JPH07296577A - 磁気ディスク装置 - Google Patents

磁気ディスク装置

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JPH07296577A
JPH07296577A JP8933694A JP8933694A JPH07296577A JP H07296577 A JPH07296577 A JP H07296577A JP 8933694 A JP8933694 A JP 8933694A JP 8933694 A JP8933694 A JP 8933694A JP H07296577 A JPH07296577 A JP H07296577A
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JP
Japan
Prior art keywords
magnetic disk
disk device
holes
humidity control
blow
Prior art date
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Pending
Application number
JP8933694A
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English (en)
Inventor
Kazuo Osawa
一夫 大澤
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ばらつきなく効力を発揮でき,様々な有害要
素を同時に対策して多機能タイプで適切に内部雰囲気管
理が可能な磁気ディスク装置を提供すること。 【構成】 スピンドルハブ1,調湿ケース4には複数の
吹き出し孔が設けられ、3つのスペーサリング3にもこ
れらの各吹き出し孔のパターンに一致するようにそれぞ
れ複数の吹き出し孔が設けられている。これらの全吹き
出し孔は何れも通気可能に繋がって内部雰囲気管理部を
成す。調湿ケース4内には調湿部材として所定量の水分
を含むシリカゲル9が充填されると共に、通気中の塵を
除去するための除塵フィルタ6とガス吸着剤5とが設け
られている。この内部雰囲気管理部は、装置の非動作時
には従来装置と同様に湿度制御の効果を発揮し、動作時
にはスピンドルハブ1の内側で調湿制御,ガス吸着,除
塵を行って強制的に空気の流れを取り込む。これによ
り、装置内部には適切な空気が循環する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内部雰囲気管理の対策
を施した磁気ディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の磁気ディスク装置には、
使用上の信頼性の向上のために、装置内部における温
度,湿度,発生ガス,ダスト等の有害となる要素を対策
するための内部雰囲気管理部を備えたものがある。
【0003】この内部雰囲気管理部としては、例えば所
定量の水分を含む調湿機能を有したシリカゲルによるも
のや、或いは悪影響を及ぼす恐れのあるガス成分を除去
するガス吸着剤によるもの等が挙げられる。こうしたシ
リカゲルやガス吸着剤は、吸着孔を有する専用ケースに
納められた上で装置内外部に設けられるのが一般的であ
る。
【0004】又、その他の内部雰囲気管理に関連した公
知技術としては、例えば特開昭62−88194号広報
に開示されているように、自己内部循環型エアフロー機
能を有する密閉構造の磁気ディスク装置や、或いは特開
平4−181588号広報に開示されているように、ヘ
ッド・ディスク・アッセンブリ内の湿度を常時一定に保
つようにした磁気ディスク装置等が挙げられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の磁気デ
ィスク装置における内部雰囲気管理の場合、シリカゲル
による湿度制御器やガス吸着剤を専用ケースに収納した
上で装置内外部に固定するようになっているため、その
機能は常時受身で働く。
【0006】こうした場合、例えば磁気ディスク装置の
作動時に急激に温度変化があると、その機能が十分に発
揮されず、又固定されて使用されるものであるため、使
