JPS62252678A - インバ−タ溶接機用制御装置の保護装置 - Google Patents
インバ−タ溶接機用制御装置の保護装置Info
- Publication number
- JPS62252678A JPS62252678A JP9714086A JP9714086A JPS62252678A JP S62252678 A JPS62252678 A JP S62252678A JP 9714086 A JP9714086 A JP 9714086A JP 9714086 A JP9714086 A JP 9714086A JP S62252678 A JPS62252678 A JP S62252678A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- photocoupler
- output
- power
- secondary side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 title claims abstract description 15
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- BLRPTPMANUNPDV-UHFFFAOYSA-N Silane Chemical compound [SiH4] BLRPTPMANUNPDV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
- 229910000077 silane Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arc Welding Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、トランジスタなどを用いたインバータ溶接機
の制御装置の保護回路に関するものである。
の制御装置の保護回路に関するものである。
従来の技術
一般に、2個あるいは4個のパワートランジスタなどで
インバータ制御するようにしたインバータ溶接機の制御
装置においては、インバータ直流電源を、相対して交互
に導通させる両方のパワートランジスタが同時に導通し
、短絡して破壊しないように、電子回路で、オペアンプ
、ゲー) X C。
インバータ制御するようにしたインバータ溶接機の制御
装置においては、インバータ直流電源を、相対して交互
に導通させる両方のパワートランジスタが同時に導通し
、短絡して破壊しないように、電子回路で、オペアンプ
、ゲー) X C。
あるいは7リツプフロツプなどでパワートランジスタへ
の制御信号をインタロックしている。
の制御信号をインタロックしている。
発明が解決しようとする問題点
この場合、電子回路レベル、ロジックレベルでのインタ
ロックは種々の問題があった。
ロックは種々の問題があった。
例えば、電源投入時あるいは開放時、電子回路の過渡的
な立ち上り、立ち下りにより電子回路が誤動作し、相対
して交互に導通させる両方のパワートランジスタへの制
御信号が同時に発生し、インバータ直流電源を短絡し、
高価なパワートランジスタ、およびその前段のドライブ
回路を破壊することがあった。
な立ち上り、立ち下りにより電子回路が誤動作し、相対
して交互に導通させる両方のパワートランジスタへの制
御信号が同時に発生し、インバータ直流電源を短絡し、
高価なパワートランジスタ、およびその前段のドライブ
回路を破壊することがあった。
また、電子回路とパワートランジスタドライブ回路とを
ホトカプラなどで絶縁しであるがホトカプラの部品バラ
ツキで出力伝達遅延時間の大きなものがあった場合、交
互の信号が同時に出力される場合もあシ、インバータ周
波数が高いものは特に問題となった。
ホトカプラなどで絶縁しであるがホトカプラの部品バラ
ツキで出力伝達遅延時間の大きなものがあった場合、交
互の信号が同時に出力される場合もあシ、インバータ周
波数が高いものは特に問題となった。
さらに、外部ノイズにより、電子回路が誤動作し、同様
に信号が同時に出る場合もあり、これを防止するために
、パワートランジスタドライブ回路にコンデンサを接続
したいが、一般に、インバータ制御周波数は数KHz〜
数十KHzのため、コンデンサは接続することができな
かった。
に信号が同時に出る場合もあり、これを防止するために
、パワートランジスタドライブ回路にコンデンサを接続
したいが、一般に、インバータ制御周波数は数KHz〜
数十KHzのため、コンデンサは接続することができな
かった。
また、短絡電流をシャントなどで検出し、パワートラン
ジスタへの制御信号を遮断する保護装置もあったが、こ
れらは応答性に問題があり、ノイズなどで信号が同時に
出力され、保護装置が動作しない状態でこれらが繰り返
すと、パワートランジスタの損失が増え、ジャンクシラ
ンの温度が許容値を越えると破壊した。
