JPH07306927A - 電子ファイル装置 - Google Patents
電子ファイル装置Info
- Publication number
- JPH07306927A JPH07306927A JP6097241A JP9724194A JPH07306927A JP H07306927 A JPH07306927 A JP H07306927A JP 6097241 A JP6097241 A JP 6097241A JP 9724194 A JP9724194 A JP 9724194A JP H07306927 A JPH07306927 A JP H07306927A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- image data
- data
- original
- electronic file
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 名刺などのように表裏一体となった情報が記
録されている原稿の処理を容易にする電子ファイル装置
を提供することを目的とする。 【構成】 イメージスキャナから入力される両面原稿
は、その表裏の原稿の縦横向き及びサイズに応じて、拡
大・縮小、又は、回転処理された後、一つのイメージデ
ータに合成処理されて、光磁気ディスクなどの記録媒体
に登録される。これにより、登録後の検索時などには、
表裏のイメージを一つのデータとして取り扱うことがで
きる。
録されている原稿の処理を容易にする電子ファイル装置
を提供することを目的とする。 【構成】 イメージスキャナから入力される両面原稿
は、その表裏の原稿の縦横向き及びサイズに応じて、拡
大・縮小、又は、回転処理された後、一つのイメージデ
ータに合成処理されて、光磁気ディスクなどの記録媒体
に登録される。これにより、登録後の検索時などには、
表裏のイメージを一つのデータとして取り扱うことがで
きる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、イメージスキャナ等に
より入力されるイメージ情報を、キーワード等の検索語
とともに光磁気ディスク等の記憶媒体へ登録することが
できる電子ファイル装置に関し、特に、名刺などの表裏
両面に情報が記載された原稿の取り扱いを容易にする装
置に関するものである。
より入力されるイメージ情報を、キーワード等の検索語
とともに光磁気ディスク等の記憶媒体へ登録することが
できる電子ファイル装置に関し、特に、名刺などの表裏
両面に情報が記載された原稿の取り扱いを容易にする装
置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来より、大量の文書をデータ化して光
磁気ディスク等の記録媒体へ記録する電子ファイル装置
は、膨大な文書の管理ツールとして広く活用されてい
る。
磁気ディスク等の記録媒体へ記録する電子ファイル装置
は、膨大な文書の管理ツールとして広く活用されてい
る。
【０００３】以下、従来の電子ファイル装置について説
明する。図６は従来の電子ファイル装置における光磁気
ディスク等の記録媒体内部のデータ構成図であって、記
録媒体内部には、イメージ情報をファイルとして管理す
る為のファイル管理情報を記憶するファイル管理部１０
１と、イメージスキャナで読取った原稿の各頁のイメー
ジデータを記憶するイメージ記憶部１０２から構成され
る。ファイル管理部１０１内のファイル管理情報は、そ
のファイルのファイル名と、ファイル内に含まれる各頁
のイメージデータへのポインタ（イメージ記憶部１０２
内における各頁のイメージデータの記憶アドレス）から
なる。従って、記録媒体に登録された原稿のイメージ情
報を出力させる場合には、ファイル名と所望の頁番号を
指定すれば、該当するイメージ情報がイメージ記憶部１
０２から読み出され、ディスプレイやプリンタへ出力さ
れる。
明する。図６は従来の電子ファイル装置における光磁気
ディスク等の記録媒体内部のデータ構成図であって、記
録媒体内部には、イメージ情報をファイルとして管理す
る為のファイル管理情報を記憶するファイル管理部１０
１と、イメージスキャナで読取った原稿の各頁のイメー
ジデータを記憶するイメージ記憶部１０２から構成され
る。ファイル管理部１０１内のファイル管理情報は、そ
のファイルのファイル名と、ファイル内に含まれる各頁
のイメージデータへのポインタ（イメージ記憶部１０２
内における各頁のイメージデータの記憶アドレス）から
なる。従って、記録媒体に登録された原稿のイメージ情
報を出力させる場合には、ファイル名と所望の頁番号を
指定すれば、該当するイメージ情報がイメージ記憶部１
０２から読み出され、ディスプレイやプリンタへ出力さ
れる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の電子ファイル装置では、名刺等のように、原稿の表と
裏に同一又は類似した情報が記録されているような原稿
についての取り扱いが考慮されていなかった。即ち、表