用効率にばらつき(高低差)が生じ易いという問題があ
る。即ち、従来の磁気ディスク装置における内部雰囲気
管理の場合、使用条件によってその効力が対応し難くな
ったり、効力自体にばらつきが生じ易いという難点があ
る。
【0007】一方、従来の磁気ディスク装置における内
部雰囲気管理は、温度,湿度,発生ガス,ダスト等の各
有害要素をそれぞれ専用に対策する一機能タイプのもの
が多く、様々な有害要素を同時に対策する多機能タイプ
のものが開発されておらず、そのような製品の開発も切
望されている。
【0008】本発明は、かかる問題点を解決すべくなさ
れたもので、その技術的課題は、ばらつきなく効力を発
揮でき,様々な有害要素を同時に対策して多機能タイプ
で適切に内部雰囲気管理を行い得る磁気ディスク装置を
提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、スピン
ドルシャフトに取り付けられ,外周に複数の磁気ディス
クが装着されるディスク回転用のスピンドルハブと、ス
ピンドルハブ内周面にスピンドルシャフトとは間隔を隔
てて取り付けられると共に,調湿部材が充填された調湿
ケースと、複数の磁気ディスクを予め定められた間隔に
規制するためにスピンドルハブ外周面に設けられた複数
のスペーサリングとを含む磁気ディスク装置において、
スピンドルハブには、所定の間隔で複数の第1の吹き出
し孔が設けられ、調湿ケースには、複数の第1の吹き出
し孔のパターンに一致するように複数の第2の吹き出し
孔が設けられ、複数のスペーサリングには、複数の第1
の吹き出し孔及び複数の第2の吹き出し孔のパターンに
一致するようにそれぞれ第3の吹き出し孔が設けられ、
複数の第1の吹き出し孔,複数の第2の吹き出し孔,及
び第3の吹き出し孔はそれぞれ通気可能に繋がって内部
雰囲気管理部を成す磁気ディスク装置が得られる。
【0010】又、本発明によれば、上記磁気ディスク装
置において、調湿ケース内には通気中の塵を除去するた
めの除塵フィルタが設けられ、該除塵フィルタは該調湿
ケース内壁と調湿部材との間に介挿された磁気ディスク
装置が得られる。
【0011】
【実施例】以下に実施例を挙げ、本発明の磁気ディスク
装置について、図面を参照して詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施例に係る磁気ディ
スク装置の要部構成を示したもので、(a)はその側面
断面図であり、(b)は(a)におけるA−A´線方向
における平面断面図である。
【0013】この磁気ディスク装置は、4枚の磁気記録
ディスク2を使用可能なもので、後述する内部雰囲気管
理部によってベースプレート15内に設けられたディス
ク回転用のスピンドルハブ1の内側で調湿制御,ガス吸
着,除塵を行って強制的に空気の流れを取り込むことが
できるようになっている。
【0014】この磁気ディスク装置において、ベースプ
レート15内にはスピンドルシャフト8が取り付けら
れ、このスピンドルシャフト8の中途部分には底面が開
放されたスピンドルハブ1が回動可能で且つ底面の開放
部分から空気の流れを取り込み可能に取り付けられてい
る。又、スピンドルシャフト8の一端側が位置されるベ
ースプレート15の底部は局部的に切り欠かれており、
この切り欠き部分にはスピンドルモータ7が設けられ、
スピンドルシャフト8の一端がスピンドルモータ7に結
合されている。因みに、スピンドルハブ1の外周には各
磁気記録ディスク2が装着されるようになっている。
【0015】更に、スピンドルハブ1の内周面にはスピ
ンドルシャフト8とは間隔を隔てて調湿ケース4が取り
付けられ、スピンドルハブ1の外周面には各磁気記録デ
ィスク2を予め定められた間隔に規制するために3つの
スペーサリング3が設けられている。加えて、ベースプ
レート15内にはギャリッジ13が設けられ、このギャ
リッジ13から延在する3本のアーム14にそれぞれ結
合されて一対から成ると共に,総計6個の磁気記録ヘッ
ド12は、スピンドルハブ1の外周に装着された各磁気
記録ディスク2の片面,乃至両面上で位置決めされるよ
うになっている。
【0016】このうち、調湿ケース4内には調湿部材と
して所定量の水分を含むシリカゲル9が充填されると共
に、通気中の塵を除去するための除塵フィルタ6とガス
吸着剤5とが設けられている。これらの除塵フィルタ6
