JPH0730224Y2 - レーザ加工機用ワーク回転装置のワーク設置台の回転軸ロック機構 - Google Patents

レーザ加工機用ワーク回転装置のワーク設置台の回転軸ロック機構

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JPH0730224Y2
JPH0730224Y2 JP1990105638U JP10563890U JPH0730224Y2 JP H0730224 Y2 JPH0730224 Y2 JP H0730224Y2 JP 1990105638 U JP1990105638 U JP 1990105638U JP 10563890 U JP10563890 U JP 10563890U JP H0730224 Y2 JPH0730224 Y2 JP H0730224Y2
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JP
Japan
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work
frame
lock
setting table
rotating device
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JP1990105638U
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JPH0464483U (ja
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孝一 佐枝
俊児 佐倉
達也 平井
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Tsubakimoto Chain Co
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Tsubakimoto Chain Co
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q1/00Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
    • B23Q1/25Movable or adjustable work or tool supports
    • B23Q1/26Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members
    • B23Q1/28Means for securing sliding members in any desired position

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、レーザ加工機用ワーク回転装置において、ワ
ーク設置台を有する回転軸をロックするための機構に関
する。
従来技術及びその課題 レーザ加工機用ワーク回転装置において、レーザ加工が
施されるワークを保持するワーク設置台(図示省略)
は、フレーム上の回転軸に設けられ、回転軸の回転によ
って傾動するようになっている。そして、回転軸にはロ
ック機構(図示省略)が具えられている。
ロック機構は、回転軸の外周に具えられたスペーサリン
グと、フレームにねじによって傾動自在に具えられたロ
ックレバー(例えば、第1図符号83で示すレバー)とを
有している。このロック機構は、ロックレバーを傾動さ
せると、ロックレバーの先端がねじによってフレーム内
にねじ込まれながら進入してスペーサリングを介して回
転軸をフレームに押圧しロックするようになっている。
従って、ワーク設置台に具えられたワークは、ロック機
構によって所望の傾動角に固定され、レーザ加工が施さ
れるようになっている。
ところが、このようなロック機構は、ロックの際、ロッ
クレバーの先端がねじ込まれながらスペーサリングの外
周を押圧することと、ロックレバーの先端の押圧によっ
て既にスペーサリングの外周に生じている傷にロックレ
バーの先端が入り込むこととによって、スペーサリング
が回転させられ、回転軸に位置ずれを生じさせるという
問題点を有している。
課題を解決するための手段 本考案は、ワーク設置台を有しフレームに回転自在に設
けられた回転軸の外周に具えられたスペーサリングと、
前記フレームに傾動自在に具えられたロックレバーとを
有し、前記ロックレバーを傾動させたとき前記ロックレ
バーが前記回転軸を前記フレームに押圧しロックする、
レーザ加工機用ワーク回転装置のワーク設置台の回転軸
ロック機構において、前記スペーサリングの外周と前記
ロックレーバーとの間に前記フレームに対し回転止めさ
れたロックリングを具える構成により、前記課題を解決
したものである。
作用 ロックレバーを手動傾動させると、ロックレバーはロッ
クリング、スペーサリングを介して回転軸をフレームに
押圧しロックする。
ロックリングは、フレームに対して回転止めされている
ため、ロックの際、ロックレバーによって回転させられ
るようなことはない。又、ロックレバーは常時ロックリ
ングの同じ位置を押圧することになる。
実施例 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
先ず、ロック機構11を有するワーク回転装置12について
説明する。
ワーク回転装置12は、レーザ加工機のテーブル(図示省
略)に設置されるものであり、フレーム21、減速機22、
サーボモータ23、ワーク設置台24、角度設定機構25で構
成されている。
フレーム21(第3図参照)は、レーザ加工機のテーブル
に設置される部分であり、L字状に形成されている。フ
レーム21の立上り部32の孔33には回転軸34を回転自在に
支持する一対のベアリング35,36が具えられている。
回転軸34は、一端に減速機22とワーク設置台24とを有
し、フレーム21に片持ち状態で支持されている。
減速機22は互いに直交する入力軸51と出力軸52とを有し
ている。
ワーク設置台24は、減速機22の出力軸52の上端にキーを
使用しない締結機構55によって設けられた公知のチャッ
ク56を有している。チャック56はワークWを掴むこのと
のできる3本の爪57,57,57を有している。
減速機22のハウジング53の右側面(第3図において右
側)にはサーボモータ23が設けられている。減速機22の
入力軸51(第4図参照)と、サーボモータ23の出力軸61
は、歯付ベルト62とプーリ63,64とによって連結されて
いる。
なお、減速機22、ワーク設置台24等、回転軸34に設けら
れている部品全体の重心は、回転軸34の軸心上に位置す
るように設計されている。
角度設定機構25は、フレーム21の立上り部32に設けられ
角度割出し孔71(第3図参照)が形成された角度割出し
板72と、回転軸34の他端に設けられ傾動レバー73、角度
