JPH0543997Y2 - - Google Patents

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JPH0543997Y2
JPH0543997Y2 JP1990093992U JP9399290U JPH0543997Y2 JP H0543997 Y2 JPH0543997 Y2 JP H0543997Y2 JP 1990093992 U JP1990093992 U JP 1990093992U JP 9399290 U JP9399290 U JP 9399290U JP H0543997 Y2 JPH0543997 Y2 JP H0543997Y2
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    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • B23Q1/00Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
    • B23Q1/25Movable or adjustable work or tool supports
    • B23Q1/44Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms
    • B23Q1/50Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with rotating pairs only, the rotating pairs being the first two elements of the mechanism
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    • Y10T74/1494Locking means

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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、レーザ加工機用ワーク回転装置が保
持するワークの傾斜角を設定するための機構に関
する。
従来技術及びその課題 従来、レーザ加工機においては、固定されたワ
ークに対して、レーザ加工ヘツドが動いて加工を
施すものが多い。しかし、このような方式である
と、光学系が複雑となり、エネルギー損失も大き
くなるので、逆に、加工ヘツドを固定し、ワーク
を動かすようにする方式が望まれている。
現在、このような用途に応じられる可能性があ
るものとして、工作機械の回転テーブルがある
が、この回転テーブルは、ワーク加工の際に加わ
る大きな力に抗する剛性を持たせなければならな
いため、非常に堅固な両持ち構造になつている。
このため、大型で重く(約100Kg以上の場合が多
い。)、取扱いにくいという問題点がある。
さらに、この回転テーブルは、減速比の大きい
ウオーム減速機を介してハンドル操作によつてワ
ークを傾斜させるようになつているため、ハンド
ルを多回転させなければならず、傾動操作に時間
を要するという問題点も有している。
課題を解決するための手段 本考案は、フレームに対しワーク設置台が回
転・傾動させられるレーザ加工機用ワーク回転装
置において、一端に前記ワーク設置台が具えられ
前記フレームに片持ち状態で回転自在に支持され
た回転軸と、前記回転軸の他端に設けられ前記回
転軸を回転させる傾動レバーと、前記フレームに
設けられた複数の角度割出し孔と、前記回転軸の
他端に設けられ前記角度割出し孔に選択的に係合
させられる角度割出しピンとからなる構成によ
り、前記課題を解決したものである。
作 用 傾動レバーを手動傾動させると、回転軸が回転
し、回転軸と一体のワーク設置台が傾く。
回転軸が回転させられたとき、角度割出しピン
も一体に回動し、選択した所望の角度割出し孔に
角度割出しピンを係合させることによつて、ワー
ク設置台が所定の傾斜角で固定される。
実施例 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
先ず、傾斜角設定機構11を有するワーク回転
装置12について説明する。
ワーク回転装置12は、レーザ加工機のテーブ
ル(図示省略)に設置されるものであり、フレー
ム21と、減速機22と、サーボモータ23と、
ワーク設置台24とで構成されている。
フレーム21(第1図参照)は、レーザ加工機
のテーブルに設置される1つの設置面31を具え
ており、L字状に形成されている。フレーム21
の立上り部32の孔33には回転軸34を回転自
在に支持する一対のベアリング35,36が具え
られている。さらに、フレーム21には回転軸3
4をフレーム21にロツクするロツク機構(図示
省略)を作動させるロツクレバー37(第2図参
照)が傾動自在に設けられている。なお、このロ
ツクレバー37は周知の機構のものを使用するこ
とができる。
ブラケツト38は複数のボルト39,40(第
1図にそれぞれ1本のみ図示し、他は省略。)に
よつて回転軸34と減速機22とを接続するもの
である。従つて、回転軸34は、一端にワーク設
