JP2553205Y2 - レーザ加工機用ワーク回転装置 - Google Patents

レーザ加工機用ワーク回転装置

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JP2553205Y2
JP2553205Y2 JP1993029558U JP2955893U JP2553205Y2 JP 2553205 Y2 JP2553205 Y2 JP 2553205Y2 JP 1993029558 U JP1993029558 U JP 1993029558U JP 2955893 U JP2955893 U JP 2955893U JP 2553205 Y2 JP2553205 Y2 JP 2553205Y2
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    • B23K26/00Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
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    • B23K37/00Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups
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    • B23Q1/25Movable or adjustable work or tool supports
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    • B23Q1/50Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with rotating pairs only, the rotating pairs being the first two elements of the mechanism
    • B23Q1/54Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with rotating pairs only, the rotating pairs being the first two elements of the mechanism two rotating pairs only
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  • Laser Beam Processing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、レーザ加工機用ワーク
回転装置に関し、特に、前記ワーク回転装置のワーク保
持回転手段の意図しない傾きを規制し、ワーク保持回転
手段がワーク回転装置のフレームに当接して損傷を受け
ないようにするための安全構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、レーザ加工機用ワーク回転装置に
は、特開平4−100688号公報に記載のものがあ
る。このワーク回転装置10は、図4に示すように、ワ
ーク傾き角設定機構11の傾き角割出ピン12をスプリ
ング13に抗して孔14から抜き、フレーム15に回転
自在に支持された回転軸16の一端に設けられたレバー
17によって、回転軸16の他端に設けられたワーク保
持回転手段18と一体にワークWを図4の表裏方向に傾
動させた後に、傾き角割出ピン12を他の孔(図示省
略)に挿入することによって、ワークWの傾き角を設定
し、そのワークWにレーザ加工を施させるができるよう
になっている。
【0003】ワーク保持回転手段18は、チャック19
にワークWを保持し、このワークWをモータ20と減速
機21とによって矢印A方向に回転させる装置である。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところが、このような
ワーク回転装置10は、作業員が操作を誤って、レバー
17を掴まないうちに、傾き角割出ピン12を孔14か
ら抜いた場合、ワークWとチャック19の自重によって
ワーク保持回転手段18が回転軸16を中心にして図4
の紙面の表裏方向に傾動し、フレーム15に激突し、ワ
ークW、ワーク保持回転手段18、フレーム15等が損
傷を受けるという問題点を有している。又、ワーク保持
回転手段18は、激突の際に受ける衝撃によって、減速
機21の内部機構にも損傷を受け、ワークWの回転角を
正確に定めることができなくなるという問題点も有して
いる。さらに、ワーク保持回転手段18又はワークWと
フレーム15との間に指が挟まれ、労働災害が発生する
恐れもあるという問題点も有している。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本考案のレーザ加工機用ワーク回転装置は、フレー
ムに手動回転可能に支持された回転軸の一端に、ワーク
を保持して前記回転軸の回転軸線と交差する回転軸線回
りに回転させるワーク保持回転手段が取り付けられ、前
記回転軸の他端とフレームとの間に設けられたワーク傾
き角設定機構によって、前記ワーク保持回転手段の傾き
角を設定できるようにしたものにおいて、前記ワーク傾
き角設定機構は、前記回転軸の他端に固定された目盛板
と、前記目盛板と対向してフレームに固定された傾き角
割出板と、前記目盛板に設けられ、傾き角割出板側へ突
出して傾き角割出板の目盛板との対向面に形成された前
記回転軸を中心とする円周上の孔に係合し、ワーク保持
回転手段をフレームに対して位置決め固定する傾き角割
出ピンから構成され、前記目盛板と傾き角割出板の対向
面の何れか一方には前記回転軸を中心とする円上の円周
方向に離間して一対のストッパー部が設けられていると
ともに、他方には前記一対のストッパー部との当接によ
って、ワーク保持回転手段の傾き角が左右両側にそれぞ
れ約90度の範囲となるように回転軸の回動範囲を規制
するピンが設けられている。
【0006】
【作用】ワーク保持回転手段は、回転軸を中心にして、
ピンが一対のストッパー部に当接するまでの範囲内のみ
しか傾くことができない。従って、ワーク保持回転手段
を過度に傾けてフレームと衝突させ、これらを損傷をさ
せる恐れがなく、また、労働災害の発生も防止すること
ができる。
【0007】
【実施例】以下、本考案の実施例を図1乃至図3に基づ
いて説明する。レーザ加工機用ワーク回転装置20は、
ワーク保持回転手段21と、レバー22と、回転軸23
等を有している。
【0008】ワーク保持回転手段21の構造は、特開平
4−100688号公報によって公知であり、詳細な説
明は省略することとする。ワーク保持回転手段21は、
ワーク(図示省略)を保持するチャック31と、チャッ
ク31が設けられた出力軸32を有する減速機33と、
この減速機33を介してワークを回転させるモータ34
とを有している。チャック31に保持されたワークは、
ワーク保持回転手段21のモータ34を回転させると、
