JPH07296B2 - セラミックグリーンシート裁断方法及びその装置 - Google Patents

セラミックグリーンシート裁断方法及びその装置

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JPH07296B2
JPH07296B2 JP2021827A JP2182790A JPH07296B2 JP H07296 B2 JPH07296 B2 JP H07296B2 JP 2021827 A JP2021827 A JP 2021827A JP 2182790 A JP2182790 A JP 2182790A JP H07296 B2 JPH07296 B2 JP H07296B2
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green sheet
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cutting
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、キャリアフィルムの上に保持された状態で成
形された単一層からなるセラミックグリーンシートを、
例えば積層するため、所定の形状に裁断するセラミック
グリーンシート裁断方法及びその装置に関する。
[従来の技術] 積層セラミックコンデンサや多層配線基板の製造工程で
は、表面に所定のパターンで電極や回路配線を印刷した
セラミックグリーンシートを所定の形状に切断し、これ
らを順次積層することが行われる。すなわち、ポチエチ
レンテレフタレートフィルム等からなるキャリアフィル
ムの上にセラミックスラリーを展開し、これを乾燥する
ことにより、前記セラミックグリーンシートが作られ
る。その後、このセラミックグリーンシート上に、電子
部品の複数個分の電極や回路配線が縦横に配列して印刷
された後、同セラミックグリーンシートが所定の形状に
裁断される。この裁断されたセラミックグリーンシート
は、所定の順序で積層され、積層体が作られる。さら
に、この積層体が縦横に切断され、電子部品の1個ずつ
に分離される。これと前後して積層体が焼成され、電子
部品のもとになるチップ部品が完成する。
このセラミックグリーンシートの従来の切断方法及びそ
の装置を、第4図及び第5図を用いて説明する。先ず、
第4図に示される様に、セラミックグリーンシート2
は、例えばポリエチレンテレフタレートフィルム等から
なるキャリアフィルム1上に形成されて供給ロール3に
巻かれている。このセラミックグリーンシート2は、前
記キャリアフィルム1に保持されたまま供給ロール3か
ら繰り出され、その後、テンションロール4及び分離ロ
ール5を経て前記キャリアフィルム1から剥離される。
その後、セラミックグリーンシート2がキャリアベルト
6によって受部材7の上に運ばれ、第5図に示す様に、
切断線aに沿ってカッター8が切断される。そして、こ
の切断されたセラミックグリーンシート2は、前記カッ
ター8と共に設けられた吸着ユニット9の下面に吸着さ
れて積層域10に搬送され、既に裁断されて載置された他
のセラミックグリーンシートの上に積層される。
第6図及び第7図に、このキャリアベルト6と受部材7
の構造が示されている。第6図に示す様に、このキャリ
アベルト6の表面には、小孔6aが無数に形成されてお
り、これらの小孔6aは、第7図に示す様に、前記キャリ
アベルト6の下面に設けられた前記受部材7の吸着面7a
に形成された吸着孔7bに対応して形成されている。そし
て、セラミックグリーンシート2を切断する際、例えば
真空ポンプ等によって前記受部材7の下面に設けられた
吸引孔7cから空気を吸引する。これにより、前記受部材
7の吸着孔7b及び前記キャリアベルト6の小孔6aに負圧
とし、吸着面7aにセラミックグリーンシート2を吸着固
定する。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、前記の従来のセラミックグリーンシート
切断装置では、キャリアベルト上でセラミックグリーン
シートを完全に切断することが出来ず、そのため、吸着
ユニットにより搬送する際に落下したり、あるいは、セ
ラミックグリーンシートの位置ずれを生じるこがある。
これは、前記第7図から明らかな様に、カッター8がセ
ラミックグリーンシート2上に押し付けられても、前記
キャリアベルト6の小孔6aの上に位置する部分では、セ
ラミックグリーンシート2がこの小孔6aの内部に沈み込
んでしまい、前記カッター8の刃の跡が付くだけで、切
断されない。このため、前記キャリアベルト6上で切断
されたセラミックグリーンシート2の切断後の切断線C
は、第8図に示す様に、ミシン目状になってしまう。特
に、近年においては、電子部品の小形軽量化に伴い、セ
ラミックグリーンシート2の厚みが極端に薄くなってお
