JPH07301048A - バランスドア - Google Patents

バランスドア

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Publication number
JPH07301048A
JPH07301048A JP6114775A JP11477594A JPH07301048A JP H07301048 A JPH07301048 A JP H07301048A JP 6114775 A JP6114775 A JP 6114775A JP 11477594 A JP11477594 A JP 11477594A JP H07301048 A JPH07301048 A JP H07301048A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
opening
balance
rotary shaft
upper edge
Prior art date
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Pending
Application number
JP6114775A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Kuyama
和夫 久山
Kozo Nishihira
幸三 西平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nabco Ltd
Original Assignee
Nabco Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nabco Ltd filed Critical Nabco Ltd
Priority to JP6114775A priority Critical patent/JPH07301048A/ja
Publication of JPH07301048A publication Critical patent/JPH07301048A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 バランスドアが開くとき及び全開状態におい
て外側へ突出しないようにする。 【構成】 ドア51、52が開閉する開口49の側縁に駆動装
置によって回転駆動される回転軸57、58を設け、この回
転軸から延びる上下一対のアーム部材53、59、54、60に
よってドア上縁と下縁の途中を夫々軸支し、この軸支位
置からアーム部材の長さと略同じ距離だけ離れたドア上
縁の戸先側位置に前記開口上縁に沿って配設されたガイ
ドレール76、77によって案内されるガイドローラ74、75
を回転自在に軸支してなるバランスドアにおいて、前記
ガイドローラを、前記ドアの戸先側端部に設け、このガ
イドローラと前記回転軸とのあいだの中間点を前記アー
ム部材に軸支したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、開閉用の旋回アームに
ドアが軸支され、開閉の際にドアの軸支位置から離れた
一部が直線に沿って案内されるバランスドアに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の技術としては、米国特許第3,
675,370号の明細書に記載のものがある。その構
成は、図8に示すように、ドア本体25で開閉される開
口部26の片側の縁部に直立軸27を設け、その上下両
端にドア本体上縁の長さの4分の1の有効長さのアーム
28、29を設け、アーム28、29の先端をドア本体
25の上縁部と下縁部に夫々軸30、31を介して軸結
合し、開口部26の上縁に沿って下向きに開口したロー
ラ案内溝32を設け、ドア本体25の上縁の長手方向中
間位置に上側へ向かった突出し前記案内溝32に案内さ
れるローラ33を設け、前記直立軸27にドア開閉のた
めの回転駆動部34を結合してある。そして、このバラ
ンスドアに非常脱出機能を持たせるために、前記ローラ
33を設けてあるドア25本体上縁の一部をローラ33
と共に脱着可能に別の部材35で形成し、その部材35
を非常開放時に外れるようにしたものである。なお、そ
の概略の構成は、部材35に設けた切り欠き溝、凹所
と、ドア本体25に設けた前記切り欠き溝に係合するピ
ン、ばねで付勢されていて前記凹所に係合するボール
と、で部材35を保持した構成である。
【0003】このバランスドアの通常の開閉は、回転駆
動部34の回転により、図8(b)に実線で示す閉状態
のアーム28、29が矢印41の方向に直立軸27を中
心に回動することにより開動作し、その逆の方向に回動
することにより閉動作する。この時のドア本体25はロ
ーラ案内溝32とローラ33によって拘束されているた
め、ドア本体25の戸先側が矢印42で示す方向に回動
して仮想線25aで示す位置となって開き、その逆方向
に回動して閉じる。なお、非常時の開放は、閉状態にあ
るドア本体25を矢印43で示す方向に、無理に押すこ
とによって部材35が外れ、部材35がドア本体25か
ら切り離された状態となってローラ案内溝32とローラ
33による拘束を解除され、直立軸27を中心に矢印4
4の方向に回動して非常開放状態となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ローラ33をドア上縁
の略中央位置に設けてあるため、図8(b)に示すよう
にドアが開く過程ではドア25の戸先が開口26の内側
に矢印42で示す軌跡を描いて移動し、同図の開口26
を下側から上側へ通行しようとする通行者に対してドア
が向かってくるため、通行者に恐怖感を与える。また、
同図に仮想線25aで示すように、ドアが完全に開いた
通常開放状態では、ドアの一部が開口部より内側に出る
ことになり、内側が通路である場合には、内側に突出し
たドアの部分が通行の障害となる。本発明は、バランス
