JPS583164A - 磁気デイスク装置 - Google Patents
磁気デイスク装置Info
- Publication number
- JPS583164A JPS583164A JP10082381A JP10082381A JPS583164A JP S583164 A JPS583164 A JP S583164A JP 10082381 A JP10082381 A JP 10082381A JP 10082381 A JP10082381 A JP 10082381A JP S583164 A JPS583164 A JP S583164A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- disc
- spindle hub
- hub
- spindle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101000606504 Drosophila melanogaster Tyrosine-protein kinase-like otk Proteins 0.000 description 1
- 235000006732 Torreya nucifera Nutrition 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/021—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means comprising means for reducing influence of physical parameters, e.g. temperature change, moisture
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気ディスク装置のエアフロー機構。
特に中央吹出し型磁気ディスク装置に関する。
従来、この種の磁気ディスク装置は、第１図に示すよう
に、複数の磁気ディスクｌはスピンドルハブ４に間隔を
持って積層、固定されベアリング３を介してモータ５に
よってベースプレート２上で回転する。情報の書込み読
出しを行なう磁気ヘッド（図示せず）は該磁気ディスク
に対応して配置され、面上を微小隙間で浮上している。
に、複数の磁気ディスクｌはスピンドルハブ４に間隔を
持って積層、固定されベアリング３を介してモータ５に
よってベースプレート２上で回転する。情報の書込み読
出しを行なう磁気ヘッド（図示せず）は該磁気ディスク
に対応して配置され、面上を微小隙間で浮上している。
記録密度の上昇に伴って、温度分布の不均一によるトラ
ックずれ、即ちサーマルオフトラックの防止及び微小塵
埃の除去がエアフロー機構に要求されて来ている。
ックずれ、即ちサーマルオフトラックの防止及び微小塵
埃の除去がエアフロー機構に要求されて来ている。
従って、磁気ディスク駆動部はカバーで覆われフィルタ
を介した呼吸孔以外は外気と蔽断された内部循環型のエ
アフローが多くなっている。更にその内部循環空気流を
造り出すのは第１図のようなスピンドル構造を持つ中央
吹出し型が多く用いられる。
を介した呼吸孔以外は外気と蔽断された内部循環型のエ
アフローが多くなっている。更にその内部循環空気流を
造り出すのは第１図のようなスピンドル構造を持つ中央
吹出し型が多く用いられる。
中央吹出し型ではディスク金保持するスピンドルハブは
第２図のような構造が多く、内部循環空気はディスクの
回転に伴うブロア効果によって流量が決定されてしまう
。従って循環空気量はその流量は少なく又ディスク間の
温度分布は上部と下部で流量が一定でないため不均一に
なｐがちであった。
第２図のような構造が多く、内部循環空気はディスクの
回転に伴うブロア効果によって流量が決定されてしまう
。従って循環空気量はその流量は少なく又ディスク間の
温度分布は上部と下部で流量が一定でないため不均一に
なｐがちであった。
本発明は、磁気ディスクを保持して回転するスピンドル
ハブの外筒面にスパイラル状のリブを設けることにより
、内部循環空気量を増加させ、ディスク上下間の温度分
布を均一にして上記欠点を解決し、正常な書込み読出し
を行なうようにした磁気ディスク装置を提供するもので
ある。
ハブの外筒面にスパイラル状のリブを設けることにより
、内部循環空気量を増加させ、ディスク上下間の温度分
布を均一にして上記欠点を解決し、正常な書込み読出し
を行なうようにした磁気ディスク装置を提供するもので
ある。
本発明によれば１回転するスピンドルに積層した複数の
磁気ディスクと、これらに対応した磁気ヘッドをアクセ
スする機構と、それらを覆い密封するカバーと、内部空
気浄化循環機構とを含む磁気ディスク装置において、上
記スピンドルのディスクを保持するハブにスパイラル状
のリブを設けた磁気ディスク装置か得られる。
磁気ディスクと、これらに対応した磁気ヘッドをアクセ
スする機構と、それらを覆い密封するカバーと、内部空
気浄化循環機構とを含む磁気ディスク装置において、上
記スピンドルのディスクを保持するハブにスパイラル状
のリブを設けた磁気ディスク装置か得られる。
本発明の実施例について図面を参照して説明する。第１
図を参照すると、本発明の一実施例は積層された磁気デ
ィスクが回転することにより、空気を循環させる中央吹
出し型の磁気ディスク駆動部の構造に係り、磁気ディス
クスピンドル モータ及び空気清浄化機構は従来と同様
である。本考案の実施例はディスクを保持するスピンド
ルハブを第２図に示す従来の構造から第３図に示す構造
にすることによって実現される。
図を参照すると、本発明の一実施例は積層された磁気デ
ィスクが回転することにより、空気を循環させる中央吹
出し型の磁気ディスク駆動部の構造に係り、磁気ディス
