JPH07301201A - 油圧ユニツト - Google Patents

油圧ユニツト

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Publication number
JPH07301201A
JPH07301201A JP11385194A JP11385194A JPH07301201A JP H07301201 A JPH07301201 A JP H07301201A JP 11385194 A JP11385194 A JP 11385194A JP 11385194 A JP11385194 A JP 11385194A JP H07301201 A JPH07301201 A JP H07301201A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil tank
hydraulic
electric motor
oil
cover member
Prior art date
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Pending
Application number
JP11385194A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoharu Kitagawa
直治 北川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyooki Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Toyooki Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyooki Kogyo Co Ltd filed Critical Toyooki Kogyo Co Ltd
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  • Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 製作を容易にした静寂性の良好な油圧ユニツ
トを提供する。 【構成】 油タンク1の上板3上に載置した電動機5及
び油圧ポンプ6の上方及び対向する2個の側方を覆うと
共にこの側方と直交する2個の側方を解放する略コ字状
に形成した覆部材16をボルト部材18A、…、18D
により油タンク1に取付けして設け、覆部材16には解
放した側方を閉塞するようカバー部材21A、21Bを
ボルト部材24A、…、24Eにより取付けして設け、
カバー部材21A、21Bと油タンク1の側板1C、1
D間の隙間25A、25Bには軟質ウレタンフオーム2
6A、…を配設する。これにより、騒音は覆部材16、
カバー部材21A、21Bで遮へいされ、軟質ウレタン
フオーム26A、…により吸音される。そして、電動機
5及び油圧ポンプ6を載置した油タンク1に覆部材16
を取付け、電動機5及び油圧ポンプ6を載置するのに邪
魔になるものがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油タンク上に電動機及
び油圧ポンプを載置した油圧ユニツトに関し、特に住宅
用油圧エレベータの駆動源として好適な油圧ユニツトで
ある。
【0002】
【従来の技術】この種の油圧ユニツトとして、出願人の
出願にかかる特願平5−125458号の如き図4に示
すものがある。このものは、上方を開口して内部に作動
油を貯蔵した略四方形に形成の油タンク31上に、油圧
ポンプ32を一体的に連結した電動機33を載置して設
け、電動機33により回転駆動される油圧ポンプ32で
吸入吐出した作動油を図示しない外部負荷としての住宅
用油圧エレベータの油圧シリンダに供給するよう設けて
いる。そして、油タンク31の対向する2個の側板31
A、…をこの側板31A、…と直交する2個の側板31
C、31Dより図4の左右方向に突出形成すると共に油
タンク31上に載置した電動機33及び油圧ポンプ32
より上方まで延在して設け、この2個の側板31A、…
の突出端にそれぞれカバー部材34A、34Bを着脱自
在に取付け、側板31A、…、カバー部材34A、34
Bで囲った上方開口を上板34Cで閉塞して設け、さら
に、各カバー部材34A、34Bの内面と油タンク31
の側板31C、31Dとの間に形成された隙間35A、
35Bには通気性を有する伸縮可能な吸音部材としての
軟質ウレタンフオーム36A、36Bを配設している。
これにより、電動機33及び油圧ポンプ32の作動に伴
い発生した騒音は側板31A、…、カバー部材34A、
34B、上板34Cで遮へいされると共に、軟質ウレタ
ンフオーム36A、36Bにより吸音され、良好な静寂
性を図れるよう設けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、かかる構成
