JPH05344749A - インバータ駆動回路 - Google Patents

インバータ駆動回路

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JPH05344749A
JPH05344749A JP4168248A JP16824892A JPH05344749A JP H05344749 A JPH05344749 A JP H05344749A JP 4168248 A JP4168248 A JP 4168248A JP 16824892 A JP16824892 A JP 16824892A JP H05344749 A JPH05344749 A JP H05344749A
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JP
Japan
Prior art keywords
gate drive
drive circuit
circuit
switching element
power supply
Prior art date
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Pending
Application number
JP4168248A
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English (en)
Inventor
Hideo Ikeda
英夫 池田
Masao Osawa
正雄 大沢
Masahiro Matsushima
昌宏 松島
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Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
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Publication date
Application filed by Sanden Corp filed Critical Sanden Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ゲート駆動回路に必要な電源の個数を削減
し、かつ負荷短絡等によるスイッチング素子の破壊も防
止する。 【構成】 直流電源1に、直列に接続された2個のスイ
ッチング素子を複数組並列に接続したインバータ回路に
おいて、直流電源1の(+)側に接続されるスイッチン
グ素子Q1〜Q3のゲート駆動回路GD1〜GD3をパ
ルストランス13を用いて構成し、(−)側に接続され
るスイッチング素子Q4〜Q6のゲート駆動回路GD4
〜GD6をパルストランスを使用しないで構成したイン
バータ駆動回路。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のスイッチング素
子により直流電源を交流電源に変換するインバータ回路
に関し、とくに複数のスイッチング素子のゲート駆動回
路に関する。
【0002】
【従来の技術】誘導モータやブラシレスモータの駆動、
無停電電源装置などに利用される、直流電源を複数のス
イッチング素子により交流電源に変換するインバータ回
路が知られている。このインバータ回路は、例えば図5
に示すように構成されている。図5において、1は直流
電源を示しており、この直流電源1に、直列に接続され
た2個のスイッチング素子(Q)が複数組(図示例では
3組)並列に接続されている。図において、OCは過電
流検出回路、GD1〜GD3およびGD1’〜GD3’
は各スイッチング素子Q1〜Q6のゲート駆動回路、2
は3相モータ等の負荷、3はスイッチング制御回路をそ
れぞれ示している。
【0003】このようなインバータ回路において、従来
は、各スイッチング素子Q1〜Q6のゲート駆動回路G
D1〜GD3、GD1’〜GD3’を全て、フォトカプ
ラを使用したゲート駆動回路(例えば図3に示すゲート
駆動回路、回路の詳細については後述する。)や、パル
ストランスを使用したゲート駆動回路(例えば図2に示
すゲート駆動回路、回路の詳細については後述する。)
で構成していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図3に
示すフォトカプラ4を使用したゲート駆動回路の場合ゲ
ート駆動に2つの電源V1、V2が必要となるが、この
ゲート駆動回路をスイッチング素子Q1〜Q6に用いた
場合、図5の直流電源1の(+)側に接続されるスイッ
チング素子Q1〜Q3を駆動するのに6個の電源、
(−)側に接続されるスイッチング素子Q4〜Q6はエ
ミッタが共通になっているため2個の電源、計8個の電
源が必要になり、電源の個数が多いという問題がある。
【0005】一方図2に示すようなパルストランス13
を使用したゲート駆動回路の場合電源は必要ないが、こ
のゲート駆動回路を全てのスイッチング素子Q1〜Q6