ジスタへの制御信号を遮断する保護装置もあったが、こ
れらは応答性に問題があり、ノイズなどで信号が同時に
出力され、保護装置が動作しない状態でこれらが繰り返
すと、パワートランジスタの損失が増え、ジャンクシラ
ンの温度が許容値を越えると破壊した。
これらは、インタロックする方法、保護装置はあったが
、最終出力段のパワートランジスタでのインタロックで
はなく、また、最終出力段でのインタロックはあったが
、パワ一部でのインタロックであり、高価、複雑であり
、一部にのみしか適用されていなかった。
、最終出力段のパワートランジスタでのインタロックで
はなく、また、最終出力段でのインタロックはあったが
、パワ一部でのインタロックであり、高価、複雑であり
、一部にのみしか適用されていなかった。
また、保護装置は、応答性に問題があり、いずれも実用
上大きな問題を残していた。
上大きな問題を残していた。
本発明はインバータ直流電源を、相対して交互に導通さ
せる両方のパワートランジスタへの制御信号が同時に出
力され、短絡し、パワートランジスタが破壊するのを防
止し、最終出力段トランジスタでインタロックし、しか
も高速にインタロックする保護装置を提供することを目
的とする。
せる両方のパワートランジスタへの制御信号が同時に出
力され、短絡し、パワートランジスタが破壊するのを防
止し、最終出力段トランジスタでインタロックし、しか
も高速にインタロックする保護装置を提供することを目
的とする。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するため、本発明は、溶接トランスを
制御する最終出力段のトランジスタへの制御信号で、絶
縁され信号を伝達するためのホトカプラの1次側を制御
し、前記最終出力段のトランジスタのインバータ制御で
相対する反対側のトランジスタのドライブ回路に、前記
ホトカプラの2次側出力を入力し、インタロックする保
護回路を具備した構成とし念ものである。
制御する最終出力段のトランジスタへの制御信号で、絶
縁され信号を伝達するためのホトカプラの1次側を制御
し、前記最終出力段のトランジスタのインバータ制御で
相対する反対側のトランジスタのドライブ回路に、前記
ホトカプラの2次側出力を入力し、インタロックする保
護回路を具備した構成とし念ものである。
作用
上記構成において、最終出力段のトランジスタへの制御
信号でホトカプラの1次側を制御し、ホトカプラの2次
側出力で相対する反対側のトランジスタのドライブ回路
を制御する。
信号でホトカプラの1次側を制御し、ホトカプラの2次
側出力で相対する反対側のトランジスタのドライブ回路
を制御する。
実施例
以下、本発明の実施例について、第1図、第2図を参照
して説明する。
して説明する。
第1図において、ムc2oov電源はマグネットスイッ
チMg、ヒユーズFuを介して整流器1で整流され、平
滑コンデンサ2で平滑され、DO280v程度のインバ
ータ直流電源となる。溶接トランス3は、パワートラン
ジスタ4.5+ 6゜7でインバータ制御され、溶接
トランス3の二次側には、交流出力が得られる。交流出
力は、ダイオード12.13で整流され、リアクトル1
4で平滑されて、溶接出力となる。
チMg、ヒユーズFuを介して整流器1で整流され、平
滑コンデンサ2で平滑され、DO280v程度のインバ
ータ直流電源となる。溶接トランス3は、パワートラン
ジスタ4.5+ 6゜7でインバータ制御され、溶接
トランス3の二次側には、交流出力が得られる。交流出
力は、ダイオード12.13で整流され、リアクトル1
4で平滑されて、溶接出力となる。
819.1o、11はパワートランジスタ4゜5.6.
7のベースドライブ回路で、具体的には第2図の15で
示されるようなものである。
7のベースドライブ回路で、具体的には第2図の15で
示されるようなものである。
また、パワートランジスタ4s 5. 6. 7は。
パワートランジスタ4.5が同時に導通し、次にパワー
トランジスタ6.7が同時に導通し、相対して交互に導
通を繰り返す。
トランジスタ6.7が同時に導通し、相対して交互に導
通を繰り返す。
第2図について説明すると、16が一7vの線路、17
が+147の線路である。
が+147の線路である。
ホトカプラ18の出力がHとなると、トランジスタ19
がONする。トランジスタ19がONすると、トランジ
スタ20がONし、また、MOSトランジスタ21がO
FFする。トランジスタ20がONすると、端子22.
23より、パワートランジスタへのベース電流が供給さ
れる。トランジスタ2oがONL、抵抗28に発生する
電圧で1次側ホトカプラ27に電流を流す。ホトカプラ
27の2次側は、インタロックするパワートランジスタ
のベース回路に接続される。
がONする。トランジスタ19がONすると、トランジ
スタ20がONし、また、MOSトランジスタ21がO
FFする。トランジスタ20がONすると、端子22.