裏一体の原稿を登録してそれを検索する場合には、ディ
スプレイ上で表の頁と裏の頁のデータを交互に切り替え
て表示させる必要があり、操作が面倒であるという問題
点を有していた。
の電子ファイル装置では、名刺等のように、原稿の表と
裏に同一又は類似した情報が記録されているような原稿
についての取り扱いが考慮されていなかった。即ち、表
裏一体の原稿を登録してそれを検索する場合には、ディ
スプレイ上で表の頁と裏の頁のデータを交互に切り替え
て表示させる必要があり、操作が面倒であるという問題
点を有していた。
【０００５】本発明は以上の問題点に鑑み、電子ファイ
ル装置において、名刺などのように表裏一体となった情
報が記録されている原稿の処理を容易にすることを目的
とする。
ル装置において、名刺などのように表裏一体となった情
報が記録されている原稿の処理を容易にすることを目的
とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、原稿上に記録
された情報をイメージデータとして読取るイメージ入力
手段と、前記イメージ入力手段で得られた複数のイメー
ジデータを一つのデータ単位として合成して記憶するイ
メージ記憶手段と、前記イメージ記憶手段に記憶された
イメージデータを出力する出力手段とを有する。
された情報をイメージデータとして読取るイメージ入力
手段と、前記イメージ入力手段で得られた複数のイメー
ジデータを一つのデータ単位として合成して記憶するイ
メージ記憶手段と、前記イメージ記憶手段に記憶された
イメージデータを出力する出力手段とを有する。
【０００７】
【作用】本発明は上記手段により、複数のイメージデー
タを一つのデータ単位として合成して記録媒体へ登録す
ることができる。
タを一つのデータ単位として合成して記録媒体へ登録す
ることができる。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。
説明する。
【０００９】図１は本発明の一実施例における電子ファ
イル装置のブロック図であって、１は装置全体の制御及
び種々のデータ処理を行うＣＰＵ、２はプログラムを格
納するＲＯＭであって、ＣＰＵ１はＲＯＭ２内のプログ
ラムに従って動作する。３はＲＡＭであって、イメージ
データの他、処理中のデータを一時記憶する。又、４は
入力部、５は光磁気ディスクなどの外部記憶装置、６は
原稿に記録された情報をイメージデータとして読取るイ
メージスキャナ、７は表示装置、８はプリンタである。
ここで、外部記憶装置５内のデータ構成は、図６で示し
た従来例と同様である。
イル装置のブロック図であって、１は装置全体の制御及
び種々のデータ処理を行うＣＰＵ、２はプログラムを格
納するＲＯＭであって、ＣＰＵ１はＲＯＭ２内のプログ
ラムに従って動作する。３はＲＡＭであって、イメージ
データの他、処理中のデータを一時記憶する。又、４は
入力部、５は光磁気ディスクなどの外部記憶装置、６は
原稿に記録された情報をイメージデータとして読取るイ
メージスキャナ、７は表示装置、８はプリンタである。
ここで、外部記憶装置５内のデータ構成は、図６で示し
た従来例と同様である。
【００１０】以上のように構成された本実施例の電子フ
ァイル装置について、以下その動作を図２、図３、図４
のフローチャートを用いて説明する。
ァイル装置について、以下その動作を図２、図３、図４
のフローチャートを用いて説明する。
【００１１】先ず、ステップ１において，ＣＰＵ１は入
力部４からの読取りモードの設定を受け付ける。この読
取りモードとは、原稿の表／裏のイメージを別々の頁と
して取り扱うかひとつの頁として取り扱うか、又、原稿
の表／裏はそれぞれ縦向きか横向きかのことである。
力部４からの読取りモードの設定を受け付ける。この読
取りモードとは、原稿の表／裏のイメージを別々の頁と
して取り扱うかひとつの頁として取り扱うか、又、原稿
の表／裏はそれぞれ縦向きか横向きかのことである。
【００１２】読取りモードの設定後、ステップ２におい
て、イメージスキャナ６において原稿の表／裏の情報が
読取られ、ＲＡＭ３へイメージデータの入力が行われ
る。次に、ＣＰＵ１は、ステップ３において、設定され
た読取りモードを調べ、そのモードに応じて以下の処理
を行う。即ち、原稿の表／裏のイメージを別々の頁とし
て取り扱うモードの場合、ステップ４及びステップ５に
おいて、外部記憶装置５のイメージ記憶部１０２に、ス
テップ２で読取った表／裏のイメージデータを、別々の
データとして登録する（この時、イメージデータが書き
込まれたアドレスが、文書管理部１０１内に登録され
る。）。
て、イメージスキャナ６において原稿の表／裏の情報が
読取られ、ＲＡＭ３へイメージデータの入力が行われ
る。次に、ＣＰＵ１は、ステップ３において、設定され
た読取りモードを調べ、そのモードに応じて以下の処理
を行う。即ち、原稿の表／裏のイメージを別々の頁とし
て取り扱うモードの場合、ステップ４及びステップ５に
おいて、外部記憶装置５のイメージ記憶部１０２に、ス
テップ２で読取った表／裏のイメージデータを、別々の
