JPH07308883A - 鋳造用中子挿入機 - Google Patents

鋳造用中子挿入機

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JPH07308883A
JPH07308883A JP196495A JP196495A JPH07308883A JP H07308883 A JPH07308883 A JP H07308883A JP 196495 A JP196495 A JP 196495A JP 196495 A JP196495 A JP 196495A JP H07308883 A JPH07308883 A JP H07308883A
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JP
Japan
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core
main mold
casting
base
side base
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Pending
Application number
JP196495A
Other languages
English (en)
Inventor
Shusaku Yamazaki
秀作 山崎
Hiroki Murakami
弘記 村上
Mitsuru Muto
満 武藤
Kenji Tanitsu
健司 谷津
Hitoshi Kitayama
仁志 北山
Hitoshi Wada
均 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
IHI Shibaura Machinery Corp
Original Assignee
IHI Corp
IHI Shibaura Machinery Corp
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Publication date
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Publication of JPH07308883A publication Critical patent/JPH07308883A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 主型を損傷することなく主型内に中子を挿入
することができる鋳造用中子挿入機を提供する。 【構成】 連続的に搬送され、所定位置で停止される鋳
造用主型の挿入位置の上方に中子を搬送した後その主型
17内に中子13を挿入するための鋳造用中子挿入機に
おいて、ロボット本体1と、ロボット本体1に設けられ
中子受取り位置から挿入位置50まで移動されると共に
挿入位置50で鉛直下向きに降下される固定側基部1
0、中子13を把持する把持部14が設けられた可動側
基部12及び可動側基部12と固定側基部10とを連結
する平行リンク11からなり主型17の位置ずれを吸収
すべく可動側基部12を水平方向に移動させるためのコ
ンプライアンス機構15とを備えたことを特徴としてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鋳造用の主型内に中子
を挿入する鋳造用中子挿入機に関する。
【0002】
【従来の技術】複雑な形状のものや重量の大きいもの
は、機械加工や塑性加工等の技術では経済的につくるこ
とが不可能であるが、鋳造技術によれば経済的かつ容易
につくることができる。
【0003】例えばエンジンのシリンダを大量生産する
場合、連続的に搬送されて所定位置で停止する主型内に
中子を挿入し、主型と中子との間の隙間に鉄の湯を流し
込み、自然冷却させることによって凝固させることが行
われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、中子を主方
内に挿入するのは作業者である。作業者が中子を主型の
上まで持ち運び、略垂直に下ろして挿入しているのであ
る。この中子は重く、主型は砂からなり脆いため壊れや
すく、中子の挿入時に主型に接触して損傷してしまうこ
とがあるため中子挿入作業が面倒である。
【0005】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、主型を損傷することなく主型内に中子を挿入するこ
とができる鋳造用中子挿入機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、連続的に搬送され、所定位置で停止される
鋳造用主型の挿入位置の上方に中子を搬送した後その主
型内に中子を挿入するための鋳造用中子挿入機におい
て、ロボット本体と、ロボット本体に設けられ中子受取
り位置から挿入位置まで移動されると共に挿入位置で鉛
直下向きに降下される固定側基部、中子を把持する把持
部が設けられた可動側基部及び可動側基部と固定側基部
とを連結する平行リンクからなり主型の位置ずれを吸収
すべく可動側基部を水平方向に移動させるためのコンプ
ライアンス機構とを備えたものである。
【0007】また本発明は、連続的に搬送され、所定位
