JP2993210B2 - 電源回路の保護装置 - Google Patents
電源回路の保護装置Info
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- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M1/00—Details of apparatus for conversion
- H02M1/32—Means for protecting converters other than automatic disconnection
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H7/00—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions
- H02H7/10—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for converters; for rectifiers
- H02H7/12—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for converters; for rectifiers for static converters or rectifiers
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- Television Receiver Circuits (AREA)
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電源トランスのピン間
ショートや電源2次側負荷回路のショートなどの異常が
発生した時に、電源回路の発振停止を行い部品の発熱や
類焼を防止し、安全性にすぐれたテレビジョン受信機等
の電源回路の保護装置に関するものである。
ショートや電源2次側負荷回路のショートなどの異常が
発生した時に、電源回路の発振停止を行い部品の発熱や
類焼を防止し、安全性にすぐれたテレビジョン受信機等
の電源回路の保護装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、テレビジョ受信機等の民生機器に
おいてはスイッチング電源が主流となると同時に電源回
路のより一層の安全性の向上も要求されてきている。そ
のためテレビジョン受信機等におけるスイッチング電源
回路の保護装置も種々提案されている。
おいてはスイッチング電源が主流となると同時に電源回
路のより一層の安全性の向上も要求されてきている。そ
のためテレビジョン受信機等におけるスイッチング電源
回路の保護装置も種々提案されている。
【0003】図2は、従来の電源回路の保護装置を示す
ものである。図2において、1は交流電源入力、2はA
Cヒューズ、3は交流電圧の全波整流回路、4は電源出
力制御手段、5は電源トランス、6は電源電圧フィード
バック制御フォトカプラ、7は電圧検出誤差増幅器、8
は起動抵抗、9は起動ダイオード、10は電流検出抵
抗、11・12は抵抗、13・14・15・16は整流
ダイオード、17・18・19・20・21は整流コン
デンサである。
ものである。図2において、1は交流電源入力、2はA
Cヒューズ、3は交流電圧の全波整流回路、4は電源出
力制御手段、5は電源トランス、6は電源電圧フィード
バック制御フォトカプラ、7は電圧検出誤差増幅器、8
は起動抵抗、9は起動ダイオード、10は電流検出抵
抗、11・12は抵抗、13・14・15・16は整流
ダイオード、17・18・19・20・21は整流コン
デンサである。
【0004】以上のように構成された従来の電源保護装
置の動作について説明をする。交流電源電圧が投入され
ると起動抵抗8を介して、電源出力制御手段が起動し電
源トランス5の2次側に電圧が出力される。電圧の制御
は、電源トランス2次側(140Vライン)の電圧変動
を電圧制御誤差増幅器7によって検出し、電流変化に変
換し、前記フォトカプラ6を介して、電源出力制御手段
4の制御端子にフィードバックして、出力電圧の制御を
行っている。
置の動作について説明をする。交流電源電圧が投入され
ると起動抵抗8を介して、電源出力制御手段が起動し電
源トランス5の2次側に電圧が出力される。電圧の制御
は、電源トランス2次側(140Vライン)の電圧変動
を電圧制御誤差増幅器7によって検出し、電流変化に変
換し、前記フォトカプラ6を介して、電源出力制御手段
4の制御端子にフィードバックして、出力電圧の制御を
行っている。
【0005】次に、電源出力トランス5のS4〜S5ピ
ン(10V〜アース)のショート時について説明をす
る。
ン(10V〜アース)のショート時について説明をす
る。
【0006】S4〜S5巻線は2Tで、S4〜S5ショ
ート時にはS4〜S5巻線にショート電流が流れトラン
スが温度上昇をする。しかしこの時、一次側の電流増加
は、比較的小さく(2Tショートのため)電源出力制御
手段4は正常な動作をつづけている。この状態が長時間
つづくとS4〜S5巻線温度が大幅に上昇しやがてS3
〜S5巻線とショートする。この時、一次側電流が大幅
に増加するために、ACヒューズ2が溶断し、電源が停
止するか、または電源出力制御手段4内のMOSFET
のドレイン〜ソース間がオープンとなり電源が停止す
る。
ート時にはS4〜S5巻線にショート電流が流れトラン
スが温度上昇をする。しかしこの時、一次側の電流増加
は、比較的小さく(2Tショートのため)電源出力制御
手段4は正常な動作をつづけている。この状態が長時間
つづくとS4〜S5巻線温度が大幅に上昇しやがてS3
〜S5巻線とショートする。この時、一次側電流が大幅
に増加するために、ACヒューズ2が溶断し、電源が停
止するか、または電源出力制御手段4内のMOSFET
のドレイン〜ソース間がオープンとなり電源が停止す
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、電源トランス5の発熱が長時間継続する
ため、電源トランスの1次側〜2次側間の絶縁耐圧の信