に用いた場合、次のような問題を生じるおそれがある。
すなわち、この種ゲート駆動回路では、オフ信号伝達遅
れ時間が長いため、たとえば負荷としてのモータ端子間
の短絡等があった場合、過電流検出回路OCにて過電流
を検出し、スイッチング制御回路3を全てオフにし、各
スイッチング素子Q1〜Q6を保護するようにしている
が、上記のように遅れがあるため保護できない場合があ
る。つまり、負荷の短絡等でスイッチング素子が破壊さ
れるおそれがある。
【0006】本発明は、このような従来回路における問
題点に着目し、ゲート駆動回路に必要な電源の個数を大
幅に削減でき、しかも負荷短絡等によるスイッチング素
子の破壊を確実に防止できるインバータ駆動回路を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的に沿う本発明の
インバータ駆動回路は、直列に接続された2個のスイッ
チング素子を、直流電源に複数組並列に接続して構成し
た、直流を交流に変換するインバータ回路において、前
記直流電源の(+)側に接続しているスイッチング素子
のゲート駆動回路を、パルストランスを使用したゲート
駆動回路から構成し、直流電源の(−)側に接続されて
いるスイッチング素子のゲート駆動回路を、パルストラ
ンスを使用しないゲート駆動回路から構成したものから
成る。
【0008】上記パルストランスを使用しないゲート駆
動回路は、たとえば前述のフォトカプラを使用したゲー
ト駆動回路から構成される。
【0009】
【作用】このようなインバータ駆動回路においては、直
流電源の(+)側に接続されているスイッチング素子の
ゲート駆動回路にはパルストランスを使用したゲート駆
動回路が用いられるので、このゲート駆動回路部分には
電源は不要である。直流電源の(−)側に接続されてい
るスイッチング素子のゲート駆動回路には、パルストラ
ンスを使用しないゲート駆動回路、たとえばフォトカプ
ラを使用したゲート駆動回路が用いられるので、基本的
に2つの電源が必要となる。したがって、ゲート駆動回
路に必要な電源の個数としては合計2つでよく、従来
の、全てのゲート駆動回路をフォトカプラを使用したゲ
ート駆動回路から構成した場合に比べ、大幅に削減され
る。
【0010】また、直流電源の(+)側に接続されるス
イッチング素子と(−)側に接続されるスイッチング素
子は直列に接続され、(−)側に接続されるスイッチン
グ素子はパルストランスを使用しないゲート駆動回路で
駆動されるので、極めて早くオフする。したがって結
局、直列に接続されたスイッチング素子の回路が極めて
早くオフされ、負荷短絡等によるスイッチング素子の破
壊は確実に防止される。
【0011】
【実施例】以下に、本発明の望ましい実施例を図面を参
照して説明する。図1は、本発明の一実施例に係るイン
バータ回路およびインバータ駆動回路を示している。図
において、1は直流電源、2は負荷としての3相モー
タ、3はスイッチング制御回路、OCは過電流検出回路
をそれぞれ示している。
【0012】直流電源1には、直列に接続された2個の
スイッチング素子が3組並列に接続されている。直流電
源1の(+)側にはスイッチング素子Q1〜Q3が接続
され、直流電源1の(−)側にはスイッチング素子Q4
〜Q6が接続されている。各スイッチング素子Q1〜Q
6は、スイッチング制御回路3からの信号に基づいて、
ゲート駆動回路GD1〜GD6によりオン、オフ駆動さ
れるようになっている。このインバータ回路では、直流
電源が6個のスイッチング素子で3相交流電源に変換さ
れ、3相モータが駆動される。スイッチング素子には、
本実施例ではインシュレーテッド・ゲート・バイポーラ
・トランジスタを用いている。
【0013】直流電源1の(+)側に接続されているス
イッチング素子Q1〜Q3のゲート駆動回路GD1〜G
D3は、図2に示すようなパルストランス13を使用し
たゲート駆動回路から構成されている。このゲート駆動
回路(GD1〜GD3)においては、AND回路11、
12の一方には、同一周波数で位相の反転したクロック
信号CL1、CL2が常時供給されている。
【0014】スイッチング素子Q1(Q2、Q3)オン
時の動作としては、互いに接続されたAND回路11、
12の他方側に、スイッチング制御回路3からの信号
(高レベル)が入力されると、CL1、CL2がパルス
トランス13の一次側に送られ、さらに誘導電力として
2次側に送られる。この交流パルスは、ダイオード14
とコンデンサ15により、整流、平滑化され、直流電圧
に変換された後、ダイオード17、抵抗19を通してス
イッチング素子Q1(Q2、Q3)をオンする。
【0015】スイッチング素子Q1(Q2、Q3)オフ
時の動作としては、スイッチング制御回路3からの信号
がオフになると(低レベルになると)、AND回路1
1、12の出力はいずれも低レベルとなり、パルストラ
ンス13はオフする。したがって、コンデンサ15に蓄
えられた電荷は抵抗16により放電され、トランジスタ