置で停止される鋳造用主型の挿入位置の上方に中子を搬
送した後その主型内に中子を挿入するための鋳造用中子
挿入機において、ロボット本体と、ロボット本体に設け
られ中子受取り位置から挿入位置まで移動されると共に
挿入位置で鉛直下向きに降下される固定側基部、中子を
把持する把持部が設けられた可動側基部及び可動側基部
と固定側基部とを連結すると共に収縮自在な収縮機構を
有する平行リンクからなり主型の位置ずれを吸収すべく
可動側基部を水平、垂直に移動させるためのコンプライ
アンス機構とを備えたものである。
【0008】本発明の鋳造用中子挿入機は固定側基部と
可動側基部との間に、可動側基部を固定側基部にロック
するロック機構を設けてもよい。
【0009】本発明の鋳造用中子挿入機は固定側基部
に、可動側基部との間の変位を検出する検出器を設けて
もよい。
【0010】
【作用】上記構成によれば、ロボットが中子を主型の挿
入位置の上まで移動しその位置から降下させる際に主型
が位置ずれしていると、中子が主型の開口部の内壁に接
触するが、中子を把持する把持部に設けられた可動側基
部が水平方向に移動するので、中子が主型の内壁に沿っ
て降下し、主型を削ることなく挿入される。
【0011】また、挿入後期には主型底面の姿勢と把持
された中子の姿勢とのずれが、平行リンクの収縮によっ
て吸収され、中子や主型に過大な力がかからずに中子が
挿入される。
【0012】さらに、固定側基部と可動側基部との間
に、可動側基部を固定側基部にロックするロック機構を
設ける場合には、ロボットが中子を移動する際にロック
機構を作動させることにより中子の横揺れがなくなり、
挿入時に主型に衝突するのが防止される。
【0013】さらにまた、固定側基部に、可動側基部と
の間の変位を検出する検出器を設ける場合には、主型の
位置のばらつきを把握することにより挿入するときの中
子の位置ずれを最小限に抑えることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て詳述する。
【0015】図1は本発明の鋳造用中子挿入機の一実施
例の概念図である。
【0016】同図において、1はロボット本体であり、
ベース2に設けられた回転機構3と、回転機構3に接続
された複数の旋回機構4,5,6及び腕7,8,9とで
構成されている。ロボット本体1の腕9の先端部には固
定側基部10が取り付けられており、固定側基部10の
下側には平行リンク11を介して可動側基部12が取り
付けられている。さらに可動側基部12の下側には中子
13を把持するための把持部14が設けられている。固
定側基部10、可動側基部12及び平行リンク11でコ
ンプライアンス機構15を形成している。
【0017】他方、16はコンベアからなる搬送機構で
あり、その上には複数の主型17が略一定の間隔で配置
されている。コンベア16は主型17が所定位置で停止
するように間欠的に作動するようになっている。ロボッ
ト本体1は中子受取り位置に配置された中子13を把持
した後、中子13を主型17の上まで移動し、鉛直下方
向に降下させるようになっている。18はビデオカメラ
であり、ロボット本体1が中子13、主型17及び把持
部14の位置や状態を確認するためのものである。
【0018】図2は図1に示した鋳造用中子挿入機のコ
ンプライアンス機構周辺の拡大図である。
【0019】10はロボット本体1の腕9の下端にボル
ト19で取り付けられた固定側基部としてのプレートで
あり、プレート10にはボールジョイント20を保持す
る保持部材21がボルト22で取り付けられている。ボ
ールジョイント20は保持部材21の上部にボルト23
で取り付けられている。ボールジョイント20は平行リ
ンク11の上端に接続されており、平行リンク11の下
端はボールジョイント24がボルト25を介して保持部
材26に取り付けられている。
【0020】保持部材26は可動側基部としてのプレー
ト12にボルト27を介して取り付けられている。プレ
ート12は中央部に孔が形成されている。孔の周辺部に
はベアリング28が配置されており、その内側には略円
板状のプレート29が回転可能、かつ、落下しないよう
に設けられている。プレート29の下側にはプレート3
0が図示しないボルトで取り付けられており、さらにプ
レート30の下側には把持部14が図示しないボルトで
取り付けられている。
【0021】コンプライアンス機構は、図3(a)に示
すように2枚のプレート(固定側基部、可動側基部)1
0,12と、両プレート10,12の4つの頂点にそれ
ぞれ設けられたボールジョイント20と、上下各ボール
ジョイントに取り付けられた4本の平行リンクとで構成
されている(4リンク式)。このようなコンプライアン
ス機構はXY方向及びθ方向に自由度を有している。な
お、図3(b)に示すように2枚の3角形状のプレート
31,32の各頂点に配置されたボールジョイント3
3,34と、3本の平行リンク35とを有する3リンク
式でも同様にX、Y及びθ方向の自由度を得ることがで
きる。同図においてプレート31は固定側基部10に対
応し、プレート32は可動側基部12に対応している。
尚、図3(a)、(b)は図1に示したコンプライアン
ス機構を説明するための説明図である。
【0022】図2に戻ってプレート10,30にはロッ
ク機構としてのテーパ押し付け機構40が設けられてい