の油圧ユニツトでは、油タンク31の2個の側板31
A、…を油タンク31上に載置した電動機33及び油圧
ポンプ32より上方まで延在して設けているため、油圧
ユニツトの製作において、油タンク31上に電動機33
及び油圧ポンプ32を載置するのに上方まで延在した2
個の側板31A、…が邪魔になって製作がしずらい問題
点があった。本発明は、かかる問題点を解決するもの
で、良好な静寂性を損なうことなく製作を容易にした油
圧ユニツトを提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため、本発明は、内
部に作動油を貯蔵した油タンク上に、電動機及びこの電
動機により回転駆動されて油タンクの貯蔵作動油を吸入
吐出する油圧ポンプを載置して設け、油タンクは略四方
形に形成して対向する2個の側板の両端をこの側板と直
交する2個の側板より突出形成して設け、油タンク上に
載置した電動機及び油圧ポンプの上方及び対向する2個
の側方を覆うと共にこの側方と直交する2個の側方を解
放する略コ字状に形成した覆部材を油タンクに着脱自在
に取付けして設け、覆部材の解放した側方を閉塞すると
共に油タンクの突出形成した側板と直交する側板との間
に隙間を形成してこの側板を覆うよう板状のカバー部材
を突出形成した側板の突出端に接して覆部材に着脱自在
に取付けして設け、カバー部材と油タンクとの間の隙間
には通気性を有する伸縮可能な吸音部材を配設して成
る。
【0005】
【作用】かかる本発明の構成において、電動機及び油圧
ポンプの作動に伴い発生した騒音は覆部材で遮へいされ
ると共、吸音部材で吸音される。そして、油タンクには
従来の如きその上方へ延在する側板を有しておらず、油
圧ユニツトの製作において、油タンク上に電動機及び油
圧ポンプを載置した状態で覆部材を取付けすることがで
きる。このため、油タンク上に電動機及び油圧ポンプを
載置するのに邪魔になるものがなく、良好な静寂性を損
なうことなく油圧ユニツトの製作を容易にすることがで
きる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1及び図2において、1は油タンクで、上方
を開口して内部に作動油を貯蔵可能に略四方形に形成し
ている。そして、油タンク1は対向する2個の側板1
A、1Bをこの側板1A、1Bと直交する2個の側板1
C、1Dより突出形成して設けている。2は油タンク1
の脚部を構成するU字状部材で、油タンク1底部との間
に隙間を形成して下方に延在した2個の側板1A、1B
の下端に溶接固着して設けている。3は油タンク1の上
方開口を閉塞する上板で、その幅寸法を2個の側板1
C、1D間の距離に各側板1C、1Dの板厚を加えた寸
法と略同一に設けて側板1C、1Dに溶接固着すると共
に、その横寸法を2個の側板1A、1B間の距離と略同
一にして側板1A、1Bの板厚分だけ短く設けている。
そして、上板3は側板1A、1Bに対応する両端部を上
方に屈曲形成して取付部3A、3Bを設け、各取付部3
A、3Bにはそれぞれ2個のねじ孔4A、4B及び4
C、4Dを貫設している。
【0007】5は電動機で、油タンク1の上板3上に載
置し、複数のボルト部材3Cにより着脱自在に固定して
設けている。6は電動機5に一体的に連結した油圧ポン
プで、電動機5により回転駆動されて油タンク1の貯蔵
作動油を吸入管7より吸入して吐出するよう設けてい
る。8は油圧ポンプ6の吐出側に接続した制御弁で、油
圧ポンプ6より吐出した作動油を制御して図示しない外
部負荷としての住宅用油圧エレベータの油圧シリンダに
供給したりこの油圧シリンダから排出された作動油を制
御して油タンク1内に還流したりするよう設けている。
9は油圧シリンダに供給する作動油及び油圧シリンダか
ら排出される作動油の脈流を減少する油圧マフラーで、
第1給排管10を介して制御弁8に接続すると共に、第
2給排管11を介して油圧シリンダに接続して設けてい
る。そして、油圧マフラー9は円筒部材12の上端に長
方形で板状のフランジ部材13を溶接固着すると共に、
円筒部材12の下端に円板状の底板部材14を溶接固着
した筒状に構成して成り、油タンク1の上板3の電動機
5を載置した残余部分にフランジ部材13を露呈して垂
設して取付け、複数のボルト部材13Aにより着脱自在
に固定して設けている。これにより、油圧マフラー9は
円筒部材12、底板部材14を上板3を挿通して下端を
貯蔵作動油に浸漬して油タンク1内に配置している。1
5は油圧シリンダから排出されて制御弁8で制御した作
動油を油タンク1内に還流する戻り管で、制御弁8に接
続し、油圧マフラー9の上端のフランジ部材13より円
筒部材12内を挿通して底板部材14を密封貫通して油
タンク1内の貯蔵作動油に一端開口を浸漬して配置して
いる。
【0008】16は覆部材で、油タンク1の上板3上に
載置した電動機5及び油圧ポンプ6、制御弁8の上方及