頼性において問題点が残る。また同時に電源出力制御手
段4にもストレスが加わり破壊につながるという問題点
を有していた。
うな構成では、電源トランス5の発熱が長時間継続する
ため、電源トランスの1次側〜2次側間の絶縁耐圧の信
頼性において問題点が残る。また同時に電源出力制御手
段4にもストレスが加わり破壊につながるという問題点
を有していた。
【0008】本発明は、同期問題点に鑑み、電源トラン
スのピン間ショート時や負荷回路のショート時に電源ト
ランスの1次側巻線における電源発振を停止して、電源
回路の安全性を大幅に向上することを目的としている。
スのピン間ショート時や負荷回路のショート時に電源ト
ランスの1次側巻線における電源発振を停止して、電源
回路の安全性を大幅に向上することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明の電源保護装置は、電源電圧フィードバック
制御フォトカプラ6の2次側アノードと電源負荷回路と
をダイオードで接続、異常時に負荷回路電圧が低下した
時に、前記電圧制御フォトカプラ6の制御電流をダイオ
ードを介して負荷側に流し込み制御電流を遮断し、無制
御状態として、電源トランス巻線電圧を上昇させ電源出
力制御HICの発振停止する回路構成としている。
めに本発明の電源保護装置は、電源電圧フィードバック
制御フォトカプラ6の2次側アノードと電源負荷回路と
をダイオードで接続、異常時に負荷回路電圧が低下した
時に、前記電圧制御フォトカプラ6の制御電流をダイオ
ードを介して負荷側に流し込み制御電流を遮断し、無制
御状態として、電源トランス巻線電圧を上昇させ電源出
力制御HICの発振停止する回路構成としている。
【0010】
【作用】本発明は上記した構成により、電源トランスの
ピン間ショートや負荷回路のショート時に電源回路の発
振停止を行い部品の発熱や破壊を防ぐことができる。
ピン間ショートや負荷回路のショート時に電源回路の発
振停止を行い部品の発熱や破壊を防ぐことができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の電源保護装置の実施例を図1
によって説明をする。
によって説明をする。
【0012】図1は本発明の実施例を示すもので、1は
AC電源入力、2はACヒューズ、3はAC整流回路、
4は電源出力制御手段、5は電源トランス、6は電源電
圧フィードバック制御フォトカプラ、7は電圧検出誤差
増幅器、8は起動抵抗、9は起動ダイオード、10は電
流検出抵抗、11・12は抵抗、13・14・15・1
6は整流ダイオード、17・18・19・20・21・
は整流コンデンサ、22は定電圧ダイオード、23・2
4は制御電流抜き取りダイオードである。
AC電源入力、2はACヒューズ、3はAC整流回路、
4は電源出力制御手段、5は電源トランス、6は電源電
圧フィードバック制御フォトカプラ、7は電圧検出誤差
増幅器、8は起動抵抗、9は起動ダイオード、10は電
流検出抵抗、11・12は抵抗、13・14・15・1
6は整流ダイオード、17・18・19・20・21・
は整流コンデンサ、22は定電圧ダイオード、23・2
4は制御電流抜き取りダイオードである。
【0013】以上のように構成された実施例の動作につ
いて説明をする。AC電源が投入されると起動抵抗8を
介して、電源出力制御手段が起動し電源トランス5の2
次側に電圧が出力される。電圧の制御は、電源トランス
2次側140Vラインの電圧変動を電圧制御誤差増幅器
7によって検出し、電流変化に変換し前記フォトカプラ
6を介して電源出力制御手段4の制御端子にフィードバ
ックして出力電圧の制御を行っている。次に電源出力ト
ランス5のS4〜S5(10V〜アース)のショート時
について説明する。
いて説明をする。AC電源が投入されると起動抵抗8を
介して、電源出力制御手段が起動し電源トランス5の2
次側に電圧が出力される。電圧の制御は、電源トランス
2次側140Vラインの電圧変動を電圧制御誤差増幅器
7によって検出し、電流変化に変換し前記フォトカプラ
6を介して電源出力制御手段4の制御端子にフィードバ
ックして出力電圧の制御を行っている。次に電源出力ト
ランス5のS4〜S5(10V〜アース)のショート時
について説明する。
【0014】電圧制御フォトカプラのアノード(A点)
電圧は、20Vラインから抵抗12、定電圧ダイオード
22を介して印加されているため、通常は9〜10Vと
なっている。制御電流抜き取り用のダイオード23は、
このA点から10Vライン(B点)に挿入されているの
で、通常は非導通となっている。
電圧は、20Vラインから抵抗12、定電圧ダイオード
22を介して印加されているため、通常は9〜10Vと
なっている。制御電流抜き取り用のダイオード23は、
このA点から10Vライン(B点)に挿入されているの
で、通常は非導通となっている。
【0015】次に電源トランスS4〜S5をショートす
ると、10Vラインが約0Vとなるため、制御電流抜き
取りダイオード23が導通する。この時、制御電流フォ
トカプラ6に流れないため電源は無制御状態となり、電
源出力制御手段4のバイアス巻線V1〜V2電圧かせ急
上昇する。通常電源出力制御手段5のバイアス電圧は1
5〜18Vとなっているが(C点電圧)この電圧が上昇
し、約26Vになると制御電流が遮断され電源の発振が
停止する。つまりS4〜S5ショートにより電源が無制
御状態となりバイアス電圧が急上昇し、電源の発振停止
となり出力電圧は0Vとなり電源トランス5の発熱や電
源出力制御HIC4の破壊を防ぐことができる。
ると、10Vラインが約0Vとなるため、制御電流抜き
取りダイオード23が導通する。この時、制御電流フォ
トカプラ6に流れないため電源は無制御状態となり、電
源出力制御手段4のバイアス巻線V1〜V2電圧かせ急
上昇する。通常電源出力制御手段5のバイアス電圧は1
5〜18Vとなっているが(C点電圧)この電圧が上昇
し、約26Vになると制御電流が遮断され電源の発振が
停止する。つまりS4〜S5ショートにより電源が無制
御状態となりバイアス電圧が急上昇し、電源の発振停止
となり出力電圧は0Vとなり電源トランス5の発熱や電
源出力制御HIC4の破壊を防ぐことができる。