データとして登録する（この時、イメージデータが書き
込まれたアドレスが、文書管理部１０１内に登録され
る。）。
【００１３】又、原稿の表／裏のイメージを一つの頁と
して取り扱うモードであった場合、ステップ６におい
て、イメージスキャナ６で読取った表／裏のイメージを
縮小／回転処理して一頁のデータとして合成し、ステッ
プ７において、外部記憶装置６内のイメージ記憶部１０
２内に合成したデータを一つの頁のイメージデータとし
て登録する（この時、文書管理部１０１内の登録も行わ
れる）。
して取り扱うモードであった場合、ステップ６におい
て、イメージスキャナ６で読取った表／裏のイメージを
縮小／回転処理して一頁のデータとして合成し、ステッ
プ７において、外部記憶装置６内のイメージ記憶部１０
２内に合成したデータを一つの頁のイメージデータとし
て登録する（この時、文書管理部１０１内の登録も行わ
れる）。
【００１４】モードに応じたイメージの登録処理が行わ
れた後、ステップ８でイメージスキャナ６の状態をチェ
ックし、次の原稿が設定されていれば、ステップ１に戻
って処理を繰り返し、又、設定されていなければステッ
プ９において、文書管理部１０１にファイル名を登録し
て処理を終了する。
れた後、ステップ８でイメージスキャナ６の状態をチェ
ックし、次の原稿が設定されていれば、ステップ１に戻
って処理を繰り返し、又、設定されていなければステッ
プ９において、文書管理部１０１にファイル名を登録し
て処理を終了する。
【００１５】次に、ステップ６におけるイメージの合成
処理について、図３を用いて説明する。
処理について、図３を用いて説明する。
【００１６】先ず、ステップ１１において、ＣＰＵ１
は、ステップ１で設定されたモードにより原稿の表の縦
／横を調べる。そこで表が横であれば、ステップ１２に
おいて表側のイメージデータを９０度回転して正立させ
た後、ステップ１３において、１／２のサイズに縮小す
る。次に、今度はステップ１４において、原稿の裏の縦
／横を調べ、裏が横であればステップ１５において裏側
のイメージデータを９０度回転して正立させた後、ステ
ップ１６において、１／２のサイズに縮小する。表／裏
両面のイメージデータの縮小処理の後、ステップ１７に
おいて、縮小後のイメージデータを１頁分のイメージデ
ータとして合成する。
は、ステップ１で設定されたモードにより原稿の表の縦
／横を調べる。そこで表が横であれば、ステップ１２に
おいて表側のイメージデータを９０度回転して正立させ
た後、ステップ１３において、１／２のサイズに縮小す
る。次に、今度はステップ１４において、原稿の裏の縦
／横を調べ、裏が横であればステップ１５において裏側
のイメージデータを９０度回転して正立させた後、ステ
ップ１６において、１／２のサイズに縮小する。表／裏
両面のイメージデータの縮小処理の後、ステップ１７に
おいて、縮小後のイメージデータを１頁分のイメージデ
ータとして合成する。
【００１７】図５は、表側が縦、裏側が横の原稿を１頁
のイメージデータとして合成して登録する場合の例を示
した図であるが、このように、表側のイメージは、縮小
処理され、又、裏側のイメージは回転・縮小処理された
後、表／裏のイメージが一つのイメージデータとして合
成される。
のイメージデータとして合成して登録する場合の例を示
した図であるが、このように、表側のイメージは、縮小
処理され、又、裏側のイメージは回転・縮小処理された
後、表／裏のイメージが一つのイメージデータとして合
成される。
【００１８】以上の処理により、表裏に情報が記録され
た原稿を電子ファイル装置に登録する場合に、表裏の情
報が同一又は非常に類似した内容であり、検索時には同
一画面又は同一用紙上に出力されることが望まれるよう
な原稿の場合、表／裏のイメージを一つのイメージとし
て取り扱うことにより、操作の簡素化及び高速処理が可
能となる。又、原稿の表／裏で縦横が異なる原稿であっ
ても、イメージ入力時にモードを指定することにより、
合成後のデータ内で表部分と裏部分のイメージの向きが
揃った状態で登録される為、イメージ出力時に見易い出
力を得ることができる。
た原稿を電子ファイル装置に登録する場合に、表裏の情
報が同一又は非常に類似した内容であり、検索時には同
一画面又は同一用紙上に出力されることが望まれるよう
な原稿の場合、表／裏のイメージを一つのイメージとし
て取り扱うことにより、操作の簡素化及び高速処理が可
能となる。又、原稿の表／裏で縦横が異なる原稿であっ
ても、イメージ入力時にモードを指定することにより、
合成後のデータ内で表部分と裏部分のイメージの向きが
揃った状態で登録される為、イメージ出力時に見易い出
力を得ることができる。
【００１９】更に、本実施例では一旦登録された合成イ
メージ情報の修正を容易にする機能を提供している。
メージ情報の修正を容易にする機能を提供している。
【００２０】以下、合成イメージの修正処理について図
４のフローチャートを用いて説明する。
４のフローチャートを用いて説明する。
【００２１】先ず、ステップ２１において、入力部４か
らイメージを修正するイメージデータのファイル名と該
