JPH07306727A - 電源制御回路 - Google Patents

電源制御回路

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JPH07306727A
JPH07306727A JP9831494A JP9831494A JPH07306727A JP H07306727 A JPH07306727 A JP H07306727A JP 9831494 A JP9831494 A JP 9831494A JP 9831494 A JP9831494 A JP 9831494A JP H07306727 A JPH07306727 A JP H07306727A
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JP
Japan
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power supply
control transistor
unstabilized
resistor
circuit
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JP9831494A
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English (en)
Inventor
Yasushi Matsuo
靖士 松尾
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 非安定化DC電源をボルテージレギュレータ
に加えて安定化DC電源を出力するようにしたDC電源
回路において、負荷短絡の状態が長時間にわたって継続
してもボルテージレギュレータ並びに非安定化DC電源
における電源変圧器、整流器等にも過負荷がかかるのを
防止する。 【構成】 電源入力ライン1とボルテージレギュレータ
3の電源供給端子VINとの間に、電源を供給または遮断
するための主制御トランジスタ4を挿入する。制御トラ
ンジスタ5は主制御トランジスタ4にベース電流を供給
する。電源起動用トランジスタ6は、制御トランジスタ
5の起動時にベース電流を供給する。ボルテージレギュ
レータの負荷側に短絡事故が発生した場合には、制御ト
ランジスタ5がOFFにとなり、ひいては主制御トラン
ジスタ4を瞬時にOFFにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ボルテージレギュレー
タを備える電源の導通・遮断を制御する回路に関し、特
にボルテージレギュレータの負荷が短絡していたときに
該ボルテージレギュレータ及びこのボルテージレギュレ
ータに非安定化直流電源を供給する回路を保護する回路
に関する。
【0002】
【従来の技術】端子ボルテージレギュレータを備える電
源回路における過電流による回路の損傷を防ぐようにし
た電源制御回路は、例えば特開昭62−216015に
記載されている。
【0003】図2は、従来のこの種の電源制御回路のう
ちでよく知られている電源制御回路の回路図である。こ
の電源制御回路は、AC電源ライン21からスイッチ2
2を介して電源変圧器23へAC電源を受け、電源変圧
器23の二次巻線からフェーズ24を介して整流回路2
5へAC電源を導き、整流回路25の出力の非安定化D
C電源の電圧をボルテージレギュレータ3で安定化し、
電源出力ライン2から電圧を安定化したDC電源を負荷
へ供給する。スイッチ22、電源変圧器23、フェーズ
24、整流回路25、およびコンデンサ26でなる回路
が非安定化DC電源を構成している。
【0004】図2に示すような、ボルテージレギュレー
タ3に過電流保護回路や加熱保護回路等が内蔵されてい
る場合の電源回路保護の手段として、ヒューズ24を電
源変圧器23の2次巻線回路に設けることは公知の技術
である。また、同様な電源回路保護手段として、ヒュー
ズ24を電源変圧器23の1次巻線回路に設けたものも
知られている。
【0005】三端子ボルテージレギュレータ3として
は、集積回路化されたものが市販されており、例えば入
力電圧7〜40VDC、出力電圧5VDC、出力電流1
Aのものがある。出力電圧は固定であり、5Vの他にも
8V,10V,24Vの集積回路化ボルテージレギュレ
ータが市販されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図2に示すボルテージ
レギュレータ3には、負荷側の短絡電流によるボルテー
ジレギュレータ3自身の破壊を避けるために、過電流制
限回路や加熱制限回路等の保護回路が内蔵されている。
しかしこれらの保護回路は突発的な短絡事故のための保
護回路であり、長時間にわたる保護回路の連続動作は、
ボルテージレギュレータ3の故障を引き起こし易く、ボ
ルテージレギュレータ3の信頼性を低下させる。そのう
え、短絡電流値が、定常負荷電流値より大きい場合には
電源変圧器23および、整流器25に過負荷がかかるた