【0016】
【発明の効果】本発明の電源保護装置によれば、電源ト
ランスのピン間ショートや負荷回路のショートなどの異
常時においても電源の発振停止を行い、部品の発熱や破
壊を防ぐことができる。
ランスのピン間ショートや負荷回路のショートなどの異
常時においても電源の発振停止を行い、部品の発熱や破
壊を防ぐことができる。
【図1】本発明の一実施例における電源保護装置の回路
図
図
【図2】従来の実施例における回路図
4 電源出力制御手段 5 電源トランス 6 電圧制御フォトカプラ 7 電圧制御誤差増幅器 23 制御電流抜き取り用ダイオード 42 制御端子 71 負荷電圧入力端子 72 負荷電圧制御端子
Claims (1)
- 【請求項1】 交流電源電圧の全波整流出力端に第1の
巻線の一端が接続された電源トランスと、前記交流電源
にダイオードを介して電源電圧入力端が接続された電源
出力制御装置と、前記電源出力制御手段の電源電圧入力
端とダイオードを介して一端が接続され他端がアースに
接続された、前記電源トランスの一次側の第2の巻線
と、前記電源トランスの一次側の第2の巻線と、二次側
巻線間に配設された電源電圧フィードバック制御フォト
カプラと、前記電源トランスの二次側巻線とアース間に
配設された、電圧制御誤差増幅器とを備え、前記電源電
圧フィードバック制御フォトカプラのエミッタを前記電
源出力制御装置の制御端子に接続し、コレクタを前記電
源電圧入力端に接続し、カソードを前記電圧制御誤差増
幅器の電圧制御端子に接続するとともに、アノードを前
記電源トランスの第一の二次側巻線出力端に定電圧ダイ
オードと抵抗を介して接続し、前記電源電圧フィードバ
ック制御フォトカプラのアノードと前記電源トランスの
第二の二次側巻線出力端との間に接続されたダイオード
を設け、第二の二次側巻線出力端につながる負荷回路の
ショートによって、前記二次側巻線出力電圧が低下した
際に、前記電源電圧フィードバック制御フォトカプラに
流れる制御電流を前記ダイオードを介して前記二次側巻
線出力端側にバイパスさせて前記電源出力制御装置にフ
ィードバックする制御電流を遮断することにより前記電
源出力装置のパルス幅が最大となり前記電源トランスの
二次側巻線出力および前記電源出力制御装置の電源電圧
入力端に接続された第2の一次側巻線電圧が急上昇し、
前記電源出力制御装置の過電圧保護回路が動作して電源
の発振停止維持させることを特徴とする電源回路の保護
装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3229962A JP2993210B2 (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | 電源回路の保護装置 |
US07/940,321 US5381294A (en) | 1991-09-10 | 1992-09-03 | Device for protecting power supply circuit |
GB9218960A GB2259617B (en) | 1991-09-10 | 1992-09-08 | Device for protecting power supply circuit |
CA002077859A CA2077859C (en) | 1991-09-10 | 1992-09-09 | Device for protecting power supply circuit |
CN92110389.1A CN1027333C (zh) | 1991-09-10 | 1992-09-10 | 电源电路保护装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3229962A JP2993210B2 (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | 電源回路の保護装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0568329A JPH0568329A (ja) | 1993-03-19 |
JP2993210B2 true JP2993210B2 (ja) | 1999-12-20 |
Family
ID=16900437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3229962A Expired - Fee Related JP2993210B2 (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | 電源回路の保護装置 |
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Country | Link |
---|---|
US (1) | US5381294A (ja) |
JP (1) | JP2993210B2 (ja) |
CN (1) | CN1027333C (ja) |
CA (1) | CA2077859C (ja) |
GB (1) | GB2259617B (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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GB2291547A (en) * | 1994-07-11 | 1996-01-24 | Thomson Consumer Electronics | Overload protection circuit for electronic apparatus |
US6462922B2 (en) * | 1996-07-18 | 2002-10-08 | Cosmo Bio Co., Ltd. | Electrophoresis apparatus with an electric controller and cover |
US6731482B2 (en) | 2001-01-09 | 2004-05-04 | Gary Szerman | Ground fault circuit interrupter |