当頁数が指定されると、ステップ２２において、外部記
憶装置５から該当するイメージデータをＲＡＭ３内に読
み出すとともに、表示装置７へ表示させる。ここで、ス
テップ２３において、作業者により、合成されている原
稿の表／裏のイメージのうち、どちらを回転させるべき
かの指定を受け、ステップ２４以下の処理を行う。
らイメージを修正するイメージデータのファイル名と該
当頁数が指定されると、ステップ２２において、外部記
憶装置５から該当するイメージデータをＲＡＭ３内に読
み出すとともに、表示装置７へ表示させる。ここで、ス
テップ２３において、作業者により、合成されている原
稿の表／裏のイメージのうち、どちらを回転させるべき
かの指定を受け、ステップ２４以下の処理を行う。
【００２２】即ち、ステップ２４又はステップ２６で表
／裏でどちらを回転させるかを調べ、ステップ２５又は
ステップ２７で合成されている表／裏のイメージデータ
のうち該当する部分（表側を回転させる場合には、合成
イメージデータの上側半分、又、裏側を回転させる場合
には、合成イメージデータの下側半分）を９０度回転さ
せ、修正後のイメージデータにより、ステップ２８にお
いて、外部記憶装置５内のイメージデータを修正する。
／裏でどちらを回転させるかを調べ、ステップ２５又は
ステップ２７で合成されている表／裏のイメージデータ
のうち該当する部分（表側を回転させる場合には、合成
イメージデータの上側半分、又、裏側を回転させる場合
には、合成イメージデータの下側半分）を９０度回転さ
せ、修正後のイメージデータにより、ステップ２８にお
いて、外部記憶装置５内のイメージデータを修正する。
【００２３】
【発明の効果】本発明によれば、原稿の表と裏のイメー
ジデータを一つのデータとして合成して登録することが
できるので、名刺のような表裏を一体に管理すべき原稿
の検索が容易になる。
ジデータを一つのデータとして合成して登録することが
できるので、名刺のような表裏を一体に管理すべき原稿
の検索が容易になる。
【図１】本発明の一実施例における電子ファイル装置の
ブロック図
ブロック図
【図２】同実施例におけるイメージ登録処理のフローチ
ャート
ャート
【図３】同実施例におけるイメージ合成処理のフローチ
ャート
ャート
【図４】同実施例におけるイメージ修正処理のフローチ
ャート
ャート
【図５】同実施例におけるイメージ合成処理の説明図
【図６】従来の電子ファイル装置におけるデータ構成図
１ ＣＰＵ ２ ＲＯＭ ３ ＲＡＭ ４ 入力部 ５ 外部記憶装置 ６ イメージスキャナ ７ 表示装置 ８ プリンタ
Claims (5)
- 【請求項１】原稿上に記録された情報をイメージデータ
として読取るイメージ入力手段と、前記イメージ入力手
段で得られた複数のイメージデータを一つのデータ単位
として合成して記憶するイメージ記憶手段と、前記イメ
ージ記憶手段に記憶されたイメージデータを出力する出
力手段とを有することを特徴とする電子ファイル装置。 - 【請求項２】前記複数のイメージデータは、少なくとも
１枚の原稿の表／裏に対応するデータであることを特徴
とする請求項１記載の電子ファイル装置。 - 【請求項３】原稿上に記録された情報をイメージデータ
として読取るイメージ入力手段と、前記イメージ入力手
段で得られたイメージデータを記憶するイメージ記憶手
段と、前記イメージ入力手段で得られた複数のイメージ
データを一つのデータ単位に合成して前記イメージ記憶
手段に記憶させるイメージ処理手段と、前記イメージ記
憶手段に記憶されたイメージデータを出力する出力手段
とを有することを特徴とする電子ファイル装置。 - 【請求項４】前記イメージ処理手段は、複数のイメージ
データの縦横方向を判別し、その判別結果に応じて必要
なイメージデータを回転させた後、イメージデータの合
成を行うことを特徴とする請求項３記載の電子ファイル
装置。 - 【請求項５】前記イメージ記憶手段に記憶されたイメー
ジデータを、合成前の複数のイメージデータ単位で修正
する手段を有することを特徴とする請求項４記載の電子
ファイル装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6097241A JPH07306927A (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | 電子ファイル装置 |
| US08/433,728 US5717941A (en) | 1994-05-11 | 1995-05-03 | Electronic file system for storing documents with front and back pages |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6097241A JPH07306927A (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | 電子ファイル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07306927A true JPH07306927A (ja) | 1995-11-21 |
