JP2753029B2 - 文書ファイル装置 - Google Patents

文書ファイル装置

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JP2753029B2
JP2753029B2 JP1086288A JP8628889A JP2753029B2 JP 2753029 B2 JP2753029 B2 JP 2753029B2 JP 1086288 A JP1086288 A JP 1086288A JP 8628889 A JP8628889 A JP 8628889A JP 2753029 B2 JP2753029 B2 JP 2753029B2
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明はオフィスオートメイション機器の電子ファ
イル装置に係り、特に詳しくは複数枚の原稿等を縮小し
てディスプレイ装置の同一画面上に同時に表示するよう
にした電子ファイル装置に関するものである。
従来の技術 近年、オフィスオートメイション機器が種々提案され
ており、この一つとして電子ファイル装置がある。この
種の電子ファイル装置は、例えば第10図に示す構成をし
ている。
この図において、電子ファイル装置には、原稿等を読
み取り、画像情報に変換するスキャナ1と、この画像情
報に記憶する内部メモリ2と、この内部メモリ2に記憶
された画像情報に基づいて原稿等を表示するディスプレ
イ装置3と、その画像情報に基づいて原稿等を印字する
プリンタ装置4と、その画像情報を圧縮し、かつ、ディ
スクから読みだされた画像情報を伸長する圧縮・伸長回
路5と、圧縮された画像情報や検索情報をディスクに記
憶し、かつ、そのディスクから画像情報を読み出すため
の記録装置6と、前記原稿等の読み取り、その原稿等の
記憶、プリントおよび表示等の指示を出すためのキーボ
ード装置7と、このキーボード装置7の操作に応じてス
キャナ1、内部メモリ2、ディスプレイ装置3、プリン
タ装置4、圧縮・伸長回路5および記録装置6を制御す
る制御回路8とが設けられている。
前記構成の電子ファイル装置においては、読み取った
原稿等をディスプレイ装置3に表示したり、その原稿等
をディスクにファイルし、かつ、画面上で修正してその
ディスクにファイルすることができ、またいつでもその
ファイルした原稿等を読み出して表示することができ
る。
発明が解決しようとする課題 ところで、前記電子ファイル装置にあっては、スキャ
ナ1の読み取り最大サイズよりも大きい原稿等の場合、
当然1枚分として画面に表示したり、ファイルすること
ができないため、どうしてもその大きい原稿を読み取り
可能なサイズに分割し、それら分割した原稿を1枚づつ
スキャナ1で読み取るようにするしかなかった。しか
し、その大きな原稿を分割して読み取ると、ディスプレ
イ装置3にはその分割した原稿しか表示することができ
ず、また修正等にあたってはその分解毎にしか行うこと
ができず、不具合があった。
また、その大きな原稿をディスクにファイルする場合
には、その大きな原稿がディスクの複数領域に分けられ
て記憶されることになり、プリンタ装置4にてその原稿
を印字する場合には、その複数領域にファイルされた原
稿等を順に読み出して複数枚に印字することになり、1
枚の原稿に復元することができないという問題点があっ
た。
そこで、特開昭60−123965に示される画像表示方法が
提案されている。この画像表示方法によると、読み取っ
た原稿等を縮小、回転処理し、その処理した原稿等を表
示装置に表示することができるため、表示装置にはその
大きいサイズの原稿を表示することが可能になってい
る。
しかしながら、その特開昭60−123965の画像表示装置
においては、画像入力装置が大きいサイズの原稿を読み
取れるものでなければ不可能である。また、1枚の原稿
のみを縮小表示することができるが、複数の原稿を同時
に縮小表示することができないという問題があった。
この発明は前記課題に鑑みなされたものであり、その
目的は複数枚の原稿等を1枚分として表示装置に表示す
ることができるようにした電子ファイル装置を提供する
ことにある。
課題を解決するための手段 前記目的を達成するために、所定サイズの原稿を読取
り可能なスキャナと、このスキャナで読取れるサイズに
分割したときの原稿の分割数、および分割形状を指定す
る指定手段と、この指定手段で指定された分割数、およ
び分割形状に基づいて前記複数の原稿を縮小する縮小手
段と、前記縮小手段により縮小された原稿を所定位置に
記憶するとともに、読み取られた原稿を原寸大で記憶す
る記憶手段と、前記複数の原稿を縮小状態で出力する時
には前記記憶手段の所定位置から読み出し、原寸大状態
で出力するときには前記記憶手段の原寸大で記憶してい
る原稿を読み出す制御を行う制御手段という構成を備え
たものである。
作用 本発明は上述の構成により、スキャナの読取サイズに
基づいて分解された分割数、および分割形状を指定し、
これに基づいて原稿を縮小し、記憶手段の所定位置に記