び対向する2個の側方を覆うと共にこの側方と直交する
2個の側方を解放する略コ字状に板材を屈曲形成して設
け、その板厚を油タンク1の側板1A、…、1Dの板厚
より薄く設けている。そして、覆部材16はその幅寸法
を油タンク1の側板1A、1Bの幅寸法と略同一に設
け、対向する両下端部に油タンク1の各取付部3A、3
Bのねじ孔4A、4B及び4C、4Dに対応するそれぞ
れ2個の貫通孔17A、…及び17C、17Dを貫設
し、4個のボルト部材18A、18B、18C、18D
を外方より各貫通孔17A、…、17Dを挿通して各ね
じ孔4A、…、4Dに螺合することで油タンク1に着脱
自在に取付けして設けている。また、覆部材16は第2
給排管11を外方に挿通して設け、油タンク1への取付
けにより第2給排管11を油圧マフラー9に接続自在に
設けている。さらに、覆部材16はその幅方向の両端部
を内方に屈曲形成して取付部19A、19Bを設け、各
取付部19A、19Bにはそれぞれ5個のねじ孔20
A、20B、20C、20D、20E及び20F、20
G、20H、20I、20Jを貫設している。
【0009】21A、21Bは2個の板状のカバー部材
で、その横方向両端部を内方に屈曲形成して嵌込部22
A、22B及び22C、22Dを設けると共に、高さ寸
法を油タンク1に覆部材16を加えた高さ寸法と略同一
に設け、覆部材16の各ねじ孔20A、…、20E及び
20F、…、20Jに対応するそれぞれ5個の貫通孔2
3A、23B、23C、23D、23E及び23F、2
3G、23H、23I、23Jを貫設している。そし
て、各カバー部材21A、21Bは10個(5個は図示
せず)のボルト部材24A、24B、24C、24D、
24E、…を外方より各貫通孔23A、…、23Jを挿
通して各ねじ孔20A、…、20Jに螺合することで油
タンク1の側板1A、1Bの突出端に接して嵌込部22
A、…、22Dが油タンク1に嵌まり込んで覆部材16
に着脱自在に取付して設け、この取付けにより覆部材1
6の解放した2個の側方を閉塞すると共に油タンク1の
側板1C、1Dとの間に隙間25A、25Bを形成して
側板1C、1Dを覆って設けている。26A、…は通気
性を有する伸縮可能な吸音部材としての軟質ウレタンフ
オームで、各カバー部材21A、21Bの内面に接着し
て設けることで各隙間25A、25Bに配設している。
27は排出栓で、油タンク1の側板1Aの下方部に螺合
して設け、取外しにより油タンク1の貯蔵作動油を排出
自在に設けている。
【0010】次に、かかる構成の作動を説明する。電動
機5により油圧ポンプ6を回転駆動すると、油圧ポンプ
6は油タンク1の貯蔵作動油を吸入管7より吸入して吐
出する。油圧ポンプ6より吐出した作動油は制御弁8で
制御され第1給排管10を流れ油圧マフラー9で脈流を
減少し、第2給排管11を流れ油圧シリンダに供給され
て住宅用油圧エレベータを上昇作動する。
【0011】また、油圧ポンプ6を停止して、住宅用油
圧エレベータの自重により油圧シリンダから排出される
作動油を第2給排管11を流し油圧マフラー9で脈流を
減少し、第1給排管10を流し制御弁8で制御して戻り
管15を流して油タンク1内に還流して住宅用油圧エレ
ベータを下降作動する。
【0012】かかる作動で、電動機5及び油圧ポンプ6
の作動に伴い発生した騒音は覆部材16、カバー部材2
1A、21Bで遮へいされると共に、軟質ウレタンフオ
ーム26A、…により吸音される。そして、油タンク1
には従来の如きその上方へ延在する側板を有しておら
ず、油圧ユニツトの製作において、上板3上に電動機5
及び油圧ポンプ6を載置した状態で覆部材16を4個の
ボルト部材18A、…、18Dにより油タンク1に取付
けることができるため、油タンク1の上板3上に電動機
5及び油圧ポンプ6を載置するのに邪魔になるものがな
く、良好な静寂性を損なうことなく油圧ユニツトの製作
を容易にすることができる。また、油タンク1と覆部材
16とを別部材で構成しているため、覆部材16の板厚
を作動油を貯蔵するのに強度を要する油タンク1の側板
1A、…、1Dの板厚より薄く設けることができ、油タ
ンクの対向する2個の側板を電動機及び油圧ポンプより
上方まで延在して設けた従来の油圧ユニツトに比べ、油
圧ユニツトの軽量化を図ることができる。さらにまた、
覆部材16を油タンク1に着脱自在に取付けして設けて
いるため、油タンク1とその横寸法及び幅寸法を略同一
にして高さ寸法を異ならせることで貯蔵作動油量を異に
した他の油タンクに覆部材16を取付けることができ、
一種類の覆部材16を貯蔵作動油量が異なる複数種類の
油タンクに共通して適用することができる。
【0013】図3は本発明の他実施例を示し、一実施例
と同一個所には同符号を付して説明を省略し、異なる個
所についてのみ説明する。上方を開口して内部に作動油
を貯蔵可能に略四方形に形成の油タンク28は、突出形
成した2個の側板28A、28Bと直交する2個の側板