置台24と減速機22とを融資、フレーム21に
片持ち状態で支持されている。
減速機22は入力軸51と出力軸52とが互い
に直交状態でハウジング53に支持された構造に
なつている。
減速機22の入力軸51と出力軸52は、入力
軸51に設けられたウオーム(図示省略)と、出
力軸52に設けられたカムフオロア(図示省略)
上で放射状に突出したニードルローラ(図示省
略)との噛合によつて、連結されている。又、減
速機22はバツクラツシユが生じないよう、入力
軸51を通常噛合時の位置より僅かに出力軸52
に近付けて配置し、ニードルローラをウオームに
適正予圧で噛合させている。このため、入力軸5
1と出力軸52との軸間距離は通常噛合時の軸間
距離よりも僅かに短くなつている。
出力軸52は、減速機22のハウジング53か
ら第1図において上下方向に突出しており、下端
とハウジング53との間にはワーク設置台24の
回転原点位置を設定及び調整するための原点設定
機構54が設けられている。
ワーク設置台24は、減速機22の出力軸52
の上端にキーを使用しない締結機構55によつて
設けられた公知のチヤツク56を有している。チ
ヤツク56はワークを掴むことのできる3本の爪
57,57,57を有している。
減速機22のハウジング53の右側面(第1図
において右側)にはサーボモータ23が設けれて
いる。減速機22の入力軸51(第2図参照)
と、サーボモータ23の出力軸61は、歯付ベル
ト62とプーリ63,64とによつて連結されて
いる。この歯付ベルト62の歯とプーリ63,6
4の歯(図示省略)は、互いに噛合したとき、密
着噛合し、バツクラツシユが殆ど生じない歯形に
形成されている。なお、減速機、ワーク設置台
等、回転軸34に設けられている部品全体の重心
は、回転軸34の軸心上に位置するように設計さ
れている。
次に、ワーク回転装置12の動作を説明する。
ワーク設置台24のチヤツク56にワークWを
掴ませた状態で、モータ23を駆動すると、回転
力は、モータの出力軸61、プーリ63、歯付ベ
ルト62、プーリ64、減速機22の入力軸5
1、ウオーム、カムフオロア(何れも、図示省
略)を経て出力軸52に伝達され、ワーク設置台
24が第4図の状態において水平回転する。この
間、モータ23の回転数が、減速機22によつて
減速されるため、ワーク設置台24はモータ23
より低速で回転させられる。
次に、傾斜角設定機構11について説明する。
傾斜角設定機構11は、回転軸34と、角度割
出し孔71が形成された角度割出し板72の、傾
動レバー73及び角度割出しピン74が設けられ
た端板75とで構成されている。
角度割出し板72は、ボルト81(第2図参
照)によつてフレーム21の立上り部32の左側
面(第2図において左側)に具えられ、リング形
状をしている。この角度割出し板72(第5図参
照)には例えば90度間隔で4つの角度割出し孔7
1,71,71,71が形成されている。又、各
角度割出し孔71に対応する角度割出し板72の
外周には、後述する角度目盛り86を読み取るた
めの4つの溝82(読取部)が等間隔に形成され
ている。
端板75(第1図参照)は、ボルト85によつ
て回転軸34の左端(第1図において左側)に設
けられ、円盤状の形状をしている。端板75には
角度割出しピン74が設けられている。さらに、
端板75の外周には傾動レバー73と角度目盛り
86が設けられている。
角度割出しピン74は角度割出し孔71に選択
的に係合させられるもので、スプリング87によ
つて角度割出し板72の方へ常時付勢されてい
る。角度割出し74の先端は先細になつている。
又、角度割出し孔71は角度割出しピン74の先
端と一致するようテーパ孔になつている。なお、
角度割出しピン74の先端と角度割出し孔71と
の形状はストレートであつてもよい。
角度割出し板72と端板75は、ベアリング3
5の内輪と外輪をそれぞれ押圧するとともに、一
対のベアリング35,36の間に介在するリング
90を介して、他方のベアリング36の内輪を回
転軸34の太径部41に、外輪をフレーム21に
それぞれ押圧し、各ベアリング35,36のスラ
スト方向(第1図において左右方向)のがたをな
くしている。
次に動作を説明する。
ワーク設置台24は、第4図の状態において、
サーボモータ23によつて水平回転させられる。
このとき、ワーク設置台24は減速機22によつ
てサーボモータ23より低速で回転させられる。
一方、ロツクレバー37を傾動させロツクを外
し、回転軸34を回転自在の状態にした後、角度
割出しピン74をスプリング87に抗して角度割
出し孔71から抜き、傾動レバー73を手動傾動
させる。すると、回転軸34が回転し、減速機2
2とワーク設置台24は一体に傾く。そして、角
度割出しピン74を角度割出し孔71に選択的に
係合させることによつて、ワーク設置台24を90
度単位で傾けることができる。最後に、ロツクレ
バー37を元の位置に戻し、回転軸34をフレー
ム21にロツクする。
ワーク設置台24を90度単位以外の任意の角度
に傾ける場合は、溝82で角度目盛り86を読取
りながら、所望の角度までワーク設置台24を傾
けた後、ロツクレバー37を元の位置に傾動し、
回転軸34をフレーム21にロツクする。これに