クスピンドル モータ及び空気清浄化機構は従来と同様
である。本考案の実施例はディスクを保持するスピンド
ルハブを第２図に示す従来の構造から第３図に示す構造
にすることによって実現される。
即ち、スピンドルハブの外筒面に設けられるリブをスパ
イラル状にすることによってハブ外筒面に沿って下方に
流れる空気流が生じる。つまり、軸流ファンと同一の効
果によりその流量は増大する。
イラル状にすることによってハブ外筒面に沿って下方に
流れる空気流が生じる。つまり、軸流ファンと同一の効
果によりその流量は増大する。
又、従来の構造ではディスク面間の流入空気は上部が多
く、下部が少々い傾向が見られたが１本考案によれば下
部まで空気金押し込めることが出来るため、そのような
欠点が除去される。上下間の温度分布を均一にするには
、このスパイラルの角度を調節して実験的に最適な角度
を見出すことによって得られる。
く、下部が少々い傾向が見られたが１本考案によれば下
部まで空気金押し込めることが出来るため、そのような
欠点が除去される。上下間の温度分布を均一にするには
、このスパイラルの角度を調節して実験的に最適な角度
を見出すことによって得られる。
本発明は１以上説明し友ように、磁気ディスクを保持し
て回転するスピンドルハブの外筒面にスパイラル状のリ
ブを設けることにより内部循環風量を増し、ディスク上
下間の温度分布全均一にする効果がある。
て回転するスピンドルハブの外筒面にスパイラル状のリ
ブを設けることにより内部循環風量を増し、ディスク上
下間の温度分布全均一にする効果がある。
第１図は本発明の一実施例の磁気ディスク装置の駆動部
を示す断面図、第２図はそのスピンドルハブの従来の形
状を示す外観図、第３図は本発明によるスピンドルハブ
の外観図でおる。 １・・・・磁気ディスク、２・・・・・・ベースプレー
ト。 ３・・・ベアリング、４・・・・・スピンドルハブ、５
・・・５− 茅ｌ 団
を示す断面図、第２図はそのスピンドルハブの従来の形
状を示す外観図、第３図は本発明によるスピンドルハブ
の外観図でおる。 １・・・・磁気ディスク、２・・・・・・ベースプレー
ト。 ３・・・ベアリング、４・・・・・スピンドルハブ、５
・・・５− 茅ｌ 団
Claims (1)
- 回転するスピンドルに積層した複数の磁気ディスクと、
これらのディスクに情報の書込み読出しをするために対
応して配置された磁気ヘッドをアクセスする機構と、そ
れらを覆うカバー内部の空気を清浄化する機構とを有す
る磁気ディスク装置において、上記スピンドルのディス
クを保持するための回転するハブにスパイラル状のリブ
を設けたことを特徴とする磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10082381A JPS583164A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 磁気デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10082381A JPS583164A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 磁気デイスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS583164A true JPS583164A (ja) | 1983-01-08 |
Family
ID=14284047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10082381A Pending JPS583164A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 磁気デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583164A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS606933U (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-18 | 新日本製鐵株式会社 | 面燃焼バ−ナ− |
| JPS6044291U (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-28 | パイオニア株式会社 | テ−プレコ−ダ |
| JPH02306009A (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-19 | Kobe Steel Ltd | 低カロリーガスの燃焼装置 |
-
1981
- 1981-06-29 JP JP10082381A patent/JPS583164A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS606933U (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-18 | 新日本製鐵株式会社 | 面燃焼バ−ナ− |
| JPS6044291U (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-28 | パイオニア株式会社 | テ−プレコ−ダ |
| JPH02306009A (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-19 | Kobe Steel Ltd | 低カロリーガスの燃焼装置 |
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