る。テーパ押し付け機構40は、プレート10に設けら
れたソレノイドコイル部41と、ソレノイドコイル部
(または空気圧シリンダ)41内を上下方向に移動可能
なプランジャ(図示せず)の下端に取り付けられたテー
パ状の凸部42と、プレート30に設けられた円錘状の
穴43が形成された凹部44とからなり、ソレノイドコ
イル部41が通電されると磁化されてプランジャが下方
向に移動して凸部42と凹部44とが嵌合することによ
りプレート30がプレート10にロックされるようにな
っている。
【0023】次に実施例の作用を述べる。
【0024】ロボット本体1が中子13を、中子受取り
位置から主型17aが停止した挿入位置50まで移動さ
せ、挿入位置50で鉛直下向きに降下させて主型17a
内に中子13を挿入する。ところが、主型17はコンベ
ア16上に必ずしも正確な間隔で配置されておらず多少
の位置ずれがある。しかし、中子13を主型17に挿入
する際に主型17aが位置ずれしていると、中子13が
主型17aの内壁17aaに接触するが、コンプライア
ンス機構15によりプレート12が水平方向に移動ある
いは回転するので、中子13が主型17aの内壁17a
aに沿って降下し、主型17aを削ることなく挿入され
る。すなわちコンプライアンス機構15が主型17aの
位置ずれを吸収するようになっている。
【0025】主型17a内に挿入された中子13を上か
ら見ると図4に示されるようになる。図4は図1に示し
た主型に中子が挿入された状態の平面図である。主型1
7aと中子13との間の隙間(斜線部)51に金属の湯
が注入され、自然冷却した後鋳物を取り出すことにより
鋳造が終了する。
【0026】以上において本実施例によれば、ロボット
本体1と、ロボット本体1に設けられ中子受取り位置か
ら挿入位置50まで移動されると共に挿入位置50で鉛
直下向きに降下されるプレート10、中子13を把持す
る把持部14が設けられたプレート12及びプレート1
0とプレート12とを連結する平行リンク11からなり
主型17aの位置ずれを吸収すべくプレート12を水平
方向に移動させるためのコンプライアンス機構15とを
備えたので、主型17を損傷することなく主型17内に
中子13を挿入することができる鋳造用中子挿入機を実
現することができる。
【0027】図5は本発明の他の実施例の概念図であ
る。
【0028】鋳造用中子挿入機は同図に示すようにプレ
ート10に、プレート12との間の変位を検出する検出
器としてのポテンショメータ60を設け、得られた抵抗
値をA/Dボード61でA/D変換し、マイクロコンピ
ュータ62で主型17aの位置ずれを求めて統計処理を
行い、主型17aの位置ずれに対応して中子13を移動
するようにしてもよい。
【0029】図6は本発明のさらに他の実施例のコンプ
ライアンス機構部の拡大断面図である。
【0030】図2に示した実施例との相違点は、コンプ
ライアンス機構150の平行リンク110が収縮自在な
収縮機構を有する点である。このような収縮機構を有す
るため、可動側基部が水平、垂直に移動し、自由度数が
6自由度になる。
【0031】同図に示すように平行リンク110にはボ
ールジョイント20がアダプタ11bにナット11aで
固定され、アダプタ11bがガイド11cに締結されて
いる。またボールジョイント24はガイド11cに嵌合
する摺動可能なシャフト11dにナット11eで締結さ
れている。尚、ガイド11cの内部には収縮に適当な固
さを持たせるためのスプリング11fを配置してもよ
い。
【0032】このようなコンプライアンス機構150を
用いた鋳造用中子挿入機で中子挿入を行う際、挿入前期
は図2に示したコンプライアンス機構15の動作と同様
に中子13を主型17に挿入する際に主型17が位置ず
れしていると、中子13が主型17aの内壁17aaに
接触するが、コンプライアンス機構150によりプレー
ト12が水平方向に移動あるいは回転するので、中子1
3が主型17aの内壁17aaに沿って降下し、主型1
7aを削ることなく挿入される。
【0033】挿入後期には主型17の底面の姿勢と把持
された中子13の姿勢とのずれがを平行リンク110の
収縮によって吸収されるので、中子13や主型17aに
過大な力がかからずに中子13を主型17a内に挿入す
ることができる。
【0034】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、次のよう
な優れた効果を発揮する。
【0035】コンプライアンス機構により中子が主型内
を平行移動あるいは回転するので、挿入前期において主
型を損傷することなく主型内に中子を挿入することがで
きる鋳造用中子挿入機を実現することができる。また、
挿入後期において主型底面の姿勢と把持された中子の姿
勢とのずれを平行リンクの収縮によって吸収されるの
で、中子や主型に過大な力がかからず中子を挿入するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の鋳造用中子挿入機の一実施例の概念図
である。
【図2】図1に示した鋳造用中子挿入機のコンプライア
ンス機構周辺の拡大図である。
【図3】図1に示したコンプライアンス機構を説明する
ための説明図である。
【図4】図1に示した主型に中子が挿入された状態の平
面図である。
【図5】本発明の他の実施例の概念図である。