減速機33の出力軸32によって矢印B方向に減速回転
させられるようになっている。
【0009】回転軸23は、フレーム46に形成された
貫通孔41に一対のベアリング42,42によって回転
自在に支持されている。回転軸23の一端には、ワーク
保持回転手段21が取り付けられている。フレーム46
には、回転軸23をフレーム46に固定するロックレバ
ー43が設けられている。回転軸23の他端とフレーム
46との間には、ワーク傾き角設定機構51が設けられ
ている。
【0010】ワーク傾き角設定機構51は、目盛板52
と、傾き角割出板53と、傾き角割出ピン54とで構成
されている。目盛板52は、回転軸23の左端にボルト
55によって設けられ、レバー22と角度目盛56とを
有している。目盛板52は、側面に形成された円形凹部
57に回転軸23の一端を嵌合させ、目盛板52と回転
軸23との軸心が一致するように位置決めされて回転軸
23の左端に設けられている。又、目盛板52は、ベア
リング42,42の内輪44,44を押圧するように設
けられている。
【0011】傾き角割出板53は、フレーム46の側面
にボルト(図示省略)によって一体に設けられており、
角度目盛56を指示する溝58と、傾き角割出ピン54
が係合する3つの孔59とを有している。傾き角割出板
53は、ベアリング42,42の外輪45,45を押圧
するように設けられている。孔59は、図3に示すよう
に、回転軸23を中心とする円(図示省略)上に、例え
ば、90度間隔に形成されている。傾き角割出ピン54
は、目盛板52に設けられ、スプリング60によって、
常時、傾き角割出板53の方に付勢されている。
【0012】目盛板52と、傾き角割出板53との間に
は、ワーク保持回転手段21の傾き安全構造70が設け
られている。安全構造70は、目盛板52に一体に設け
られたピン71と、このピン71が入り込む円弧状の長
溝72とで構成されている。長溝72(図3参照)は、
回転軸23を中心とする円73上に形成され、傾き角割
出ピン54が挿入される3つの孔59の内、中央の孔5
9を中心にして左右均等に約90度に振り分けて形成さ
れている。この長溝72の両側の端部74,74によっ
て構成される一対ストッパー部には、ピン71が当接す
るようになっている。
【0013】ワーク回転装置20は、図1に示すよう
に、ワーク傾き角設定機構51の傾き角割出ピン54を
スプリング60に抗して孔59から抜き、レバー22に
よって、ワーク保持回転手段21を図1の表裏方向に傾
動させた後に、傾き角割出ピン54を他の孔59に挿入
して、ワークの傾き角を設定し、ワーク保持回転手段2
1によってワークを回転させながらワークにレーザ加工
を施させるようになっている。
【0014】仮に、作業員がワークの傾き角を設定する
とき、誤ってレバー22を掴み損ない、ワーク保持回転
手段21が自重によって回転軸23を中心にして傾くよ
うなことがあっても、安全構造70のピン71が長溝7
2の何れか一方の端部74,74に当接し、回転軸23
の回転角を規制するため、ワーク保持回転手段21も傾
き角を規制されることになる。これによって、ワーク保
持回転手段21、又は、ワーク保持回転手段21に保持
されたワークは、フレーム46の脚75に衝突すること
が回避される。
【0015】なお、ピン71を傾き角割出板53に設
け、長溝72を目盛板52に形成してもよい。さらに、
ピン71は長溝72の何れか一方のストッパー部として
の端部74,74に当接するようになっているが、長溝
72を省略し端部74,74の替わりにストッパー部と
なるピン(図示省略)を設け、これにピン71が当接す
るようにしてもよい。
【0016】
【考案の効果】本考案のレーザ加工機用ワーク回転装置
は、回転軸の回転角を確実に規制するようになっている
ため、作業員がワーク保持回転手段の操作を誤っても、
ワーク保持回転手段又はワークは、自重によって傾いて
フレームに衝突するようなことがなく、ワーク保持回転
手段、ワーク保持回転手段の内部構造、ワーク等の損傷
を防止することができる。 又、ワーク保持回転手段又
はワークとフレームとの間に指を挟むという労働災害の
発生を防止することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の安全構造を具えたワーク回転装置の正
面図であり、一部分断面で表わした図である。
【図2】傾き角割出板の断面図である。
【図3】傾き角割出板の側面図である。
【図4】従来のワーク回転装置の正面図であり、一部分
断面で表わした図である。
【符号の説明】
20 ワーク回転装置 21 ワーク保持回転手段 23 回転軸 46 フレーム 70 安全構造 71 ピン 73 ストッパー部の配設円 74 長溝の端部(ストッパー部)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームに手動回転可能に支持された回
    転軸の一端に、ワークを保持して前記回転軸の回転軸線
    と交差する回転軸線回りに回転させるワーク保持回転手
    段が取り付けられ、 前記回転軸の他端とフレームとの間に設けられたワーク
    傾き角設定機構によって、前記ワーク保持回転手段の傾
    き角を設定できるようにしたレーザ加工機用ワーク回転
    装置において、前記ワーク傾き角設定機構は、前記回転軸の他端に固定
    された目盛板と、前記目盛板と対向してフレームに固定
    された傾き角割出板と、前記目盛板に設けられ、傾き角
    割出板側へ突出して傾き角割出板の目盛板との対向面に
    形成された前記回転軸を中心とする円周上の孔に係合し
    てワーク保持回転手段をフレームに対して位置決め固定
    する傾き角割出ピンから構成され前記目盛板と傾き角割出板の対向面の何れか一方には前
    記回転軸を中心とする円上の円周方向に離間して一対の
    ストッパー部が設けられているとともに、他方には前記
    一対のストッパー部との当接によって、ワーク保持回転
    手段の傾き角が左右両側にそれぞれ約90度の範囲とな
    るように回転軸の回動範囲を規制するピンが設けられて
    いる ことを特徴とするレーザ加工機用ワーク回転装置。
JP1993029558U 1993-05-12 1993-05-12 レーザ加工機用ワーク回転装置 Expired - Fee Related JP2553205Y2 (ja)

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US08/241,164 US5412174A (en) 1993-05-12 1994-05-10 Work rotating apparatus for beam machining having tilt limiting stops

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JPH0683178U JPH0683178U (ja) 1994-11-29
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