り、そのため、変形し易く、前記の様な問題が生じ易い
状況になっている。
この様な問題点を解決するため、例えばカッター8の刃
圧を高めることも考えられるが、キャリアベルト6は、
その機械的強度を増すために金属で形成されており、こ
れでは、前記カッター8の刃先が短時間で刃こぼれした
り鈍下してしまい、カッターの交換頻度が多くなってし
まう不都合がある。
そこで、本発明では、前記の従来技術における問題点に
鑑み、厚さが薄くなり、変形し易くなっているセラミッ
クグリーンシートであっても、これを正確かつ完全に切
断することの可能なセラミックグリーンシート切断方法
及びその装置を提供することをその目的とする。
[課題を解決するための手段] すなわち、前記目的を達成するため、本発明で採用した
手段は、キャリアフィルムの片面に保持された状態で供
給される単一層からなるセラミックグリーンシートを裁
断するセラミックグリーンシート裁断方法において、キ
ャリアフィルムのセラミックグリーンシートが保持され
てない面側を、受部材の吸着面に当てて吸着保持し、こ
の受部材の反対側からセラミックグリーンシートのみに
カッターの刃先を当てて所定の形状に切断し、その後、
この切断されたセラミックグリーンシートを前記キャリ
アフィルムから剥離することを特徴とする。
さらに、キャリアフィルムの片面に保持された状態で供
給される単一層からなるセラミックグリーンシートを裁
断するセラミックグリーンシート裁断装置において、片
面にセラミックグリーンシートを保持したキャリアフィ
ルムが搬送される搬送経路に配置され、キャリアフィル
ムのセラミックグリーンシートが保持されてない面側を
吸着面に吸着保持する受部材と、このキャリアフィルム
に対して受部材の反対側に有り、キャリアフィルムに保
持されたセラミックグリーンシートのみに刃先を当てる
カッターと、切断されたセラミックグリーンシートを前
記キャリアフィルムから剥離する剥離手段とを有するこ
とを特徴とする。
[作用] 前記のセラミックグリーンシート裁断方法及びその装置
によれば、キャリアフィルムに保持されて供給されるセ
ラミックグリーンシートを、前記キャリアフィルムに保
持された状態のままで切断することにより、前記キャリ
アフィルムをカッターの受けとして利用することが出来
る。そのため、薄いたも変形し易いセラミックグリーン
シートであっても、受部材の吸着面の小孔内に沈み込む
ことなく、前記キャリアフィルムから反力を受けて、完
全に切断することが出来る。
また、前記セラミックグリーンシートは、前記キャリア
フィルムに保持された状態のままで受部材の吸着面に吸
着固定されることから、変形し易いセラミックグリーン
シートであっても、延び等を伴わず確実に固定出来、正
確な寸法で切断することが出来る。
さらに、セラミックグリーンシートのみにカッターの刃
先を当て、セラミックグリーンシートのみを切断するた
め、切断後は、切断されないまま受部材に吸着固定され
ているキャリアフィルムから切断されたセラミックグリ
ーンシートを引き上げるだけで、セラミックグリーンシ
ートをキャリアフィルムから容易に剥離することができ
る。
[実施例] 以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説
明する。
第1図に本発明によるセラミックグリーンシート切断装
置が示されている。図において、セラミックグリーンシ
ート2は、例えばポリエチレンテレフタレートフィルム
等からなるキャリアフィルム1上に単一層状に形成され
て供給ロール3に巻かれている。このセラミックグリー
ンシート2は、前記供給ロール3から前記キャリアフィ
ルム1と共に繰り出され、その後、テンションロール4
を経て連続的に供給される。
前記キャリアフィルム1と共に供給されるセラミックグ
リーンシート2は、キャリアフィルム1に保持されたま
ま、受部材17の上に運ばれる。すなわち、第2図に示す
ように、この受部材17の上に前記キャリアフィルム1に
保持された状態でセラミックグリーンシート2が供給さ
れる。この受部材17は、その吸着面に複数の吸引孔17c
を備えており、この吸着面に置かれた前記キャリアフィ
ルム1を真空による負圧を利用して吸着固定する。
続いてセラミックグリーンシート2は、カッター18によ
って所定の形状に切断される。この切断時の状態が、第
2図に示されている。すなわち、セラミックグリーンシ
ート2は、前記キャリアフィルム1に保持された状態の
ままで前記受部材17に吸着固定され、この状態で前記カ
ッター18によって切断される。このとき、前記キャリア
フィルム1がカッタ10の刃圧を背後から受ける。そのた
め、セラミックグリーンシート1が薄く、変形し易いも
のであっても、セラミックグリーンシート1の前記カッ
ター18の刃が当たった部分が前記受部材17の吸着面の吸
引孔17cの内部に沈み込んでしまわず、第3図に符号D