よつて、ワーク設置台24は、フレーム21に対
して所望の角度に傾けた状態に固定される。
このようにして、ワークWを所望の角度傾けた
状態で回転させ、レーザ加工を施すことができ
る。
考案の効果 本考案の傾斜角設定機構によると、次の効果を
奏する。
ワーク設置台は、傾動レバーの手動傾動によ
つて傾斜させられるので、ワーク設置台を速や
かに、且つ、容易に傾斜させることができる。
ワーク設置台の傾斜角は、角度割出しピンを
角度割出し孔に係合させることによつて、設定
することができるので、ワーク設置台の角度設
定を、ワンタツチで、速やかに、且つ、容易に
行うことができる。
回転軸が、ワーク設置台を一端に具え、フレ
ームに片持状態で支持されているため、従来の
両持ち構造の回転テーブルと比較してワーク回
転装置全体の重量を著しく軽減することができ
る。
回転軸が一端にワーク設置台を有しフレーム
に片持状態で支持されているので、加工中のワ
ークに殆ど力が加わらず、且つ、ワーク設置台
を速やかに傾動させなければならないレーザ加
工機用のワーク回転装置として特に好適であ
る。
請求項2、3の構成のによれば、端板と回転
軸をがたなく回転させることができ、ワークの
傾斜角度を正確に設定することができる。
そして、請求項4の構成によれば、傾斜角の
読取りが容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の傾斜角設定機構を具えたワー
ク回転装置の正面図で一部断面で表わした図、第
2図は第1図の平面図で一部断面で表わした図、
第3図は第1図の左側面図で一部断面で表わした
図、第4図はワーク回転装置の概略外観斜視図、
第5図は第1図における角度割出し板の左側面図
である。 W……ワーク、11……傾斜角設定機構、12
……ワーク回転装置、21……フレーム、24…
…ワーク設置台、34……回転軸、35,36…
…ベアリング、37……ロツクレバー、71……
角度割出し孔、72……角度割出し板、73……
傾動レバー、74……角度割出しピン、75……
端板、82……溝(読取部)、86……角度目盛
り。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) フレームに対しワーク設置台が回転・傾動さ
    せられるレーザ加工機用ワーク回転装置におい
    て、一端に前記ワーク設置台が具えられ前記フ
    レームに片持ち状態で回転自在に支持された回
    転軸と、前記回転軸の他端に設けられ前記回転
    軸を回転させる傾動レバーと、前記フレームに
    設けられた複数の角度割出し孔と、前記回転軸
    の他端に設けられ前記角度割出し孔に選択的に
    係合させられる角度割出しピンとを有すること
    を特徴とする、レーザ加工機用ワーク回転装置
    のワーク傾斜角設定機構。 (2) 前記角度割出し孔は、前記回転軸を支持する
    ベアリングの外輪をスラスト方向に押圧するよ
    うに前記フレームに設けられた角度割出し板に
    形成されている、請求項1のレーザ加工機用ワ
    ーク回転装置のワーク傾斜角設定機構。 (3) 前記角度割出しピンは、前記回転軸を支持す
    るベアリングの内輪をスラスト方向に押圧する
    ように前記回転軸の他端に設けられた端板に具
    えられている、請求項1又は2のレーザ加工機
    用ワーク回転装置のワーク傾斜角設定機構。 (4) 前記角度割出し板と前記端板に、角度目盛り
    と前記角度目盛りの読取部をそれぞれ具えた、
    請求項3のレーザ加工機用ワーク回転装置のワ
    ーク傾斜角設定機構。
JP1990093992U 1990-09-10 1990-09-10 Expired - Lifetime JPH0543997Y2 (ja)

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JP1990093992U JPH0543997Y2 (ja) 1990-09-10 1990-09-10
US07/745,826 US5174586A (en) 1990-09-10 1991-08-14 Inclination setting mechanism in work rotating device for laser beam machine tool

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JP1990093992U JPH0543997Y2 (ja) 1990-09-10 1990-09-10

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JPH0454588U JPH0454588U (ja) 1992-05-11
JPH0543997Y2 true JPH0543997Y2 (ja) 1993-11-08

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JP (1) JPH0543997Y2 (ja)

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