JPH0589654A - 磁気デイスク装置 - Google Patents

磁気デイスク装置

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Publication number
JPH0589654A
JPH0589654A JP17714591A JP17714591A JPH0589654A JP H0589654 A JPH0589654 A JP H0589654A JP 17714591 A JP17714591 A JP 17714591A JP 17714591 A JP17714591 A JP 17714591A JP H0589654 A JPH0589654 A JP H0589654A
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JP
Japan
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humidity control
humidity
magnetic disk
ventilation
case
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP17714591A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Yasuda
登志夫 安田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH0589654A publication Critical patent/JPH0589654A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 磁気ディスク装置内部の湿度制御を迅速に行
ない、低湿時に於ける磁気ディスクの摩耗や損傷の低減
化及び、高湿時に於ける磁気ディスクと磁気ヘッドとの
吸着の可能性の低減化を図り、動作の安定した信頼性の
高い磁気ディスク装置を提供すること。 【構成】 同一回転軸を有する複数の磁気ディスク52
と、この各磁気ディスク52に対向して装備された複数
の磁気ヘッド53と、これら複数の磁気ディスク52及
び磁気ヘッド53を収納するベースプレート51とを設
け、このベースプレート51内に該ベースプレート51
内の湿度を調節する調湿手段59を備え、この調湿手段
59が、調湿剤55と、この調湿剤55を収納する調湿
剤ケース56と、この調湿剤ケース56に形成され調湿
剤55の通気を行なう通気口1と、この通気口60に装
備したフィルタ61とを有し、調湿剤ケース56内に、
通気口60と連通する通気路1を設け、この通気路1の
側壁に、調湿剤55の通気を行なう通気小穴2を複数個
形成したこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスク装置に係
り、特に、調湿手段を装備した磁気ディスク装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の磁気ディスク装置は、
同一回転軸を有する複数の磁気ディスクと、この各磁気
ディスクに対向して装備された複数の磁気ヘッドと、こ
の磁気ヘッドの位置決めをする磁気ヘッド位置決め機構
[HDA(head diskassembly)]と
を有し、これら複数の磁気ディスクと磁気ヘッド及び磁
気ヘッド位置決め機構を収納するベースプレートにより
構成されている。
【0003】そして、この磁気ディスク装置は、磁気デ
ィスクが停止している状態では磁気ヘッドは磁気ディス
ク表面に接触状態になっている。また、磁気ディスクの
回転に伴って発生する空気の流れにより磁気ディスク
と、磁気ヘッドとの間に発生する空気膜により磁気ヘッ
ドが浮上して記録再生を行なうようになっている。そし
て、この様に構成された磁気ディスク装置は、磁気ディ
スクが停止状態のとき、磁気ディスク装置内の内部空気
中の水分が占める比率が高くなると、磁気ヘッドは磁気
ディスクに対して吸着状態になってしまうので、これを
防止するため、磁気ディスク装置内の内部空気の水分を
調節する調湿手段が備えられている。
【0004】ここで、従来例を図5に示す。この図にお
いて符号50はスピンドル(回転軸)を示し、符号51
はスピンドル50を内部に装備したベースプレートを示
す。ベースプレート51内には、更に、スピンドル50
に搭載され同一回転軸を有する複数の磁気ディスク52
と、記録再生を行なう磁気ヘッド53、さらには磁気ヘ
ッド53の位置決めをする磁気ヘッド位置決め機構54
と、磁気ディスク装置の内部空気の湿度を調節するため
の調湿手段59としての調湿剤55を収容した調湿ケー
ス56とが収納装備されている。また、このベースプレ
ート51の内部空気と外部環境の急激な圧力差で生じる
歪を防止するために、ベースプレート51の内部空気と
外部環境と空気の流通をフィルタ57を介してベースプ
レート51の壁面に呼吸孔58が設けられている。
【0005】調湿手段59は、調湿剤55と、この調湿
剤55を収納する調湿剤ケース56と、この調湿剤ケー
