
用メモリ5にプログラム本体8dが読込まれる。マイク
ロプロセッサ1は読み書き用メモリ5に読込んだプログ
ラム本体8dの内容にしたがって周辺装置6やフロッピ
ディスク装置7へのアクセスを実行する。
【0031】一方、プログラム本体8dが不揮発性メモ
リ3のIPL3aを変更したIPL3bであるプログラ
ム8aがフロッピディスク媒体8に格納されている場
合、読込み先アドレス8bは不揮発性メモリ3のアドレ
ス‘E000’からの領域を指示している。
【0032】そこで、読出し用メモリ2の先頭アドレス
‘F000’がスイッチ4からマイクロプロセッサ1に
出力されるよう外部からの切換え指示によってスイッチ
4を切換えておけば、マイクロプロセッサ1の立上げ時
に読出し用メモリ2のIPL2aが実行される。
【0033】マイクロプロセッサ1におけるIPL2a
の実行によって、フロッピディスク媒体8から不揮発性
メモリ3にプログラム本体8dが読込まれる。これによ
って、不揮発性メモリ3には変更されたIPL3bが格
納される。
【0034】この後に、不揮発性メモリ3の先頭アドレ
ス‘E000’がスイッチ4からマイクロプロセッサ1
に出力されるよう外部からの切換え指示によってスイッ
チ4を切換えることで、マイクロプロセッサ1の立上げ
時に不揮発性メモリ3の変更されたIPL3bが実行さ
れる。
【0035】尚、上記の処理動作では読出し用メモリ2
にIPL2aが格納されている場合について説明した
が、読出し用メモリ2に周辺装置6やフロッピディスク
装置7を制御するための装置固有の基本的なプログラム
(BIOS)を格納することも可能である。
【0036】このように、読出し用メモリ2及び不揮発
性メモリ3に内容の異なる同じ種類のプログラム、つま
りIPLやBIOSを格納し、スイッチ4によってマイ
クロプロセッサ1がどちらのプログラムを実行するかを
切換えるようにすることで、手間のかかる読出し用メモ
リ2の交換をせずに、読出し用メモリ2の内容を修正し
たのと同等の効果を得ることができる。これによって、
読出し用メモリ2内のプログラムの障害修正や機能追加
が可能となる。
【0037】しかしながら、もしも読出し用メモリ2内
のプログラムの障害によってファイルシステムへのアク
セスがまったく不可能な場合には本発明の一実施例でも
対処不能となるが、一般には上記の如き障害は装置の出
荷前に発見されるので、読出し用メモリ2内のプログラ
ムの障害のうち多くの場合には本発明の一実施例で対応
可能である。
【0038】また、本発明の一実施例では不揮発性メモ
リ3の書換え装置や書換え専用プログラムが不要となる
ので、装置の出荷時に不揮発性メモリ3の内容を空にし
ておくことも可能であり、プログラムの開発や装置の製
造等が容易になる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、処
理プログラムを格納するファイルシステムから処理プロ
グラムを読出すための第1のプログラムを少なくとも格
納する読出し専用メモリと、第1のプログラムとは異な
る内容でかつファイルシステムから処理プログラムを読
出すための第2のプログラムを少なくとも格納する不揮
発性メモリとを設け、起動時に外部指示に応じて第1の
プログラムと第2のプログラムとのうち一方を選択して
起動することによって、多大な手間をかけることなく、
読出し用メモリの内容を変更することができるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1のフロッピディスク媒体に格納されたプロ
グラムの構成を示す図である。
【図3】図1の読出し用メモリと不揮発性メモリと読み
書き用メモリとにおけるアドレス空間を示す図である。
【図4】従来例の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 マイクロプロセッサ 2 読出し用メモリ 2a,3a IPL 3 不揮発性メモリ 4 スイッチ 5 読み書き用メモリ 7 フロッピディスク装置 8 フロッピディスク媒体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置全体の動作を制御する制御手段と、
    前記制御手段で実行される処理プログラムを少なくとも
    格納するファイルシステムと、前記ファイルシステムか
    ら前記処理プログラムを読出すための第1のプログラム
    を少なくとも格納する読出し専用メモリとを含む情報処
    理装置であって、前記第1のプログラムとは異なる内容
    でかつ前記ファイルシステムから前記処理プログラムを
    読出すための第2のプログラムを少なくとも格納する不
    揮発性メモリと、前記制御手段の起動時に外部指示に応
    じて前記第1のプログラムと前記第2のプログラムとの
    うち一方を選択して起動する選択手段とを有することを
    特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記第2のプログラムは、前記ファイル
    システムに格納されかつ前記第1のプログラムを変更し
    て生成されたことを特徴とする請求項1記載の情報処理
    装置。
  3. 【請求項3】 前記第2のプログラムは、前記第1のプ
    ログラムによって前記ファイルシステムから前記不揮発
    性メモリに読込むよう構成されたことを特徴とする請求
    項2記載の情報処理装置。
JP10351394A 1994-05-18 1994-05-18 情報処理装置 Pending JPH07311682A (ja)

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JP10351394A JPH07311682A (ja) 1994-05-18 1994-05-18 情報処理装置

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JP10351394A JPH07311682A (ja) 1994-05-18 1994-05-18 情報処理装置

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JP10351394A Pending JPH07311682A (ja) 1994-05-18 1994-05-18 情報処理装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7493455B2 (en) 1996-09-20 2009-02-17 Denso Corporation Memory writing device for an electronic device

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6019263A (ja) * 1983-07-12 1985-01-31 Nec Corp 初期プログラムロ−ド方式
JPH05120024A (ja) * 1991-10-30 1993-05-18 Hokkaido Nippon Denki Software Kk システム立上げ装置

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