ドアが開くとき及び全開状態において外側へ向かって突
出しないようにすることを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のバランスドア
は、ドアが開閉する開口の側縁に駆動装置によって回転
駆動される回転軸を設け、この回転軸から延びる上下一
対のアーム部材によってドア上縁と下縁の途中を夫々軸
支し、この軸支位置からアーム部材の長さと略同じ距離
だけ離れたドア上縁の戸先側位置に前記開口上縁に沿っ
て配設されたガイドレールによって案内されるガイドロ
ーラを回転自在に軸支してなるバランスドアにおいて、
前記ガイドローラを、前記ドアの戸先側端部に設け、こ
のガイドローラと前記回転軸とのあいだの中間点を前記
アーム部材に軸支したことを特徴とする。
【0006】
【作用】このバランスドアは、回転軸のドア開方向の回
転により、共に旋回するアームの先端の軸支位置がガイ
ドレールの下側位置から離れていくと共にガイドローラ
がガイドレールに沿って回転軸側に近づいてくるように
移動して、ドアを開く。アームが90°近く旋回したと
きガイドローラが回転軸に最も接近して全開状態とな
る。ドアの戸先側端部にガイドローラを有するものであ
るから、ドアが閉じた状態から全開状態に至る間に、ド
アの戸先は常にレールの下側を直線的に移動し、そして
全開位置で止まる。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例を図1〜図7を用いて説明
する。この実施例は図1(a)に見られるように、開口
59を開閉するドア51、52を備えた両開きバランス
ドアである。その開閉機構は夫々のドア51、52に設
けてあるが、左右が対称なものである。片側のバランス
ドアの開閉機構は、図8を用いて説明した従来のバラン
スドアの開閉機構と略同じ構成である。ドア51につい
て説明すると、図1に示すように、開口49の片側の側
縁部に回転軸57を設け、その上端にドア51の上縁の
長さの2分の1の有効長さのアーム53を設け、その下
端にアーム53と同じ長さのアーム59を設け、図3、
図4にドア51に関連した部分を拡大して示すように、
上下のアーム53、59の先端をドア51の上縁部と下
縁部に夫々軸55を介して軸結合し、図2、図5に示す
ように、ドア51に対応する開口49の上縁に沿って下
向きに開口したローラ案内溝80を有するガイドレール
76を設け、ドア51の上縁の戸先側に上側へ向かって
突出していて前記案内溝80に案内されるローラ74を
設け、前記回転軸57にドア開閉のための回転駆動装置
50の出力軸70を結合してある。
【0008】他の片側のドア52にも、同様に開口49
の他の片側の即縁部に回転軸58を設け、詳細な図示は
省略するが、ドア51と対称的に同様に、その回転軸5
8の上端に、上側のアーム54、下側のアーム60を設
け、上下のアーム54、60の先端をドア52の上縁部
と下縁部に夫々軸56を介して軸結合し、ドア52に対
応する開口49の上縁に沿って下向きに開口したローラ
案内溝80を有するガイドレール77を設け、ドア52
の上縁の戸先側に上側へ向かって突出していて案内溝8
0に案内されるローラ75を設け、回転軸58にドア開
閉のための回転駆動装置50の出力軸71を結合してあ
る。
【0009】回転駆動装置50は、図2に示すように、
電気モータ61の回転が、プーリ62、ベルト63、プ
ーリ64を介して軸68に伝達され、軸68の回転が減
速機72に入力されるとともにプーリ65、ベルト6
6、プーリ67、軸69を介して減速機73に入力さ
れ、そして各減速機72、73は、夫々の出力軸70、
71から互いに反対方向の回転力を同時に対応する回転
軸57、58に与えるようになっている。この回転軸5
7、58の互いに反対の所定の方向の回転によりドア5
1、52は、図1(b)に示すように、実線で示すドア
の閉じた状態から、アーム53、54の先端のが回転軸
57、58を中心に夫々矢印78、79で示す方向に旋
回し、このアーム先端の旋回とガイドローラ74、75
のガイドレール76、77による拘束作用とにより、ド
ア51、52が夫々図に仮想線51a、52aで示す途
中位置を経て、仮想線51b、52bで示す全開位置に
達する。図に見られるように、ドア51、52の戸先は
途中位置でも全開位置でも開口49の位置よりも内側へ
は全く突出していない。この状態で出力軸70、71が
上記と反対方向に回転すると、回転軸57、58も反対
方向に回転し、アーム53、54が矢印78、79と反
対の方向に旋回し、逆の動作で実線で示すドアの閉じた
状態に戻る。従って、駆動装置50のモータ61が一方
へ回転するとドアが開き、他方へ回転するとドアが閉じ
る。
【0010】一般に、このようなドアは、適所にセンサ
ーを設けてあって、人がドアの近くに位置するとこれを
検出して自動的にドアが開き人を検出しなくなると自動
的に閉じるように構成される。詳細は説明しないが、こ
の実施例の両開きバランスドアも同様に自動開閉する構
成である。この両開きバランスドアの非常脱出機能とし
て、停電状態で自動開閉しない状態、あるいはドア装置
の故障で自動開閉しない状態の下で、人が内側からドア
をある程度力強く外側へ押すと開くように構成してあ
る。その構成を以下に説明する。非常脱出のための開放
構造は、前記ガイドレール76、77を、回転軸57、
58を中心に同回転軸の前記ドアを開く回転方向、つま
り出力軸70、71のドアを開く回転方向と、同じ回転
方向に旋回自在に設け、且つ前記開口49の上縁部91
に係合手段85を介して係脱可能に設けてある。
【0011】係合手段85は、ガイドレール76、77
の夫々に対応して設けてあるが、同じ構成であるからそ
の一方のガイドレール76について説明し、他方につい
ては説明を省略する。ガイドレール76の一端には、図
5に示すように、溝部80の上側に補強部材81を設け
て、出力軸71側に伸延させた部分に軸の挿通孔82を