め、それらが異常に発熱してしまうことがあった。そこ
で、ボルテージレギュレータで非安定化DC電源の電圧
を安定化する電源回路では、短絡電流値で破壊されない
規格の部品で入力側の電源変圧器23や整流回路25を
構成しなければならなかった。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めの本発明は以下の手段を提供する。
【0008】直流電源入力ラインにエミッタが接続さ
れ、ボルテージレギュレータの電源供給端子にコレクタ
が接続された主制御トランジスタと、前記電源入力ライ
ンに所定値を越える電圧が入力されたときに前記主制御
トランジスタのベースに電流を供給することにより該主
制御トランジスタを導通にし、前記ボルテージレギュレ
ータの電源出力ラインが短絡したときには前記主制御ト
ランジスタのベースに供給していた前記電流の供給を停
止することにより該主制御トランジスタを遮断にする主
制御トランジスタ制御回路とを備えていることを特徴と
する電源制御回路。
【0009】ボルテージレギュレータと非安定化直流
電源遮断回路とを備え、電圧が安定化されていない非安
定化直流電源を非安定化直流電源入力端に受け、該非安
定化直流電源を前記ボルテージレギュレータの入力端子
に導き、電圧が安定化された安定化直流電源を該ボルテ
ージレギュレータで生成し、該安定化直流電源を前記ボ
ルテージレギュレータの出力端子から負荷へ出力し、該
負荷に短絡事故が起きたときに前記ボルテージレギュレ
ータの入力端子へ導く前記非安定化直流電源を前記非安
定化直流電源遮断回路で遮断する電源制御回路におい
て、前記非安定化直流電源遮断回路は、前記非安定化直
流電源を前記入力端子へ導く線路へ挿入された主制御ト
ランジスタと、前記主制御トランジスタのベース電流を
制御する制御トランジスタと、前記非安定化直流電源入
力端における前記非安定化直流電源の電圧が第1の所定
値を越えた時からの所定期間、及び前記出力端子の電圧
が第2の所定値を越えているときだけに前記制御トラン
ジスタのベースに該制御トランジスタを導通させるのに
たる電流を供給する制御トランジスタベース電流制御回
路とからなり、前記主制御トランジスタのエミッタとコ
レクタとの間の回路が、前記非安定化直流電源を前記入
力端子へ導く線路へ直列に挿入され、前記制御トランジ
スタのコレクタとエミッタとの間の回路が前記主制御ト
ランジスタのベースと接地電位との間に抵抗を介して接
続されていることを特徴とする電源制御回路。
【0010】前記制御トランジスタベース電流制御回
路が、前記非安定化直流電源入力端と前記接地電位との
間に直列に接続された抵抗(12)、抵抗(13)及び
コンデンサ(14)と、前記非安定化直流電源入力端と
前記制御トランジスタのベースとの間に接続された起動
用トランジスタ(6)と、前記出力端子と前記接地電位
との間に直列に接続された抵抗(10)及び抵抗(1
1)とからなり、前記抵抗(12)、抵抗(13)及び
コンデンサ(14)は、前記非安定化直流電源入力端の
側から前記接地電位の側にこの順に接続され、前記起動
用トランジスタ(6)のエミッタとコレクタの間の回路
が前記非安定化直流電源入力端と前記制御トランジスタ
のベースとの間に抵抗(7)を介して直列に接続され、
前記起動用トランジスタ(6)のベースが前記抵抗(1
2)と抵抗(13)との接続点に接続され、前記抵抗
(10)と抵抗(11)との接続点が前記制御トランジ
スタのベースに接続されていることを特徴とする上記
に記載の電源制御回路。
【0011】前記非安定化直流電源入力端に前記非安
定化直流電源が供給されなくなった時に、前記コンデン
サ(14)にその時までに蓄積されていた電荷を放電さ
せるダイオード(17)が、前記抵抗(13)及び前記
コンデンサ(14)の接続点と前記非安定化直流電源入
力端との間に接続されていることを特徴とする上記に
記載の電源制御回路。
【0012】前記主制御トランジスタ及び前記起動用
トランジスタ(6)がともにpnp型であり、前記制御
トランジスタがnpn型であり、前記主制御トランジス
タのエミッタが前記非安定化直流電源入力端に接続さ
れ、該主制御トランジスタのコレクタが前記ボルテージ
レギュレータの入力端子に接続され、前記制御トランジ
スタのコレクタが前記主制御トランジスタのベースに前
記抵抗(9)を介して接続され、該制御トランジスタの
エミッタが前記接地電位に接続され、前記起動用トラン
ジスタ(6)のエミッタが前記非安定化直流電源入力端
に接続され、該起動用トランジスタ(6)のコレクタが
前記制御トランジスタのベースに抵抗(7)を介して接
続され、前記放電用ダイオード(17)のカソードが前
記非安定化直流電源入力端に接続され、該放電用ダイオ
ード(17)のアノードが前記抵抗(13)及びコンデ
ンサ(14)の接続点に接続されていることを特徴とす
る上記に記載の電源制御回路。
【0013】
【実施例】次に、実施例を挙げ、本発明について一層詳
しく説明する。
【0014】図1は本発明の一実施例を示す回路図であ
る。この実施例では電源入力ライン1に非安定化直流電