ス56に形成され調湿剤55の通気を行なう通気口60
と、この通気口60に装備したフィルタ61とを有して
装備されている。調湿剤55は、予め水分を含有させた
シリカゲルなどが用いられている[特願平2−964
1]。
【0006】そして、このように構成された調湿手段5
9は、磁気ディスク装置30内の湿度が設定湿度より上
昇すると磁気ディスク装置30内の水分を吸収し、ま
た、上記磁気ディスク装置30内の湿度が設定湿度より
下降すると磁気ディスク装置30内に水分を放出するよ
うになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来例の調湿手段では、磁気ディスク装置30内の平
衡状態は磁気ディスク装置30内の相対湿度と調湿剤5
5に含まれる水分との間で形成される。ここで、調湿剤
55の乾燥重量と水分を含んだ重量との比を含水率と定
義し、ある相対湿度での含水率は調湿剤55の種類によ
って任意に決定されるものである。
【0008】そして、磁気ディスク装置30内の相対湿
度の変化により該磁気ディスク装置30内を適正湿度に
保ため、調湿剤55の水分の放出,吸収が行なわれる。
しかし、調湿剤55には特有の応答性、すなわち湿度変
化に対する水分の放出,吸収に対する追従性があり、上
記磁気ディスク装置30内の湿度が急激に変化するとこ
れに調湿剤55の調整時間が追い付かず、磁気ディスク
装置30内部はある時間の幅を持って湿度制御が行なわ
れる。
【0009】一方、磁気ディスク装置30の内部と調湿
剤ケース56との間で形成する湿度の平衡状態は、調湿
剤ケース56に設けられた通気口60により大きく影響
を受ける。すなわち、通気口60の大きさにより水分の
放出,吸収の応答性が変化し、通気口60の面積が大き
い程応答性がよい。しかし、従来の調湿剤ケース56に
設けられた通気口60では、調湿剤ケース56内部全体
が平衡する迄に時間を要し、磁気ディスク装置30内部
の湿度制御時間がある時間の幅を持って行なわれる。し
たがって、磁気ディスク装置内部の湿度制御を迅速に行
なうことができなくなり、このため、低湿下における磁
気ディスクの摩耗及び損傷、また高湿下における磁気ヘ
ッドと磁気ディスクとが吸着するという不都合があっ
た。
【0010】
【目的】本発明の目的は、かかる従来例の有する不都合
を改善し、特に、磁気ディスク装置内部の湿度制御を迅
速に行ない、低湿時に於ける磁気ディスクの摩耗や損傷
の低減化及び、高湿時に於ける磁気ディスクと磁気ヘッ
ドとの吸着の可能性の低減化を図り、動作の安定した信
頼性の高い磁気ディスク装置を提供することをその目的
とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明では、同一回転軸
を有する複数の磁気ディスクと、この各磁気ディスクに
対向して装備された複数の磁気ヘッドと、これら複数の
磁気ディスク及び磁気ヘッドを収納するベースプレート
とを有している。そして、このベースプレート内に該ベ
ースプレート内の湿度を調節する調湿手段を備え、この
調湿手段が、調湿剤と、この調湿剤を収納する調湿剤ケ
ースと、この調湿剤ケースに形成され上記調湿剤の通気
を行なう通気口と、この通気口に装備したフィルタとを
有し、そして、調湿剤ケース内に、通気口と連通する通
気路を設け、この通気路の側壁に、調湿剤の通気を行な
う通気小穴を複数個形成している。また、調湿剤ケース
内に、比較的厚い円盤状空間を設け、当該円盤状空間部
の略中央部を通気路で連通し且つ、上記通気口を調湿剤
ケースに複数個形成している。これにより、前術した目
的を達成しようとしている。
【0012】
【作用】磁気ディスク装置内の調湿剤ケース内に通気口
と連通する通気路を設け、この通気路の側壁に調湿剤の
通気を行なう通気小穴を複数個形成したことから、調湿
剤の磁気ディスク装置内に対する通気面積が拡大され水
分の受渡量が増加する。したがって、磁気ディスク装置
内の湿度制御が迅速に行なわれる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1ないし図4に基
ずいて説明する。ここで前述した従来例と同等の構成部
材については同一の符号用いるものとする。
【0014】まず、図1において磁気ディスク装置30
を構成するスピンドル50,磁気ディスク52,磁気ヘ
ッド53,呼吸孔58,磁気ヘッド位置決め機構54,
ベースプレート51の各構成及びそれらの配置は、前述
した従来例と同一となっている。
【0015】そして、上記磁気ディスク装置30の内部
には、この磁気ディスク30内の湿度を調節する調湿手
段59が装備されている。この調湿手段59は、調湿剤
55と、この調湿剤55を収納する調湿剤ケース56
と、この調湿剤ケース56に形成され調湿剤55の通気
を行なう通気口60と、この通気口60に装備したフィ
ルタ61とを有している。そして、この調湿剤ケース5
6内に、通気口60と連通する通気路1を設け、この通
気路1の側壁に調湿剤55の通気を行なう通気小穴2を
複数個形成している。
【0016】調湿剤55は、予め水分を含有させたシリ