穿設し、この挿通孔82にスリーブを介して出力軸70
を挿通してあり、回転軸57と補強部材81との間には
出力軸70に嵌合させたスペーサ83を介在させてあ
る。この構成によってレール76は回転軸57、すなわ
ち出力軸70の回りに回転自在である。係合手段85
は、図5、図6に示すように、前記開口49の上縁部9
1に沿って支持部87を有する支持部材86を設け、前
記ガイドレール76に支持部材86の支持部87と係合
可能な係合部88を設けた構成である。支持部材86は
開口49の上縁部91を形成している部材と一体的に設
けられた固定状態にある細長いもので、その支持部87
は長手方向に直角な断面形状が、図6に示されているよ
うに、閉じた状態にあるドア51の背面側(内側)から
前面側(外側)へ向かって所定の寸法突設された一様な
断面のものであり、その上面93が緩やかに凹なV字型
断面を有する面に形成されている。
【0012】ガイドレール76の係合部88は、ローラ
74の案内溝80の上側に空隙を隔てた位置に閉じた状
態のドアの前面側(外側)から背面側(内側)へ向かっ
て所定の寸法突設された一様な断面のものであり、その
下面92が前記支持部87の上面93に合致する凸なV
字型断面を有する面に形成されている。そして通常は、
支持部87が係合部88を支持して、ガイドレール76
を所定の位置に保持している。その保持状態において、
係合部88を上側から弾性的に押圧するように支持部材
86に長手方向の位置調節を可能に弾性手段としてばね
89が設けられている。ばね89は支持部材に形成され
た長手方向に沿うばね保持溝に自身のばね作用で弾性的
に嵌着されており、長手方向の任意の位置に移動させて
その位置に止めておくことができる。なお、図5、図6
において、90はストッパ部材で、ブロック状に形成さ
れ、支持部87の前縁下側と後縁下側に微小間隙を隔て
て接近するようにガイドレール76に2個取り付けてあ
る。これは前記係合手段85が係合状態にあるとき、支
持された状態にあるドア側を揺れにくくするためのもの
である。また、図5において、94と95はリードスイ
ッチと磁石であり、ガイドレール76が係合部88を支
持部87に支持されて所定の位置にあることを検出する
ものである。また、同図において84は通常の動作でド
アが開いたときのガイドローラ74のゴム製ストッパで
ある。また、図5において、105はアームに設けたス
トッパであり、ドア上縁の部分の内側の面と対向してお
り、ドアが内側から外側へ押された時の軸104を中心
とする逆方向旋回をドアの上部がこのストッパに当接す
ることによって防止する。
【0013】この非常脱出のための開放構造を有するバ
ランスドアは、非常脱出の際に、図7に示すように、閉
じた状態にあるドアを矢印100の方向に、すなわち内
側から外側へ強く押すと、係合状態にある係合手段85
が外れて、ドア51と52が夫々対応するガイドレール
76、77と共に矢印96、97に沿って回転軸57、
58を中心に回動して非常開放状態となる。非常開放の
際に抵抗する力には、ばね89の作用力が関与するか
ら、その位置を変更することにより非常開放の開放力を
調節できる。非常開放力は、例えばばね89の位置を回
転軸58に近づけると弱くなり、遠くすると強くなる。
【0014】非常開放されたドアは、破損がなければそ
のままリセットして使用される。そのリセットは、図7
に示した矢印96、97の反対方向にドアを押し戻すこ
とによって完了する。その過程は、非常開放時と丁度逆
であり、開いた鋏の刃を閉じるとき刃が刃もとから閉じ
ていくように、支持部87に対して係合部88が回転軸
57に近い側から戸先側へ徐々に乗り上げていき、元の
閉じた状態に戻る。このような過程を経るために、非常
開放状態で下降程度の低い回転軸58に近い部分が先に
簡単に乗り上げ、その乗り上げ状態が徐々に戸先側に移
行するから、全く支障なく元の状態にリセットされるの
である。従って、非常開放されたとき、ドアの非常開放
の機構を全く理解していない者であっても、単に開いた
ドアを閉じるだけの操作でリセットすることができる。
【0015】上記実施例は、非常開放機能を備えたもの
を説明したが、これを省略したものであっても本発明の
目的を達成できる。また、実施例は両開きバランスドア
にほんはつめいを適用したものであるが、片開きバラン
スドアにも適用でき、その場合非常脱出機構も同様に適
用できる。
【0016】
【発明の効果】本発明のバランスドアは、開口部を通行
しようとする通行者に対してドアの戸先が向かって来る
ことがないので、ドア部を通行する際の通行性が良い。
しかも、開口部の一側にドアの一部が突出しないため、
通路に面した開口部に、その一側を通路側として設置し
た場合において、通路を通行する者の障害とならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、(a)は概略正面
図、(b)はドアの開閉状態を説明するための概略平面
図である。
【図2】同実施例の回転駆動部を説明するための部分破
断概略正面図である。
【図3】同実施例のドアの上部の支持状態を説明するた
めのドア部分の上部拡大図で、(a)は部分破断平面
図、(b)は部分破断正面図である。
【図4】同実施例のドアの下部の支持状態を説明するた
めのドア部分の下部拡大図で、(a)は部分破断正面
図、(b)は部分破断底面図である。
【図5】非常脱出機能を付加してある同実施例のガイド
レール部付近の片側の部分破断正面図である。
【図6】図5のB−B断面拡大図である。
【図7】同実施例の非常脱出開放状態を説明するための
概略平面図である。
【図8】従来のバランスドアの1例を示し、(a)は概
略背面図、(b)は概略平面図である。
【符号の説明】
51 ドア 52 ドア 53 アーム(上) 54 アーム(上) 55 軸 56 軸 57 回転軸 58 回転軸 59 アーム(下) 60 アーム(下) 74 ガイドローラ 75 ガイドローラ 76 ガイドレール 77 ガイドレール