憶するとともに、原寸大でも記憶しておき、出力すると
きには縮小出力、原寸大出力かの指示に応じて、記憶手
段から対応する原稿を読み出すものである。
実施例 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
なお、第1図中、第10図と同一部分は同一符号を付し重
複説明を省略する。
第1図に示す文書ファイル装置には、内部メモリ2に
記憶された原稿等の画像情報を縮小する(例えばデータ
を間引くための)縮小回路9と、複数枚の原稿等の縮小
画像情報を1頁分(1枚分)として記憶する記憶メモリ
10と、前記縮小画像情報の原稿等をディスプレイ装置3
の画面に表示するに際し、その画面の分割および表示位
置の指示(分割数および分割形状指示)に応じてその縮
小画像を記憶メモリ10の所定領域に記憶制御する分割制
御回路11と、第10図の制御回路8と同じ機能を有し、前
記分割制御回路11を制御する制御回路12とが設けられて
いる。
次に、前記構成の文書ファイル装置の動作を第2図の
フローチャートおよび第3図乃至第7図の表示状態図に
基づいて説明する。
まず、キーボード装置7にてスキャナ1の読み取る原
稿枚数、それら原稿を同一画面に分割表示するための分
割数および分割形状等の指示が行われる(ステップST
1)。すなわち、例えば第3図に示されるうように、画
面に表示する原稿13がスキャナ1の読み取れないサイズ
(A2)である場合、その原稿13をスキャナ1の読み取れ
る4枚のA4サイズ原稿13a、13b、13c、13dにする。そし
て、第4図乃至第7図に示されるように、4分割の指示
を行い、かつ、最初の原稿13aを画面14の左上の領域14a
に、2枚目の原稿を画面14の右上の領域14bに、3枚目
の原稿を画面13の左下の領域14cに、4枚目の原稿を画
面14の右下の領域14dにそれぞれ縮小表示するための分
割形状指示を行うことになる。
すると、制御回路12にて、スキャナ1が駆動され、原
稿を読み取るための処理が行われ、1枚目の原稿13aが
読み取られる(ステップST2)。その原稿13aの画像情報
が内部メモリ2に蓄積されると、分割制御回路11により
縮小回路9が制御され、原稿13aの画像情報が縮小され
(ステップST3)、記憶メモリ10の所定領域に記憶され
る。このとき、第4図に示されるように、キーボード装
置7にて表示指示が行われると、画面14の左上の領域14
aにはそのA4サイズの原稿13aが縮小表示される(ステッ
プST4)。続いて、4枚の原稿が全て読み込まれたか否
かの判断が行われ(ステップST5)最後の4枚目の原稿
が読み込まれていないときには、ステップST2に戻る。
また、キーボード装置7にて2枚目の原稿13dを読み
取るための指示が行われると、制御回路12にてスキャナ
1が駆動され、その原稿13bの読み取り処理が行われ
る。続いて、前記ステップST3乃至ST5にて前記同様の処
理が行われ、その原稿13bの画像情報が縮小されて記憶
メモリ10の所定領域に記憶される。このとき、第5図に
示されるように、キーボード装置7にて表示指示が行わ
れると、画面14の左上の領域14bにはそのA4サイズの原
稿13bが縮小表示される。
さらに、2枚目の原稿13bと同様に、3枚目及び4枚
目の原稿13c,13dについても同様に読み取り処理が行わ
れ、それらの縮小画像情報が記憶メモリ10の所定領域に
それぞれ記憶される。このとき、第6図および第7図に
示されるように、画面の左下および右下の領域14c,14d
に表示されることになる。
このように、前記指示に応じて4枚のA4サイズ原稿13
a,13b,13c,13dの画像情報がそれぞれ縮小されて記憶メ
モリ10の所定領域に記憶されると、ディスプレイ装置2
の同一画面14には4枚の原稿が1枚分(元のA2サイズの
原稿の縮小版)として縮小表示される。したがって、ス
キャナ1の読み取れない原稿等の場合、その原稿等を読
み取れるサイズに分割し、またキーボード装置7にてそ
の分割数および分割形状の指示を行うことで、1枚分と
して同一画面14に表示することができる。また、キーボ
ード装置7にて従来同様に修正指示が行われると、画面
14上でその縮小原稿の修正が行われる。さらに、キーボ
ード装置7にて従来同様にファイル指示が行われると、
制御回路12にて圧縮・伸張回路7が制御され、記憶メモ
リ10に記憶されている画像情報が圧縮され、記憶装置6
に入力される。そのため、第8図に示されるように、縮
小原稿がディスクの所定領域に1枚分(1頁分)として
ファイルされることになる。
なお、従来同様に、スキャナ1から読み込まれた原稿
13a,13b,13c,13dをそれぞれ内部メモリ2に記憶するに
際し、キーボード装置7にてファイル操作がおこなわれ
た場合には、制御回路12にて圧縮・伸張回路5が制御さ
れ、それらA4サイズの原稿13a,13b,13c,13dの画像情報
がそのまま圧縮されて記憶装置6に入力される。そのた
め、第8図に示されるように、読み込んだ原稿13a,13b,