で示される様に、所定の切断線に沿って完全に切断する
ことが出来る。また、前記カッター18の刃圧も、前記セ
ラミックグリーンシート1が切断出来る最少限の強さに
設定しておけばよく、そうすれば前記キャリアフィルム
1は切断されない。更に、前記カッター18の刃圧が前記
キャリアフィルム1によって受けられるため、刃こぼれ
や先端の鈍化が生じにくく、カッターの交換頻度も少な
くなる。
前記の様にして裁断されたセラミックグリーンシート1
は、第1図で示すように、前記カッター18に近接して設
けられた吸着ユニット19の下面に吸着され、搬送機構20
によって積層域21に搬送され、既に裁断されて載置され
た他のセラミックグリーンシート2の上に積層される。
この時、上述の様に、セラミックグリーンシート1は完
全に切断されていることから、搬送機構20の搬送速度と
同速でキャリアフィルム1を巻取ると、キャリアフィル
ム1から容易に剥離することができる。
第1図に於いて、符号22は前記搬送機構20を駆動するた
めのモータを、符号23は、前記積層域21に隣接して設け
られ、積層されたセラミックグリーンシートを排出する
ための排出域を示している。
一方、上述の様に、所定のパターンに沿って切断された
残りのセラミックグリーンシート2aは、前記キャリアフ
ィルム1と共に巻取ロール24に巻き取られる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によるセラミックグリーン
シート切断方法及びその装置によれば、薄いセラミック
グリーンシートであっても、これを正確な位置で確実に
切断することが可能である。さらに、セラミックグリー
ンシートの切断後は、キャリアフィルムからセラミック
グリーンシートのみを引き上げて、容易に剥離すること
ができる。同時に、カッターの寿命を長くし、その交換
頻度を低くすることが出来るという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるセラミックグリーンシート切断装
置の構造を示す概略側面図、第2図は前記切断装置の受
部材の詳細構造を説明する一部拡大断面図、第3図は前
記切断装置によって切断されたセラミックグリーンシー
トの切断面の状態を示す平面図、第4図は従来のセラミ
ックグリーンシート製造装置及びその切断装置を説明す
るための概略側面図、第5図は同従来の装置の平面図、
第6図は同従来の装置の要部斜視図、第7図は同従来の
切断装置の受部材の詳細構造を説明する一部拡大断面
図、第8図は同従来の切断装置によって切断されたセラ
ミックグリーンシートの切断面の状態を示す平面図であ
る。 1……キャリアフィルム、2……セラミックグリーンシ
ート、3……供給ロール、4……テンションロール、17
……受部材、17c……吸引孔、18……カッター、19……
吸着ユニット、20……搬送機構、21……積層域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭47−34805(JP,A) 特開 昭62−202705(JP,A) 特開 昭59−88816(JP,A) 特開 昭63−30204(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キャリアフィルムの片面に保持された状態
    で供給される単一層からなるセラミックグリーンシート
    を裁断するセラミックグリーンシート裁断方法におい
    て、キャリアフィルムのセラミックグリーンシートが保
    持されてない面側を、受部材の吸着面に当てて吸着保持
    し、この受部材の反対側からセラミックグリーンシート
    のみにカッターの刃先を当てて所定の形状に切断し、そ
    の後、この切断されたセラミックグリーンシートを前記
    キャリアフィルムから剥離することを特徴とするセラミ
    ックグリーンシート裁断方法。
  2. 【請求項2】キャリアフィルムの片面に保持された状態
    で供給される単一層からなるセラミックグリーンシート
    を裁断するセラミックグリーンシート裁断装置におい
    て、片面にセラミックグリーンシートを保持したキャリ
    アフィルムが搬送される搬送経路に配置され、キャリア
    フィルムのセラミックグリーンシートが保持されてない
    面側を吸着面に吸着保持する受部材と、このキャリアフ
    ィルムに対して受部材の反対側に有り、キャリアフィル
    ムに保持されたセラミックグリーンシートのみに刃先を
    当てるカッターと、切断されたセラミックグリーンシー
    トを前記キャリアフィルムから剥離する剥離手段とを有
    することを特徴とするセラミックグリーンシート裁断装
    置。
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