割出しピン74、角度割出し目盛り76(第4図参照)を有
する端板75とで構成されている。
角度割出し孔71は例えば90度間隔で4つ形成されてい
る。又、各角度割出し孔71に対応する角度割出し板72の
外周には、角度割出し目盛り76を読み取るための4つの
溝82(第4図に1つのみ図示、他は省略)が等間隔に形
成されている。
角度割出しピン74は、角度割出し孔71に選択的に係合さ
せられるものであり、スプリング77によって角度割出し
板72の方へ常時付勢されている。角度割出しピン74の先
端は先細になっている。なお、角度割出し孔71は、角度
割出しピン74の先端と一致するようにテーパ孔になって
いる。
角度割出し板72と端板75(第3図参照)は、ベアリング
35の内輪と外輪をそれぞれ押圧するとともに、一対のベ
アリング35,36の間に介在するスペーサリング81を介し
て、他方のベアリング36の内輪を回転軸34の太径部41
に、外輪をフレーム21にそれぞれ押圧し、各ベアリング
35,36のスラスト方向(第3図において左右方向)のが
たをなくしている。
次に、ワーク回転装置12の動作を説明する。
ワーク設置台24のチャック56にワークWを掴ませた状態
で、モータ23を駆動させると、回転力は、モータの出力
軸61、プーリ63、歯付ベルト62、プーリ64、減速機22の
入力軸51を経て出力軸52に伝達され、ワーク設置台24が
第2図の状態において水平回転する。この間、モータ23
の回転数が、減速機22によって減速されるため、ワーク
設置台24はモータ23より低速で回転させられる。
一方、角度割出しピン74をスプリング77に抗して角度割
出し孔71から抜き、傾動レバー73を手動傾動させると、
回転軸34は回転し、減速機22とワーク設置台24を一体に
傾かせる。そして、角度割出しピン74を角度割出し孔71
に選択的に係合させることによって、ワーク設置台24を
90度単位で傾けることができる。
従って、ワーク回転装置12は、ワーク設置台24を所望の
角度傾けた状態で回転させ、ワークWにレーザ加工を施
すことができる。
次に、ロック機構11(第5図乃至第7図参照)について
説明すると、このロック機構11は、スペーサリング81
と、ロックリング82と、ロックレバー83とを有してい
る。
スペーサリング81は回転軸34に一体に設けられている。
ロックレバー83はフレーム21の立上り部32の側面にねじ
部84によって具えられている。ロックレバー83が設けら
れたフレーム21の反対側側面には、ロックリング規制ボ
ルト85が設けられている。ロックリング82の軸方向には
ロックリング規制ボルト85の先端が係合する長孔86が形
成されている。ナット88は、ロックリング規制ボルト85
をフレーム21に固定するためのものである。ロックリン
グ82の内周89には、軸と平行な方向に、断面V字状の溝
90が形成されている。ロックリング82(第3図参照)は
スペーサリング81の長さより短く形成され、ベアリング
35,36に接触しないようになっている。
従って、ロックレバー83を第5図において紙面の裏側の
方に傾動させるとねじ部84がフレーム21内に進入し、ロ
ックリング82を押圧する。ロックリング82は溝90の傾斜
面91,91の部分でスペーサリング81を介して回転軸34を
第5図の左側方向に押圧する。押圧された回転軸34はベ
アリング35,36を介してフレーム21に押圧される。これ
により、回転軸34は、ねじ部84の先端、ロックリング8
2、スペーサリング82の摩擦によりフレーム21にロック
され、ワーク設置台24は、前記90度単位の傾斜角の他
に、任意の傾斜角でも固定される。
ロックレバー83を第5図において紙面の表側の方に傾動
させるとねじ部84はフレーム21内から抜け出る方向へ移
動し、ロックリング82から離れる。これにより回転軸34
のロック状態は解除される。
このようなロック機構は、以上に説明したワーク回転装
置12の他に、第8図乃至第11図に示すように、回転軸13
4がハンドル101によって回転させられるワーク回転装置
112にも設けることができる。
次にこのワーク回転装置112について説明するが、ハン
ドル101に関連する部分以外の部分は第1図乃至第7図
の構造と同一であるので、同一部分には、第1図乃至第
7図の符号の先頭に1を付して示し、その構造の説明は
省略することとする。
フレーム121の立上り部132にはブラケット102を介して
減速機103が設けられている。この減速機103は、第1図
乃至第7図で説明した減速機22と同一構造をしている。
出力軸104は連結部材105によって回転軸134に連結され
ている。入力軸106にはハンドル101が設けられている。
回転軸134と減速機122とを連結するブラケット107の外
周には角度目盛り108(第11図参照)が設けられてい
る。角度目盛り108と対向するフレーム121上には、角度
目盛り108を指示する針109が設けられている。
従って、ロック機構111のロックレバー183を傾動させ回
転軸134のロック状態を解除した後、ハンドル101を手動
回転させると、回転軸134はハンドル101より低速で回転
し、ワーク設置台124を傾動させる。傾動角は角度目盛
り108と針109とによって読取ることができる。ワーク設
置台124が所望の角度まで傾動したとき、ロックレバー1
83を元の位置に傾動させると、回転軸134はフレーム121
にロックされる。これによって、ワークWは傾けられた
状態に保持される。
考案の効果 本考案のロック機構によると、次の効果を奏する。
ロックレバーが押圧するロックリングは回転止めされ
ているため、従来、ロック前後において、ロックレバー
の傾動にともなって生じていた回転軸の位置ずれを防止
することができる。
請求項2のように、ロックリングの内周にV字状の溝
を設けると、溝の面とスペーサリングの外周とが互いに
2箇所で線接触するため、ロックが確実になり、ワーク
の傾斜角を正確に保持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のロック機構を具えたワーク回転装置の
正面図で一部断面で表わした図、第2図は第1図のワー
ク回転装置の概略外観斜視図、第3図は第1図の右側面
図で一部断面で表わした図、第4図は第3図の平面図、
第5図は第3図中5-5矢視断面図、第6図はロックリン
グの正面図、第7図は第6図中7-7矢視断面図、第8図
は本考案のロック機構を具えた他の形態のワーク回転装
置の正面図、第9図は第8図のワーク回転装置の概略外
観斜視図、第10図は第8図の右側面図で一部断面で表わ
した図、第11図は第10図の平面図である。 W……ワーク、11,111……ロック機構(回転軸ロック機
構)、12,121……ワーク回転装置、21,121……フレー
ム、24,124……ワーク設置台、34,134……回転軸、81,1
81……スペーサリング、82,182……ロックリング、83,1
83……ロックレバー、86,186……長孔、90……溝