23より、パワートランジスタへのベース電流が供給さ
れる。トランジスタ2oがONL、抵抗28に発生する
電圧で1次側ホトカプラ27に電流を流す。ホトカプラ
27の2次側は、インタロックするパワートランジスタ
のベース回路に接続される。
例えば、第1図のパワートランジスタ4,5がONして
いる場合を考える。ベースドライブ回路8の中の1次側
ホトカプラ27に電流が流れると、ベースドライブ回路
8の中の1次側ホトカプラ27の2次側はベースドライ
ブ回路11の中の2次側ホトカプラ26となる。
いる場合を考える。ベースドライブ回路8の中の1次側
ホトカプラ27に電流が流れると、ベースドライブ回路
8の中の1次側ホトカプラ27の2次側はベースドライ
ブ回路11の中の2次側ホトカプラ26となる。
即ち、ベースドライブ回路8の1次側ホトカプラ270
2次側は、ベースドライブ回路11の2次側ホトカプラ
26となり、ベースドライブ回路11の・1次側ホトカ
プラ27の2次側は、ベースドライブ回路8の2次側ホ
トカプラ26であり、同様にベースドライブ回路9.1
0についても、ベースドライブ回路9の1次個1ホトカ
プラ2了の2次側は、ベースドライブ回路1oの2次側
ホトカプラ26であり、ベースドライブ回路1oの1次
側ホトカプラ27の2次側は、ベースドライブ回路9の
2次側ホトカプラ26である。
2次側は、ベースドライブ回路11の2次側ホトカプラ
26となり、ベースドライブ回路11の・1次側ホトカ
プラ27の2次側は、ベースドライブ回路8の2次側ホ
トカプラ26であり、同様にベースドライブ回路9.1
0についても、ベースドライブ回路9の1次個1ホトカ
プラ2了の2次側は、ベースドライブ回路1oの2次側
ホトカプラ26であり、ベースドライブ回路1oの1次
側ホトカプラ27の2次側は、ベースドライブ回路9の
2次側ホトカプラ26である。
−従って、2次側ホトカプラ26がHとなれば、MOS
)ランジスタ21がOWL、相対する反対のパワートラ
ンジスタのベース電流を遮断し、インタロックすること
ができる。
)ランジスタ21がOWL、相対する反対のパワートラ
ンジスタのベース電流を遮断し、インタロックすること
ができる。
発明の効果
以上のように本発明によればトランジスタへのベース電
流制御信号で、1次側ホトカプラを制御し、2次側ホト
カプラの出力で相対する反対側のパワートランジスタの
ベース電流を遮断するように、パワートランジスタベー
ス逆バイアス用のMOS )う゛ンジスタに、ホトカプ
ラの2次側出力を与えるようにし、インタロックをとる
ことができる。従って、両方の信号が同時に出た場合、
両方の信号を確実に遮断することができ、しかも最終段
でインタロックがとれる。
流制御信号で、1次側ホトカプラを制御し、2次側ホト
カプラの出力で相対する反対側のパワートランジスタの
ベース電流を遮断するように、パワートランジスタベー
ス逆バイアス用のMOS )う゛ンジスタに、ホトカプ
ラの2次側出力を与えるようにし、インタロックをとる
ことができる。従って、両方の信号が同時に出た場合、
両方の信号を確実に遮断することができ、しかも最終段
でインタロックがとれる。
なお、2次側ホトカプラで、別途設けたトランジスタを
駆動し、そのトランジスタで直接出力端子をシチートし
てもよい。また、MOSトランジスタに代えて、トラン
ジスタを用いてもよい。
駆動し、そのトランジスタで直接出力端子をシチートし
てもよい。また、MOSトランジスタに代えて、トラン
ジスタを用いてもよい。
さらに、上記実施例は、パワートランジスタが4個の場
合であったが、2個の場合にも、また、パ’7−MOS
トランジスタ、サイリスタで構成されたものについても
適用できる。
合であったが、2個の場合にも、また、パ’7−MOS
トランジスタ、サイリスタで構成されたものについても
適用できる。
また、本発明によればベース電流制御信号がなくなった
直後、パワートランジスタの7オールタイムおよびスト
レージタイム期間中に反対側の信号が与えられても、2
次側ホトカプラの遅れ時間をフォールタイムおよびスト
レージタイム相当のものに選定すれば、短絡はなく、パ
ワートランジスタのフォールタイム、ストレージタイム
期間中までもインタロックが有効なものとなる。
直後、パワートランジスタの7オールタイムおよびスト
レージタイム期間中に反対側の信号が与えられても、2
次側ホトカプラの遅れ時間をフォールタイムおよびスト
レージタイム相当のものに選定すれば、短絡はなく、パ
ワートランジスタのフォールタイム、ストレージタイム
期間中までもインタロックが有効なものとなる。
さらに、本発明によれば、インバータ制御の負荷を溶接
トランスの場合として説明したが、溶接トランス以外の
加熱炉のヒータなどにも適用でき、極めて有用である。
トランスの場合として説明したが、溶接トランス以外の
加熱炉のヒータなどにも適用でき、極めて有用である。
なお、本発明では、インタロックに用いる絶縁素子とし
て、ホトカブラを用いたが、ホトカプラ以外に、絶縁し
、信号を伝達するものであれば何でもよく、例えば、絶
縁パルストランス、光7アイパなどを用いてもよい。
て、ホトカブラを用いたが、ホトカプラ以外に、絶縁し
、信号を伝達するものであれば何でもよく、例えば、絶
縁パルストランス、光7アイパなどを用いてもよい。
第1図は本発明の一実施例を示すインバータ溶接機の電
気回路戦第2図は同電気回路の要部を示す電気回路であ
る。 3・・・・・・トランス、4,5.6.7・・・・・・
パワートランジスタ、8+ 9.10.11・・・・
・・ベースドライブ回路、26・・・・・・2次側ホト
カプラ、27・・・・・・1次側ホトカプラ。
気回路戦第2図は同電気回路の要部を示す電気回路であ
る。 3・・・・・・トランス、4,5.6.7・・・・・・
パワートランジスタ、8+ 9.10.11・・・・
・・ベースドライブ回路、26・・・・・・2次側ホト
カプラ、27・・・・・・1次側ホトカプラ。
Claims (1)