18のベースは、ダイオード17が接続されているため
エミッタよりも低電位となり、ベース電流が流れてトラ
ンジスタ18がオンする。トランジスタ18がオンする
と、スイッチング素子Q1(Q2、Q3)のゲートに蓄
えられていた電荷は抵抗19、トランジスタ18へと流
れ、スイッチング素子はオフする。
【0016】このスイッチング素子オフ時の動作におい
ては、スイッチング制御回路3がオフしてからスイッチ
ング素子がオフするまでの時間(オフ信号伝達遅れ時
間)は、コンデンサ15の放電に時間を要するため、次
に述べる図3のフォトカプラ方式よりは遅れる。しか
し、このパルストランス13を用いたゲート駆動回路の
場合、オンオフ制御信号だけでなく電力も伝達できるの
で、スイッチング素子を駆動するための電源は不要であ
る。
【0017】直流電源1の(−)側に接続されているス
イッチング素子Q4〜Q6のゲート駆動回路GD4〜G
D6は、パルストランスを使用しないゲート駆動回路、
たとえば図3に示すようなフォトカプラ4を用いたゲー
ト駆動回路から構成されている。
【0018】このゲート駆動回路によるスイッチング素
子Q4(Q5、Q6)のオン時の動作としては、スイッ
チング制御回路3からの信号によりフォトカプラ4がオ
ンし、トランジスタ5がオンする。さらにトランジスタ
6がオンすると同時にトランジスタ7がオフし、順バイ
アス電源V1よりトランジスタ6、抵抗10を通して電
流が流れ、スイッチング素子Q4(Q5、Q6)がオン
する。
【0019】スイッチング素子Q4(Q5、Q6)オフ
時の動作としては、スイッチング制御回路3よりオフ信
号がフォトトカプラ4に送られ、トランジスタ5がオフ
する。さらにトランジスタ6がオフすると同時にトラン
ジスタ7がオンし、逆バイアス電源V2より抵抗10、
トランジスタ7の経路で逆バイアス電流が流れ、オン時
にスイッチング素子のゲートに蓄えられた電荷が急速に
引き抜かれ、急速にスイッチング素子はオフする。
【0020】このフォトカプラ4を用いたゲート駆動回
路においては、スイッチング素子を駆動するのに2個の
電源V1、V2が必要であるが、フォトカプラ4の場合
オフ信号伝達遅れ時間が短いため、スイッチング制御回
路3がオフしてからスイッチング素子がオフするまでの
時間は、パルストランスを用いた方式に比べはるかに短
い。
【0021】上記の如く、本実施例装置では、直流電源
1の(+)側に接続されているスイッチング素子Q1〜
Q3のゲート駆動回路GD1〜GD3には電源は不要
で、直流電源1の(−)側に接続されているスイッチン
グ素子Q4〜Q6のゲート駆動回路GD4〜GD6に、
エミッタが共通になってるため(導通されているた
め)、2個の電源V1、V2が必要になる。つまり、本
インバータ回路のゲート駆動回路には、総計2個の電源
があればよく、従来の、全てのゲート駆動回路に電源を
要していた場合に比べ、電源の個数が大幅に削減され
る。
【0022】また、スイッチング素子Q1〜Q3とスイ
ッチング素子Q4〜Q6は直列に接続されているので、
いずれか一方のスイッチング素子が早くオフすれば、直
列に接続されたスイッチング素子回路としてもオフでき
る。スイッチング素子Q4〜Q6は、パルストランスを
使用しない、フォトカプラ4を用いたゲート駆動回路G
D4〜GD6によって駆動されるので、オフ信号伝達遅
れ時間が極めて短く、スイッチング素子回路は極めて早
くオフできる。したがって、仮にモータ2に短絡等があ
った場合にも、スイッチング素子の破壊は確実に防止さ
れる。
【0023】なお上記実施例においては、ゲート駆動回
路GD4〜GD6にフォトカプラ4を用いたものを使用
したが、パルストランスを使用しないゲート駆動回路と
しては、フォトカプラを用いないものも使用可能であ
る。つまり、絶縁の必要がない場合には、フォトカプラ
を使用しないゲート駆動回路を構成できる。
【0024】例えば図4に一例を示すように、スイッチ
ング制御回路3からの信号を抵抗25を介してトランジ
スタ20に直接送るようにしたゲート駆動回路を挙げる
ことができる。このゲート駆動回路においては、スイッ
チング素子オン時の動作としては、スイッチング制御回
路3の出力が低レベルになると、トランジスタ20がオ
ンし、さらにトランジスタ21、22もオンする。ま
た、トランジスタ23がオン、トランジスタ24がオフ
し、スイッチング素子Q4(Q5、Q6)がオンする。
図において、26、27、28、29、30は抵抗、V
1は順バイアス電源、V2は逆バイアス電源を示してい
る。
【0025】スイッチング素子オフ時の動作としては、
スイッチング制御回路3の出力が高レベルになると、ト
ランジスタ20がオフ、トランジスタ21、22もオフ
となり、トランジスタ23がオフ、トランジスタ24が
オンし、スイッチング素子のゲートに蓄えられていた電
荷がトランジスタ24を通して流れ、スイッチング素子
が急速にオフする。
【0026】さらに、前記図1には、3相インバータ回