カゲルなどが用いられており、磁気ディスク装置30内
の湿度が設定湿度より上昇すると磁気ディスク装置30
内の水分を吸収し、また、上記磁気ディスク装置30内
の湿度が設定湿度より下降すると磁気ディスク装置30
内に水分を放出するようになっている。
【0017】このように、調湿剤ケース56内に通気小
穴2を有する通気路1を装備したことから、調湿剤ケー
ス56内部空気と磁気ディスク装置30内部との接触面
積が増加することになり、水分の受渡量が増加するので
調湿剤5の水分の放出,吸収が迅速に行なわれ、磁気デ
ィスク装置30内部の湿度制御時間が短縮される。した
がって、低湿時に於ける磁気ディスク52の摩耗や損傷
の低減化及び、高湿時に於ける磁気ディスク52と磁気
ヘッド53との吸着の可能性の低減化を図ることができ
る。
【0018】また、図2は、本発明の第2実施例を示
す。この図2は、図1における調湿手段59の調湿剤ケ
ース56内に、所定間隔をおいて比較的厚い円盤状空間
部3を二つ設け、当該円盤状空間部3の略中央部を通気
口60からの距離を長くとった通気路60に連通してい
る。これを更に詳述すると、円盤状空間部3は、上下2
枚の円盤状板部材3A,3Aから構成されている。これ
ら円盤状板部材3A,3Aそれぞれは、所定幅を隔てて
配置されており、これら円盤状板部材3A,3Aの円周
にはフィルタ状の側壁3Bが設けられている。そして、
これら上下2枚の円盤状板部材3A,3Aとフィルタ状
の側壁3Bとにより上記した円盤状空間3が形成されて
いる。更に、これら円盤状板部材3Aの略中央部は、通
気路60に当接し連通している。また、これら円盤状板
部材3Aには、調湿剤55の通気を行なう複数の通気小
穴2が等間隔で形成されている。
【0019】この実施例によると、調湿剤ケース56内
のあらゆる場所に均一に通気小穴2を設けることがで
き、通気小穴2の有無による水分の受渡量の不均一性を
解消できるため、調湿剤55の水分放出,吸収が均一に
行なわれる。したがって、調湿剤ケース56全体で有効
な調湿作用が行なわれ、湿度に対する応答性も向上す
る。
【0020】図3は、本発明の第3実施例を示す。この
図3は、図1における調湿手段59の調湿剤ケース56
の通気口60を、当該調湿剤ケース56に複数個形成し
たものである。これを詳述すると、通気口60は、調湿
剤ケース56の上下(図3における上下)にそれぞれ形
成されている。そして、これらの通気口60は、通気路
1により連結されている。通気路1の側壁には、前述し
たように調湿剤55の通気を行なう通気小穴2が複数個
形成されている。
【0021】このようにすると、通気口60の表面積が
増加したことになり、調湿手段59の磁気ディスク装置
30内に対する水分の受渡が増加する。また、通気口6
0同士は、通気路1によって連結されている。このた
め、通気口60同士を結ぶ空気の流れが発生しやすくな
るので、調湿手段59の条件が向上し、調湿剤55の水
分放出,吸収時間が大幅に短縮される。
【0022】図4は、本発明の第4実施例を示す。この
図4は、前述した第2,第3実施例を合わせた実施例で
ある。これによると、調湿剤ケース56内に、所定間隔
をおいて比較的厚い円盤状空間部3を設け、この円盤状
空間部3の略中央部を通気路1に連通し且つ、当該通気
路1の側壁と円盤状空間部3の所定箇所に通気小穴2を
ほぼ均等に複数個形成していいる。円盤状空間部3は、
前に述べたように調湿剤ケース56内に所定間隔をおい
て2つ装備されており、これら2つの円盤状空間部はそ
れぞれは上下2枚の円盤状板部材3A,3Aから構成さ
れている。円盤状板部材3A,3Aそれぞれは、所定幅
を隔てて配置されており、これら円盤状板部材3A,3
Aの円周にはフィルタ状の側壁3Bが設けられている。
そして、これら上下2枚の円盤状板部材3A,3Aとフ
ィルタ状の側壁3Bとにより上記した円盤状空間部3が
形成されている。更に、これら円盤状板部材3Aの略中
央部は、通気路60に当接し連通している。また、これ
ら円盤状板部材3Aと通気路1とには、調湿剤55の通
気を行なう複数の通気小穴2が等間隔で形成されてい
る。更に、調湿剤ケース56の上下(図4における上
下)には、調湿剤55の通気を行なう通気口60がそれ
ぞれ形成されており、これらの通気口60は通気路1に
より連結されている。
【0023】このようにすると、第2実施例と第3実施
例とを合わせた効果を得ることができ、調湿剤55の水
分の放出,吸収がいっそう迅速に行なわれ、磁気ディス
ク装置30内の調湿時間が大幅に短縮される。
【0024】以上説明したように、本実施例によると、
磁気ディスク装置30内の調湿手段59内に通気口60
と連通する通気路1を設け、この通気路1の側壁に調湿
剤55の通気を行なう通気小穴2を複数個形成したこと
から、調湿剤55の磁気ディスク装置内30に対する通
気面積が拡大され水分の受渡量が増加する。したがっ
て、磁気ディスク装置内30の湿度制御が迅速に行なわ
れ、低湿時に於ける磁気ディスク52の摩耗や損傷の低
減化及び、高湿時に於ける磁気ディスク52と磁気ヘッ
ド53との吸着の可能性の低減化を図り、信頼性の高い
