JPH07309278A - 自動二輪車の車体フレーム - Google Patents

自動二輪車の車体フレーム

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JPH07309278A
JPH07309278A JP10392694A JP10392694A JPH07309278A JP H07309278 A JPH07309278 A JP H07309278A JP 10392694 A JP10392694 A JP 10392694A JP 10392694 A JP10392694 A JP 10392694A JP H07309278 A JPH07309278 A JP H07309278A
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Seishirou Kaneda
征四朗 金田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】燃料タンクの下方を通る太いメインチューブを
備えていてもエンジン側に手が届き易いようにし、エン
ジン周囲の整備性を向上させる。また、左右の形状が異
なるメインチューブの強度バランスを均等化する。 【構成】メインチューブ32L,32Rの少なくとも一方の
上縁部32aに、下方へ落ち込む凹部42を形成した。ま
た、上記凹部42を設けた方のメインチューブ32Lの肉厚
を、凹部42を設けないメインチューブ32Rの肉厚よりも
厚くする、あるいは凹部42を設けた方のメインチューブ
32Lの内部補強を、凹部42を設けないメインチューブ32
Rの内部補強よりも増強させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、左右一対の太いメイン
チューブを備えた自動二輪車の車体フレームに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、車体フレームがアルミニウム系の
合金で形成された自動二輪車が多数生産されている。そ
の中でも、基本的にエンジンを強度メンバーとして利用
するツインチューブ型の車体フレームが多い。即ち、図
5に示す車体フレーム100 のように、前頭部にフロント
フォークを支持するヘッドパイプ101 が設けられ、この
ヘッドパイプ101 から後方へ延びる左右一対の太いメイ
ンチューブ 102L,102Rが、図示しない燃料タンクの下
方およびエンジンの両側を通って車体中央に位置するセ
ンターパネル 103L,103Rに固定され、エンジンは上記
メインチューブ102L,102Rとセンターパネル 103L,10
3Rの双方にボルト止めされて強度メンバーを兼ねる。
【0003】従来、このような車体フレーム100 のメイ
ンチューブ 102L,102Rは、その上縁部 102aが燃料タ
ンクの下部輪郭に密着するよう、側面視でほぼ直線状に
なっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、メイン
チューブ 102L,102Rの上縁部104 が燃料タンクの下部
輪郭に密着しているので、太いメインチューブ 102L,1
02Rと燃料タンクとに阻まれて車体フレーム100 の上方
からエンジン側に手を入れることができない。このた
め、エンジンに設けられているキャブレタ等の補機類の
調整や点火プラグの交換といった整備が非常に行いにく
かった。
【0005】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、燃料タンクの下方を通る太いメインチュ
ーブを備えていても、エンジン側に手が届き易く、エン
ジン周囲の整備性を向上させることのできる自動二輪車
の車体フレームを提供することを目的とする。
【0006】また、本発明のもう一つの目的は、左右の
メインチューブの形状が異なっていても、左右の強度バ
ランスを均等化することのできる自動二輪車の車体フレ
ームを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る自動二輪車の車体フレームは、請求項
1に記載したように、フロントフォークを支持するヘッ
ドパイプから燃料タンクの下方およびエンジンの両側を
通って後方へ延びる左右一対のメインチューブを備えた
ツインチューブ型の自動二輪車の車体フレームにおい
て、上記メインチューブの少なくとも一方の上縁部に、
下方へ落ち込む凹部を形成した。
【0008】また、請求項2に記載したように、上記凹
部を設けた方のメインチューブの肉厚を、凹部を設けな
いメインチューブの肉厚よりも厚くした。
【0009】さらに、請求項3に記載したように、上記
凹部を設けた方のメインチューブの内部補強を、凹部を
設けないメインチューブの内部補強よりも増強させた。
【0010】
【作用】請求項1に記載したように構成した自動二輪車
の車体フレームによれば、メインチューブの上縁部に形
成された上記凹部によって、メインチューブと燃料タン
クとの間に空隙が形成される。このため、この空隙から
エンジン側に手を入れることが可能になり、エンジン周
囲の整備性が大きく向上する。
【0011】また、請求項2に記載したように凹部を設
けた方のメインチューブの肉厚を他方のメインチューブ
よりも厚くしたり、請求項3に記載したように凹部を設