路を例として挙げたが、本発明は単相にも同様に適用可
能である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のインバー
タ駆動回路によるときは、直流電源の(+)側に接続さ
れるスイッチング素子をパルストランスを使用したゲー
ト駆動回路で駆動し、(−)側に接続されるスイッチン
グ素子をパルストランスを使用しないゲート駆動回路で
駆動するようにしたので、ゲート駆動回路に必要な電源
の数を大幅に低減でき、回路構成を小型化、簡素化でき
るとともにコストの低減をはかることができる。
【0028】また、(−)側に接続されるスイッチング
素子用ゲート駆動回路の応答速度が速く、とくにオフ信
号伝達遅れ時間が短いので、負荷短絡等の場合にもスイ
ッチング素子の破壊を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るインバータ駆動回路の
回路図である。
【図2】図1の回路のゲート駆動回路GD1〜GD3に
用いられるゲート駆動回路の一例を示す回路図である。
【図3】図1の回路のゲート駆動回路GD4〜GD6に
用いられるゲート駆動回路の一例を示す回路図である。
【図4】図1の回路のゲート駆動回路GD4〜GD6に
用いられるゲート駆動回路の他の例を示す回路図であ
る。
【図5】従来のインバータ駆動回路の回路図である。
【符号の説明】
1 直流電源 2 負荷としての3相モータ 3 スイッチング制御回路 4 フォトカプラ 5、6、7、18、20、21、22、23、24 ト
ランジスタ 13 パルストランス Q1、Q2、Q3 (+)側に接続されるスイッチング
素子 Q4、Q5、Q6 (−)側に接続されるスイッチング
素子 GD1、GD2、GD3 パルストランスを使用したゲ
ート駆動回路 GD4、GD5、GD6 パルストランスを使用しない
ゲート駆動回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直列に接続された2個のスイッチング素
    子を、直流電源に複数組並列に接続して構成した、直流
    を交流に変換するインバータ回路において、前記直流電
    源の(+)側に接続しているスイッチング素子のゲート
    駆動回路を、パルストランスを使用したゲート駆動回路
    から構成し、直流電源の(−)側に接続されているスイ
    ッチング素子のゲート駆動回路を、パルストランスを使
    用しないゲート駆動回路から構成したことを特徴とする
    インバータ駆動回路。
  2. 【請求項2】 前記パルストランスを使用しないゲート
    駆動回路を、フォトカプラを使用したゲート駆動回路か
    ら構成した請求項1記載のインバータ駆動回路。
JP4168248A 1992-06-04 1992-06-04 インバータ駆動回路 Pending JPH05344749A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4168248A JPH05344749A (ja) 1992-06-04 1992-06-04 インバータ駆動回路
US08/070,766 US5517402A (en) 1992-06-04 1993-06-03 Inverter circuit with an improved inverter driving circuit

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4168248A JPH05344749A (ja) 1992-06-04 1992-06-04 インバータ駆動回路

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JPH05344749A true JPH05344749A (ja) 1993-12-24

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JP4168248A Pending JPH05344749A (ja) 1992-06-04 1992-06-04 インバータ駆動回路

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JP (1) JPH05344749A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010035388A (ja) * 2008-07-31 2010-02-12 Daikin Ind Ltd インバータ回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010035388A (ja) * 2008-07-31 2010-02-12 Daikin Ind Ltd インバータ回路

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