源が供給される。電源入力ライン1とボルテージレギュ
レータ3の電源供給端子VINとの間に主制御トランジス
タ4を挿入している。主制御トランジスタ4は、制御ト
ランジスタ5で制御されて、ON、OFF動作をする。
主制御トランジスタ4のエミッタは電源入力ライン1に
接続され、主制御トランジスタ4のコレクタはボルテー
ジレギュレータ3の電源供給端子VINに接続されてい
る。
【0015】電源入力ライン1の非安定化電源の電圧が
立ち上ると、即ち電源入力ライン1の電圧が所定値を超
えると、制御トランジスタ5をONさせるために必要な
ベース電流が、起動用トランジスタ6のコレクタに接続
された起動用抵抗器7を介して流れる。制御トランジス
タ5がONになると、主制御トランジスタ4のベース電
流制限抵抗器9を介して、主制御トランジスタ4をON
させるに十分なベース電流が与えられる。
【0016】主制御トランジスタ4がONになった時点
で初めてボルテージレギュレータ3の電源供給端子VIN
に電源入力ライン1からの電圧が主制御トランジスタ4
を経由して供給され、ボルテージレギュレータ3は起動
を開始する。ボルテージレギュレータ3の出力は短時間
に立上り、電源出力ライン2にボルテージレギュレータ
3により安定化された出力電圧が得られる。
【0017】起動用トランジスタ6のベース回路に設け
られているベース電流制限抵抗器13の抵抗および起動
用コンデンサ14の容量で定まる時定数により、電源立
ち上げ時にONとなっていた起動用トランジスタ6はO
FFとなる。起動用トランジスタ6がOFFになると起
動用トランジスタ6を経由した制御トランジスタ5への
ベース電源供給は停止されるが、電源出力ライン2に接
続されている分圧抵抗器10,11により、制御トラン
ジスタ5へのベース電流供給は継続されることとなるた
め、制御トランジスタ5および主制御トランジスタ4は
ON状態を保つことができる。
【0018】電源出力ライン2側(負荷側)に何らかの
原因で短絡事故が生じた時は、制御トランジスタ5のベ
ース回路に設けてある分圧抵抗器10,11に加わる電
圧が著るしく低下または零電圧となるから、制御トラン
ジスタ5のベース電流が遮断され、ひいては制御トラン
ジスタ5および主制御トランジスタ4がOFFとなり、
ボルテージレギュレータおよび非安定化DC電源の保護
という本実施例の所期の目的を達すこととなる。
【0019】起動用コンデンサ14の正極側と電源入力
ライン1との間に挿入されている放電用ダイオード17
は、非安定化DC電源をOFFにしたとき、起動用コン
デンサ14に蓄積されていた電荷を電源入力ライン1の
電源インピーダンスを介してすみやかに放電させて、次
の起動状態に備える役目をする。
【0020】
【発明の効果】以上に実施例を挙げ詳しく説明したよう
に、本発明は、ボルテージレギュレータの負荷短絡事故
の際、ボルテージレギュレータ内部に設けられている過
電流、過熱保護回路に依存することなく電源制御回路が
実現できるので、電源回路の信頼性を向上させると同時
に、非安定化DC電源の構成部品(電源変圧器、整流器
等)、ボルテージレギュレータの放熱器の小定格化、並
びに電源回路の総コストダウンを実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す回路図。
【図2】従来の電源回路を示す回路図。
【符号の説明】
1 電源入力ライン 2 安定化電源出力ライン 3 ボルテージレギュレータ 4 主制御トランジスタ 5 制御トランジスタ 6 起動用トランジスタ 7 起動用抵抗器 8,12 遮断抵抗器 9,13 ベース電流制限抵抗器 10,11 分圧抵抗器 14 起動用コンデンサ 17 放電用ダイオード 23 電源変圧器 24 フェーズ 25 整流回路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直流電源入力ラインにエミッタが接続さ
    れ、ボルテージレギュレータの電源供給端子にコレクタ
    が接続された主制御トランジスタと、 前記電源入力ラインに所定値を越える電圧が入力された
    ときに前記主制御トランジスタのベースに電流を供給す
    ることにより該主制御トランジスタを導通にし、前記ボ
    ルテージレギュレータの電源出力ラインが短絡したとき
    には前記主制御トランジスタのベースに供給していた前
    記電流の供給を停止することにより該主制御トランジス
    タを遮断にする主制御トランジスタ制御回路とを備えて
    いることを特徴とする電源制御回路。
  2. 【請求項2】ボルテージレギュレータと非安定化直流電
    源遮断回路とを備え、電圧が安定化されていない非安定
    化直流電源を非安定化直流電源入力端に受け、該非安定
    化直流電源を前記ボルテージレギュレータの入力端子に
    導き、電圧が安定化された安定化直流電源を該ボルテー
    ジレギュレータで生成し、該安定化直流電源を前記ボル
    テージレギュレータの出力端子から負荷へ出力し、該負