磁気ディスク装置30を提供することができる。
【0025】また、上記した通気路1としては、樹脂等
で予め形成する方法や、テフロンチューブ,塩ビチュー
ブ等を用いて、これらのチューブの柔軟性を利用するこ
とにより調湿剤ケース56内に折曲げて装備しても前述
した実施例と同等の効果を得ることができる。
【0026】
【発明の効果】本発明では、以上説明したように構成さ
れ機能するので、これによると、磁気ディスク装置内の
調湿手段内に通気口と連通する通気路を設け、この通気
路の側壁に調湿剤の通気を行なう通気小穴を複数個形成
したことから、調湿剤の磁気ディスク装置内に対する通
気面積が拡大され水分の受渡量が増加する。したがっ
て、磁気ディスク装置内の湿度制御が迅速に行なわれ、
調湿時間の応答性が速くなる。このため、低湿時に於け
る磁気ディスクの摩耗や損傷の低減化及び、高湿下に於
ける稼働時の磁気ディスクと磁気ヘッドとの吸着の低減
化を図り得るという動作の安定した信頼性の高い従来に
ない優れた磁気ディスク装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例における第1実施例を説明する断面図
である。
【図2】本実施例における第2実施例を説明する断面図
である。
【図3】本実施例における第3実施例を説明する断面図
である。
【図4】本実施例における第4実施例を説明する断面図
である。
【図5】従来例を説明する断面図である。
【符号の説明】
1 通気路 2 通気小穴 3 円盤状空間部 30 磁気ディスク装置 51 ベースプレート 52 磁気ディスク 53 磁気ヘッド 55 調湿剤 56 調湿剤ケース 59 調湿手段 60 通気口 61 フィルタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一回転軸を有する複数の磁気ディスク
    と、この各磁気ディスクに対向して装備された複数の磁
    気ヘッドと、これら複数の磁気ディスク及び磁気ヘッド
    を収納するベースプレートとを設け、このベースプレー
    ト内に該ベースプレート内の湿度を調節する調湿手段を
    備え、この調湿手段が、調湿剤と、この調湿剤を収納す
    る調湿剤ケースと、この調湿剤ケースに形成され前記調
    湿剤の通気を行なう通気口と、この通気口に装備したフ
    ィルタとを有し、前記調湿剤ケース内に、前記通気口と
    連通する通気路を設け、この通気路の側壁に、前記調湿
    剤の通気を行なう通気小穴を複数個形成したことを特徴
    とする磁気ディスク装置。
  2. 【請求項2】 前記調湿剤ケース内に、所定間隔をおい
    て比較的厚い円盤状空間部を設け、当該円盤状空間部の
    略中央部を前記通気路に連通したこと特徴とする請求項
    1記載の磁気ディスク装置。
  3. 【請求項3】 前記調湿剤ケースの通気口を、当該調湿
    剤ケースに複数個形成したことを特徴とする請求項1記
    載の磁気ディスク装置。
  4. 【請求項4】前記調湿剤ケース内に、比較的厚い円盤状
    空間部を設け、当該円盤状空間部の略中央部を前記通気
    路に連通し且つ、当該通気路の側壁と前記円盤状空間部
    の所定箇所に前記通気小穴をほぼ均等に複数個形成した
    ことを特徴とする請求項1記載の磁気ディスク装置。
JP17714591A 1991-06-21 1991-06-21 磁気デイスク装置 Withdrawn JPH0589654A (ja)

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JP17714591A JPH0589654A (ja) 1991-06-21 1991-06-21 磁気デイスク装置

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JP17714591A JPH0589654A (ja) 1991-06-21 1991-06-21 磁気デイスク装置

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JPH0589654A true JPH0589654A (ja) 1993-04-09

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07296577A (ja) * 1994-04-27 1995-11-10 Nec Corp 磁気ディスク装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07296577A (ja) * 1994-04-27 1995-11-10 Nec Corp 磁気ディスク装置

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Date Code Title Description
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Effective date: 19980903