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワーク設置台を有しフレームに回転自在に
    設けられた回転軸の外周に具えられたスペーサリング
    と、前記フレームに傾動自在に具えられたロックレバー
    とを有し、前記ロックレバーを傾動させたとき前記ロッ
    クレバーが前記回転軸を前記フレームに押圧しロックす
    る、レーザ加工機用ワーク回転装置のワーク設置台の回
    転軸ロック機構において、前記スペーサリングの外周と
    前記ロックレバーとの間に前記フレームに対し回転止め
    されたロックリングを具えたことを特徴とする、回転軸
    ロック機構。
  2. 【請求項2】前記ロックリングは軸と平行な方向に断面
    V字状の溝を内周に有する、請求項1のレーザ加工機用
    ワーク回転装置のワーク設置台の回転軸ロック機構。
JP1990105638U 1990-10-09 1990-10-09 レーザ加工機用ワーク回転装置のワーク設置台の回転軸ロック機構 Expired - Lifetime JPH0730224Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990105638U JPH0730224Y2 (ja) 1990-10-09 1990-10-09 レーザ加工機用ワーク回転装置のワーク設置台の回転軸ロック機構
US07/773,123 US5156382A (en) 1990-10-09 1991-10-08 Workpiece support having locking mechanism

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990105638U JPH0730224Y2 (ja) 1990-10-09 1990-10-09 レーザ加工機用ワーク回転装置のワーク設置台の回転軸ロック機構

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Publication Number Publication Date
JPH0464483U JPH0464483U (ja) 1992-06-02
JPH0730224Y2 true JPH0730224Y2 (ja) 1995-07-12

Family

ID=14413000

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JP1990105638U Expired - Lifetime JPH0730224Y2 (ja) 1990-10-09 1990-10-09 レーザ加工機用ワーク回転装置のワーク設置台の回転軸ロック機構

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JP (1) JPH0730224Y2 (ja)

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JPH0464483U (ja) 1992-06-02

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