JPH07292806A - ユニットルームのコーナー部分における壁パネル接続構造 - Google Patents

ユニットルームのコーナー部分における壁パネル接続構造

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JPH07292806A
JPH07292806A JP6091642A JP9164294A JPH07292806A JP H07292806 A JPH07292806 A JP H07292806A JP 6091642 A JP6091642 A JP 6091642A JP 9164294 A JP9164294 A JP 9164294A JP H07292806 A JPH07292806 A JP H07292806A
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JP
Japan
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wall
wall panel
unit room
side wall
wall panels
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Application number
JP6091642A
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English (en)
Inventor
Hisato Arao
寿人 新尾
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】平面連結用の壁パネルの側縁部同士を、最小限
の部品で、簡単に確実に接続し、一人でもユニットルー
ムを組み立てることができるユニットルームのコーナー
部分の壁パネルの接続具を用いた接続構造を提供する。 【構成】一対の壁パネル2・2の側壁部6と側壁部9を
隣接させて、壁パネル2・2が互いに直交した状態に配
置する。次に、両壁パネル2・2の側壁部6・9に接続
具1の支持部3が、両壁パネル2・2の鉤部7・10に
接続具1の挟持部4・5が当たるように、上または横か
らはめ込む。このようにして、2つの壁パネル2・2を
接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般にユニットバスと呼
ばれる組立式浴室やカラオケボックス、簡易トイレ等の
組立ハウスとして使用される、いわゆるユニットルーム
において、そのコーナー部分の壁パネルを接続する構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のユニットルームのコーナーを形
成する場合、本出願人が先に提案した、例えば実開昭5
4−144762号公報に記載されたものが知られてい
る。即ち、上記公報に記載されたものは例えば図7及び
図8に示すように、平板状の側壁パネル202aと、コ
ーナー部分を形成するためにその端部203bを大きく
折り曲げたコーナー用のパネル202bとを形成し、両
パネル202a・202bの側縁部同士203a・20
3bを連結してユニットルームのコーナー部分を形成す
るようにしたものである。
【0003】また、同種のものとして、実公昭62−2
3963号公報に記載された、図9に示す平面状の側壁
部(平目地部)120を形成する壁パネル102a・1
02bの一方の壁パネル102aを、図10に示すよう
な平板状の側壁パネル102bと、コーナー部分の曲成
連結部103を一体に形成した壁パネル102cとをそ
の側縁部同士を連結してユニットルームのコーナーを形
成するようにしたものが知られている。
【0004】上記何れの場合も、平板状の壁パネル20
2a・102bと、コーナー部分を一体に形成したコー
ナー用のパネル202b・102cの少なくとも二種類
のパネルを製作しなくてはならず、コストが高くなって
しまうという問題があった。特に実開昭54−1447
62号公報に記載されたものではコーナー用のパネル2
02bは端部203bが大きく折り曲げられており、こ
の折り曲げ部分のためにパネル202bの全体が嵩張
り、取り扱いが不便であるうえ、運搬時には大きく折り
曲げられた角部分で壁パネルが傷ついたりしてしまうと
言う問題もあった。
【0005】そこで、こうした問題に対処するために、
幾つかの考案がなされていた。例えば、実開平5−35
919号公報では、平板状の壁パネルを側縁部同士がほ
ぼ直角に突き合わされた状態に並設し、側縁部同士の外
周面部分に沿わせてW形をした連結用当て金具を設け、
当該連結用当て金具の端部をL形金具で各壁パネルの側
縁部に押圧固定し、以てほぼ直角に突き合わせて並設さ
れた壁パネルを固定することにより、ユニットルームの
コーナー部分を形成している。更に、実開平5−143
26号公報では、側縁部同士が略直角に突き合わされた
状態に並設し、この突き合わされる一方の側縁部にL形
材を添設し、このL形材に平面視においてクランク状の
連結用金具を固定するとともに、他方の壁パネルの側縁
部上端に短寸のL形の連結具を設け、上記L形材の端部
を連結具で抱き込み、略直角に並設された壁パネルの側
縁の上端部を固定することにより、平板状の壁パネルで
ユニットルームのコーナー部分を形成している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、実開平5−