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアが開閉する開口の側縁に駆動装置に
    よって回転駆動される回転軸を設け、この回転軸から延
    びる上下一対のアーム部材によってドア上縁と下縁の途
    中を夫々軸支し、この軸支位置からアーム部材の長さと
    略同じ距離だけ離れたドア上縁の戸先側位置に前記開口
    上縁に沿って配設されたガイドレールによって案内され
    るガイドローラを回転自在に軸支してなるバランスドア
    において、前記ガイドローラを、前記ドアの戸先側端部
    に設け、このガイドローラと前記回転軸とのあいだの中
    間点を前記アーム部材に軸支したことを特徴とするバラ
    ンスドア。
JP6114775A 1994-04-28 1994-04-28 バランスドア Pending JPH07301048A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6114775A JPH07301048A (ja) 1994-04-28 1994-04-28 バランスドア

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6114775A JPH07301048A (ja) 1994-04-28 1994-04-28 バランスドア

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Publication Number Publication Date
JPH07301048A true JPH07301048A (ja) 1995-11-14

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ID=14646382

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6114775A Pending JPH07301048A (ja) 1994-04-28 1994-04-28 バランスドア

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JP (1) JPH07301048A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007070847A (ja) * 2005-09-06 2007-03-22 Tostem Corp 安全制御手段を備える開口部装置
JP2008075369A (ja) * 2006-09-22 2008-04-03 Kurogane Kosakusho Ltd 扉装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007070847A (ja) * 2005-09-06 2007-03-22 Tostem Corp 安全制御手段を備える開口部装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030422