Family
ID=14187117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6097241A Pending JPH07306927A (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | 電子ファイル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07306927A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003016424A (ja) * | 2001-07-04 | 2003-01-17 | Pfu Ltd | 画像処理装置および画像処理装置の制御方法ならびにそのプログラム |
| JP2010008615A (ja) * | 2008-06-25 | 2010-01-14 | Sharp Corp | 画像形成装置 |
| US8184908B2 (en) | 2007-04-06 | 2012-05-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image processing system, image processing method, and program |
-
1994
- 1994-05-11 JP JP6097241A patent/JPH07306927A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003016424A (ja) * | 2001-07-04 | 2003-01-17 | Pfu Ltd | 画像処理装置および画像処理装置の制御方法ならびにそのプログラム |
| US8184908B2 (en) | 2007-04-06 | 2012-05-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image processing system, image processing method, and program |
| JP2010008615A (ja) * | 2008-06-25 | 2010-01-14 | Sharp Corp | 画像形成装置 |
| JP4597224B2 (ja) * | 2008-06-25 | 2010-12-15 | シャープ株式会社 | 画像形成装置および画像形成方法 |
| US8331000B2 (en) | 2008-06-25 | 2012-12-11 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0434345B2 (ja) | ||
| JPH07306927A (ja) | 電子ファイル装置 | |
| JP3458001B2 (ja) | 画像ファイル装置 | |
| JPS642989B2 (ja) | ||
| JP2753029B2 (ja) | 文書ファイル装置 | |
| JP3206762B2 (ja) | 画像記録装置およびそれを具備したイメージファイリングシステム | |
| JP3082982B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH04120670A (ja) | 電子ファイル装置 | |
| JPH0512405A (ja) | 画像情報記憶検索装置 | |
| JP2000165651A (ja) | 画像読取装置 | |
| JPH0696137A (ja) | 画像ファイリング装置 | |
| JPH10229487A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS62251970A (ja) | 文書画像処理装置 | |
| JPH02178879A (ja) | 電子ファイル装置 | |
| JPH07306931A (ja) | 画像情報処理装置 | |
| JPS62109127A (ja) | 表示画面の出力制御方式 | |
| JPS62164168A (ja) | 画像デ−タのフアイル方式 | |
| JPH0756906A (ja) | ワードプロセッサにおける文書情報の格納方式 | |
| JPH0652284A (ja) | 電子ファイル装置 | |
| JPH06180746A (ja) | 電子ファイルシステム | |
| JPH034367A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH07200791A (ja) | 登録制御方式 | |
| JPH012167A (ja) | 画像ファイリングシステムの画像入力方式 | |
| JPS63310074A (ja) | 電子ファイリングシステム | |
| JPH0635978A (ja) | 電子ファイリング装置 |