とガス吸着剤5とはそれぞれ調湿ケース4の内壁とシリ
カゲル9との間に外側,内側に位置されるように介挿さ
れている。ここで、ガス吸着剤5及びシリカゲル9は調
湿部材として働き、シリカゲル9がガス吸着剤5によっ
て保護される。ガス吸着剤5としては、活性炭素繊維材
やヤシガラ活性炭素等を用いれば良い。
【0017】因みに、ガス吸着剤5やシリカゲル9に代
わる調湿部材として、例えば調湿ケース4内に所定量の
水分を含むスポンジと乾燥剤とを用いることもできる。
この場合には乾燥剤がスポンジによって保護される。
【0018】ところで、この磁気ディスク装置の場合、
スピンドルハブ1には所定の間隔で複数の吹き出し孔
(第1の吹き出し孔と呼ばれても良い)が設けられ、調
湿ケース4には複数の第1の吹き出し孔のパターンに一
致するように複数の吹き出し孔(第2の吹き出し孔と呼
ばれても良い)が設けられ、各スペーサリング3には、
各第1の吹き出し孔及び各第2の吹き出し孔のパターン
に一致するようにそれぞれ複数の吹き出し孔(第3の吹
き出し孔と呼ばれても良い)が設けられている。これら
第1の吹き出し孔,第2の吹き出し孔,及び第3の吹き
出し孔はそれぞれ通気可能に繋がって内部雰囲気管理部
を成す。
【0019】この磁気ディスク装置の場合、調湿ケース
4内に調湿部材が設けられているので、非動作時には従
来装置に備えられるの湿度制御器と同様に湿度制御が行
われることになる。
【0020】この磁気ディスク装置を動作させると、ス
ピンドルモータ7によりスピンドルシャフト8が回転
し、これに伴ってスピンドルシャフト8に取り付けられ
ているスピンドルハブ1が回転する。又、スピンドルハ
ブ1の内部に備えられた調湿ケース4も同様に回転す
る。ベースプレート15の内部空気はスピンドルシャフ
ト8の回転によりスピンドルシャフト8付近が負圧とな
り、スピンドルハブ1の開放口から空気が流れ込む。流
れ込んだ空気はそのままスピンドルハブ1内部へ流れ込
み、スピンドルシャフト8の隙間から調湿ケース4内部
へ送り込まれる。
【0021】このとき、調湿ケース4に設けられた第2
の吹き出し孔のうち、スピンドルシャフト8側(内側)
に位置するケース入口孔10から空気が流入し、先ず除
塵フィルタ6で除塵が行われた後、ガス吸着剤5によっ
てガス除去が行われる。これらの処理によりシリカゲル
9は塵やガスから保護される。調湿ケース4内に入った
空気は、シリカゲル9を通過して適切な湿度に調湿され
る。
【0022】更に、調湿された空気は、対向する側のガ
ス吸着剤5,除塵フィルタ6によって再度ガス除去,除
塵された後、調湿ケース4に設けられた第2の吹き出し
孔のうち、ベースプレート15側(外側)に位置するケ
ース出口孔11,スピンドルハブに設けられた第1の吹
き出し孔,及びスペーサリング3に設けられた第3の吹
き出し孔を通ってベースプレート15内へ放出される。
【0023】これらの一連の工程は磁気ディスク装置の
作動時に随時強制的に行われるため、調湿制御,ガス除
去,除塵を行った適切な空気がベースプレート15内で
循環されるようになる。従って、この磁気ディスク装置
では内部雰囲気が良好に制御管理されることになる。
【0024】尚、上述した実施例では4枚の磁気記録デ
ィスク2を使用可能な磁気記録ディスク装置の例を示し
たが、磁気記録ディスク2の使用枚数やアーム14及び
磁気記録ヘッド12に関する使用形態,個数等は実施例
に限定されない。又、上述した実施例では調湿部材とし
て、シリカゲル9及びガス吸着剤5を充填する場合や、
スポンジ及び乾燥剤を充填する場合を説明したが、調湿
ケース4内に充填する調湿部材は、所定量の水分を含む
シリカゲル9のみとしたり、或いはガス吸着剤5のみと
しても基本的な調湿機能が得られるので、本発明の磁気
ディスク装置は実施例のものに限定されない。
【0025】
【発明の効果】以上に説明した通り、本発明の磁気ディ
スク装置によれば、ディスク回転用のスピンドルハブの
内側で調湿制御,ガス吸着,除塵を行って強制的に空気
の流れを取り込む内部雰囲気管理部を設けているので、
非動作時には従来装置に備えられた湿度制御器と同様に
湿度制御の効果を発揮し、動作時には強制的に流れる空
気を利用して有害要素を同時に対策して多機能タイプで
適切にばらつきなく安定して内部雰囲気管理を行い得る