- トランジスタなどを用いたインバータ溶接機用制御装置
を具備し、溶接トランスを制御する最終出力段のトラン
ジスタへの制御信号で、絶縁され信号を伝達するための
ホトカプラの1次側を制御し、前記最終出力段のトラン
ジスタのインバータ制御で相対する反対側のトランジス
タのドライブ回路に、前記ホトカプラの2次側出力を入
力し、インタロックする保護回路を具備したインバータ
溶接機用制御装置の保護装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9714086A JPS62252678A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | インバ−タ溶接機用制御装置の保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9714086A JPS62252678A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | インバ−タ溶接機用制御装置の保護装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62252678A true JPS62252678A (ja) | 1987-11-04 |
Family
ID=14184263
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9714086A Pending JPS62252678A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | インバ−タ溶接機用制御装置の保護装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62252678A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01165171U (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-17 | ||
US5381294A (en) * | 1991-09-10 | 1995-01-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Device for protecting power supply circuit |
-
1986
- 1986-04-25 JP JP9714086A patent/JPS62252678A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01165171U (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-17 | ||
US5381294A (en) * | 1991-09-10 | 1995-01-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Device for protecting power supply circuit |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2811872B2 (ja) | 半導体装置の保護回路 | |
US4656365A (en) | Solid state power controller leakage current shunt circuit | |
JP2004520798A (ja) | A−c線内に接続されたアクティブコモンモードフィルタ | |
WO1991010280A1 (en) | A power inverter snubber circuit | |
JPWO2019098217A1 (ja) | インバータ制御基板 | |
EP0593737A1 (en) | Dual snubber circuit | |
US6362985B1 (en) | Power transmission apparatus and method for power transmission | |
JPS62252678A (ja) | インバ−タ溶接機用制御装置の保護装置 | |
US4961129A (en) | Current controlled active flywheel type neutral point clamped inverter | |
KR100744022B1 (ko) | 용접기 | |
JPH01148076A (ja) | インバータ | |
CA1150800A (en) | Field effect transistor switched temperature control circuit | |
JPS6116631Y2 (ja) | ||
JP3375255B2 (ja) | インバータ回路 | |
JPH07226664A (ja) | 半導体スイッチング素子の駆動回路 | |
JPS62135269A (ja) | 突入電流防止回路 | |
JP2633569B2 (ja) | 自己消弧形スイッチング素子のゲート駆動装置 | |
JPH05344749A (ja) | インバータ駆動回路 | |
JPS6032574A (ja) | インバ−タ装置 | |
JP4386383B2 (ja) | 直流電源 | |
JPS6041343Y2 (ja) | 抵抗溶接機の制御回路 | |
JPH10215160A (ja) | 保護機能付半導体スイッチング回路および溶接機および切断機 | |
SU995237A2 (ru) | Автономный инвертор с защитой транзисторов | |
JPS58142624A (ja) | 位相制御回路 | |
JPS63195991A (ja) | 高周波加熱装置 |