    荷に短絡事故が起きたときに前記ボルテージレギュレー
    タの入力端子へ導く前記非安定化直流電源を前記非安定
    化直流電源遮断回路で遮断する電源制御回路において、 前記非安定化直流電源遮断回路は、 前記非安定化直流電源を前記入力端子へ導く線路へ挿入
    された主制御トランジスタと、 前記主制御トランジスタのベース電流を制御する制御ト
    ランジスタと、 前記非安定化直流電源入力端における前記非安定化直流
    電源の電圧が第1の所定値を越えた時からの所定期間、
    及び前記出力端子の電圧が第2の所定値を越えていると
    きだけに前記制御トランジスタのベースに該制御トラン
    ジスタを導通させるのにたる電流を供給する制御トラン
    ジスタベース電流制御回路とからなり、 前記主制御トランジスタのエミッタとコレクタとの間の
    回路が、前記非安定化直流電源を前記入力端子へ導く線
    路へ直列に挿入され、 前記制御トランジスタのコレクタとエミッタとの間の回
    路が前記主制御トランジスタのベースと接地電位との間
    に抵抗を介して接続されていることを特徴とする電源制
    御回路。
  3. 【請求項3】前記制御トランジスタベース電流制御回路
    が、 前記非安定化直流電源入力端と前記接地電位との間に直
    列に接続された抵抗(12)、抵抗(13)及びコンデ
    ンサ(14)と、 前記非安定化直流電源入力端と前記制御トランジスタの
    ベースとの間に接続された起動用トランジスタ(6)
    と、 前記出力端子と前記接地電位との間に直列に接続された
    抵抗(10)及び抵抗(11)とからなり、 前記抵抗(12)、抵抗(13)及びコンデンサ(1
    4)は、前記非安定化直流電源入力端の側から前記接地
    電位の側にこの順に接続され、 前記起動用トランジスタ(6)のエミッタとコレクタの
    間の回路が前記非安定化直流電源入力端と前記制御トラ
    ンジスタのベースとの間に抵抗(7)を介して直列に接
    続され、 前記起動用トランジスタ(6)のベースが前記抵抗(1
    2)と抵抗(13)との接続点に接続され、 前記抵抗(10)と抵抗(11)との接続点が前記制御
    トランジスタのベースに接続されていることを特徴とす
    る請求項2に記載の電源制御回路。
  4. 【請求項4】前記非安定化直流電源入力端に前記非安定
    化直流電源が供給されなくなった時に、前記コンデンサ
    (14)にその時までに蓄積されていた電荷を放電させ
    るダイオード(17)が、前記抵抗(13)及び前記コ
    ンデンサ(14)の接続点と前記非安定化直流電源入力
    端との間に接続されていることを特徴とする請求項3に
    記載の電源制御回路。
  5. 【請求項5】前記主制御トランジスタ及び前記起動用ト
    ランジスタ(6)がともにpnp型であり、前記制御ト
    ランジスタがnpn型であり、 前記主制御トランジスタのエミッタが前記非安定化直流
    電源入力端に接続され、該主制御トランジスタのコレク
    タが前記ボルテージレギュレータの入力端子に接続さ
    れ、前記制御トランジスタのコレクタが前記主制御トラ
    ンジスタのベースに前記抵抗(9)を介して接続され、
    該制御トランジスタのエミッタが前記接地電位に接続さ
    れ、前記起動用トランジスタ(6)のエミッタが前記非
    安定化直流電源入力端に接続され、該起動用トランジス
    タ(6)のコレクタが前記制御トランジスタのベースに
    抵抗(7)を介して接続され、前記放電用ダイオード
    (17)のカソードが前記非安定化直流電源入力端に接
    続され、該放電用ダイオード(17)のアノードが前記
    抵抗(13)及びコンデンサ(14)の接続点に接続さ
    れていることを特徴とする請求項4に記載の電源制御回
    路。
JP9831494A 1994-05-12 1994-05-12 電源制御回路 Pending JPH07306727A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101147258B1 (ko) * 2012-01-16 2012-05-18 주식회사 빅솔론 포지티브 직류전원 과부하 차단회로

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5741828A (en) * 1980-08-26 1982-03-09 Hashimoto Forming Co Ltd Roller bending equipment
JPH01164229A (ja) * 1987-12-18 1989-06-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電源保護装置

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