28C、28Dの上端を内方に屈曲形成して載置部29
A、29Bを設け、一実施例の如き上板を設けていな
い。油タンク28の載置部29A、29B上には油圧ポ
ンプ6を一体的に連結した電動機5及び油圧マフラー9
のフランジ部材13を載置し、複数のボルト部材3C及
び13Aによりそれぞれ着脱自在に固定して設けてい
る。さらに、載置部29A、29B上には各側板28
A、28Bに対応する両端部に略L字状の取付部材30
A、30Bを溶接固着して設け、各取付部材30A、3
0Bには覆部材16を着脱自在に取付けるそれぞれ2個
のねじ孔4A、4B及び4C、4Dを貫設している。そ
して、一実施例と同様の作動及び作用効果を得ることが
できる。
【0014】尚、一実施例及び他実施例では、油圧ポン
プ6を一体的に連結した電動機5を油タンク1上に載置
したが、油圧ポンプと電動機とをそれぞれ載置するよう
にしても良いことは勿論である。
【0015】
【発明の効果】このように、本発明は、内部に作動油を
貯蔵した油タンク上に、電動機及びこの電動機により回
転駆動されて油タンクの貯蔵作動油を吸入吐出する油圧
ポンプを載置して設け、油タンクは略四方形に形成して
対向する2個の側板の両端をこの側板と直交する2個の
側板より突出形成して設け、油タンク上に載置した電動
機及び油圧ポンプの上方及び対向する2個の側方を覆う
と共にこの側方と直交する2個の側方を解放する略コ字
状に形成した覆部材を油タンクに着脱自在に取付けして
設け、覆部材の解放した側方を閉塞すると共に油タンク
の突出形成した側板と直交する側板との間に隙間を形成
してこの側板を覆うよう板状のカバー部材を突出形成し
た側板の突出端に接して覆部材に着脱自在に取付けして
設け、カバー部材と油タンクとの間の隙間には通気性を
有する伸縮可能な吸音部材を配設したことにより、良好
な静寂性を損なうことなく油圧ユニツトの製作を容易に
することができる。また、油タンクと覆部材とを別部材
で構成しているため、覆部材の板厚を作動油を貯蔵する
のに強度を要する油タンクの側板の板厚より薄く設ける
ことができ、油圧ユニツトの軽量化を図るこてができ。
さらにまた、覆部材は貯蔵作動油量を異にした他の油タ
ンクに取付けることが可能で、一種類の覆部材を貯蔵作
動油量が異なる複数種類の油タンクに共通して適用する
ことができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、覆部材及びカバー部
材を取外した状態の油圧ユニツトの斜視図である。
【図2】一実施例を示した油圧ユニツトの縦断面図であ
る。
【図3】本発明の他実施例を示した油圧ユニツトの部分
斜視図である。
【図4】従来例を示した油圧ユニツトの断面図である。
【符号の説明】
1、28油タンク 1A、1B、1C、1D、28A、28B、28C、2
8D側板 5電動機 6油圧ポンプ 16覆部材 21A、21Bカバー部材 25A、25B隙間 26A軟質ウレタンフオーム(吸音部材)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に作動油を貯蔵した油タンク上に、
    電動機及びこの電動機により回転駆動されて油タンクの
    貯蔵作動油を吸入吐出する油圧ポンプを載置して設け、
    油タンクは略四方形に形成して対向する2個の側板の両
    端をこの側板と直交する2個の側板より突出形成して設
    け、油タンク上に載置した電動機及び油圧ポンプの上方
    及び対向する2個の側方を覆うと共にこの側方と直交す
    る2個の側方を解放する略コ字状に形成した覆部材を油
    タンクに着脱自在に取付けして設け、覆部材の解放した
    側方を閉塞すると共に油タンクの突出形成した側板と直
    交する側板との間に隙間を形成してこの側板を覆うよう
    板状のカバー部材を突出形成した側板の突出端に接して
    覆部材に着脱自在に取付けして設け、カバー部材と油タ
    ンクとの間の隙間には通気性を有する伸縮可能な吸音部
    材を配設して成る油圧ユニツト。
JP11385194A 1994-04-28 1994-04-28 油圧ユニツト Pending JPH07301201A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0867396A1 (de) * 1997-03-24 1998-09-30 Inventio Ag Hydraulischer Aufzug
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EP0964163A3 (en) * 1998-06-10 2001-11-28 Otis Elevator Company Valve for hydraulic power units

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