けた方のメインチューブの内部補強を他方のメインチュ
ーブよりも増強させることにより、左右のメインチュー
ブの形状が異なっていても、左右の強度バランスを均等
化することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、本発明に係る車体フレームを備えた自
動二輪車の左側面図である。この自動二輪車1は、エン
ジンを強度メンバーとして利用したツインチューブ型の
車体フレーム2を備えている。上記車体フレーム2は、
例えばアルミニウム系の合金によって形成されており、
図2にも示すメインフレーム3と、このメインフレーム
3の後部にボルト止めされるリアフレーム4とから構成
されている。
【0013】上記メインフレーム3の前頭部には、前輪
5を支持するフロントフォーク6がハンドルバー7とと
もに左右回動自在に枢着されている。一方、メインフレ
ーム3の中央部で車幅方向に架設されたピボット軸8に
は、後輪9を支持するスイングアーム11が上下回動自在
に枢着されている。このスイングアーム11は、ショック
アブソーバ12とリンク13,14等からなるサスペンション
装置15によって緩衝懸架される。
【0014】メインフレーム3の下部にはエンジン16が
搭載され、その動力はチェーン17を介して前記後輪9に
伝達される。上記エンジン16の上方にはキャブレタ18が
設置され、エンジン16から延出する排気マフラ19は湾曲
して後方に延びている。また、エンジン16の前方には冷
却水を熱交換させるラジエータ21が設けられている。
【0015】メインフレーム3の上部には燃料タンク22
が設置され、リアフレーム4の上部にはライダー用の着
座シート23と同乗者用のピリオンシート24が設置されて
いる。なお、前記ピボット軸8の近傍にはライダーが足
を載せるフットレスト25が設けられ、上記着座シート23
の下方には同乗者が足を載せるピリオンフットレスト26
が設けられている。
【0016】自動二輪車1の車体は合成樹脂製のカウリ
ング27やサイドカバー28によって覆われ、走行時におけ
る空気抵抗の減少や、各機器類の保護が図られると同時
に、自動二輪車1の外観が整えられている。
【0017】図2は、本発明の一実施例を示すメインフ
レーム3の斜視図である。メインフレーム3は、その前
頭部に前記フロントフォーク6を支持するヘッドパイプ
31を有しており、このヘッドパイプ31に左右一対の太い
メインチューブ32L,32Rの前端部が固定されている。
なお、ヘッドパイプ31とメインチューブ32L,32Rとの
固定部は補強板33,34等によって補強される。
【0018】上記メインチューブ32L,32Rは、ヘッド
パイプ31から後ろ斜め下方に延びており、燃料タンク22
の下方およびエンジン16の両側を通って後方へ延び、そ
の後端部が車体中央に位置する左右一対のセンターパネ
ル35L,35Rに固定されている。左右のセンターパネル
35L,35R間にはブリッジパイプ36,37が架設され、セ
ンターパネル35L,35Rの間隔が定められている。
【0019】なお、センターパネル35L,35Rには孔38
が穿設されており、この孔38間に前記ピボット軸8が架
設される。また、センターパネル35L,35Rには、それ
ぞれ上方に延びるリアフレームブラケット39L,39Rが
一体に設けられており、これに前記リアフレーム4がボ
ルト止めされる。
【0020】図1に示すように、メインチューブ32L,
32Rの中間部には、エンジン16固定用のエンジンブラケ
ット41が設けられ、エンジン16は上記センターパネル35
L,35Rとエンジンブラケット41とにボルト止めされ
る。これにより、エンジン16自体が車体フレーム2の強
度メンバーとして活用される。
【0021】この車体フレーム2において、少なくとも
一方のメインチューブ、例えば左側のメインチューブ32
Lの上縁部32a には、下方へ落ち込む凹部42が形成され
ている。
【0022】図1,図2に示すように、上記凹部42の側
面輪郭は、例えばメインチューブ32Lの前部から徐々に
メインチューブ32Lの下縁部32b 側に近付くように傾斜
し、メインチューブ32Lの中間部では下縁部32b にほぼ
平行し、メインチューブ32Lの後部で再び上縁部32a に
近付くような略逆台形状に形成されている。なお、凹部
42の幅Wは前記キャブレタ18の側方で最も広くなってい
る。
【0023】このような凹部42をメインチューブ32Lの
上縁部32a に設けたことにより、図1に示すようにメイ
ンチューブ32Lと燃料タンク22との間に空隙43が形成さ
れる。このため、上記空隙43からエンジン16側に手を入
れることが可能になり、太いメインチューブ32Lに阻ま
れることなく、エンジン16に設けられているキャブレタ
18等の補機類の調整や、エンジン16の点火プラグの交換
等の作業を容易に行うことが可能になる。したがって、
エンジン16周囲の整備性が大きく向上する。
【0024】さて、この車体フレーム2では、片方のメ
インチューブ32L側にのみ凹部42が設けられているの
で、左右のメインチューブ32L,32Rの形状(太さ)が
大きく異なっている。このため、左右のメインチューブ
32L,32Rの強度バランスを均等化するため、図3(A),
(B) または図4(A),(B) に示すような断面形状をメイン
チューブ32L,32Rに与えている。