35919号公報に記載されたものでは、壁パネルの側
縁部同士をほぼ直角に突き合わして、ユニットルームの
コーナー部分を形成する場合は、中空押出材からなる、
背面と空洞とを連通する孔が設けられた特別な壁パネル
が必要であった。そのため、この壁パネルを平面的に連
結しようとしても、そのままでは使えないという問題が
あった。
【0007】また、実開平5−14326号公報に記載
されたものでは、L形材の端部を抱き込む連結具を設け
た側の重い壁パネルを一旦持ち上げ、連結具にL形材の
端部を嵌合させた状態を保ちながら下ろす作業をしなく
てはならず、複数の作業員を要するという問題があっ
た。しかも、上部の嵌合溝が外れやすいので天井パネル
を載せるまでは安定した連結が期待できないという不安
があった。
【0008】更に、上記のような接続構造では、2枚の
壁パネルを接続するための部品数が多くなって、その部
品管理が大変で、部品の配設,ネジ止めなどの工程数も
増える。さらに、側縁部同士がほぼ直角に突き合わされ
た壁パネルを固定する場合は、側縁部同士が擦れ合う方
向にずれ動き易く、天井パネルを載置する時には改めて
壁パネルの垂直度を計って修正しなくては成らず、作業
性も極めて悪いという問題もあった。
【0009】本発明は上記問題点にかんがみて提案され
たもので、平面連結用の壁パネルの側縁部同士を、最小
限の部品で、簡単に確実に接続し、一人でもユニットル
ームを組み立てることができるユニットルームのコーナ
ー部分における壁パネル接続構造を提供することを目的
とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係るユニットルームのコーナー部分におけ
る壁パネル接続構造においては、パネル本体の側縁部が
裏面側に直角に折り曲げられて形成された側壁部と、こ
の側壁部の先端部がパネル本体側に直角に折り曲げられ
て形成された鉤部とをそれぞれ備えた一対の壁パネル
を、両壁パネルの側壁部同士が隣接して直交した状態で
保持する接続具を用いたユニットルームのコーナー部分
における壁パネル接続構造であって、前記接続具は、互
いに90度の角度を持つ2平面を備えた支持部と、この
支持部の両側端に設けられて前記鉤部を囲んで挟持する
挟持部とを備える構造とした。
【0011】上記接続具の材質は、金属材料の他、合成
樹脂でも、ガラス繊維や炭素繊維やピアノ線を芯材とし
て補強されているものでもよく、多少の弾性がある方が
よい。また、上記接続具は接続する側縁部の数カ所に取
り付けるような幅の狭いものでも、側縁部全体を挟んで
支持する長いものでもよい。
【0012】
【作用】本発明のユニットルームのコーナー部分におけ
る壁パネル接続構造においては、先ず、一対の壁パネル
の側壁部同士を隣接させて、壁パネルが直交した状態に
配置する。次に、両壁パネルの側壁部に接続具の支持部
が、両壁パネルの鉤部に接続具の挟持部が当たるよう
に、上または横からはめ込む。このようにして、2つの
壁パネルを接続する。
【0013】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。 (実施例1)図1はユニットルームのコーナー部分を形
成する壁パネルに実施例1の接続具を取り付ける前の分
解斜視図で、図2は接続した状態の横断平面図である。
【0014】図1において、平板状の壁パネル2・2の
夫々は、全体を図示するのは省略してあるが、パネル本
体が塩化ビニル(PVC)被覆鋼板で形成されている。
壁パネル2の裏面の、一方の側縁部には平面視において
ほぼ“C”の字形の側壁部6と鉤部7が形成され、他方
の側縁部にはほぼ“3”の字形の側壁部9と鉤部10が
形成されている。鉤部7・10の先端部には、縁部の強
度を保つために内向きの突条が設けられている。壁パネ
ル2・2が平面的に連結される時は、側壁部6に側壁部
9が当接し、突条8と溝11が嵌合する。
【0015】壁パネル2・2をユニットルームのコーナ
ー部分に用いる時に使用する接続具1は、薄板鉄製で、
壁パネル2・2の側壁部6・9を直角に支持する支持部
3と、鉤部7を挟む挟持部4と、側壁部10を挟む挟持
部5とから構成されている。その高さは10センチメー
トル程度である。接続具1の取り付けに当たって、先
ず、組み立てるべきユニットルームの基台となる床パネ
ル(図示せず)の上に、図2のように、壁パネル2・2
を直交状に配置する。次に、接続具1を上からはめ込
み、側壁部6・9,鉤部7・10に沿って移動させて、
所定の取り付け場所まで移動させ、そこに配置する。こ
のようにして、いくつかの接続具1で壁パネル2・2の
側壁部6・9,鉤部7・10の要所要所を接続してい
く。
【0016】接続具1を所定の位置にすべて取り付け終
えたら、連結された両壁パネル2・2の側壁部6・9の
上端の位置を比べ、もしその2つが同じ位置にあれば、
両壁パネル2・2の垂直度は正確に保たれていることに
なり、段差が生じている場合には、両壁パネル2・2の
いずれかに縦方向の力を加えて、この段差が無くなる方
向に修正する。すると、平面上に立てた状態では、両壁
パネル2・2は完全に垂直になる。
【0017】壁パネル2と壁パネル2を連結したら、続
いて壁パネル2の他端に次の壁パネルを連結してユニッ
トルームを形成していく。前述したように壁パネル2・
2は平面的な連結も可能である。壁パネルをすべて連結
しおわったら、上端部分に天井パネル(図示せず)を固
着し、各連結部にシリコンゴム等のコーキング材を充填
する。
【0018】また、実施例1の接続具は図3に示すよう