【図6】本発明のさらに他の実施例のコンプライアンス
機構部の拡大断面図である。
【符号の説明】
1 ロボット本体 10 固定側基部(プレート) 11,110 平行リンク 11a,11e ナット 11b アダプタ 11c ガイド 11d シャフト 11f スプリング 12 可動側基部(プレート) 13 中 子 14 把持部 15 コンプライアンス機構 40 ロック機構(テーパ押し付け機構) 50 挿入位置 60 変位検出器(ポテンショメータ)
フロントページの続き (72)発明者 村上 弘記 東京都江東区豊洲三丁目1番15号 石川島 播磨重工業株式会社東二テクニカルセンタ ー内 (72)発明者 武藤 満 東京都江東区豊洲三丁目1番15号 石川島 播磨重工業株式会社東二テクニカルセンタ ー内 (72)発明者 谷津 健司 愛知県知多市北浜町11番1号 石川島播磨 重工業株式会社愛知工場内 (72)発明者 北山 仁志 愛知県知多市北浜町11番1号 石川島播磨 重工業株式会社愛知工場内 (72)発明者 和田 均 長野県松本市石芝1丁目1番1号 石川島 芝浦機械株式会社松本工場内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続的に搬送され、所定位置で停止され
    る鋳造用主型の挿入位置の上方に中子を搬送した後その
    主型内に中子を挿入するための鋳造用中子挿入機におい
    て、ロボット本体と、該ロボット本体に設けられ中子受
    取り位置から上記挿入位置まで移動されると共に挿入位
    置で鉛直下向きに降下される固定側基部、上記中子を把
    持する把持部が設けられた可動側基部及び該可動側基部
    と上記固定側基部とを連結する平行リンクからなり主型
    の位置ずれを吸収すべく上記可動側基部を水平方向に移
    動させるためのコンプライアンス機構とを備えたことを
    特徴とする鋳造用中子挿入機。
  2. 【請求項2】 連続的に搬送され、所定位置で停止され
    る鋳造用主型の挿入位置の上方に中子を搬送した後その
    主型内に中子を挿入するための鋳造用中子挿入機におい
    て、ロボット本体と、該ロボット本体に設けられ中子受
    取り位置から上記挿入位置まで移動されると共に挿入位
    置で鉛直下向きに降下される固定側基部、上記中子を把
    持する把持部が設けられた可動側基部及び該可動側基部
    と上記固定側基部とを連結すると共に収縮自在な収縮機
    構を有する平行リンクからなり主型の位置ずれを吸収す
    べく上記可動側基部を水平、垂直に移動させるためのコ
    ンプライアンス機構とを備えたことを特徴とする鋳造用
    中子挿入機。
  3. 【請求項3】 上記固定側基部と上記可動側基部との間
    に、可動側基部を固定側基部にロックするロック機構を
    設けた請求項1又は2記載の鋳造用中子挿入機。
  4. 【請求項4】 上記固定側基部に、上記可動側基部との
    間の変位を検出する検出器を設けた請求項1から3のい
    ずれか一項記載の鋳造用中子挿入機。
JP196495A 1994-03-25 1995-01-10 鋳造用中子挿入機 Pending JPH07308883A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP196495A JPH07308883A (ja) 1994-03-25 1995-01-10 鋳造用中子挿入機

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5559294 1994-03-25
JP6-55592 1994-03-25
JP196495A JPH07308883A (ja) 1994-03-25 1995-01-10 鋳造用中子挿入機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07308883A true JPH07308883A (ja) 1995-11-28

Family

ID=26335267

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP196495A Pending JPH07308883A (ja) 1994-03-25 1995-01-10 鋳造用中子挿入機

Country Status (1)

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JP (1) JPH07308883A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022515735A (ja) * 2018-12-18 2022-02-22 ベスビウス グループ,ソシエテ アノニム 冶金鋳造設備

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022515735A (ja) * 2018-12-18 2022-02-22 ベスビウス グループ,ソシエテ アノニム 冶金鋳造設備

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030930