ようになる。この結果、装置内部には適切な空気が循環
するため、磁気ディスク装置の寿命が格段に延びるよう
になる。又、この磁気ディスク装置の場合、ガス吸着剤
で調湿部材を包んでいるので、調湿部材が流入ガスから
保護されて調湿部材の寿命が延びるため、動作時の耐久
性も保証されるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る磁気ディスク装置の要
部構成を示したもので、(a)はその側面断面図であ
り、(b)は(a)におけるA−A´線方向における平
面断面図である。
【符号の説明】
1 スピンドルハブ 2 磁気記録ディスク 3 スペーサリング 4 調湿ケース 5 ガス吸着剤 6 除塵フィルタ 7 スピンドルモータ 8 スピンドルシャフト 9 シリカゲル 10 ケース入口孔 11 ケース出口孔 12 磁気記録ヘッド 13 キャリッジ 14 アーム 15 ベースプレート

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スピンドルシャフトに取り付けられ,外
    周に複数の磁気ディスクが装着されるディスク回転用の
    スピンドルハブと、前記スピンドルハブ内周面に前記ス
    ピンドルシャフトとは間隔を隔てて取り付けられると共
    に,調湿部材が充填された調湿ケースと、前記複数の磁
    気ディスクを予め定められた間隔に規制するために前記
    スピンドルハブ外周面に設けられた複数のスペーサリン
    グとを含む磁気ディスク装置において、前記スピンドル
    ハブには、所定の間隔で複数の第1の吹き出し孔が設け
    られ、前記調湿ケースには、前記複数の第1の吹き出し
    孔のパターンに一致するように複数の第2の吹き出し孔
    が設けられ、前記複数のスペーサリングには、前記複数
    の第1の吹き出し孔及び前記複数の第2の吹き出し孔の
    パターンに一致するようにそれぞれ第3の吹き出し孔が
    設けられ、前記複数の第1の吹き出し孔,前記複数の第
    2の吹き出し孔,及び前記第3の吹き出し孔はそれぞれ
    通気可能に繋がって内部雰囲気管理部を成すことを特徴
    とする磁気ディスク装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の磁気ディスク装置におい
    て、前記調湿ケース内には通気中の塵を除去するための
    除塵フィルタが設けられ、該除塵フィルタは前記調湿ケ
    ース内壁と前記調湿部材との間に介挿されたことを特徴
    とする磁気ディスク装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の磁気ディスク装置
    において、前記調湿部材はシリカゲルであり、該シリカ
    ゲルは所定量の水分を含むことを特徴とする磁気ディス
    ク装置。
  4. 【請求項4】 請求項1又は2記載の磁気ディスク装置
    において、前記調湿部材はガス吸着剤であることを特徴
    とする磁気ディスク装置。
  5. 【請求項5】 請求項1又は2記載の磁気ディスク装置
    において、前記調湿部材は所定量の水分を含むシリカゲ
    ルとガス吸着剤とを含み、該シリカゲルが該ガス吸着剤
    によって保護されることを特徴とする磁気ディスク装
    置。
  6. 【請求項6】 請求項4又は5記載の磁気ディスク装置
    において、前記ガス吸着剤は活性炭素繊維材であること
    を特徴とする磁気ディスク装置。
  7. 【請求項7】 請求項4又は5記載の磁気ディスク装置
    において、前記ガス吸着剤はヤシガラ活性炭であること
    を特徴とする磁気ディスク装置。
  8. 【請求項8】 請求項1又は2記載の磁気ディスク装置
    において、前記調湿部材は所定量の水分を含むスポンジ
    と乾燥剤とを含み、該乾燥剤が該スポンジによって保護
    されることを特徴とする磁気ディスク装置。
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Citations (8)

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970513