13c,13dの画像情報がディスクにファイルされる。この
ため、キーボード装置7にてファイルされている所定原
稿等の表示操作が行われると、その原稿等の画像情報が
ディスク)読み出され、圧縮・伸張回路5で伸張されて
内部メモリ2に記憶される。すると、内部メモリ2に記
憶された画像情報に応じた原稿等が画面に表示されるた
め、或るときは前記A2サイズ原稿を縮小した原稿を表示
することが出来、他の場合は分割したA4サイズ原稿をそ
のまま画面に表示することができる。
一方、キーボード装置7にてプリント操作が行われる
と、内部メモリ2に記憶されて画像情報に応じこ原稿等
がプリンタ装置4で印字される。したがって、A2サイズ
原稿をA4に分割してファイルした後、それらA4サイズ原
稿を分割前の1枚の原稿(元の原稿)あるいは修正した
原稿として印字することができ、また1枚の縮小原稿と
して印字することができるようになる。
なお、前記実施例では、スキャナ1の読み取れない原
稿等の場合について説明したが、そのスキャナ1の読み
取れる原稿等であっても、同様の処理を行えば複数枚の
原稿等を1枚分の原稿として同一画面に表示し、かつ、
ディスクにファイルすることができる。
また、スキャナ1の読み取った原稿等の画像情報を縮
小してファイルしているが、第9図に示されるように、
前記分割数および分割形状指示の情報を画像情報ととも
に、ファイルするようにしてもよい。この場合、キーボ
ード装置7にてそのファイルした複数原稿等の表示操作
が行われると、前記分割数および分割形状の情報に基づ
いてそれら複数の原稿等の画像情報が縮小され、それぞ
れ記憶メモリ10の所定領域に記憶される。そして、ディ
スプレイ装置3の同一画面にはそれら複数原稿が1枚分
として前記実施例同様に縮小表示される。
発明の効果 以上説明したように、本発明の文書ファイル装置によ
れば、スキャナで読み取った原稿を指示により縮小して
記憶するとともに、原寸大でも記憶し、出力時に出力形
態に応じて記憶手段から読み出すことで、スキャナの読
み込み可能サイズよりも大きなサイズの原稿であって
も、同一画面上にその読み込み不可能な原稿等を1枚分
として表示することができ、しかも1頁としてファイル
することができる。
また、この発明によれば、プリンタ装置が大きいサイ
ズのものをプリントできるものであると、ファイルした
分割原稿をプリントするに際し、分割前の大きいサイズ
でプリント出力することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す文書ファイル装置の
概略的ブロック図、第2図はその文書ファイル装置の動
作を説明するフローチャート図、第3図は第1図の文書
ファイル装置の動作を説明するための原稿図、第4図乃
至第7図は第1図の文書ファイル装置のディスプレイ装
置の表示画面図、第8図は第1図の文書ファイル装置に
よる原稿等のファイル状態図、第9図はこの発明の他の
実施例を説明するためのファイル状態図、第10図は従来
の文書ファイル装置の概略的ブロック図である。 1……スキャナ、2……内部メモリ、3……ディスプレ
イ装置、4……プリンタ装置、5……圧縮・伸張回路、
6……記憶装置、7……キーボード装置、9……縮小回
路、10……記憶メモリ、11……分割制御回路、12……制
御回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G09G 5/36 520 G06F 15/40 530R 15/66 355A (56)参考文献 特開 昭63−157557(JP,A) 特開 昭63−73474(JP,A) 特開 昭63−229969(JP,A) 特開 昭60−5667(JP,A) 特開 昭62−230259(JP,A) 特開 昭64−13870(JP,A) 特開 平1−192264(JP,A) 特開 昭56−27563(JP,A) 特開 昭63−49885(JP,A) 特開 平1−229559(JP,A) 特開 平2−236688(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定サイズの原稿を読取り可能なスキャナ
    と、このスキャナで読取れるサイズに分割したときの原
    稿の分割数、および分割形状を指定する指定手段と、こ
    の指定手段で指定された分割数、および分割形状に基づ
    いて前記複数の原稿を縮小する縮小手段と、前記縮小手
    段により縮小された複数の原稿を合成して所定領域に記
    憶するとともに、読み取られた前記複数の原稿を原寸大
    でそれぞれを記憶する記憶手段と、前記複数の原稿を縮
    小状態で出力するときには前記記憶手段の所定領域の画
    情報を読み出し、原寸大状態で出力するときには前記記
    憶手段の原寸大で記憶している画情報を読み出す制御を
    行う制御手段とを具備する文書ファイル装置。
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