【0025】図3(A),(B) および図4(A),(B) は、それ
ぞれ図2のA部およびB部におけるメインチューブ32
L,32Rの縦断面図である。図3(A),(B) では、凹部42
を設けた方のメインチューブ32Lの肉厚を、凹部42を設
けないメインチューブ32Rの肉厚よりも厚くしている。
【0026】また、図4(A),(B) では、メインチューブ
32Lの内部補強をメインチューブ32Rの肉厚よりも増強
させている。ここでは、メインチューブ32Lとメインチ
ューブ32Rの肉厚が等しくされており、メインチューブ
32L側は断面が略目の字状になるように2枚のリブ44が
設けられ、メインチューブ32R側は断面が略日の字状に
なるようにリブ44が1枚だけ設けられている。
【0027】このように、メインチューブ32Lの肉厚を
メインチューブ32Rよりも厚くしたり、メインチューブ
32Lの内部補強をメインチューブ32Rよりも増強させる
ことにより、そのままでは断面積が小さくてメインチュ
ーブ32Rよりも強度の低いメインチューブ32Lの強度が
増強され、メインチューブ32Rと同等の強度となる。
【0028】このため、左右のメインチューブ32L,32
Rの形状が異なっていても強度バランスを均等化するこ
とができる。また、車体フレーム2の左右の重量バラン
スを揃えることもできる。
【0029】なお、メインチューブ32L,32Rの内部補
強は図4(A),(B) のものに限らず、他の構造としてもよ
い。また、メインチューブ32Lと32Rとの間で、肉厚の
変更と内部補強の変更とを組み合わせて実施してもよ
い。
【0030】ところで、本実施例ではメインチューブ32
L,32Rがアルミニウム系の合金で形成された角型断面
のものとされているが、他の断面形状のメインチュー
ブ、例えば鋼板をプレス成型して最中合せにしたメイン
チューブや、丸パイプ状のメインチューブを備える車体
フレームに本発明を適用することもできる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る自動
二輪車の車体フレームは、フロントフォークを支持する
ヘッドパイプから燃料タンクの下方およびエンジンの両
側を通って後方へ延びる左右一対のメインチューブを備
えたツインチューブ型の自動二輪車の車体フレームにお
いて、上記メインチューブの少なくとも一方の上縁部
に、下方へ落ち込む凹部を形成したものである。
【0032】このため、上記凹部によってメインチュー
ブと燃料タンクとの間に空隙が形成され、この空隙から
エンジン側に手を入れることが可能になるので、エンジ
ン周囲の整備性を大きく向上させることができる。
【0033】また、本発明に係る自動二輪車の車体フレ
ームは、上記凹部を設けた方のメインチューブの肉厚
を、凹部を設けないメインチューブの肉厚よりも厚くし
たり、凹部を設けた方のメインチューブの内部補強を、
凹部を設けないメインチューブの内部補強よりも増強さ
せたので、左右のメインチューブの形状が異なっていて
も、左右の強度バランスを均等化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車体フレームを備えた自動二輪車
の左側面図。
【図2】本発明の一実施例を示すメインフレームの斜視
図。
【図3】(A),(B) は、それぞれ図2のA部,B部におけ
るメインチューブの縦断面図で、左右のメインチューブ
間で肉厚を変更した例を示す図。
【図4】(A),(B) は、それぞれ図2のA部,B部におけ
るメインチューブの縦断面図で、左右のメインチューブ
間で内部補強を変更した例を示す図。
【図5】従来の技術を示す車体フレームの斜視図。
【符号の説明】
1 自動二輪車 2 車体フレーム 6 フロントフォーク 16 エンジン 18 キャブレタ 22 燃料タンク 31 ヘッドパイプ 32L,32R メインチューブ 35L,35R センターパネル 42 凹部 43 空隙 44 メインチューブの内部補強としてのリブ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロントフォークを支持するヘッドパイ
    プから燃料タンクの下方およびエンジンの両側を通って
    後方へ延びる左右一対のメインチューブを備えたツイン
    チューブ型の自動二輪車の車体フレームにおいて、上記
    メインチューブの少なくとも一方の上縁部に、下方へ落
    ち込む凹部を形成したことを特徴とする自動二輪車の車
    体フレーム。
  2. 【請求項2】 上記凹部を設けた方のメインチューブの
    肉厚を、凹部を設けないメインチューブの肉厚よりも厚
    くした請求項1に記載の自動二輪車の車体フレーム。
  3. 【請求項3】 上記凹部を設けた方のメインチューブの
    内部補強を、凹部を設けないメインチューブの内部補強
    よりも増強させた請求項1に記載の自動二輪車の車体フ
    レーム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPWO2015068189A1 (ja) * 2013-11-07 2017-03-09 川崎重工業株式会社 鞍乗型車両の車体フレーム構造

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