CN100388578C (zh) * | 2001-07-24 | 2008-05-14 | 中兴通讯股份有限公司 | 电源短路保护装置 |
US20040027749A1 (en) * | 2001-11-09 | 2004-02-12 | Zuercher Joseph C. | Detection of arcing in dc electrical systems |
JP2004080851A (ja) * | 2002-08-09 | 2004-03-11 | Aisin Aw Co Ltd | 駆動用電源装置 |
KR100470599B1 (ko) * | 2002-10-16 | 2005-03-10 | 삼성전자주식회사 | 전자기기의 회로를 보호할 수 있는 전원공급장치 |
CN100405725C (zh) * | 2003-01-28 | 2008-07-23 | 三垦电气株式会社 | 电源装置 |
CN100452603C (zh) * | 2006-01-13 | 2009-01-14 | 四川世纪双虹显示器件有限公司 | 开关电源输出电压的一种检测电路及检测方法 |
JP4638381B2 (ja) * | 2006-05-29 | 2011-02-23 | シャープ株式会社 | 保護機能を有する電源装置 |
CN104503560A (zh) * | 2014-11-27 | 2015-04-08 | 英业达科技有限公司 | 具有电源保护系统的服务器及电源保护方法 |
CN104390738A (zh) * | 2014-12-16 | 2015-03-04 | 济南优耐特汽车电子有限公司 | 一种油压传感器电路 |
CN108337768B (zh) * | 2017-12-28 | 2020-10-16 | 宁波丽安电子有限公司 | 一种双保护的pfc恒流驱动电源电路及控制方法 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE2248602C3 (de) * | 1972-10-04 | 1979-05-10 | Bodenseewerk Geraetetechnik Gmbh, 7770 Ueberlingen | Schaltungsanordnung zur Sicherung von spannungsgeregelten Netzteilen |
JPS6166561A (ja) * | 1984-09-05 | 1986-04-05 | Sanyo Electric Co Ltd | スイツチング・レギユレ−タの保護回路 |
JPH0624439B2 (ja) * | 1984-10-04 | 1994-03-30 | 株式会社日立製作所 | スイツチングレギユレ−タ |
JPS62233925A (ja) * | 1986-04-03 | 1987-10-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スイツチング電源 |
CA1287103C (en) * | 1986-04-22 | 1991-07-30 | Jim Pinard | Cmos latch-up recovery circuit |
JPS62252678A (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | インバ−タ溶接機用制御装置の保護装置 |
GB2191505B (en) * | 1986-06-09 | 1991-02-13 | Gen Electric | Dispersion strengthened single crystal alloys |
JPH01259754A (ja) * | 1988-04-06 | 1989-10-17 | Canon Inc | 電圧共振形スイッチング電源装置 |
JPH0249332U (ja) * | 1988-09-29 | 1990-04-05 | ||
US4979067A (en) * | 1989-06-20 | 1990-12-18 | Illinois Tool Works, Inc. | Voltage and current limiting power supply |
KR920005724Y1 (ko) * | 1990-05-11 | 1992-08-20 | 삼성전자 주식회사 | 보조전원 방전회로가 내지된 smps |
-
1991
- 1991-09-10 JP JP3229962A patent/JP2993210B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-09-03 US US07/940,321 patent/US5381294A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-09-08 GB GB9218960A patent/GB2259617B/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-09-09 CA CA002077859A patent/CA2077859C/en not_active Expired - Fee Related
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---|---|
GB2259617B (en) | 1995-08-02 |
CN1070518A (zh) | 1993-03-31 |
CA2077859C (en) | 1999-01-05 |
GB9218960D0 (en) | 1992-10-21 |
GB2259617A (en) | 1993-03-17 |
CA2077859A1 (en) | 1993-03-11 |
US5381294A (en) | 1995-01-10 |
JPH0568329A (ja) | 1993-03-19 |
CN1027333C (zh) | 1995-01-04 |
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