な側縁部を持つ壁パネル12・12にも使用することが
できる。壁パネル12は側壁部13・15に溝や突条を
持たず、また鉤部14・16の先端にも内向きの突条を
持っていない。図4に示すように、壁パネル12の厚み
に、接続具17の挟持部の隙間18・19を合わせれ
ば、壁パネル12・12は確実に接続される。
【0019】実施例1において、接続具1を弾性を持つ
薄板で形成すれば、側壁部にはめ込む際に上からスライ
ドさせてはめる必要がなく、ユニットルームの完成後に
連結部に力が加わって隙間が開いた場合でも、隙間が開
いた場所に直接はめ込んで、その部分を補強することが
できる。また、上記パネルは適度の弾性のある塩化ビニ
ル被覆鋼板が最も好ましいが、水硬性無機質板等でもよ
い。
【0020】また、接続具を壁パネルの側壁部の長さの
長尺の物にすれば、接続具が柱となってユニットルーム
全体の強度が増す。さらに、本発明の接続具は、取り付
け取り外しが容易なので、仮設のユニットルームを作る
場合は、コーナー部分を形成する壁パネルの組立並びに
分解が簡単に行え、組立並びに分解の手間及び工費を大
幅に削減することができる (実施例2)実施例2は上記実施例1における接続具の
形状を図5に示すように変更したものである。
【0021】すなわち、実施例2の接続具20において
は、図6の横断平面図に示すように、接続具20を側壁
部6・9,鉤部7・10にはめる時に、側壁部6の突条
8が当たる位置に、それより大きな凹溝21を設けたも
のである。このようにすることによって、接続具20は
側壁部6の外側面により密着して、その位置を確実に保
持するので、2枚の壁パネル2・2の相対的な位置が安
定すると言う利点がある。接続具20の使用は実施例1
と同様である。
【0022】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明に係るユ
ニットルームのコーナー部分における壁パネル接続構造
においては、ユニットルームのコーナー部分を形成する
壁パネルの側壁部と鉤部とを1つの部品からなる接続具
だけで、簡単に接続でき、しかも挟持部が鉤部を囲んで
挟持しているので確実に固定することができる。
【0023】しかも、壁パネルの組立は直交状においた
壁パネルの所定の部分に接続具をはめるだけなので、例
えば実開平5−14326号公報に記載されたもののよ
うに重い壁パネルを一端持ち上げ、連結具にL形材の端
部を嵌合させた状態を保ちながら下ろす作業をしなくて
も済み、作業員の人数が少なくすむという利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1に係るユニットルームのコー
ナー部分における壁パネル接続構造の分解斜視図であ
る。
【図2】実施例1のコーナー部分の横断平面図である。
【図3】異なる壁パネルに取り付けた時の実施例1に係
るユニットルームにおけるコーナー部分の分解斜視図で
ある。
【図4】異なる壁パネルに取り付けた時の実施例1に係
るコーナー部分の横断平面図である。
【図5】実施例2に係るユニットルームにおけるコーナ
ー部分の分解斜視図である。
【図6】実施例2に係るコーナー部分の横断平面図であ
る。
【図7】本出願人の先の提案に係る従来例の側壁部分の
横断平面図である。
【図8】本出願人の先の提案に係る従来例のユニットル
ームにおけるコーナー部分の横断平面図である。
【図9】別の従来例のコーナー部分の側壁の連結部分の
斜視図である。
【図10】別の従来例のコーナー部分の側壁の横断平面
図である。
【符号の説明】
1,17,20 接続具 2,12 壁パネル 3 支持部 4,5 挟持部 6,9,13,15 側壁部 7,10,14,16 鉤部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パネル本体の側縁部が裏面側に直角に折り
    曲げられて形成された側壁部と、この側壁部の先端部が
    さらに直角に折り曲げられて形成された鉤部とをそれぞ
    れ備えた一対の壁パネルを、両壁パネルの側壁部同士が
    隣接して直交した状態で保持する接続具を用いたユニッ
    トルームのコーナー部分における壁パネル接続構造であ
    って、 前記接続具は、互いに90度の角度を持つ2平面を備え
    た支持部と、この支持部の両側端に設けられて前記鉤部
    を囲んで挟持する挟持部とを備えたことを特徴とするユ
    ニットルームのコーナー部分における壁パネル接続構
    造。
JP6091642A 1994-04-28 1994-04-28 ユニットルームのコーナー部分における壁パネル接続構造 Pending JPH07292806A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002026086A1 (en) * 2000-09-28 2002-04-04 Manfred Frank Patent Holdings Limited A joint arrangement for demountable structure
CN102409871A (zh) * 2010-09-25 2012-04-11 苏州科逸住宅设备股份有限公司 一种浴室顶盖的固定卡件
CN108050140A (zh) * 2016-07-01 2018-05-18 王卫霞 一种无螺丝的连接结构

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